1994 |
7月
グリタリングブラック
7月
ブルーイッシュブラック |
7月
グリタリングブラック |
規制緩和によりシートベルト廃止。
Fフォークのエアサス、ドレン廃止。
車体番号
400:1JR-301101〜
500:1JN-229101〜 |
1995 |
6月
ヤマハブラック/
ダークシアンメタリック2 |
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400のみ2000台限定サンバーストカラー発売。
車体番号
400:1JR-320101〜 |
1996 |
10月
ライトグレーメタリック
10月
グリタリングブラック |
10月
グリタリングブラック |
前方にステップが変更。
ブレーキ、クラッチワイヤーのステンレス化。
クランクケースボルトもステンレス風に変更。
車体番号
400:1JR-330054〜
500:1JN-231111〜 |
1998 |
3月
ディープレッドカクテル2
3月
ブラックゴールド |
3月
ディープレッドカクテル2 |
20周年予約限定初代復刻カラーモデル発売。
前後オーリンズサス、アクロンリム採用の東京リミテッド発売。これを機にSR用オーリンズサスが専用設計になる。
車体番号
400:1JR-336170〜
500:1JN-231501〜 |
1999 |
ブラックゴールド
ダークパープリッシュ
レッドカクテル3 |
ブラックゴールド |
車体番号
400:?
500:? |
2001 |
3月
ダークグリーン
3月
ブラック
3月
シルバー |
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排ガス規制によるモデルチェンジ。
片押し2ポットキャリパーでFディスク化。
キャブレターをBSTからBSRに変更。
前後サスのセッティング変更。
着脱式燃料タンクキャップ採用。
点火方式をチャージコイル式からバッテリーチャージ方式に変更。
エアインダクションシステム採用。 |