春の阪急レールウェイフェスティバル’2000

訪問記 (2000年5月7日)

00/06/17 更新

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(1)工場見学会

工場内では各種車輌の展示や車輌点検・整備の実演、イベントとして車掌コンテスト等が行われました。

35Tクレーンの車体移動実演

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綱引きと、スカラベ

今回も子供たちによる電車との綱引きが行われていました。毎回見ていますが、

年毎に手順が手馴れていくようで、今年はカラー軍手で子供たちをグループ分け

していました。

スカラベ(車両移動機の愛称)は今回も元位置への復帰に活躍していました。

何故か昨年までとは、子供たちとの位置関係が逆でしたが。

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(2)保線用車両の展示

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(2)保存車輌展示 : 1型・10型

工場のJR側の敷地で保存車輌が展示公開されていました。

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(3)ミニ阪急電車運転乗車会

工場のJR側のスペースでミニ阪急電車の運転乗車会が行われていました。

今回はパワーアップして、線路は複線でした。

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(4)P−6:116号/900号 運転乗車会

車庫線のレールを使用して動態保存車輌P−6型116号車と900型(制御車として使用)の

運転&体験乗車会が行われました。

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(5)線路表示物の展示

線路際に立つキロポストや、各種交差構造物を示す標識などが展示/解説されていました。

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(6)まとめ

今回で訪問は4回目なのですが、あまり目新しい企画はありませんでした。

その中で、900型が制御車とは言え動態で復活した事は喜ばしい事です。

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