このリストラ相談室では、リストラされた人（または、されかけている人）からのご相談のメールを無料で受付けています。
私（後藤）は本職の弁護士などでないため、どこまで役に立つお返事ができるかは定かでありません。しかし「公的機関などに相談するべきケースなのか」ということも含めて、まずは大まかな対処の方向性を考える上での参考意見としてご利用いただければ幸いです。
ご希望される方は、上記のフォームよりメールを下さい。秘密は厳守します。
また、下記のサイトでは別の人（臼田麻紀さん）が、やはり同じように相談のメールを無料で受付けておられます。
「Work Trouble 110番」
「後藤渉のリストラ相談室」では1999年の開設以来、ご相談のメールを受付けてきました。しかしメールの数が増えた上、後藤が多忙になり、必ずしも迅速に返信できない可能性が生じつつあります。そこで臼田さんのご好意により、上記のサイトへリンクを張らせていただけることになりました。臼田さんは私よりも労働法規に詳しい上、現在は違法なリストラによる被害者のお役に立つための国家資格を取得するべく勉強中の方です。また、ご自身も勤務先による違法なリストラと闘った経験をお持ちのため、その際の経験に基づくアドヴァイスもしていただけるものと思います。
「後藤渉のリストラ相談室」と「Work Trouble 110番」の両方へ同時にご相談のメールを送られる場合は、その旨を明記していただけると幸いです。その場合は原則として、臼田さんの方からご返事を差し上げることになると思います。
ただし回答者が異なれば当然、対応にも違いが生じるものと予想されます。「Work Trouble 110番」では、あくまでも臼田さんにご回答いただくので、その内容に対して後藤が責任を持つわけではありません。その点は、どうかあらかじめご了承ください。
私や臼田さんへご相談いただいた内容のうち、ご本人が希望された事例に関しては、新聞等に記事として掲載させていただく場合があります。もちろんご本人のご承諾がいただけない場合は掲載しませんし、掲載時にはプライヴァシーに対して充分な配慮を施します。
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このリストラ相談室では、リストラされた人（または、されかけている人）からのご相談のメールを無料で受付けています。
