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レコードジャケットデザイン>>第8回>NEXT
YES SONGSの表面(4面見開き)  
YES SONGS(イエス・ソングス)
YES
1973年
AMCY-6293〜5

ヒプノシスに引き続き2回目のYESの登場です。本来YESと言えばこのロジャー・ディーンがメインです。YESのグループ・ロゴマークもロジャー・ディーンの制作ですし、ビジュアル的なイメージはロジャー・ディーンによりコントロールされていると思います。
YESは4作目の「こわれもの(Fragile)」(下の写真参照)からロジャー・ディーンのイラストをアルバム・ジャケットに使っています。彼らの6作目にあたるのが、3枚組み(LP)ライブアルバムの「イエス・ソングス」です。(紙ジャケCDのみオリジナルと同じように、CD3枚組みとなっています。)
ジャケットの構造自体、3枚組みということでだいぶ大掛かりになっています。基本は屏風折り(蛇腹折り)の4面構造です。4ヶ所の挿入口が作られていてそこにLP(CD)とライブでの写真が載せられたカラーブックレット・解説書(紙ジャケのみ)などが入れられています。
表面(表紙)と裏面(裏表紙)以外は2面分を使ったイラストが印刷されています。すべてで8面あるわけですから、ちょうど3種のイラストが入れられる計算になりますね。
3枚組み→3種のイラスト。何かありそうな気がします。表紙のイラストとその面に使われている2面分のイラストは基本的に同じものです。ただ、表紙には描かれていないものが描かれています。
滑り台?のような岩の上にいる人物とその人物を目指して飛んでくるような飛行物体です。また、他のイラストにも鹿や鯉?(魚)が描かれています。でもこれらの絵に共通してかかれているものは、キノコのような形をした岩です。最初の絵から最後(裏表紙)の絵までこのキノコ岩?は描かれています。
ざっとした流れを考えると、ある惑星のキノコ岩、それは動植物の憩いの場だったのかもし知れません。しかし、ある日何らかの理由で、その惑星から飛び出していってしまった。というような流れ(逆かもしれないが)が考えられます。まさにファンタジーですね。
ドラクエ(RPG)ゲームがこれから始まりそうです。YESのドラマを感じる音楽に対して、ビジュアルもかなりの勢いでそれに対応しています。やはりロジャー・ディーンしかYESの音楽に対応できるジャケットは作れなかったのかもね。

その他のロジャーディーンがらみのYESジャケットも面白いものがいっぱいです。ロジャー・ディーンの絡んだアルバムには左の飛行機のようなイラストが入っています。多分トレードマークのようなものだと思いますが、詳細は不明です。(分かったらまた書きますね)
■YES SONGSの表面(4面見開き)
 
YES SONGSの中面1  
■YES SONGSの中面1
YES SONGSの中面2  
■YES SONGSの中面2  
Roger Dean  

■Roger Deanのマーク?

 
■YES+ROGER DEANその他の作品    
Tales From Topographic Oceans Yes Shows Fragile
Tales From Topographic Oceans(1974)   Yes Shows(1980)   Fragile(1972)
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