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レコードジャケットデザイン>>第19回>NEXT
ディープパープル・イン・ロックのジャケット表  
Deep Purple in Rock (イン・ロック)
Deep Purple
1970年
WPCR-12253


メチャクチャ好きなバンドで、洋楽バンドの中で一番のめり込んだ。ギターもストラトキャスターモデル(国産)を買ったし、リッチーの様にフレット間の指板を削ったりもしたなぁ〜。
紙ジャケはだいぶ前に発売されたのだが、最近(2006年2月22日、猫の日?)に再販されたので登場です。再販と言っても今回のジャケットはUK盤仕様で紙質や色味が日本盤と違っています。中でもライブ・イン・ジャパン(Made in Japan)はデザイン内容物共に全く違うので買いです。特に日本初回盤のみに付いていたカラーネガ(デジカメ時代になってしまったので懐かしい響きがあるね)が付属しています! また、日本盤のジャケットも一応カバーとして付いているし至れり尽くせり。すでに前回の紙ジャケを持っている人も迷っている暇はありません。

いきなりライブ・イン・ジャパンの説明から入ってしまいましたが、今回はイン・ロックです。
再販と言うより先に書いたようにUK盤なので別物と考えても良いかもしれませんね。ただ、日本盤の帯を再現しているので「UK盤+初回日本盤」と何となく不思議な感じです…。日本盤との違いはジャケットの紙質がツルツルものである点、印刷色が若干濃いめのため黒に近いところがツブレ気味という点です。見方によっては日本盤のようなシャープな美しさが無いと感じるし、極端な話しカラーコピーで作ったもののように見える場合もあるかもしれませんが、それがUK盤だと考えるようにしています・・・。あと帯も初回の帯が付いているようようで、前回の販売されたものと違っています。私がLP時代で知っているのは前回のオレンジ色のものでした。黒いのもあったのですね。

絵柄はかの有名なアメリカの観光名所?「マウントラッシュモア」です。実際には4人のアメリカ大統領だった人たちの顔が写真のように彫られているのです。人数が4人と5人の違いがあるため一番右側リンカーンのところがちょっとずれていますがあとはほぼ同じ位置向きで顔がすげ替えられています。
特にジョン・ロードの所など陰で見にくいですが、髭の感じなど最初からジョン・ロードのようです。今のパソコン技術があればもっと上手く合成できるでしょうが、何となくたどたどしいイラストが力強さもあり良いと思います。
ディープパープルはこのアルバムからハードロックバンドとして生まれ変わった訳で、孫悟空じゃないけど岩(Rock)から生まれ出たのだということでしょう。
アメリカのマーケットも意識して作ったとしたらなかなかのものです。
イラストの完成度などから見ると次のアルバム「ファイアーボール」の方が上ですが、アルバムトータルで考えるとやはり「イン・ロック」の方に軍配が上がると思うのですがいかがでしょう。











今回の再販(というよりUKシリーズといった方が良いかも)の目玉はライブ・イン・ジャパンだと思います。
以下に画像をアップしておきますので参考にしてください。
「Made in Japan」紙ジャケとして前回のラインナップには無かったものなので貴重ですし、当時の初回盤限定カラーネガの復刻もなされている。さらに日本盤「ライブ・イン・ジャパン」のカバー付きです。カバーと帯に書いてあったのでそう書きましたが実際にはカバーとしては使えません・・・。もう少し大きくして本当に全体を覆える用にしてあるともっと楽しめたのですが、今回はUK盤がメインなので仕方ないですかね。

■Deep Purple in Rockの表面  
ディープパープルイン・ロック・のジャケット表(帯付き)  
■Deep Purple in Rockの表面(帯付き)  
 
■Deep Purple in Rockの見開き中面  
 
■実際のマウントラッシュモアの写真  
帯 ■前回の紙ジャケに付いていた帯  
   
■Made in Japan    
Made in Japanの表   Made in Japanの裏   Made in Japanの見開き中面(Japanだね。)と復刻されたカラーネガ↑
   
Live in Japanに変身   Live in Japanの中面も分かる。写真の資料が付いていると思えばうれしい。ネガをプリントしたもの↑
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