SUZUKI  jimny(JA71-3) 1988製  2004/5/22購入  のトラブル歴
日時 症状 対処 原因
購入時より ボディー穴開きすぎで、水とかが浸入する。 パテで埋める。400g2缶を要した。 冬季積雪する地域で使用されてた車の為、凍結防止剤による塩害であろう。
購入時より ミッションがやかましい(特に5速) ミッションオイル交換で多少マシに。 ベアリングが傷んでいると推測される。いずれ積み替えなり本格的修理が必要であろう。
05年4月末

メインシャフトベアリング交換 静かだった4速がさらに静かになった。
さらに分解してみる必要がありそうだ。
05年8月

ヤフオク購入のOH済ミッションに積み替え。 当然完全に解消された。
購入時より 右テールランプ色あせ 染料で染める。 紫外線による退色?他のジムニー観察すると何故かみな右テールだけ退色してる。
購入時より 右前下がり。 リーフをヤフオク購入の中古品と交換し、余った1枚を増やし4枚構成に。 リーフのヘタリ。重量物が右側に集中し、一人乗りで酷使されることの多いジムニーの持病らしい。
5月末 右前フェンダー凹み ステッカーで誤魔化す 自宅の壁と接触
6/12 剣山スーパー林道にて右後輪パンク スペアタイヤに即交換。帰宅後ヤフオクで買った純正ホイル、タイヤに交換。 ひび割れたタイヤで林道走行の為。
8/23 カセットデッキ取り出し不可能かつ早口再生 CDデッキ(新品)にグレードアップ。純正灰皿は使用禁止に。 激しい振動とタバコの灰の為と思われる。
8月末 左前フェンダー凹み ステッカーで誤魔化す 自宅の門と接触
8/29 シフト固くなる。 適当なボルトをサンダーで加工し装着。
その後新品購入。
シフトレバーガイドピン折れ。
9/20 アイドリングがうるさく、暖まるまで走らない。 とりあえづパテで補修。その後フロントパイプをヤフオク購入の中古品と交換。 フロントパイプ割れ。
10月頭 前ガラス割れ ヤフオク購入の中古品と交換。 気が付いたら助手席側の上の隅が割れてた。河原等での激しい使い方に問題があると思われる。
11月頭 シフト固く、クラッチ切れなくなる クラッチワイヤ正常に戻し増し締め クラッチワイヤのアジャスターがステーから外れ、クラッチが完全に切れなくなっていた。
11月頭 全域トルク薄く、最高速80キロ プラグコード、プラグ、イグニッションコイル交換 プラグコードの劣化による漏電かプラグの寿命と思われる。
2/22 左前輪からガキガキバキバキ音、車内後方から直進時のみウナリ。 左前ハブベアリング、ガスケット交換 ガスケットが破れ、水や土が進入。この為ベアリングが激しく磨耗していた。
3/21 前輪を蹴飛ばすとイヤな音。直進性おかしい、たまにハンドルとられる。 左右キングピンベアリング、キングピン、ガスケット類交換  ナックルシール破れ、水が浸入、上側のベアリングを固着させていた。
05/5/7 左後輪がやたら跳ねる。 ショック交換  左後ショックが完全に抜けてた。4本とも新品交換(モンローロングショック)。