高瀬潜水橋

増水で壊れたようで渡れなかった。

 

潜水橋とは、増水時潜ってしまう事により破壊を逃れるように

作られた橋。コンクリートだけで出来ており、水の抵抗にならないよう

余分なものはついておらず、ダメージを減らすため流線型になってる。

戦後の貧しいとき多く作られた。全国的には貴重なものになったが

徳島の吉野川や勝浦川、高知の四万十川にはまだたくさん残ってます。