金を出来るだけかけず、
下品にならんように、、
TMAXの良さを損なわず、
実用性第一に、
さりげなく、、のつもり。
これ以上いじる気は今のトコ、ナシ。
チビな私には高すぎなんで若干低めにしてみたハンドル。(ハリケーンコンチハン2) 何時間乗り続けても疲れないベストポジション完成である☆
ステムカバーはなんちゃってカーボンのアクリ板で自作品。シンプルさがいいね☆
ミラーはカウルマウントのままブルーグラスの小さめのに換えた。たためなくなってしまったし、後方視界狭くなってしまったが慣れれば問題ナシ!すりぬけかなり楽になったし、眩しくないし、後ろはいつも青空♪♪
しかし、横からだといけてるんやけど、真正面からだとかなぁりヘンチクリンなんよね(><、)
前ブレーキはノーマルの片押し2ポッドからブレンボ対向4ポッド(XJR400純正品)に交換。金色はキライなんで黒く塗った。 元の金色より車体にマッチしてると思ってる☆メカメカしさ、キラリ☆と光るブランド名もまたよしと。サポートなしでそのまま付きます。制動力は多分同じだけど、コントロールはしやすくなったはず。
でも、左側なんで駐輪してると全くみえません(笑)。
気温・電圧計をカーボン風(アルミ板にカッティングシート)パネルを使い、ここに装着。スイッチ・確認灯は上から、ロービーム右、ロービーム左、グリップヒーター。
氷点下の気温だったり、電圧が11.5V以下になるとアラームが鳴る機能つき。
もちろんバックライトもある。
両目点灯+グリップヒーター時にブレーキ握ると11.5V割ってアラーム鳴る感じ。 走行中はだいたい13.8Vあたりを表示してます。
こんな感じ。
雑やなぁ。。
温度計はたまに水はいって狂うのか
ありえん数値示したりします(w
←でも氷点下10.4℃やしぃ。
(晴天が数日続くと治る♪)
標準ではLo:左、Hi:右の片側ずつの点灯だが、右側がH4バルブでLoも使えるので、バッテリーからリレーを介して電源を取り、右側Loビームも任意で点灯できるようにしてる。(上の写真のスイッチで)
平常は標準状態(左側のみ)で走り、夜間街灯の少ない道では両目点灯で走るようにしている。これでヘタな四輪よりも広く明るい視界を確保。真っ暗闇の山道も高速も全く不安ナシ。
常時点灯で”目立つ”という意味合いなら片目だけで十分やし、パッシング(左Lo、右Hiの点灯になる)が分かってもらいやすいしね♪
>>モドル