中央改札 交響曲 感想 説明

悠久幻想曲ロストワールド
雷電


悠久幻想曲ロストワールド
第一話「騒動の幕開けと冒険の始まり」 
作 雷電

とある街エンフィールドを眼下に二人の青年がいたその二人は、この世界では見たこともないような物にまたがっていた。
「やっと街が見えてきたぜ!それもこれもお前があの時道を間違えなきゃ迷わなくてすんだんだ」
一人の青年が隣にいる青年を睨みながら愚痴を言っている。
「悪かったて何回誤ればいいんだよ。そんなことより早く行こうぜ危なく水が切れそうなんだから」
文句を言われていた青年がすまなそうに話を進めるそうすると文句を言っていた青年もわかったと言ってまたがっている物を動かすと握っていた棒のような物をまわすとそれは物凄い音をたてた。二人が行こうとしたときにそれは起こった。どこからか女性の悲鳴が聞こえてきた。
「キャ−−−−−−−−」
それを聞いて二人はお互いを見て互いの意思を確認したようで二人とも頷き悲鳴の聞こえた方へとけたたましい音を上げながらまたがっている物を走らせた。これから始まる騒動の幕開けのようにその爆音を響かせながら走っていった。


あとがき
青年A 「おい!!」
雷電  「はぃぃぃ・・・・(怖いですけど・・・・・)」
青年A 「何だこれは?何で名前がないんだえ、おい(怒)」
青年B 「そうだよ何で僕のもないんだよ(怒)」
雷電  「いやぁぁ、初めてなのでこんなんでいいかなと思ったからかな?心     配しなくても次回あきらかになるからね!!(言えない絶対に考えて     なかったなんて)
青年AB「なっとくいかんがわかった」
雷電  「題名はまだ決まってないのでどうしようかな?」
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