どもども、正行です。ここでは私の話の中でのキャラ設定を一部公開します。
では、まずは私の話の主人公雅信からでーす!
雅信:最大HP150、最大MP−、
戦4、護4、物−、神−、精−(F)、練−、盗3(0)、医1、舞2、ク0
これが『悠久行進曲』第9話時点でも雅信のステータスです。
表示LVは−(無)、0〜10、☆という順に上がっていきます。LV3が普通程度です。
−はその能力が無いことを意味します。他に☆の上のランクでA、S、S+等があります。
更に特別として『M』や『F』等もあります。
つまり雅信は戦闘に関しては一般人よりやや強いといった所です。
傭兵としての並のレベルが5あたりかな?
んで、次は雅信の他の設定ですが、
(容姿)
・長い艶やかな黒髪を首の後ろで簡単に紐でまとめている。
・中肉中背で顔は並の上。
・外から見る分にはやや無愛想にも見えたりすることも。
(一般)
・手先は不器用
・死んでも再び赤子からやりなおせる『クローン技術』が施されている。
そのおかげで半不老不死に。
・11月1日生まれ。
・弓が得意。
・ひどく自分が表舞台に出るのを嫌う。そのため国レベルでの出来事や歴史に残りそうな事
には裏から働きかける。または静観する。
・・・今の段階ではこれだけですね。公開できるのって。
あまりにも少ないなぁ。
あ、そうそう雅信の特徴として、女性関係の問題で頭を悩ませることはまずもってないで
しょう。メインヒロイン(?)も決まってますしね。
それと、外伝でちょっとした伏線もどきがあるのでそれを抜き出してみますか。
>……カタカタ……
すこし、家が揺れた事を確認して、
(どうやら能力は使えるみたいだな……)
その事に少し安堵する。
>最初は、奴等が化けている事も考え、注意深く二人や周りの挙動を観察する。
話を聞きながら目の奥や気配を探ってみるが、奴等独特の気配はなく、ミルクを(乱暴に)運んで
きたパティにもさりげなく探りを入れたがどうやら俺の思い過ごしのようだった。
>「そういやアンタ、アメがいないわね。」
「あっ、パティちゃん。アメちゃんは『眠り』に入ってるって昨日言ってたわよ。ね、雅信くん。」
「ん?ああ。」
とりあえず相づちを打つ。
天津彦根は愛称が『アメ』である。付けたのは俺だが。由来は・・・まあどうでもいいが、シーラは
あいつの正体を知ってもちゃん付けする数少ない一人である。
>普通ならば割れるのだろうが、パティは達人並の強さであったため、振り下ろすスピードが常人
離れしていたのである。
>「でも、そういう雅信さんも好きな人はできないんですか?」
「なんでそっちに話をもっていくかな、シェリルは」
笑いながら、
「うーん今のところlikeはいてもloveはいないよ。」
そもそも俺の中で150年経過しているのだ。しかし当時も同じ感情だった事を思い出す。
「みんなも同じ答えなんですよね。雅信さんて不思議と恋愛の対象にならないんですよ。」
そういえば、昔も同じ事を聞いた覚えがある。
>この状況……どこかで……
>リサはめっぽう食べ物、特にアリサさんの手作りに弱い。このことは風月の一件でも明らかだ。
>それは異質の風だった。
何かが俺の足元から沸き上がり、体を通して放出される。
それは俺を中心に徐々に激しく吹き荒れていった。
一流の戦士がこの現象を見たら『気』だという事が分かる。そして超一流の戦士が見たなら、それ
が人間のものでは、いや生物の持ち得るものではないということも……。
だが、これはある意味生物の『気』でもある。
>(この内の二人はこの街にいて、お前もよく知ってる人だぞ、トリーシャ。)
>「……あのときの問いの返事をもう一度聞こうか。」
(中略)
そして、俺は昔友に聞かれたことにもう一度答えた。
>「なぁ、俺は…変わったのか?」
以上ですね。まあこれは後々清算するつもりです。
ライフ:最大HP160、最大MP130、
戦5、護4、物δ、神∂、精凵A練♪、盗5、ク5
はい、私のオリジナルキャラのライフ君です。
性別は男、使用武器は斧です。16歳。髪、瞳とも明るい茶で、髪は適当に短く切ってます。
さて、彼にも秘密があるのですが、やっぱり『行進曲』の段階では一般人レベルです。
現段階では非常識なまでに強いというわけではありません。
後半からう・・・せる予定。
アレフ:最大HP140、最大MP160、
戦4、護3、舞4、礼5
クリス:最大HP100、最大MP200
物2、神4、精3、練2、医4
ピート:最大HP210、最大MP90
戦4、護3、盗4
エル:最大HP170、最大MP100
戦5、護3、物1、神0、精0、練1
シェリル:最大HP110、最大MP190
物4、神2、精3、練4
シーラ:最大HP120、最大MP170
戦1、護2、物2、神4、精4、練3、音6、舞5、
はい、これが私のシーラです。シーラは魔法型にしてます。戦士としての腕は残念ながら
ありません。神聖魔法と精霊魔法を担当する予定です。その理由は話の中で。
あと、よくあるシーラ強力説の代わりに10話辺りでシーラを別の方向から壊すつもりです。
ふふふふふふふふ。(ニヤリ)
10話でシーラにある人生の分岐点が・・・・
パティ:最大HP160、最大MP140、
戦4、護3、料6、商5
さて、よくあるシーラの滅茶苦茶ぶりはパティに受け継がせます。
なにしろ潜在的な戦はM(マキシマム)、つまり最強ですから。
でも普段はこのステータスです。
マリア:最大HP120、最大MP180
物4、神1、精4、練2
本人にとっては不本意ながら精霊魔法が得意です。ただ、物理魔法も中々のもの
だけど、色々本人に問題があって暴走ばっかり。
メロディ:最大HP140、最大MP160
戦3、護4、神2、精3、練4、盗4
リサ:最大HP180、最大MP120、
戦6、護5
まあこんな所ですかね。
とりあえず、後で訓練の話を挿もうかと思ってますのでこれと比較してみるのも
いいかも。
でもまだこのステータスは決定ではないですけどね。
では、今回はこれで失礼します〜。