中央改札 交響曲 感想 説明

座談会?一話 形式のあとがきです
ティクス


座談会?一話 形式のあとがきです



作者:はい!ネタがつきかけているのでこんな事はじめました。作者のティクスです。

レニス:絶対、あの人達の影響だよな。

如月:埴輪さん。それと、あ○ほり○とる先生と田中○樹先生だな。

作者:こらそこ、余計な事は言わない!まぁ、間違ってないけど…

如月:そんな事はどうでもいい。ここで一体何をするんだ?まだネタばらしが出来るほど話は進んでないぞ。

作者:ああ、それはな、今まで書こうと思っていたあとがきを、一回も書いていない事が判明してな。

レニス:つまり、今までの作品を振り返って、あーだこーだといちゃもん付ければいいんだな?

作者:…似たようなもんだ。まあ、知らぬ間にネタバレとかやってそうな感じがするから、そういうのを読みたくない人は読まんでもいい   だろうね。


第一話――――

作者:記念すべき私の初SSだ!文章が滅茶苦茶なのには目をつぶれ。

如月:今も滅茶苦茶だろう…進歩の無い奴。

作者:本当言うと最初の頃、1〜3話まで書いた頃は、1st主人公の名前は「ティクス」だったんだ。

如月:今の作者の名前だな、何で変わったんだ?

レニス:それはな、埴輪さんのオリキャラに「ティグス」と言うキャラがいたんだ。

作者:もう青年シリーズは終わったけど……なんとなくね。

如月:で、名前を「レニス」に変えて、「ティクス」を自分の名前にしたと。そういう事?

作者:ま、そういう事だね。


第二話――――

如月:言いたい事がある。

作者:なんだい、ワトソン君?

如月:…この話、アレフとクリスはいなくてもいいのでは?

作者:その通り。はっきり言えば、冒頭のパティの台詞の為だけに出したからな。後処理に苦労したよ、当初はメロディまでいたからな。

レニス:確か、この時点でお前の作った設定が矛盾してるんだよな?トリーシャとアリサさんの年齢が―――

作者:言うなーーーー!!なんとかして修正してやるさ!!

如月:読者には解らない話になるが…あの設定をいじるぐらいなら、作り直したほうがいいのでは?

作者:いや!これでやる!いざとなったらレニスの歳を五つぐらい上げてでも…!

レニス:やめーい!!


第三話――――

作者:さくら亭での出来事だね。

レニス:なんでこんなことが出来るんだ?

作者:私が主人公最強主義だから。

レニス:設定は呼んだが…どれぐらい強いんだ?

作者:別に記憶を失ってるわけでも力を封印とかされてるわけでもないんだけど…ま、とりあえず「最強」って事で。

レニス:設定の段階で自分がバケモノってのは知っていたがな…(汗)

作者:設定を追加したからちゃんと読めよ。ま、某家の長男や銀髪の女神よりは弱いから安心してくれ。

如月:慰めになってないな…


第四話――――

作者:特に何もなし。つなぎの話だし?強いて言えば…アリサさんの出番を、もうちょっと増やしたかったな。

如月:結局…あのボールは何処から出て来たんだ?

レニス:企業秘密だ。(ニヤリ)


第五話――――

作者:ついに精霊の登場です。やっぱいいよな、ああいうの。

如月:…ところで、この話だけじゃないんだが、俺とレニスの言葉使いと性格が不安定なんだが?

作者:ああ、それは私の力不足だ。じきに安定するだろうけどな。

レニス:…あーそーかい。(怒)


第六話――――

レニス:失敗しているな。

如月:だな。

作者:うるせぇ…

レニス:強くしすぎなんだよ。完全にパワーバランスが崩れてる。

作者:書きたかったんだからしょうがないだろ!?

如月:開き直るな。


第七話――――

作者:睦月登場。ついでに初めての戦闘シーンだ。

如月:レニスの出番が皆無に等しいな。主人公なのに。(笑)

レニス:そういえば…如月の過去の設定は出来てるのか?思いっきり意味深なシーンがあったけど。

作者:そんなもん無い。あれは完全な行き当たりばったりだ。後の事なんて全然考えてないからな。

如月:無責任に重い過去を押し付けないでくれ…(泣)

作者:それと、勘違いしている人が多いと思うから言っとくけど、如月は2nd主人公じゃないよ。

如月:じゃあ、2nd主人公は誰なんだ?

レニス:ラピスだよ。今の所、出番少ないけど。

作者:本当は如月が2nd主人公だったんだけど…

レニス:ラピスを作った後に思いっきり配置換えしたよな(笑)


第八話――――

レニス:やっちゃったな。

如月:やってしまったな。

作者:これって全国のマリアファンを敵に回す所業なのだろうか?

如月:マリアならやりかねんが…

レニス:ところで、この後の展開どうすんだ?人間関係気まずくなってんだけど。

作者:そこら辺は無視する。と言うよりも、次の話までに、如月があらかたの説明をしてるはずだからね。

レニス:手抜きだな。

如月:しかも、終わり方が半端だし。

作者:本当はもっと長々と続く予定だったんだけど…

レニス:これまた作者の力量不足だな。精霊についての説明をある程度はぶいてやがる。読者に伝わらないだろうが。

作者:すいません。時間があったら書き直します。


今後――――

レニス:で、今後の話だけど…

作者:うむ、次あたりでナンパ合戦のSSを書こうかなと。

如月:いい加減にしないと、時期が過ぎてしまうからな。

作者:そーなんだ。それに七話と八話は、もうちょっと後で書いてもよかったんだけど……

レニス:勢い余って書いちゃった、と。

作者:うん。そのせいで、次辺りで出そうと思ってたオリキャラの登場が、もうちっとばかし遅れる。

如月:いつ頃出すんだ?

作者:う〜ん…大体、トラブル・バースデーのSSを書く前か後、だね。

レニス:でも、早く出てきてくれないと、考えているネタが意味をなさないんだろ?

作者:そこん所は悠久1を再プレイしてネタを探すさ。

如月:…そろそろ時間も無いし…終わるか。

レニス:だな、次の座談会はいつ頃だ?「?一話」って事は続くんだろ?

作者:大体、七〜八話ぐらい書いてからだな。そのぐらいの間隔で座談会開くから。

如月:それでは皆さんさようなら。

レニス:次の座談会で会いましょう。

作者:次か…書けるといいな…
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