中央改札 交響曲 感想 説明

?二話 座談会形式の後書き第二弾
ティクス


作者:皆さんお久しぶり!作者のティクスでっす!

睦月:みんなのアイドル、世界最強の人妻睦月でっす!

作者:読者の皆様には私の作品を読んでいただき感謝の限りでございます。

イリス:あんたの駄文に付き合ってくれるなんて奇特な人たちよね……

レミア:大事にしないと捨てられる。

作者:そ、そんな事分かってるわい!!

睦月:ホントかしら…?

フレア:イリス、レミアそんな事を言ってはいけないわ。

レミア:フレア姉様?

フレア:そんな事を言っては謙虚にも自分の作品を駄文と言っている方々に失礼よ。

作者:がはぁっ!?

睦月:きっついわねぇ…

レミア:最近私達の出番が無いから。


第九話―――

睦月:これは……短いわね。

作者:うむ。当初はもっと長くする予定だったんだけどねぇ。

イリス:テキスト文書で2.25キロバイト(笑

作者:実は今の所一番のお気に入りだったりするんだな。

睦月:なんか言う事ある?

作者:この話に関しては迂闊な事は言えんな。

レミア:そうですね。

フレア:では次に行きましょう。


第十話―――

作者:目薬茸のSSだーね。

睦月:如月…苦労してるわね。

作者:あいつはあんなもんでいいだろ。俺としてはラピスの事を上手く表現できなかったのが、ちと悔しい。

イリス:そーよね。ラピスが片目隠すようにバンダナ巻いてるって事を認識している読者が一体何人いることやら。

作者:あまり感情を表に出さないだとか顔はほとんど無表情だとか。

フレア:……この場を使ってイメージを定着させようとしてません?

作者:だって上手く文章で表す自信が無いんだもん

レミア:…………………無能。


第十一話―――

作者:一応この話はレニスの日常を書いたつもりなんだが…

イリス:どうだろ?まぁ日常って言えば日常なんだろうけど。

フレア:それよりもレニス様を遅刻させないで下さい。あれから大変だったんですよ?

作者:それに関してはイリスにも言ってくれ。不公平だぞ!

フレア:心配ご無用。後でじっっっっっくりと話を聞かせてもらいますから。…逃げてはいけませんよイリス。

イリス:ハ、ハヒ…(滝汗


第十二話―――

レミア:主様の力の片鱗が見れる作品。

睦月:あいつ軟気功使えなかったの?

フレア:はい。使えるのは硬気功と軽気功の二つです。

イリス:なぜか知らないけどそれしか使えないのよ。

作者:その気になれば使えるぞ。必要が無いから憶えなかっただけだ。

イリス:回復は姉さんにまかせっきりだったもんね。


第十三話―――

イリス:女の敵を追い払ったのよ♪

睦月:…三回目の転移は何に使ったのかな?

作者:…聞かない方がいいと思うぞ。

フレア:この話の前後あたりかしらね…私達の出番が少なくなったのは……

レミア:そうですね。

睦月:どうかしたの?

作者:そ、それは……

イリス:まさか…、『自分の趣味で作ったのは良いけど手に余るようになってきた』…なんてことは無いわよね?

作者:ギクゥッ!!

睦月:使うだけ使ってポイ? ガイと大差ないわね…

レミア:女の敵二号?

フレア:イリス…やりなさい!

イリス:オッケー♪

作者:ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?


第十四話―――

睦月:あ〜ん〜た〜ね〜……

作者:な、なんだよ。

睦月:レニスにオプション付けすぎ!

フレア:そうですね…、私達三人と合わせて五つですから…

イリス:白狛は他人の使い魔だから許すとしても…

レミア:多すぎます。…それに私達の出番も減りますし。

作者:理由があるんだ!

イリス:へぇ…どんな?

作者:うむ!実は私は大の猫好きでな。実家では猫を飼っているのだが、今は実家から離れて暮らしているので猫と触れ合う機会が無い。

睦月:それで?

作者:近所の野良猫を手懐けようとしても近づいただけで逃げられるし…かれこれ一年近く猫に触っていないのだ。

レミア:…………………

作者:某恋愛ゲームの某ヒロイン程ではないが禁断症状が出始めてなぁ……

イリス:……………マジ?

作者:この寂しさを紛らわせる為に急遽作り出したのがあの二匹!!当初の目的はほぼ達成されたと言ってもいい!!

フレア:…………………

作者:ん?どうした皆…って睦月!なんだそのいかにもヤバ気な剣は!!

睦月:エグゾキューショナーズソードって言う処刑用の剣よ…(ニヤソ)

フレア:安心してくださいね、怪我は私がすぐに治して差し上げますから(ニッコリ)

作者:ま、またかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!??


第十五話―――

レミア:作者は原因不明の重体ですので今はいません。

睦月:私が再登場する話ね♪

イリス:如月に強制送還されそうになったけど(笑

睦月:その後レニスにも殴られるし…散々だわ(泣

フレア:そう言えば白狛さんの真の主の話が少し出ましたね。

睦月:シファネの事ね…出すつもりなのかな、あいつ?

レミア:出さなければ白狛を返せないから。

イリス:作者も気に入ってるしね…確実に出てくるでしょうね。


今後―――

作者:さて、今後の話だが……

イリス:キャッ!いきなり復活しないでよ!!

作者:こういう事はお約束だろう?…まぁいい、話を進めよう。

フレア:そろそろトラブルバースデーですよね?

作者:うむ。やっとレニスを大暴れさせられる。

睦月:私も出るんだよね?まだエンフィールドにいるはずだし。

作者:いや、わからん。前回予告したナンパ合戦はちょっと遅れたしな。出そうとは思っているが…

レミア:そういえば、トラブルバースデー前後に新キャラを出すと…?

作者:それはトラブルバースデーの後と決まった。だんだん俺の手に負えなくなって来たな。ハッハッハッ

睦月:笑い事じゃないでしょう、全く。

イリス:無謀な男ね…

作者:レニス=炎と言う図式を定着させたいからな。やぁぁぁぁぁぁぁってやるぜ!!

フレア:好きですね貴方も…

レミア:いい加減…終わる?

睦月:だね、だらだら続けてもしょうがないし。

作者:それでは皆さん、?三話で再びお会いしましょう!

全員:さよーならー。
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