中央改札 交響曲 感想 説明

?四話 座談会形式の後書き第四弾
ティクス


?四話 座談会形式の後書き第四弾



作者:みなさんどうもこんにちは!第四弾のゲストは・・・「ザ・父ちゃんズ」です!!

陸見:なに!?コンビ名は「パパリンず」では無かったのか!?

ハルク:そこ、突っ込む所が違う。

作者:まあそれはともかく御報告。
   前回「レニスを弱くする」と言う話をしましたが・・・駄目でした。

陸見:ほう・・・結局今のままか。

作者:いや、逆だ。

ハルク:逆・・とは?

作者:異常なまでに強くなっちまった。
   もー『神外』の存在? って感じで(核爆)
   あ、もちろん力は封印してあるよ? 当然だけど。

陸見:・・・・・・・・

ハルク:・・・・・・・・

作者:自分が主人公最強(至上)主義だという事を再確認させてもらったよ。
   あ、いつもの事ですが、これを読むとネタバレがあったり先読みがしやすくなりますので
   ご注意のほどを。



二十話―――

作者:やっちまったよオイ(苦笑)

陸見:はっはっはっ、いきなりだな、おい。

作者:使いやすいんだよ、フィリア。つーかこの話、ただのほのぼのお笑い系になるはずだったのに。

ハルク:前回の座談会でフィリアさんの処遇については検討中等と言いながら…

陸見:そういえばフィリアちゃんに友達が出来たみたいだな。

作者:うん。エリザベスとキャッシーだな。
   この二人は今後もチョイ役として登場する予定だ。

ハルク:いつまでもレニスだけにくっ付けておく訳にはいかない……といったところか?

作者:正解。ま、正直それでもいいんだけどさ。
   いや〜でも驚いたよ。フィリアが一人で走る走る(笑)
   気付いたら完全に「レニスLOVE」になってたからな〜。

陸見:アルベルトは望み薄だな。

作者:うむ。こーなったら開き直って三人+αのレニスハーレムでもつくっちまおうか(超爆)

ハルク:三人……フィリアさんと…後誰だ?

作者:もちろん手前等の愛娘だ(核爆)




第二十一話―――

ハルク:ああ……よかったなあシーラとレニスの合奏。

陸見:なに!? 俺はまだ聞いたことは無いぞ!! どういうことだ作者!!

作者:当初はさくら亭で演奏させる事も考えてたんだけどさ。
   少し思うところがあって止めた。

ハルク:思うところ?

作者:深く考えるな。ただ単に話の小ネタに使おうと思っているだけだ。



第二十二話―――

作者:えー、現在ゲストの方の精神が「向こうの世界」に旅立っておりますので
   解説は後日へと延期になりました。皆様ご了承ください。(ペコリ)

陸見:(錯乱中にて面会謝絶)

ハルク:(発狂中にて面会謝絶)

作者:原因に関しては……恐らく食べたことがあるものと思われます(恐)



第二十三話―――

作者:二十一話で言った小ネタ発動(笑)
   小ネタと言うほどでもなかったか。

陸見:ふっふっふっ・・・はぁーっはっはっはっ!

作者:・・・どしたの? チミ(汗)

陸見:これで我が娘が一歩リード! あいつを息子と呼ぶ日がまた一歩近づいたわぁっ!!

ハルク:くっ・・・!

作者:・・・ふっ、甘いな。

陸見:・・・何?

作者:考えても見ろ。シーラにはまだ音楽祭と言う一大イベントがあるんだぞ?
   更に言わせて貰えば直前にイベント起こして音楽祭と絡める予定だし。

陸見:な、何いっ!?

ハルク:まだ勝負はついていないということだな?

作者:そうなるね。まあメインヒロインなんて決めちゃいないから、その時の気分で決まるのさ♪


第二十四話―――

作者:ふっ・・・心が寒いな。

陸見:連続で過去関連の話か・・・痛いな。

ハルク:今回の話は第九話と同形式だな。

作者:とゆーわけでバレバレですが黙っておきたいと思います。

ハルク:ところで、レニスが歌っていた歌だが・・・・

作者:ああ、あれ? 確か中学の頃に習った歌なんだけどね、タイトルもう忘れちった。

陸見:歌詞もほとんどうろ覚えだったな。

作者:そうだな、もしかして間違ってるかもね(笑)


第二十五話―――

ハルク:意味深な終わりだな。

陸見:いいのか? こんな終わり方で? お前の手に余るんじゃね―の?

作者:うん。こんな終わらせ方ってやってみたかったんだ♪(無謀)
   それに手に余るようなら修正すればいいだけだし。

ハルク:陸見、彼女からの預かり物ですよ・・・・

陸見:あいよ。さて、と。景気良く行くかあ・・・!!!

作者:おや?・・・って、それは伝説の武具『釘バット』!? 何故お前が!?

陸見:光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっっ!!!!!!


ドグスッ!!


ハルク:派手な音を立てず、確実に仕留める。
    ・・・相変わらずいい腕ですね。

陸見:ふっ、またつまらぬ物を切ってしまった・・・




今後――――

作者:一言で言えば「ダーク」が続く。

陸見:おいおい・・・悠久幻想曲だって事を忘れんなよ?

作者:まあ実際にダークになるかどうかは書いて見なけりゃわからん。
   ・・・・ただ次は気合入れて書くからな、時間が掛かる可能性が高い。

ハルク:気合を入れたからといって良い作品が出来るわけでもないがな。

作者:・・・痛いとこ突くね。まあいい。
   でわ、次の座談会でお会いいたしましょう!

陸見:じゃあ俺は仕込みをするとするか・・・じゃあなー。

ハルク:ああ、講演会に出席しなければならないんだった・・・では、これで失礼します。

作者:さよーならー。
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