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悠久交響曲感想過去記事全体(41-60)

40+1 感想:悠久学園ストーリーAct3 亜村有間 (MAIL) 17 Sep 1998 12:24:04
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「悠久学園ストーリーAct3 Memories」の感想です。

 うんうん、シーラがからかってくることなんか、
現代物ゆえのおいしい特典という感じがします。

 由羅さん、まさしくジャストフィットな配役です。
それでも、実は結構ちゃんと仕事してるのが格好いい。
由羅さん…普段一体何やってるんでしたっけ?

埴輪さん>何でお嬢様ってのは、美人でかつピアノなんだろう?
 ふふふ、美人はともかくピアノには理由がつけられるでよ。
ピアノは高いっ! しかも、小さな家には入らないっ!
…といいつつも、日本って、結構無理してピアノを買ってる家、
多いんでないかい?

>(……私の思い違いなのかな…?でもどこかで…。)
 おおっ、来ましたね、忘れられていた、過去の出会い!
次回に続く!
40+2 返信:(No.40)埴輪さん 亜村有間 (MAIL) 17 Sep 1998 12:38:21
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
埴輪さんの投稿No.40「返信(No39)」への返信です。
 
>そりゃまあ、親の居ない子供と、
>深窓の令嬢(笑)では、苦労が違いますから。
 それはそーかも知れないなぁ。
あ、でも、今思いついたのですが、「忙しくて遊べない」というのは、
マリアがただ一つ黙ってあきらめる大人の事情かもしれませんね。
むしろ、他のすべてのわがままを通してくれる父親ゆえに。
 
>ばれたか!元ネタ提供は氷雨君です。
 やっぱり(笑)。
 
>このシーンのためだけに、第8話を書いたと言っても過言ではありません。
 うんうん、よくわかります。
 
>あの場合、くどくど書くよりは、
>ばっさり切った方がいいかと思ったので。
 見事に成功してると思います。
 
>恋愛要素に関して言えば波乱が起こりそうです。
 たいへんですね。修羅場は苦手です。
40+3 感想へのレスです 式部 瞬 (MAIL) 17 Sep 1998 18:18:32
埴輪さん、有間さん>こんにちは〜。感想へのレスです。

>うーん、シーラは昔、主人公に会っていた。
>完全に王道を走っていますね。さすが!

これぞ正に王道(笑)瞬君は全然覚えてない点がさらにそれっぽいかも(笑)

>しかし、主人公の思考速度、無茶苦茶早いですね。
>あそこまで考えるのにわずか0.1秒。
>その上、体が動くまでのタイムラグがほとんど0とは!
>羨ましい反応速度です。

女の子の危機には男の子は限界を超えた力が発揮できるのです(謎)

>#しかし、何でお嬢様ってのは、美人でかつピアノなんだろう?
しいて言うなら・・・お約束(またかい)

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 >由羅さん、まさしくジャストフィットな配役です。
>それでも、実は結構ちゃんと仕事してるのが格好いい。
>由羅さん…普段一体何やってるんでしたっけ?

生徒にフレンドリ〜な女医。うむ、お約束(^^;
由羅さんって・・・無職だっけ?(^^;;;;

>ピアノは高いっ! しかも、小さな家には入らないっ!
>…といいつつも、日本って、結構無理してピアノを買ってる家、
>多いんでないかい?

多い!何故か家にもある。ていうか、誰も弾けないじゃん(笑)

>(……私の思い違いなのかな…?でもどこかで…。)
>おおっ、来ましたね、忘れられていた、過去の出会い!

ふふふ、これぞ王道。しかしそんなシーラちゃんが・・・・・・あとはSSで(爆)
40+4 感想:HISさんのマリアのイラスト 亜村有間 (MAIL) 17 Sep 1998 21:24:48
 HISさん、今晩は。亜村有間です。
CMNAC1000HIT記念に頂いた、マリアのイラストの感想です。

 やっぱり、マリアにウィンクは一番似合いのポーズです!
いたずらっぽくて、根拠なしでもおかまいなしの自信ありげな笑顔が、
魔法の失敗にもめげずに、いつでも前向きで明るいマリアの魅力を
たっぷりと引き出してくれてると思います。
…え、たまには、ちょっとぐらいめげてくれた方がいいって(笑)?
40+5 感想:青年、走る! 亜村有間 (MAIL) 18 Sep 1998 12:02:39
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、走る!」の感想です。
 
>木彫りの鮭
 北海道の土産物みたい。
  
>鉄板には、爪の痕がくっきり刻み込まれていたのだ。
 メロディの爪の硬度ていったい…(笑)
 
>鮭をアインに渡す。
 お約束の、フルーツバスケット形追跡劇ですねっ。
 
>由羅もまた、様子がおかしかったのだ。
 ホラーのお約束にまでなっているかも…。
 
 逆に、最強の研削力を持っている二人の技能を活用して、
木彫りを手伝ってもらったらよかったかもしれませんね。
そうとうの技術指導をしなければならないでしょうが(笑)。
40+6 感想:青年、騎士と再会する 亜村有間 (MAIL) 18 Sep 1998 12:25:14
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 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、騎士と再会する」の感想です。
 
>そこまで細かく帳簿付けが出来るものだと、半ばあきれ、半ば感心しながら
 アレフこそ、女の子へのまめさで実は感心されているかもしれないですね。
 
>姫様?もしかして、エンフィールド学園の魔法科学科に留学して来るって言う?
 もしやエタメロネタでしょうか?
いや、詳しくは知らないのですが、「姫様」「魔法」というと、
ぴぴーんと来るぐらいには。

>トリーシャの噂も、たまには真実を正確に伝えるらしい。
 真実を伝えすぎるのが問題になることも…。
 
>「猪を担いだまま、素手でオーガをしばき倒すんだからな。」
 いやみなぐらいに、超人、かつ、とぼけた男ですねー(苦笑)。
 
>その馬車に乗っていた第一王女、ファーナ・ベルファール
 あ、違った。先読みのしすぎでした。

>アインにはアレフ以上のたらしの素質があるのだ。
 もはや、言う言葉さえも…(笑)。
  
>「そうか、あの時13歳だったもんなぁ。3年経てばかなり変わるよなぁ。」
 マリアは、精神的にも、肉体的にも、ちゃんと成長しているんでしょうか?
ふと、心配になる私でした。
 
>「これから大変そうだな。」
>とつぶやくアインであった。
 ほ、ほとんど、ひとごとのつもりですか? やっぱすごいです…。
40+7 返信(No45) 埴輪 (MAIL) 18 Sep 1998 15:43:38
どうも、亜村さんこんにちは
例によって例のごとく埴輪です。
感想に対する返信を行いたいと思います。

>>木彫りの鮭
>北海道の土産物みたい。
本編でもあったんですが、
何でこんなものがあるんでしょうね(笑)

>>鉄板には、爪の痕がくっきり刻み込まれていたのだ。
>メロディの爪の硬度ていったい…(笑)
典型的なネタですが、こういう話では入れとかないと(笑)

>逆に、最強の研削力を持っている二人の技能を活用して、
>木彫りを手伝ってもらったらよかったかもしれませんね。
>そうとうの技術指導をしなければならないでしょうが(笑)。
多分、そんな事するより自分で彫ったほうが
はるかに早いでしょう(笑)

めずらしく、アインくんをうろたえさせるのに成功しました。
逆に、こういうことでもないと慌てないでしょうから、彼は。
でも、最後は達観してましたね(苦笑)
40+8 返信(No46) 埴輪 (MAIL) 18 Sep 1998 15:59:06
こんにちは、亜村さん。
またまた埴輪です。
さらに返信をば入れさせていただきます。

>アレフこそ、女の子へのまめさで実は感心されているかもしれないですね。
ですね。

>もしやエタメロネタでしょうか?
>いや、詳しくは知らないのですが、「姫様」「魔法」というと、
>ぴぴーんと来るぐらいには。
やるとややこしくなるので、オリジナルにしました。
それに、アイリスさんの扱いにも困るし(笑)

>>「猪を担いだまま、素手でオーガをしばき倒すんだからな。」
>いやみなぐらいに、超人、かつ、とぼけた男ですねー(苦笑)。
リカルドと張り合うんだったら、これぐらいは出来ないと(苦笑)
それに、実は悠久本編で、主人公が素手でないっていう
確たる証拠がないので、本編の彼もこういうことをしているのかもしれません。
ちなみに、猪を担がしたままにしたのは
多分「リアルバウトハイスクール」の
影響が強いからでしょう(笑)

>>アインにはアレフ以上のたらしの素質があるのだ。
>もはや、言う言葉さえも…(笑)。
だって、どう考えてもそうでしょう?
あの、シーラを落とした彼ですよ!
それに、たらし=ナンパ男とは限りませんし(笑)

>マリアは、精神的にも、肉体的にも、ちゃんと成長しているんでしょうか?
>ふと、心配になる私でした。
それについては、大辞典でさんざんネタをかましてましたよ。
魔法の使いすぎで成長が遅れてるとか、
不老の魔法が発動しているとか、
魔法のステッキでアダルトバージョンになる(笑)とか・・・。
亜村さんはどれがいいですか?

>>「これから大変そうだな。」
>>とつぶやくアインであった。
>ほ、ほとんど、ひとごとのつもりですか? やっぱすごいです…。
彼にとって、色恋ざたは9割9分9厘
他人事なのでしょう。当事者になると疎いから。

ちなみに、気になるティグス君の強さですが、
一応ロイヤルナイトなので、アルベルトよりは十分強いですよ。
出ないと、大事な王女様の護衛には付けないでしょう。
最も、本国にはリカルドクラス(多分世界中探して10人に届かないレベル)が、
一人居ますが、出てくるかどうかはこれからの展開次第でしょう。
40+9 感想:青年、遺跡に潜る 亜村有間 (MAIL) 19 Sep 1998 12:35:18
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、遺跡に潜る」の感想です。
 
>「知ってても付き合わない!」
 
 クリスがここまではっきり言うとは…過去によほどひどい目に
あわされたんでしょうね。
 
>あそこまで使いこなせる人間が、たった3つしか魔法が使えない
 
 彼らしい、とぼけた話ですね。

 結局ピートは只のトラベルメーカーかぁ。
その代わり主人公くんはまたもや超人的な能力をひけらかしたようですね。
前半を読んだところでは、今回は出て来ないのかと思いましたが、
とんでもない話でした。
40+10 cmnac@lares.dti.ne.jp 亜村有間 (MAIL) 19 Sep 1998 12:45:20
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
N.48への返信です。
 
>魔法の使いすぎで成長が遅れてるとか、
>不老の魔法が発動しているとか、
>魔法のステッキでアダルトバージョンになる(笑)とか・・・。
>亜村さんはどれがいいですか?
 
 最初の二つはやだなぁ(笑)。魔法少女は好きなネタですが、
今幼い感じなことの説明にはなりませんね。
それとも、アダルトバージョンが本来の姿?
 多少苦しくても、「誤差の範囲内」で我慢します。
まあ、実際、実世界でも、あれぐらいの15歳はときにはいるかも。
40+11 ノブちゃんにお任せ 信 姫人 (MAIL) 19 Sep 1998 15:38:22
何や随分前に感想もろうてんのに、えらいレスが遅うなってもうたなぁ。堪忍な。
製作者がもろうたメールに合わせてここに書き込みせなあかんって張り切ってそのまんまになっとったんや。
ほんま情けないやっちゃ。・・・何や、後ろがうるさいなぁ、まぁ放っておいて行こか。
今回の話は棚ボタでシーラとお茶することになった主人公の話やな。何やまるでメロディが二人の子供みたいなほのぼのした風景や。
あかんあかん、こんなこと言うてたらまたシーラが赤なってまう。おぉっとぉ、そこへ登場するもう一人の“お嬢様”マリアや!
後ろの砂煙がいかにもっちゅう感じやな。
次は主人公についてやな。名前はティーム・マルア、これは何でもT.M.&有間はんに敬意を表してのことらしいんやけど、何やそのまんまやなぁ。
まぁええとして、素性はもとよりこいつ、何やよう分からんやっちゃ。「何でそこまで分かるねん!」ってくらい勘が良いかと思えば鈍かったりして。
極めつけは記憶喪失の癖して魔法で空を飛びよる。ほんまマリアの言う通りものすごい魔法使いやったんちゃうか?
良い子の皆に大人気、行け行けGoGoノブちゃ〜んチェ〜ック!!!
今回は主人公の性格についてや。性格分析っちゅうのは珍しいやろ?
悪友アレフを手玉にとり、マリアを丸め込むだけでもなんやただもんやないけど、極めつけは今回のここ!
自分で一方的に発言してデートの約束を取り付けたと思い込むこのマイペースさ!!こりゃアレフやマリアが見てもあきれるんちゃうか?
とまぁこんなとこや。どや、ちょっとは楽しんでもらえたかな?ほなな〜。
40+12 Re:ノブちゃんにお任せ 亜村有間 (MAIL) 21 Sep 1998 01:08:35
(あ)「信さん、そして、みなさん、こんばんは。亜村有間です。今回は、信さんに対抗して、特別ゲストさんに来て貰いました」
(さ)「こんにちは! きの…じゃなかった、(さ)…です。…なんか、いいにくなあ」
(と)「とくめいで失礼しますわ。(と)です」
(あ)「じゃ、私は放送の方に回りますので、後よろしく」
(さ)「え、ええっ? わたしたち、単なるゲストじゃなかったんですか!?」
(と)「(さ)ちゃん、がんばって!」
(さ)「う、うん! えーと…まずは…、シーラちゃん!」
(と)「ちょっとしたことで赤くなったり、恥ずかしがりやさんですのね」
(さ)「それから…マリアちゃん!」
(と)「砂煙を立てるなんて、もう少し優雅さが欲しいところですわ。魔法少女としては、華麗に…」
(さ)「で、でも、やっぱり元気なマリアちゃんだとああでなくっちゃ!」
(と)「そうですわね。つい夢中になってしまって、失礼しましたわ」
(さ)「次は、主人公ちゃん!」
(と)「やりますわ。やるヤツですわね」
(あ)「えーと、盛り上がってるところすみませんけど、時間なんで…」
(さ)「あ、それじゃ、」
(と)「いきますわ、せーの!」
(あ・さ・と)『みなさん、ごきげんよー!』
(と)「…ですわ!」
(さ)「ほえっ!?」
40+13 感想:青年、演劇をする 亜村有間 (MAIL) 21 Sep 1998 12:24:16
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、演劇をする」の感想です。
 
>彼女が立ち直れば、間に合わなくても良いのだ。
 確かにそうですが、間に合わなければ、もっと自己嫌悪に陥るかも…(爆)。
でも、シェリルは消極的、かつ、自分のためよりはむしろ人のためならば
頑張れる方だと思いますから、やっぱり、後押しするのが一番いいのかな。
 
>とりあえずの幅を1週間で考えることにした。
 パティもシェリルのことをよくわかってるというのは心強いですね。
 
>まあ、器用な彼のことだ。
 お、アレフも結構信頼されてますね。よかったよかった。
 
>最も、そんなことをいったら、マリアやメロディはどうなるのか?
 取り敢えず、舞台度胸においては満点を期待出来るでしょう。
問題は、ちゃんと脚本にしたがってくれるかですね。
 
>もともと、頭はよいのだ。
 私も、メロディに関してはこういうイメージがあります。
 
>もともと、彼らに対して反発しているものばかりでもないのだ。
 ここらへんのことはなんとなく納得できますね。
 
>彼らの舞台はあの戦闘シーンが受けて
 アルベルト、ついつい日頃の反発がでて、半分本気になっちゃてたみたいですが、
実は本日最大の功労者の一人かもしれませんね。

 いや、文化祭とか、体育祭とか、みんなでわいわい盛り上がりながらする話って
好きなんですよ。

 
40+14 返信(No53) 埴輪 (MAIL) 22 Sep 1998 10:11:04
どうも、亜村さん。
台風来てるのに、学校にいる埴輪です。
今日は、第12話の感想に対する返信を入れます。

>>まあ、器用な彼のことだ。
>お、アレフも結構信頼されてますね。よかったよかった。
多分、アリサさんをのぞいて、
アインくんが一番信頼を寄せているのではないでしょうか。
もっとも、ティグスくんも、同じぐらい信頼してますけど。

>>もともと、彼らに対して反発しているものばかりでもないのだ。
>ここらへんのことはなんとなく納得できますね。
アインくんは、自警団に対して
敵対的な行動はとっていませんから。
一部の人間が勝手に突っかかっていって自滅しているのが、
今の図式ですね。

>アルベルト、ついつい日頃の反発がでて、半分本気になっちゃてたみたいですが
まあねぇ。ライバル視してる相手の眼中に、
自分が入っていない事に気が付いてますからねぇ。
後、半分ではなく、100%マジだったみたいですよ。
それと、アインくんはあるベルトのことを、結構信頼しています。
彼がどう考えているかは別にして(笑)

>いや、文化祭とか、体育祭とか、みんなでわいわい盛り上がりながらする話って
>好きなんですよ。
僕も好きです。でも、書くとなると大変ですね。
出てくるキャラクターが多いし、
役割まできっちり書くと長くなるし。

さて、そろそろ原稿を手直しするので、この辺にしておきます。
40+15 感想:学園ストーリーAct4 亜村有間 (MAIL) 22 Sep 1998 22:08:07
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「悠久学園ストーリーAct4 Lies and Truth」の感想です。
 
 実は密かに毎回の題にも注目しているんですけど…。
「嘘と真」と来ましたか。いよいよ波乱含みの展開になって来るのでしょう
か。
 
 冒頭は回想シーンですね。セピア色の映像が頭の中浮かびます。
しかし、内容は…罪作り以外の何者でもないですね
さらに、喧嘩にまでなっちゃうし…。
 
 遅まきながら、前回あたりからようやっと気付き始めたんですが、
今回ではっきりしました。そうか…交互に交代する一人称で行くわけですね

パティが「あたし」でなくて「私」なのはちょっと不思議。
 
 シーラの質問は、お約束ですが、それでも痛い質問ですね。
まして、あのパティが素直に答えられるわけがない…。
 いよいよ話もシリアスになって来ましたね。
話の鍵を握るのは、パティ、瞬、それともシーラ?
40+16 返信:No.54 亜村有間 (MAIL) 23 Sep 1998 20:20:49
 埴輪さん、今晩は。亜村有間です。
埴輪さんの投稿、「返信(No53) 」への返信です。

>>いや、文化祭とか、体育祭とか、みんなでわいわい盛り上がり
>>ながらする話って好きなんですよ。
>僕も好きです。でも、書くとなると大変ですね。
>出てくるキャラクターが多いし、
>役割まできっちり書くと長くなるし。

 確かに、集団ものを書いてると、話が長くなる傾向はあります…。
40+17 感想:青年、走る!!その2 亜村有間 (MAIL) 26 Sep 1998 01:57:01
 埴輪さん、今晩は。亜村有間です。
「青年、走る!!その2」の感想です。

 アレフ相手には、気安く軽口を叩いたりもするんですね。
なるほど、確かに信頼が寄せられているというか、
気を許しているような気がします。

 数人はともかく、十数人はちょっと凄すぎる…。

>深刻かつ間抜けな悩みがよぎった。

 ギャグのパンチ力を効かせるには、「深刻かつ切実な悩み」でも
いいですね。

 リサが酔っぱらうなんて珍しいですね。
珍しいと言えば、アレフがスケジューリングに失敗するのも、
鬼の霍乱って感じです。
あのリサでさえ、一目おくような頑張りぶり、
という印象が強く頭に残っています、

>「アレフ、今度、死ぬほどおごってもらうからな。」

 アインが死ぬほどおごったら、アレフの財布の方が死にそう…。

>腹いせに彼に殴る蹴るの暴行を加える女の子達。

 ひ、ひどい…。

>アレフも一緒くたにフクロにする。

 …。

>「あの茸の件のときから、ずっと鍛えてたんだ。」

 男だねー。

>怒らせてただで済むとは思えないからだ。

 本気で怒ったアインってあまり見たくない…。
40+18 感想:学園ストーリーAct5 亜村有間 (MAIL) 26 Sep 1998 13:30:35
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「悠久学園ストーリーAct5 綺麗な愛じゃなくても・・・」の感想です。
 
 最初の夕日の並木道のシーンいいです。こういう、風景描写がビジュアル的に
強い印象を持っているところって好きなんですよ。
 
 シーラに関していろいろと、「小さい」という描写が多いですね。
式部さんは、こういうイメージなのでしょうか。
私の場合、マリア、ローラ、メロディ等と比較してしまうので、「普通ぐらい」
というイメージです。
 
>「それ以上でも以下でもないから。」
 
 実際には、パティが意思表示したかったのは、「以上」の部分でしょうが、
なんとなく、「以下でもない」というところに気をとられてしまいました。
「恋人になれなくてもいい。せめて、せめて友達でだけはいさせて…」
という無意識のせつない感情が伝わってくるような気がして…。
 
>「…三回目、だよね。こうやって助けてもらうの…。」
 
 …わざと? シーラ、いくらなんでも無茶だよ…。
それだけ必至だったんでしょうね。
 あるいはこの時点でもうすでに本当は…いや、とにかく続きを待ちましょう。
アレフもからんで、いよいよ事態は複雑になってきましたね。
40+19 返信だよん 埴輪 (MAIL) 26 Sep 1998 13:44:30
埴輪です。
亜村さん、こんにちは。
13話の感想に対する返信をさせていただきます。

>アレフ相手には、気安く軽口を叩いたりもするんですね。
>なるほど、確かに信頼が寄せられているというか、
>気を許しているような気がします。
こういう相手がいないと、その土地に長くいそうに無いじゃないですか。
それに、もともとアレフの立ち会って、信頼する親友でしょ?

>>「アレフ、今度、死ぬほどおごってもらうからな。」
>アインが死ぬほどおごったら、アレフの財布の方が死にそう…。
確かに。そもそも足りないような気もしますけど。

>>「あの茸の件のときから、ずっと鍛えてたんだ。」
>男だねー。
僕は、アレフにはこういうところがあると思っているんですよ。
こういう面と、あのふざけた面が同居しているから、
主人公と対等な付き合いができると。

>>怒らせてただで済むとは思えないからだ。
>本気で怒ったアインってあまり見たくない…。
ご心配なく。14話で思いっきり本気で怒りますから。
あまり上手い書き方じゃないから、怖いかどうか分かりませんけど。
何にせよ、こういうタイプが怒ると、一番怖いですからねぇ。

と、今日はこの辺にしておきます。それでは。
40+20 感想:青年、誕生日を祝う 亜村有間 (MAIL) 26 Sep 1998 21:12:32
 埴輪さん、今晩は。亜村有間です。
「青年、誕生日を祝う」の感想です。

 メインイベントに深く関係した話ですね。
 なんだか、融通もきかない頑ななフサたちに対するいらだちが
伝わってくるような感じがしました。

 掲示板での予告を読んでいたので、最初、トリーシャが家出して、
みんなに心配をかけたことを怒られる話かと思ってひやひやしました。
でも、それに怒ったのはむしろリカルドの方で、逆に
諫められてしましたね。

 パティはともかく、マリアが、アレフの言葉を聞いたぐらいで、
アインの怒ったところを見るのをあきらめるか心配です。

中央改札 悠久鉄道 過去ログ 概要 後進