中央改札 悠久鉄道 画像例 掲示板 過去記事 概要

伝言板(0080+1 - 0080+20)


0080+1 感想:学園協奏曲第2話 亜村有間 (MAIL) 13 Oct 1998 12:43:25
 春河ゆんさん、こんにちは。亜村有間です。
「学園協奏曲(アンサンブル)2〜予行演奏〜」の感想です。
 
>何から何まで全く同じ。
 どこが違うところがないのかが気にかかるところです。
 
>エレイン橋での撮影から
 結局、エレイン橋での撮影は、どんな風に進んだんでしょうかね。
 
>「あ・・・ほらほら。ここんとこ。ボクってすっごくカメラ写りがいいなぁ」
>私のサブノートからテレビモニターに映し出される撮影済み映像を見ながら、
>トリーシャが嬉しそうに言った。
 
 こういう、無邪気に自信ありありなところ、好きです。
楽しそうでいいなぁ。
 
>満場一致で決定したこのメモの内容はいったい何なのか・・・?
 とにかく、セリーヌの下にいたら「工事中止命令」みたいになりかねませんからね。
心強い味方が見つかってよかったです。
 
 シーラの音楽、どんなものだったんでしょうね。
 
 何だか、「こういう機材欲しいなあ」という具体的な願望を、
おもちゃ箱にみたいに、小道具としてちりばめた感じが面白い作品ですね。
0080+2 感想:青年、遺跡を調査する 亜村有間 (MAIL) 14 Oct 1998 12:12:49
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、遺跡を調査する」の感想です。
 
 「ダンジョン再び」ですね。
 
>彼女はけっこう頑固なところがある。
 全く。でもここがシーラの魅力の一つですね。
 
 クリスをおだてるのではなくて素朴に本心から褒めたり、
励ましたりするアインくんの様子はなんか好感が持てました。
 
>罠をわざわざ発動させてから壊す
 …でもやっぱり人間は越えてますね(笑)。
 
>普通の人間より丈夫だから、その分少しだけよけいに踏ん張れる。
>ただそれだけのことだよ。
 まあ、それはそうなんですけどね(苦笑)。
 
>「ありがとう、クリス君。」
 んー、なんか「ええ話」でしたね。
0080+3 そういうのはやり難くなる こおり (MAIL) 15 Oct 1998 00:17:12
自分の創ったものに対する自分のイメージとかなり違っていた
そういった意見も出るものだろうけれど
それではたとえその人が書いたものが面白くても
挿し絵みたいなのを付けようと思っても
「もしかしたら創った人のイメージと違うかもしれない」
と思ってしり込みする
そういった状況にも陥らないとも限らない

そう思った

でも私は基本的にインスピレーションがあればやってしまう
たとえ創った人間のイメージとかけ離れていても良いじゃないか
たとえ正反対な感じ方をしたとしても仕方が無い
他人受けを狙うものはある程度妥協するけど
自分がやりたくてやるものなら正面から言ってみるよ
「私はこう感じた」

機会があれば・・・っていうか活字を長時間読むといった余裕がほしい・・・挿し絵なども描いてみたいですね
なんか支離滅裂だけど思った事をつれづれと書いた結果ということで我慢してやってください
0080+4 うんうんそう思うよ 亜村有間 (MAIL) 15 Oct 1998 15:04:05
こおりさん>
 もうNo.76でもいろいろ書きましたが,私も原作者のイメージとかけはなれてもいいと思います.
というか,積極的にそれを奨励したい.自分だけの枠っていうのはどんどん閉塞していくものだから,
それをぶち破るパワーをもらいたいし,それをあげることができたらいいなと思います.
自分の中にはない,いや,もしかしたら自分の中にあることを今まで気付かなかっただけかも知れない,
新しい何かを見てみたいんです.
 
 …ところで,今思うと私が始めたようなものですけど,
この掲示版も何やら変わった雰囲気になってきましたね(笑).
感想だけじゃなくて,「創作論」みたいなものについても語ったりとか.
でも,まさに上に書いたようなコンセプトの通り,こういう予想もしなかった展開は楽しいです.
0080+5 がんばってください そうじゅ (MAIL) 15 Oct 1998 15:44:11
つい最近、亜村さんのHPにきました。
悠久自体は去年からのファンです。
シリーズで、一年間を追ってるアイン君のお話は、楽しくて一気に読んでしまいました。
いよいよクライマックスと、皆さんに不評な大武道会に入りますね。
おとぼけな性格のアイン君がどう動くのか、とても楽しみです。
がんばってください。
0080+6 頑張ってください+お詫び そうじゅ 15 Oct 1998 15:58:50
管理人さまへ

すみません、前回の発言の宛名を忘れました。
あれは、埴輪さん宛てです。
おまぬけですみません・・・。
0080+7 うっ 埴輪 (MAIL) 15 Oct 1998 16:35:58
そうじゅさん>
うっ、期待されてしまった。
僕自身は、書くたびに
自分の未熟さを痛感しているんですけどね。
それはそうと、大武闘会編に関しては、
越後屋善兵衛さんのHPにある、
「教えるべきこと」なんかをお勧めします。

しかし、亜村さん以外から反響が来たのって、
初めてだな。
0080+8 返信デース 埴輪 15 Oct 1998 17:02:25
ども、埴輪です。
亜村さんに返信を返させていただきます。

>>「ただの軟気功。」
>…やれやれ。人間を越えてますね。
ただの、という以上、結構ありふれた技術、
という設定なんですけどね。
リカルドだって、ある程度使えるって設定だし。


>>珍しく素直なパティの様子
>こういうところで、よく感情の行き違いになるから、
>ほっと胸を撫で下ろしてしまいます。アインくん、正しい判断です。
こういう状況での彼の判断としては、
珍しく問題のないものでしたね(笑)


>>「ちょっとばかしへそくりがあってね。」
>以外な謎を秘めるアレフ。いつかわかる日が来るのでしょうか?
考えてみれば、本編の頃から、
彼の生活費については、謎が多いんですよ。


>あの超人的な種類の技能は、
>すべて旅にでた後だけで身につけたのでしょうか?
うーん、これに関しては、彼の秘密に抵触するので・・・。
まあ、言っていい範囲で書くとすると、
近い技術は体が覚えていても、
正式なものは後からもう一度学びなおした、ということです。


>>「ちょっとした事故で、指を切った。ふだんの生活なら、かすり傷だ。」 
>シーラとアイン、どちらの普段の生活かで全然意味が違いますね(笑)。
確かに(笑)
でも、5分で治るか、ふさがるまで1時間かかるかの違い程度しかありませんよ。
いたいけど、1時間もほっとけば影響のないたぐいの怪我ということで。


もうそろそろ、大武闘会の時期ですが(後1話ぐらい挟むけど)
なんか、重くなりそうですね。普段とは違うって言う。
0080+9 いらっしゃい 亜村有間 (MAIL) 16 Oct 1998 11:22:35
そうじゅさん>
 始めまして.亜村有間です.
 
>すみません、前回の発言の宛名を忘れました。
 いえいえ,文脈ですぐにわかりましたよ.お気になさらずに.
 
埴輪さん>「教えるべきこと」なんかをお勧めします。
 悠久SS界ではもはや「古典」と言ってもいいかも知れない(?),例の問題作ですね.
正直言って私は,「大武道会」をどう扱うべきか今だに考え付きません.
 
>しかし、亜村さん以外から反響が来たのって、初めてだな。
 HPの持ち主としても嬉しいです.
そうじゅさん,またそのうち遊びに来て下さいねー.
0080+10 感想:学園SS 2nd Act1 亜村有間 (MAIL) 16 Oct 1998 12:26:18
 式部さん、こんにちは。亜村有間です。
「学園SS 2nd Act1でも淋しい夜は・・・」の感想です。
 
 冒頭、秋らしくていいですね。
今の季節に合わせたのかな?
 
 アレフとの軽快な会話はコメディタッチですね。
アレフ、よく主人公より先にきれなかったものです。
 
>「多分な。まあ、安心しろ。俺だって人に話したりなんかしね〜よ。」
 パティはともかく…こっちは信頼できるのでしょうか?
 
 途中のマルチストーリー、面白い実験ですね。
こういうのは、少女漫画が技術がすごいんですよねー。
  
 前回より、コメディ色が強いようですが、この先どうなるんでしょうか。
0080+11 感想:青年、狼を追う 亜村有間 (MAIL) 16 Oct 1998 12:34:15
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、狼を追う」の感想です。
 
 またまたピート編ですね。
 
>人狼族ってのは、たいがいおとなしいから
 そういうものなんですか?
 
>自分が人狼だという可能性もあるのだ。
 まあ、記憶がないのは確かですね。自己アリバイとかはないのかな?
 
>「いっそ、冒険者として、鍛えてやろうか?」
 彼って性格が勇者タイプだし、いいかも知れませんね。
 
>「持ってると、追い掛けっこができない。」
 あいかわらずのおとぼけですね。
 
>「まだ、確証はないが、少しばかり思うところができてね。」
 何やら、伏線めいた台詞が…いよいよクライマックスへの準備も始まったのでしょうか。
0080+12 感想:青年、武闘会に出場する! 亜村有間 (MAIL) 19 Oct 1998 12:47:08
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、武闘会に出場する! 前編・後編」の感想です。
 
 いやー、期待通り、アインくんの味を生かして、なかなかやってくれますね。
前半も、後半も、「なるほどね。こう来るか…」とにやりとさせられました。
 
 前近代ゆえの警備体制の不備を散々つつかれていた原作の前半テーマですが、
前半ラストの一言が効いてますね。行為自体の無効性を匂わせるシニカルな
台詞が身ごとです。嫌みになるほどきつくはなく、軽くさらっと言ってしまうところが
おしゃれで、しかもかえって効果的でいいです。
 ある問題を話すときに、ある枠組みの中で答を出すのではなく、
枠組み自体を破壊して、問題を無効にしてしまうというのは、
私も好きな手法です。やりかたを間違えると「逃げ」や「ちゃかし」に
なってしまうというのが難しい点ですが、埴輪さんは、うまくまとめてますね。
(…ちょっと抽象的でわかりにくい文になっちゃったかな?
一応ネタばれも考慮して、仄めかすように書いているので…。)
 
 さて。一番に物議をかました後半テーマですが、基本的な流れとしては、
従来の批判意見に同意した形で、でも、面白い設定を理由として取り込んでいて、
あっ、と驚かされ、うーむ、と唸らせられました。ここでも、従来のテーマ自体に
囚われてしまうことなく、新しいアイディアを出すという、
テクニックが鮮やかでした。
「大辞典」で「彼」が出ていない理由についていろいろ書かれていたのが、
ヒントだったのかな?
 あまり説教臭くなく、ラストも、さらっ、と描写されるだけで終わっていて、
結構いい感じでしたね。
 私もこの後半テーマにはそのうち挑戦してみたいと思っていたのですが、
この話を読んだお陰で、本格的に書きたくなってきました。
0080+13 感想:青年、記憶喪失になる 亜村有間 (MAIL) 22 Oct 1998 12:58:05
 埴輪さん、こんにちは。亜村有間です。
「青年、記憶喪失になる」の感想です。
 
>記憶を失っているやつがもう一度記憶喪失になるなんて
 いや、全くです。面白い発想ですね。
 
>それで生きてる方が不思議なのだが、その事については何も言わないらしい。
 もはや、諦めの境地。
 
>「簡単だよ。マーシャル武器店で棍棒でも借りて、頭をがつーんと。」
 考えてみれば、壊れたテレビの直しかたといい、
このお約束は小説の世界では、まだまだ現役ですね。
 
 それぞれが思い出の場所に連れていくのはドラマを盛り上げてくれますね。
にもかかわらず、盛り上げるだけでさらっと流して肩すかしをくらわせるところが、
いかにもこのシリーズらしいと言えばらしいですが…(笑)。
0080+14 感想:青年、宴会をする 亜村有間 (MAIL) 22 Oct 1998 13:05:41
 亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。
「青年、宴会をする」の感想です。
 
>「どうして、私までこんな事をしているのかしら。」
 イヴさん、妙に味を出してますね。
 
>無表情のままぱかぱか飲んでいるイヴと同様、素面と変わっていない。
 彼に対抗出来るのは、やっぱりイヴさんだけかも。
 
>イヴが突然倒れたり
 あ…だめでしたか。顔にでない人はこれだから怖い(笑)。
 
「落ちがない」というよりも、結局クリスの悩みってなんだったんだー!
…というのがオチだったりして。
0080+15 感想:再生−リサ・メッカーノ(1) 亜村有間 (MAIL) 22 Oct 1998 13:36:35
 しゅうさん、こんにちは。亜村有間です。
「再生−リサ・メッカーノ」の感想です。
 
>愛の戦士トリーシャ
 最初から余談ですが、これはくさなぎあきるさんという人の作品からの引用です。
多分春河ゆんさんのお話に出てきたのだと思われますが。
ご本人はキャラのイメージとか使用とか全然気にされない方(推定)なので、
今からわざわざ注意書きに追加したりしなくてもよいと思いますが、
この人のギャグSS「愛の戦士トリーシャ」シリーズはとても面白いので、
是非読んでみることをお勧めします。
 
>スリーナイス
 この人もこういうHNの人が実在します。
 
>あれはケモノ師軍団!!や、やばい!まるにゃんがからむと
>ただの喧嘩が殺し合いになる…!
 まるにゃんさんも実在のケモノ師。(実在のケモノ師って…(笑))
今、故スターライトマリー・エンフィールドの
SS図書館を復活させようと頑張っておられるようです。
 
 …と、感想というよりは、解説を加えただけで時間が来てしまいました。
でも、冒頭まで読んだ分だけ埴輪さんより先んじているかな?
 では、また次回に!
 
 …と思ったら、「緊急連絡!!」は本当の始まりじゃなくて、
まだ設定が終わってなかった…(ちゃんちゃん!)
0080+16 感想と言うより、要求 金子なみき 22 Oct 1998 17:19:03
 ”青年シリーズ”を一通り読んで思ったこと。
「なんで、マリアの”ラブ・ポーション”ないんだー!!」
…ごめんなさい。だって、アイン君がどんな反応するのか、見たかったんだモン。
 他にも見たいイベントはたくさんある!
”ダブル・ブッキング”とか、題名忘れたけど、マリアのイベントで、魔導書をすり替える奴とか、リサのイベントで、猿が絡む奴と、像が絡む奴とか。
(リサって、紅月以外は動物関係多いなー)それ以外にも、仕事の組み合わせで発生する奴とか。
 アイン君が主役だからこそ、どんな風に動くのか読んで見たああい!!
埴輪さん、たとえ時期が合わなかろうと、書いて下さいね!
0080+17 始めまして! 亜村有間 (MAIL) 22 Oct 1998 18:13:36
金子なみきさん>
 亜村有間です.CMNAC悠久鉄道に御乗車ありがとうございました.
いや,小説の作者の人にとって,読んでくれた人から反応があるのはとってもありがたいものです.
私の方からもお礼を言います.最近,書き込んでくれる人が多くて嬉しいなー.
 それにしても,「ラブ・ポーション」ですか! なるほど!
マリアファンなので,私もすっごく興味があるのですが,
アインくんの場合,もう完全にマリアの一方通行な想いになってしまいそうな不安が…(笑).
 いっそ,別シリーズの方が…いやいや,アインくんの反応だからこそ見たい気も…うむむ….
そういえば,埴輪さんの場合,別シリーズだと,どんな雰囲気になるんでしょうね.
私の場合,シリアス(「シェフィールドの瞳」)とギャグ(「マリア・ザ・ピザ」)では,
もう,ぜんっぜん雰囲気が変わってしまいます(笑).
埴輪さんのギャグ,あるいは,思いきりのシリアスというのはありえるんでしょうか?
 それでは,金子なみきさん,初書き込みどうもでしたー.
0080+18 亜村有間さん。埴輪さん。 しゅう (MAIL) 22 Oct 1998 18:18:24
亜村有間さん。埴輪さん。
ゆ、ゆるしてくださああああああいっ!!
(ジョジョの奇妙な冒険風に…って、わかんないか…。)
…。長すぎますね。はい。反省しております。
おまけに創作キャラの使いすぎで内容が把握しにくくなっております。
ただ、創作キャラの中には大変、魅力的な人物が沢山おり、
ぜひ、活躍させてみたいと思っていましたので…。
それと、キャラが壊れている、と言った指摘も頂き、どうすれば納得
していただけるかでも悩みました。やはり失敗かな…、と思い
創作キャラの使用を止めてしまおうかとも思いましたが、
なんとか最後まで書く事が出来ました。みなさんからの助言が無ければ
色々な面で大失敗して、もっとひどい物になっていたかもしれません。
死んでしまっていた設定が、アドバイスや創作キャラの追加要求で
生き返った個所も多くあります。感謝しております。
人物名簿を最初に載せるのは邪道だな…とは思っていたんですが、
最後に載せると、もっと意味がなくなってしまうのでは…との危惧から
最初に載せました。基本的には、SSはその一遍を、何も知らない人が読んでも
楽しめないといけませんね。埴輪さんの“青年シリーズ”は一話が独立していて
それでいて繋がりがあるので読んでいても楽しいですね。先が気になるし…。
アクション部分とリサの回想部分は、本来なら別個の物であるべきだったのかも
しれません。荒唐無稽なアクションとリサの回想部分は折り合いが悪く、
そのかみ合わせには苦労しました。それがまた巨大化の悪循環を生んだのですが…。
おかげで、第一稿とは内容がかなり異なってしまいました。
これからも、“なんだテメエ!全然、面白くねえぞ!!”とか、
“死ね!てめえっ!!”なんて言う感想が来るかもしれませんが、
(そうなったら寝られへんな…。)どうか、ご意見、御感想をよろしくお願いします。
次回の(あるのか?)参考にして、良い物を作っていきたいです。ではっ!!

亜村有間さんへ。
しまったあああああああああっっ!!
くさなぎさんを忘れとったあああああああっっ!!!!
たしか、SS読み始めた最初の頃に読んだんやなかったかなあ…。うう…。不覚…。
今、見てきました。“劇場番”…。…やっぱりそうでした。
0080+19 ああ、リクエストが! 埴輪 22 Oct 1998 21:08:33
どうも、皆さん、今晩は。
埴輪です。
卒研伸びて、息抜きに覗いたら・・・。
ああ、リクエストがある!


金子なみきさん>
ラブ・ポーションですか?
大本から予定に入っているので、
安心して下さい(笑)
それと、時期に関しては、
メインシナリオ以外は、ほとんど無視してます。
メルティングスノウの後に
プレリュードが来てたりするし。
後、全部のイベントを試したわけではない、というのと、
イベントはやったけど忘れてる、っていうので、
書いてないイベントもたくさんありますが、
間に合わなかった分は勘弁して下さい。


亜村さん>
>別シリーズだと,どんな雰囲気になるんでしょうね
自分でも、気になります(笑)
何せ、本格的に書いたのが初めてなもんで・・・。
>埴輪さんのギャグ,あるいは,思いきりのシリアスというのはありえるんでしょうか?
さあ?ただ、思いっきりのシリアスについては、ある意味最終話がそうなると思います。
でも、関西人のサガで、3分以上シリアスが続かないから(笑)
それから、大武闘会編前編については、
そこまでは全く、考えていませんでしたよ(爆)
ただ、思ったことを彼に代弁させただけで。


しゅうさん>
>創作キャラの中には大変、魅力的な人物が沢山おり、
そうですね。果たして、僕の創作キャラは、
彼らの魅力に少しでも追いつけるのでしょうか?
>一話が独立していてそれでいて繋がりがあるので
>読んでいても楽しいですね。先が気になるし…。
そうですか?
けっこう、思いつきで書いた話も多いので(例えば「青年、記憶喪失になる」)
こんなのでいいのかな、などと悩むことが多いですけど。


うーん、できれば、皆さんに、
大武闘会編の感想をお願いしたいのですが・・・・。
何せ、一番気合いを入れて書いた話ですし、
大本が、かなり物議をかました
問題イベントですし。
0080+20 雑談:「再生」関係 亜村有間 (MAIL) 23 Oct 1998 13:39:40
しゅうさん>(ジョジョの奇妙な冒険風に…って、わかんないか…。)
 ジョジョは知ってるけど…わかるのは「オラオラオラオラ!」ぐらい….
 
>…。長すぎますね。はい。反省しております。
 え,いえいえ.別にシリーズ自体が長いのは素晴らしいことだと思いますよ.
まあ,分割してもよかったかもしれませんが.
 
>キャラが壊れている、と言った指摘も頂き
 私はこれは気にならないけどなぁ.
でも,修正のおかげで作品が洗練されたなら,よかったですね.
 
>何も知らない人が読んでも楽しめないといけませんね
 まあ,基本としてはね.でも,後で設定を読んでもう一度読み直すとより楽しめる,とか,
読んでいる途中で前半を忘れてしまったときの資料になる,とか,本編では触れられていなかった,
興味深い背景がわかる,とか,設定資料も,あればその分,面白いと思いますよ.

中央改札 悠久鉄道 画像例 掲示板 過去記事 概要