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伝言板(0160+1 - 0160+50)


0160+1 マリア・ショートについて 亜村有間 (MAIL) 14 Nov 1998 14:36:02
しゅうさん>
 まあ,あたり触りのないことを言いますと,明るく元気で前向きで,常識の枠組みに縛られずに,
柔軟な考え方をし,自分の意見をはっきり口に出し,自分に正直に生きているところではないでしょうか.
ただ,これは裏返すとそのまま同時に大きな欠点でもあるので,それが我慢できない人はダメでしょうが,
それは多かれ少なかれどんな性格にも言えることで,その人にとっての魅力度と許容度のバランスによって,
好きか嫌いかが決まるのではないかと思います.
 実はこの問題については,以前に,マリアの本質的な欠点について,かなり痛いところを突かれたことが
あるのですが,それが,「シェフィールドの瞳」を書いた動機になっています.
 ただ,それこそ,この作品で誰をヒロインに選んだかでもわかる通り,正反対の性格のキャラクターの
魅力(優しさ・思慮深さ・人を思いやる心)もよく理解できますし,実際自分でも魅力を感じます.
最後の一線で,マリアのエネルギーに惹かれるかな,というぐらいです.
 とにかく,うーん…魅力を感じるのかどうかなんて,それこそ,人によるからなぁ….
相手にわかりやすく説明するためには,相手がどのキャラを好きかも重要な情報だし….
しゅうさんの場合は,やっぱり,リサが好きですか?
今度どのキャラをどうして好きなのかの話を聞かせてもらえると嬉しいです.
0160+2 「あむら・あるま」です 亜村有間 (MAIL) 14 Nov 1998 15:03:57
しゅうさん>“亜村有間”は“アムラ・アリマ”と読むので合っているのでしょうか?
 表題の通り,実は「あむら・あるま」なんです.この読みが先にあって,漢字は全くの当て字です.
ただ,実は最近知ってショックなのですが,なんと,「有間皇子(ありまおうじ)」という人物が歴史上に
実在しているんですよね.だから,「有間」を「ありま」と読んだしゅうさんの直観は正しいです.
#「有馬」は知っていたけど,この組合せの名前は存在していないと思っていたんだけどなあ….
 
しゅうさん>エンフィールドに電気や発電所は存在するのでしょうか
 春河ゆんさんの投稿に補足ですが,御本人がはっきりと「(SS設定)」と書かれている点には注意して
下さいね.あれは春河ゆんさんのオリジナル設定という意味です.
 MWの公式設定では,どうでしたっけ? 特にあると書かれていた描写は覚えていません.
「ショート科学研究所」当たりでは,電気ぐらい扱っていそうな気はしますが.
もっとも,(1)SSでは面白ければどんな設定を作ってもいいと思うし,
(2)その中でも,家庭で電気が使われているという設定は,悠久の世界観への違和感が少ない
と個人的には思います.
0160+3 感想:NO-2「正体」 亜村有間 (MAIL) 16 Nov 1998 12:13:08
 ともさん、こんにちは。亜村有間です。
「エタメロinエンフィールド NO-2〜正体〜」の感想です。
 
 紅蓮くん、明るいというか、軽いというか、豪快な性格ですね。
でも、さっぱりしていていいです。
 メロディたちも登場して、ますますにぎやかな食事会でした。
 
>しっくりくるキャラが、アレフだったんです。
 ひどい…でも、なんとなくわかる気もする(笑)。
0160+4 感想:学園協奏曲3(3) 亜村有間 (MAIL) 16 Nov 1998 12:27:40
 春河ゆんさん、こんにちは。亜村有間です。
「第3話:開演〜少女達の長い一日〜
    第3幕・セリーの学園祭密着取材」の感想です。
 
 いよいよ開催ですね。
最初は、楽しそうな食事シーンから始まります。
 しかし…カリスマ二人がそこまで打算的でいいんかい(笑)?
 そうか…マリアのところはやっぱりお約束な事態になってしまったか…。
ところで、魔法コンテストの方には参加するのでしょうか?
参加を許可されなかったりして…。
 ウィンディって、気質がメロディに似てるんですね。今日は格好まで似てるし。
 えっ、マリアって一番キャパがあるんですか?
たとえ、不発が多いとしてもやっぱり嬉しいぞ!
 次回、魔法グランプリって言うのは楽しみですね。
…でも、春河ゆんさんの方にもいろいろ事情があるようで…
とにかく、気長に待っています。
0160+5 感想:青年と紅い月 亜村有間 (MAIL) 16 Nov 1998 12:42:26
 亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。
「青年と紅い月 前編・後編」の感想です。
 
 まるで、リサの兄のように優しく彼女を見守り続けるアイン。
いつものマイペースさで、とぼけた言葉を振り撒きながらも、
彼にも何か秘めた悲しさがあるようでした。
 悲しみと憎しみに心乱れるリサ。
でも、そんな彼女の気持ちを最後に変えたのは、誰でもない彼女自身の意思でした。
0160+6 亜村有間さんへ。 しゅう (MAIL) 16 Nov 1998 16:37:41
亜村有間さんへ。

すみません。掲示板の件はやっぱり止めにしました。単なるキャラバッシングの
可能性があるので、いくら亜村さんでも見たとたんにキレてしまい、出入り禁止
になると思いましたので、マリアに関する批評めいた部分はカットしました。

毎回の質問に一つ一つ丁寧に答えて下さり、本当にありがとうございます。
…名前、間違ってたんですね。えらいこっちゃ〜!早速訂正しておきます。

えー、それでは危険を承知で気に入っているキャラを言いますと…、
リサ、ヴァネッサ、1stの由羅…と言った所でしょうか。…あかん。
何か趣味がばれてるよーな。この三人はあとひと押しでもっと素晴らしい
キャラクターになること間違い無しと思います。単に自己克服型なだけではなく、
共通項として許容範囲の広さがあるかと思います。多様な価値観を受け入れれる
とでも言うのでしょうか。
ですが、別に我が強く未熟なキャラクターが嫌いな訳ではありません。
リサのアレフの恋愛感に対する見解で、酔っ払っている時、
たしかリサはアレフに彼の女性関係の多彩さを咎めたはずです。アレフが最後に
旅の踊り子と別れなければならない時、リサはしらふで愛にも色々な形があると
言います。本音としては、多分酔っ払った時に口にした方なのでしょうが、
重要なのは理性的である時、努めて自分以外の価値観を認めようとしている点です。
信じた事は守り抜く。でも絶えずそれを改善していく姿勢がある。そして結果、
それが彼女自身を救う事になる。
ヴァネッサは最初に遭遇した時、いきなりエレイン橋から叩き落としてやろうかと
思いました。いやいや勧誘して見ると、意外に誠実で世話好きな女性。他人の意見を
聞こうとする姿勢は随所にありました。でなければ性格破綻の同僚といさかいを
起こして敵対組織に来ようとは思わんでしょう。ピートにメシを作ってやろうとしたり、
ピンチヒッターで美人コンテストに出てみたり。金科玉条に信じていると思われる
マニュアルもどうも疑っているフシもあるし。まあそんなこんなで、困っていて
素直に“助けてくれ”と言えないでいても、ほんじゃ助けるか!とも思うし、
「こう思うけど、どう?」と聞かれて自分の意見とかち合っても、そうでんなと答えて
喜んでいるのを見ると中々楽しいもんでした。
1stの由羅はそのぶっ飛んだ性格で唖然としたものの、時折見せるキラリと光る
部分がとても印象的でした。若い世代で被保護者がいる唯一のキャラクターで、
狼男の一件で見せる態度で実感として他人の痛みを感じる事が出来る性格であると
思いました。普段は“やさしいダメお姉さん”でも、いざとなったら吊し上げも
なんのその。2ndの描写では一方的に保護される立場でしたが、ありゃまずいなぁ…。
由羅は本来そんな脆弱な女性では無いと思うんですが…。

そう言えば、2ndの真のヒロインはイヴの様な気がするな。

ではでは。
0160+7 キャラについて 亜村有間 (MAIL) 16 Nov 1998 17:59:16
しゅうさんへ>
 そうですねー,確かに単なるキャラバッシングだと,他の人もたいして面白くもないし,
遠慮してもらう場合があるかもしれません.
#むしろ,バランスをとるために,私が内心で「そうだそうだ!」と思うことほど,
#厳しく評価することになると思います.
 でも,私個人としては,忌憚ない意見と言うのは,ぜひ聞いてみたいです.
特に,自分が気が付かなかったことだと,ものすごく参考になります.
よろしければ,メールで送ってもらえるとすごく嬉しいです.
 ただ,あまり気の効いたお返事を返すほどの能力は私にはないかも知れませんが….
0160+8 お返事ッス〜! とも (MAIL) 16 Nov 1998 19:52:54
どもども〜!ともです。

埴輪さん、感想ありがとうございます♪
>ただ、ウェンディとアルザって、初期は異常に仲が悪いんですよね。
そうですね〜。でも、ちゃ〜んと仲を最高にしましたで♪
(そんとき、ティナもいたんですがけんかのとばっちり受けてました)
>アレフについては、非常にらしいなと感じてしまった僕はやはり外道でしょうか?
わてもです(爆)。まあ、批難が来ないだけまだマシですね(笑)

hiroさん、感想ありがとうございます♪
>エタメロの設定取り込むなんて。
>エタメロの主人公が悠久の主役ってのは、ある意味、すごい試みですよね。
いやぁ〜。そんなことしてますけどね〜。
でも、くどいよーですがこれがはぢめてのSSッス。(核爆)
わては、友人曰く「同人作家」らしいっすから。同人活動してないのに…(⌒⌒;
>紅蓮くんが主役なのかなあ?
今のところはそうです。うむむ…なんて言ってるけども変わらないと思う。
一応、わての分身だし。
>・・・って、もうあるのかな?
あります(⌒⌒)(どこまで続くか、は未定…)
今のとこは一作目&二作目→完成、三作目→NO1ほぼ完成、NO2以降執筆中…
といったとこです♪
>魔法の詠唱がいい味出してます。
う、うれしいッス〜!
ある意味、これが一番苦労した(のかな?)。
誉めていただけると書いた甲斐があるッス♪
>もっとやっちゃえ!
んなこと言われると…またやりたくなる…やろうかな…(⌒⌒;;;

亜村さん、感想ありがとうございます♪
と、その前に…「あむら・あるま」って読むんスか?
ぜんぜんわかんなかったッス…。
>ますますにぎやかな食事会でした。
ますます全てをにぎやかにしようと思ってます♪

でわでわ、また☆ともでした♪
0160+9 感想です 輝風龍矢 (MAIL) 16 Nov 1998 21:15:00
ど・う・も、こんばんわ。輝風龍矢で〜す。なんかこのPNにも飽きてきました〜。でも、まだこれで頑張りま〜す(どっちだ)。

無駄話はさておき、埴輪さんの新作SSの感想を書きたいと思います。

◎前編
相変わらずのあのとぼけた台詞には意表を突かれます。でも、それが真理を貫いているところはさすがだなと思いましたね。
やっぱり、かっこいいですね。

◎後編
ええっ、紅月の恋人ってお花の方だったんですか? てっきり盲目の女性の方だったと%%%%%%。
こんなアインもたまにはいいかなと思いました。

まあ、こんなところです。ところで、青年シリーズの方はまだ続きますか?
0160+10 感想:NO-3「お手伝いっ♪」 亜村有間 (MAIL) 17 Nov 1998 12:25:40
 ともさん、こんにちは。亜村有間です。
「エタメロinエンフィールド NO-3〜お手伝いっ♪〜」の感想です。
 
>「ウェンディは夕べ由羅に飲まされた酒で二日酔い。」
 あれ? ウェンディの年齢って…(笑)。しかし、実は、極東の某一部地域
でしか通用しない一民法で評価するのが、そもそも間違いだったりするかも(爆)。
 
 アレフ、今回は自業自得じゃないですね。気の毒すぎる…。
頑張れアレフ!
 
 いや、全く、チャイルド・パワーには、アレフじゃなくても圧倒されるぞ。
ほのぼのと、元気で賑やかな話でした。
0160+11 返信などなど 埴輪 17 Nov 1998 18:06:35
埴輪です。
投稿のついでに、返信などを入れておきます。


亜村さん>
いつも、感想をありがとうございます。
しかし、書いてみるとまあ、どれも落ちのつけにくい話ばかりで
気が付いたら、落ちてないパターンばかりです。
もっと腕が良ければちゃんと落とせるのでしょうが・・・・・。
後、逃げるのときのシェリルの扱い・・・・・。
ファンに殺されかねませんね。


しゅうさん>
>埴輪さんのSSは一話完結型なので、心伝さんが一話で表現したものを、一つ一つ
>クローズアップして、その度ごとに照らす面を変えている様に思います。
あまり考えてませんでしたねぇ、そんなこと(爆)
だって、話書くのが精一杯で、あまりテーマなんて深く考えてないもん(連爆)
でも、一つ言い切れることがあります。
僕の場合、多分、一本の話で二つ以上のテーマをやろうとすると、
まずまとまらないでしょう(苦笑)
>でも、一回ごとに完全にテーマが
>変わってしまうから、ネタを考えるのがすっげーしんどそう…。
ネタは、もともとあったイベントをそのまま流用してるので、
たいしてしんどくありませんよ。
自分で考えたのって半分もないし。
まあ、感想を書くときはともかく、自分の話のときは、そこまで頭が回りませんね。


輝風龍矢さん>
>ええっ、紅月の恋人ってお花の方だったんですか? てっきり盲目の女性の方だったと%%%%%%。
これは、もとの話がそうだったし、そっちの方がいいかなと
僕自身も思ったので、あえて変えませんでした。
情景的にも綺麗でしたし。
>ところで、青年シリーズの方はまだ続きますか?
とりあえず、後3エピソードほど考えてます。
エピローグを含めてあと6話か7話くらい、全部で39か40話になると思います。
でも、最後の話って、予定でおさまるかどうか書いてみないと分からないところがありますから。


と、こんなところでしょうか。
それでは。
0160+12 半年ぶりの新作配本 春河一穂 (MAIL) 17 Nov 1998 18:48:28
と言うことで、エンフィールド崩壊から半年。
ようやく新作を発表できます。
クムナックでは初の作品となりますね。
流星群を見上げるSSです。

後編は流星を見ながら書く予定です。
皆さんも流星を見上げてみてはいかがでしょうか?
0160+13 返信:埴輪さん、春河一穂さん 亜村有間 (MAIL) 18 Nov 1998 13:11:50
埴輪さん>気が付いたら、落ちてないパターンばかりです。
 むしろ、それが埴輪さんの味みたいな気もします(笑)。
いきなり、ぷつっ、と話を切られ、置いてけぼりにされて、
ぽかんとしてしまうような、あの何とも言えない読後感は他では味わえません。
 それでいて、後で分析してみると、
語るべきことはすべて語り終えているんですよね。
無駄を省いて蛇足を感じさせない、あの、さらっとした語り口は、
アインくんの性格にもぴったりマッチしていますね。
やたらと意味もなく文章が長くなる私としては、ときおり感心させられます。
 
>後、逃げるのときのシェリルの扱い・・・・・。
 大丈夫。問題ないでしょう。法律用語では、あれを「緊急避難」と称します(笑)。
 
春河一穂さん>
 流星群ですか…。これはまた面白い切り口ですね。
春河ゆんさんの影を背負って作品作りに苦悩されないかと心配していたのですが、
すでに題材からして、春河一穂さんなりの味があるようで安心しました。
さて、どんな話になるのでしょうか?
0160+14 感想:NO-4「○○魔法」 亜村有間 (MAIL) 18 Nov 1998 13:24:39
 ともさん、こんにちは。亜村有間です。
「エタメロinエンフィールド NO-4〜○○魔法〜」の感想です。
 
 一体何の魔法なんでしょうか?

>飲んだくれてる由羅が
 飲んだくれてるとはごあいさつな(笑)。少なくとも、いいがかりつけて絡んだり、
人に迷惑を書けてないだけ…いや…まあ、あんまりは。
 相変わらず知り合いとみるといきなり無愛想になるパティと比べて、
さくら亭で皆を出迎えるメロディは明るく元気で微笑ましいですね。
ひょっとして、接待業としてはパティより向いているかも。
最も、「あれでなくっちゃパティじゃない!」という馴染みの客は五万といそう。
 ウェンディ…風邪ですか? 本当に大丈夫なんでしょうか…って
忘れてたのも間抜けだけど、二日酔いかーっ!。
 おおっ、トリーシャの登場だ! 実は彼女も好きなんです。

>「ええ〜!………ってなにそれ?」
 由羅、緊張感を盛り下げる、見事なぼけです。さすが。(何が?)
 
>「絶ェッッッッ対に真似しないこと。」
 ここにマリアがいなくてよかった。
 
 恐るべき魔法がもはや宴会芸扱い…(笑)。
でも、その後の会話は今までのギャグとうって変わって、
しんみりと暖かくていい感じでした。
そう…それでこそ、エンフィールド。
 ようこそ! エンフィールドへ!
0160+15 残念!流星は見えなかった・・・ 春河一穂 18 Nov 1998 13:24:58
う〜にゅ、残念。4時頃まで粘ったのに・・・
だから、後編は「見れなかった」では済まされないと思います。
マリアの魔法が珍しく発動して、流星シャワーってのも面白いかな。
なんて考えています。
マリア属性のあるまさんにも満足してもらえるかな?
実は僕、悠久1の時はマリア属性だったんですよ。
あんな可愛い妹だったらなって。(現実は違う・・・)

後編の文章量は前編の約半分になるだろうと考えてます。
さすがに6ページ分も引っ張ることが出来ませんから。

数日後の配本を楽しみにしてくださいね。
0160+16 流星 亜村有間 (MAIL) 18 Nov 1998 16:09:33
春河一穂さん>残念。4時頃まで粘ったのに・・・
 そうか….やっぱり気象条件がよくなかったですからね….
 おおっ! 春河一穂さんもマリアファンだったんですか! これは楽しみです.
マリアに流星って似合いますよね.セリフに「☆」マークをよく使うし(笑).
0160+17 獅子座流星群 輝風龍矢 (MAIL) 18 Nov 1998 19:32:46
流星といえば、流星野郎を思い出しますが・・・・・・。ああっ、石を投げないで !(*_*)!

クムナック鉄道の乗客の皆様は、例の流星群を見ることが出来たでしょうか?
見ることが出来たという人もいれば、天候が悪くて見られなかったという方もいると思います。
ちなみに僕は見るのを忘れてしまいました(^o^;) どうも眠れなかったので変だなあと思いましたが、
こういう事だったんですなぁ…(何が?)。

でも、今回見ることが出来なかった人もまだ諦めてはいけません。
来年にもまた、今度は双子座の流星群が来るそうですからまだチャンスはあります。

それでは、また。
0160+18 流星群は振るのか? 心伝 19 Nov 1998 09:11:10
沿域夜想曲の感想です。
むむ、落ち着いた感じの作品だと思います。
かえで亭で働く一穂さんのところとかなんか・・・うまいですねい。

まだ盛り上がりは後編になってからと思うので楽しみです。
では、これにてい。
0160+19 感想:流星の降る夜・前編 亜村有間 (MAIL) 19 Nov 1998 13:08:53
 _春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。
「沿域夜想曲(エンフィールドセレナーデ)〜流星の降る夜・前編〜」の感想です。
 
 「かえで亭」を交互に訪れる人々。
固定化された舞台で、ぽつり、ぽつりと断続的に情景が描写されていく様子は、
奇妙な戯曲めいた雰囲気を感じさせます。

>「ああ、マリアのヤツが学園内で言い回っていたから、誰でも知っているさ。」
 なんにでも興味を持つのがマリアのいいところです。
 
>ミアとリオが仲良く専用の書庫で、調べごとをしている。
 こういう親密な兄弟って微笑ましいですね。
双子ゆえの不思議な繋がりがあるのでしょうか?
 
 やはりと言いますか、不思議なことにと言いますか、
日常描写をただ、淡々と連ねていくところは、
春日ゆんさんの作風に近いものがありますね。
 地味ですが、独特の雰囲気を感じさせもする作品です。

輝風龍矢さん>流星といえば、流星野郎を思い出しますが・・・・・・。
 私はラジメニアなら聞いてますよ(笑)。
0160+20 感想:青年のお悩み相談室 亜村有間 (MAIL) 19 Nov 1998 13:20:14
 亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。
「青年のお悩み相談室」の感想です。
 
>「ティグス君って、結構怖いから。」
 そうか、彼って、常識人で、穏やかなイメージがしてましたけど、
クリスから見るとこうなるんですね。彼の格好よさと、そして逆にあれだけ強いにも
関わらず暖かさを失わないアインくんの人柄の奥深さを改めて気付かされた思いです。
 短いエピソードですが、そんなことを感じさせました。

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