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0200+1 | 感想:流星の降る夜・後編 | 亜村有間 (MAIL) | 1 Dec 1998 13:28:29 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「沿域夜想曲(エンフィールドセレナーデ)〜流星の降る夜・後編〜」の感想です。 冒頭をみてぎょっとなりました。も…ものすごい人数。 これだけ人数を一度に書くなんて、やりますね。 >赤いセロファンをガラス面に貼っていく。 へーえ…。面白いですね。しかも…なんか、幻想的で、 想像できるビジュアルイメージが素敵です。童話みたい。 「ゆん」って…なんかすごいシリアスな過去設定があったんですね…。 うーむ…。 >数秒後・・・・・パニックとなったのだ!!! 童話が、いきなり「ディープインパクト」になってしまったような…(爆)。 さすがマリア。超絶のネームバリューだぜ! いや、無事に成功しましたね。本当の星じゃなくて、ポチをが来たところからして、 どこまでマリアの意図どおりだったのかはわかりませんが…(笑)。 >なお、一部のキャラのみしかセリフがなかったことをお詫びします。 いや、この人数じゃ無理ないっすよ、むしろ、「結構みんな喋ってるなー」 という気さえします。 落ち着いていて、雰囲気がちょっとだけ楽しい話でした。 |
0200+2 | 続き・・・ですか・・・? | 埴輪 | 2 Dec 1998 14:33:37 |
どうも、埴輪です。 皆さん感想ありがとうございます。 しかし・・・。 輝風龍矢さん そうじゅさん ともさん> 続き・・・ですか・・・? 考えてない訳じゃないんですが。 やっぱり書いた方がいいでしょうか? 輝風龍矢さん> 裁判、そんなに緊張感ありませんか? まあ、アイン君だし・・・。 彼の性格考えると、あんなもんでしょう。 そうじゅさん> 亜村さんにも言われましたが、 本当はシャドウのことと魔法犯罪云々については もう少し突っ込みたかったのですが、 それをすると長くなるのと、 第一、何となく蛇足のような気がして はしょりました。まあ、一日の間に、 街の人たちにもいろいろと葛藤があったということで(笑) 後、鈴をつけた相手については・・・誰なんだろう? はっきり言って、考えてませんでした。 ともさん> 正体については、全部あたりで全部はずれ、 みたいなものを考えています。 後、やはり亜村さんもおっしゃったとおり、 僕としてはああいうシーンをぜひとも書きたかったし、 あれこそが悠久だと思ったというのもあります。 亜村さん> いつも、深い内容の感想をありがとうございます。 >>「心配するな。ちゃんと結界は張ってあるぜ。」 >やたらと気がまわりますね…。でも、最初から手回しにだけは、 >手間暇きっちりかけていたような気も…。 そうですね。戦うでも、温泉でも何か手を回してたみたいだし。 >>少し、シャドウの顔に焦りが見える。 >仮にもアインの影だし、もう少し悟っていると思っていたんですけどねー。 まあ、シャドウの性質を考えると、こういうパターンは彼にとっては致命的なんですね。 だから、アイン君の影のくせに、こんなことで動揺したと。 >>「いつまでも、ガキのことなんざひきずってっと」 >うーん、まだ、何か謎が残りそうですねー。 謎、といっても、この段階でばらまいた伏線で、確実に解決していないのは 第1話でアイン君にあそこまで重傷を負わせたのは誰か、と なぜシャドウが分離したのか、と 結局彼は何者か、という3つだけですね。 まあ、最後のは広い意味で考えるといつまで立っても解決しませんけど(笑) >>どうやら、ここは彼のお気に入りの場所らしい。 >そうか、そう言う場所があったんですね。以前にも出て来たのかどうかは >思いだせないけど、なんとなく新鮮な感じがします。 言われてみれば、初めてそう言うことを書きましたね(苦笑) まあ、とりあえず、何時見つけたかは、誕生日を祝うのときということで・・・。 >ふと、彼のことをよく知っているようで、やっぱりすべてを知っているわけでは >ないことに気付きました。 >この描写で、人というものの奥深さが伺えたような気がします。 そうですね。書いてみて分かったことは、案外みんな奥が深いんだと言うことですね。 アインにしてもティグスにしても、多分作者も知らない面を持っていると思います。 少なくとも、ティグスがここまで冷静な人間だとは、 書いてみるまで知りませんでしたから。 >>「ただ、アリサさんがハメットにした借金。これは無効になると思うんだけど?」 >え? 犯罪者だと言うだけで、別件の契約も無効になるんですか? >それとも、土地の価値を知っていて、不当に安い金額しか渡さなかった >あたりから来るのかな? これは、僕は単に、ハメットの行為が詐欺だという風に考えたからこうなったんですよ。 だって、この借金って、そもそもハメットがこうなるように陥れたからだし・・・。 >>「アイン・クリシードという個人がやったわけではない。」 >第一回辺りの、「魔法が存在する以上犯罪の立証も否定も困難」という指摘をしたり >する態度からは、ここらへん、突っ込むかと思ったけど、これは普通にやりましたね。 最初はするつもりだったんですけどね(苦笑) さっきも書いたとおり、書いてみると思いの外長くなったことと、 「青年と影」が結構気持ちよく終われたんで、あまりいらん突っ込みしてると、 雰囲気が壊れそうな気がしたんですよ。 本当は、あの間に街の人の葛藤とか、アイン君の不安、とか合ったんですけどね。 >ラストは、珍しく余韻を残すように終わりましたね。 これは、僕が余韻に浸りたかったからと言うのもありまして。 >お疲れさまです。投稿ありがとうございました…。 こちらこそ、長い話に最後まで付き合って下さりまして、 まことに感謝しています。ありがとうございました。 |
0200+3 | 武闘大会の感想で〜す | hiro | 3 Dec 1998 10:21:47 |
ども。 ここに書くのは感想っていうか・・・ とにかくともさん、狙いましたね。武闘大会っていうのは。 SS書き・・・特に戦闘が好きな人は一度はやってみたいものです。 これ楽ですもんねぇ。それでいて結構盛り上がるし。 とりあえず一話目しか読んでないんで、二話目さっそく読みます。 それとは別の話しですけど。 僕もいつか武闘大会しようと思ってます。 戦闘しか書けない野蛮な自分には、ピッタリなイベントですから。 どうせやるなら、みんなで盛り上がった方がいいかと思うんで。 他の人からキャラクター募集して、ワイワイとたくさんのオリキャラが戦うもんにしたいです。 ともさんもどうです?参加してみません? って言っても、まだ先の話しですけどね(^^) |
0200+4 | おへんじッス♪ | とも (MAIL) | 3 Dec 1998 15:12:24 |
ども〜。ともです。 では。さっそく。 亜村さん、感想ありがとうございます♪ >怪しげな人物まで新たに登場し、 あはは、これはもはやお約束、ということで。 でも、正体(一部)は分かるようにしたんですけどね。 >なにやら、賑やかに人材を注ぎこんで、 >騒がしい活劇的な話になりそうですね。 もう第二話目置きましたが、その中で名前は出ます♪ hiroさん、感想ありがとうございます♪ >とにかくともさん、狙いましたね。武闘大会っていうのは。 んむむ。狙ったというより、そっちのほうがネタそろってたんですよ。 なんか、亜村さんにもおんなじこと言われたよーな気が(^^; >他の人からキャラクター募集して、ワイワイとたくさんのオリキャラが戦うもんにしたいです。 いいッスね〜(^^) >ともさんもどうです?参加してみません? ええっ?!わ、わても参加していいんですかい?! でも、オリキャラっつっても、今いるのは紅蓮くんのみですが(^^; (っていうか、あんまりオリキャラとは言えないかも) いやあ、それでもいいならぜひ参加したいですねぇ。 ご報告、お待ちしてます♪ 最後に。 NO-2に、ちょっとしたクイズを出しました。 エタメロが少しでも分かる人はやってみてください♪ ということで☆ともでした♪ |
0200+5 | 返信:青年シリーズ完結 | 亜村有間 (MAIL) | 3 Dec 1998 23:14:11 |
埴輪さん>やっぱり書いた方がいいでしょうか? きれいにまとまりましたからね。戸惑われるのもわかります。 私なんかだったら、全然違う話を書きたくなるでしょうね。 >こういうパターンは彼にとっては致命的なんですね。 というか、最初そう思ってたんです。「原作のシャドウなら相手にされないのが一番不本意だろうな」と。でも、もしかして、アインくんのシャドウなら原作と違うかとも考えたわけです。 >結局彼は何者か、という3つだけですね。 なぞがすべて解ける必要もないですしね。 >言われてみれば、初めてそう言うことを書きましたね(苦笑) いや、むしろ、そうあって欲しかったんです。最初あそこを読んだとき、「えっ、アインくんってそう言う場所があったの? そうか…私の知らないときに一人で行っていたことがあったのかな…」などと思いをはせさせる効果があると思って。 >最初はするつもりだったんですけどね(苦笑) やっぱり。でも、このラストには必要ないですね、確かに。 |
0200+6 | 感想:武闘大会[2] | 亜村有間 (MAIL) | 4 Dec 1998 12:26:10 |
ともさん、こんにちは。亜村有間です。 「武闘大会 NO-2〜一回戦〜」の感想です。 >リサはそんな紅蓮をたしなめる。 この対照的な二人の組み合わせいいですね。 しかし、紅蓮と一緒だと、あのお茶目なところもあるリサさんが、 生真面目に見えてしまいます。 >アリサの目の代わりにしっかりとなっている。 そうか、あの解説好きのお喋り好きはアリサさんのためなのか! テディ、見直したぜ! >アルベルトはアリサの声を聞き逃さなかった。 専門用語ではカクテル・パーティー効果と言います。 それにしても…これだけ浮かれてると反動が怖い。 もっとも、アリサさんなら負けても慰めてくれそうですが。 >「あきらめもまた必要だ。」 言ってることがさっきと違ーう! …というか、ようは実力が問題だと言うことか。 そうか…クイズはエタメロがわからないとだめなんですね。残念。 なかなかいい勝負のものと、最初から結果が見えてるものが、 バランスよく入ってますね。メインキャラはちょっと格好よすぎ? しかし、負けたキャラのファンはちょっと残念でしょうね。 そこらへんが試合ものの難しいところでしょうか。 |
0200+7 | あっちゃ〜、また墓穴掘ったか | 輝風龍矢 (MAIL) | 4 Dec 1998 19:41:24 |
意味不明のsubjectはまあ\(^ ^)\ /(^ ^)/ こっちにおいといて。 ともさんの新作SS「武闘大会No.2」の感想を書こうと思います。 >ほうき頭(笑)のアルベルト〜 思わず笑っちゃいました。雑草頭でも可(酷すぎ…^ ^;) 一度あの逆立てた髪をおろした姿を見てみたいものです。 意外と美形だったりして・・・・・・。 >気があったのか、二人して意気投合している。 阿吽の呼吸(?)がなかなかあっている2人だと思います。 この2人がタッグを組めば、もはや無敵!? >うちらは幾度となく実戦こなしてたんやで? そういえば本編でもそうでしたよね。エタメロと悠久って あまり違和感がないからあまり深く考えてませんでしたが。 >「へえ、そりゃ楽しみだ。」 紅蓮君って、意外とクールだったんですねぇ。 でも、こういった会話も個人的には好きですね。 >『イビル』 エタメロが分かる人%%%%%%?(_o_)@ピーン ははぁ、な〜るほど。「あいつ」ですか。 「ヤツ」は分かりません(^o^;ゞ こんなところでしょうか? いよいよ、緊迫の第2回戦!! 期待してますよ、ともさん。 |
0200+8 | 武闘大会 | 亜村有間 (MAIL) | 5 Dec 1998 14:12:59 |
hiroさん>ワイワイとたくさんのオリキャラが戦うもんにしたいです。 面白いですね.どうせいろんな人の力を借りるのなら,リレー小説とかでもいいかも. 試合の勝敗はサイコロかなんかで決めることにして, どんな戦いだったかを書くとか.RPGのリプレイみたいなのも考えられます. こういうのは,ギャグの方が盛り上がったりするんですよね. とても勝つとは思えないやつが勝ったりして. |
0200+9 | ぎくぎく | hiro | 7 Dec 1998 11:27:05 |
亜村さん >試合の勝敗はサイコロかなんかで決めることにして, >どんな戦いだったかを書くとか.RPGのリプレイみたいなのも考えられます. よ、よく分かりましたね。 まさしくそのとおりですよ。そんなふうにしようと思ってたんです。 これなら、必ずしも強いキャラが勝つとは限りませんし、作者のキャラが優勝なんてありきたりな展開も・・・ ま、時の運ですかね。 僕のキャラが優勝する時はするし、一回戦負けなんて事もあるでしょうし。 リレーSSはちょっと無理でしょう。 公平をきすためには、ひとりで書いた方がいいと思いますしね。 うんうん。 ギャグな展開にするとさらに盛り上がりますよね。 あ〜早く書きたいなぁ。 でも、今書いているシリーズを終わらせなきゃいけないし・・・ |
0200+10 | 試合もの | 亜村有間 (MAIL) | 7 Dec 1998 12:47:42 |
hiroさん>よ、よく分かりましたね。 ええっ!? 当たったんですか? むしろ、こちらの方が驚いてます。 >リレーSSはちょっと無理でしょう。 いや、この方法は、システム的に、実は普通の話よりも、 遥かにリレーSSに向いているんですよ。 リレーSSどころか、多人数で同時平行に書くことを可能とする画期的な手法なんです。 なぜなら、勝敗は最初に決まっているので、初めと終わりのつじつまさえ合えば、 試合内容自体はどんなふうにしてもいい。 自由度があって、かつ、話の流れもしっかりした、 読者にとっては、スリル溢れる連続試合として、作りあげることができるんです。 >公平をきすためには 問題は、ここのところですね。試合の度に、キャラの性格が微妙に変わったりして、 ちぐはぐな感じになる危険性はあります。 ただし、この点を逆に肯定的にとらえれば、さっき、格好よく勝利を決めた キャラが、いきなり弱そうな奴にこてんぱんにされるギャグとしてのおかしさや、 せこい手で勝利をつかんだキャラが、次ぎの試合で以外な魅力をみせる、 などの面白さにつながります。 でも、一人で書かれるときも、まず話の骨組みを作って、肉付けにより 深みを与えるための土台として使えそうで、面白いですね。 >あ〜早く書きたいなぁ。 >でも、今書いているシリーズを終わらせなきゃいけないし・・・ わかるっ、わかる、わかりますよう! かく言う私も、どうしても書きたくなったテーマがあって、 こらえ切れずに先に新しい話を書き初めてしまったし…。あーあ(笑)。 |
0200+11 | 感想:学園SS 2nd Act2 | 亜村有間 (MAIL) | 7 Dec 1998 12:49:13 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「学園SS 2nd Act2 With−You」の感想です。 >少しづつ赤や青や黄色といった鮮やかな色で侵食されていく。 相変わらずですが、ビジュアル表現に感心します。 ぼんやりとした無彩色の空間に、暴力的なまでの強さを持って攻め入る鮮やかさ。 こういう表現ができるというのは、何気ない日常の中のちょっとした風景を、 無意識に記憶されているのでしょうか。 >前パティが傘忘れた時、俺も同じ事言ったから 単に面倒くさかったから? それとも恥ずかしかったから? それは彼自身にもわからないのかも知れません。 繊細で、優しく、それでいて激しい二人の想いが触れ合ったとき…。 前シリーズと違って、いきなりの急展開ですね。 もう、これで終わりでも不思議がないくらいです。 となると、次回は、なにか大変な事件が起こるのでしょうか? 不安ながらも期待です。 |
0200+12 | 沿域夜想曲・リミックス編集中 | 春河一穂 (MAIL) | 7 Dec 1998 17:29:25 |
沿域夜想曲〜流星の降る夜〜リミックス を現在編集中です。 特に後半部分に重点を置いて、徹底的に再編集しました。 追加シーン部分(要約) ・大人達の待ち時間描写(子供達仮眠中) ・出発前の、少女達の音入れシーン(お約束) ・流星を見上げて(最後の5行をさらに精密に記載しました) ・志狼君、アリサさん、テディ、ヴィクセンさんなどお友達キャラの 大幅な友情出演増加。 などなど、先行配本したバージョンよりかなり読み応えがあるお話に なりつつあります。 現在最終調整中ですので、数日中には披露できます。 是非、前後編分割版と比べてみて下さい!! |
0200+13 | お返事。 | とも (MAIL) | 7 Dec 1998 19:56:47 |
ども。ともです。 亜村さん、感想ありがとうございます♪ >専門用語ではカクテル・パーティー効果と言います。 ほほう。そーなんですか。 いやはや、勉強になります♪ >そうか…クイズはエタメロがわからないとだめなんですね。残念。 そうなんですよ。ごめんなさい。 でも、NO-1の「たこさんウィンナー」なら分かると思いますが? 探してみてはどうです? >そこらへんが試合ものの難しいところでしょうか。 そうですね。これからの勉強次第、といったとこです。 輝風龍矢さん、感想ありがとうございます♪ >一度あの逆立てた髪をおろした姿を見てみたいものです。 >意外と美形だったりして・・・・・・。 っていうか、これ、わて見ましたよ? 最初誰だかわかんなかったですけど。 >思わず笑っちゃいました。雑草頭でも可(酷すぎ…^ ^;) い、いくらなんでもそれは…(^^; >エタメロが分かる人・・・・・・?(゜o゜)@ピーン >ははぁ、な〜るほど。「あいつ」ですか。 >「ヤツ」は分かりません(^o^;ゞ 「ヤツ」が分かりませんか…。でも、「あいつ」は簡単だったでしょう。 がんばってください♪ ああ、発表は年明けですから。 >紅蓮君って、意外とクールだったんですねぇ。 まあ、あくまで一面ですから。 んでわまた。ともでした。 |
0200+14 | リミックス/たこさん | 亜村有間 (MAIL) | 7 Dec 1998 21:01:11 |
春河ゆんさん>リミックスを現在編集中です。 了解。お待ちしてます。しかし、なぜにリミックス? そんなに不完全な作品だとは思わなかったけどなあ…? ともさん>「たこさんウィンナー」なら分かると思いますが? 「たこさんウィンナー」は見つけていたような気がする。 でも、どこだったのかを忘れてしまった(爆)。 |
0200+15 | イントロはピアノソロかな? | 輝風龍矢 (MAIL) | 7 Dec 1998 21:26:34 |
ああ、そういえばテーブルトークやってないなあ、の龍矢です。 ●感想を書く前に式部さんへお詫び 一気に2作品も作ってたのでしたら、ご自宅のアップがしばらくなかったのも 納得がいきます。軽はずみな発言をしたためにみんなに怒られました。 どうも申し訳ありませんでした。 ●学園SS Act2.With-You >ふと下げた視線の先の灰色のキャンパスは………キャンパスは再び灰色一色へと染まる…。 相変わらず情景描写の上手さには感心させられます。 ぜひとも手ほどきを受けてみたいものです。「赤」「青」「黄」、光の三原色ですか。 あ、ちがうな。光の三原色は赤・緑・青だった(RGB=Red Green Blueだもんなぁ)。 >やってから、自分の情けなさに心底腹が………虚空に浮かぶシーラには、あんなにも簡単に >話し掛けることができたのに。 あ〜、わかるな〜その気持ち。状況は全く違っても、 >「…待って、いました…。」 ああ、やばい。涙腺が弛んできました。がまんがまん。 でも、数分後には………(ToT)まではいきませんけど、 チョロッと出ました。人前で‥‥‥(^o^;) >……初めての口付けは、まるで、甘い夢のようだった…… 純愛ラブソングの歌い終わりのような、そんな感じでいいですね。 お二人とも、末永くお幸せに……。 というわけにはまだいかないんですか? ということは、次回にはライバルとか出てきそうで コワイです。サッカーが上手かったりして。 %%%%%%って、コラコラ(゜゜)\(`_´ )ポカッ ●裸足の女神後編 「式部」君は、僕の理想の主人公像にぴったりと当てはまってていいですね。 相手の饒舌な言葉にのらないところとか。感情をむき出しにせずに相手を攻撃するところとか。 熱血な主人公もいいけど、こういう主人公も好きですね。 愛しい瞬君を想うマリアは、実にけなげでかわいいですね。 心が和むようです。 駄文でしたけれども、最後まで読んでくれてありがとうございます。 もしも、また僕の発言で傷ついたならばメールにて思う存分ののしって下さい。 それでは、また。 |
0200+16 | 感想:裸足の女神 後編 | 亜村有間 (MAIL) | 8 Dec 1998 12:39:32 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「裸足の女神 後編」の感想をお送りします。 美しい描写がうまいかと思えば、禍々しい描写にも力入ってますね。 主人公が、街のみんなを思うところ、 そして、何よりもマリアのことを想うところは、 狂気と冷静さの違い以上に主人公の強さを示してくれます。 妖精さん、いい味出してますね。子供のような無邪気さとユーモア、 時を越えて全てを見守る母親のような暖かさを兼ね備えて。 けれん味溢れた戦いを、全く異なる三種の個性が彩ってくれます。 漠然とした不安にさいなまれるマリア、 行動派の彼女だからこそ、いっそう、つらそうに思えます。 彼女にできるなにかがあれば、いいのですけど…。 クレヴァルが最後に呼び出した敵、迫力ありますね。 ひょっとしてクレヴァル自身を凌駕するほどに? ちょっとちゃちゃですが、一つ年上のトリーシャと同じ授業を受けるマリア…。 ひょっとして、隠れた実力を発揮して飛び級したんだったらいいなぁ(笑)。 次回を楽しみにしています。 |
0200+17 | リミックス入れました | 春河一穂 (MAIL) | 9 Dec 1998 00:34:33 |
えっと・・・・加筆部分の感想・・・ いただければ幸いです。 IMEがうまく機能しないこのごろ・・・・ ちょっと執筆に支障有りかな・・・ |
0200+18 | 感想:流星の降る夜REMIX | 亜村有間 (MAIL) | 9 Dec 1998 12:35:29 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「沿域夜想曲〜流星の降る夜REMIX〜」の感想です。 >こういうオチだなんてちっとも気付かなかったでしょ? えーと、オチって、撮影した映像が好評だったことですか? うーん、よくわからなかったけど、全体の穏やかな雰囲気を壊さないためには、 それぐらいの穏やかさがなければいけないのかも知れませんね。 具体的な要素情報ではなくて、リズムと感性とストーリーで話を読んでいるので、 細かい差分はよくわからないんですが(記憶力が悪いとも言う)、 志狼とシーラのシーンはなかったみたいですね? 一瞬のシーンだけど、なんかほのぼのしていていいなぁ、と思いました。 ○余談 >IMEがうまく機能しないこのごろ・・・・ AT○Kにしましょう! それだけのために一○郎を買うだけの価値はあるぞ? |
0200+19 | 感想:オルゴール | 亜村有間 (MAIL) | 10 Dec 1998 12:22:40 |
亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。 「オルゴール」の感想です。 ある意味では、他の人の続編の希望に答えているようでもある、 青年シリーズのその後の外伝的な話ですね。 もっとも、アインくんがいないだけで、これだけ普通の話になるのか、 と今更ながらに感心させられる想いです。 雰囲気自体はそれほど激変したという感じではないんですけどね。 「最強無敵」のアインくんがいなくい場所では、地味で控え目なシーラが 「最強」に見えるという構造も興味深いです。 まるで、太陽の眠った世界でりんと光り輝く月のように…。 他のエンフィールドのメンバーも、やっぱり、そうなのでしょうか。 |
0200+20 | 感想:学園SS 2nd Act3 | 亜村有間 (MAIL) | 11 Dec 1998 12:28:16 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「学園SS 2nd Act3 little cloud」の感想です。 詩のように始まる冒頭。あるいは歌? シーラなら、もしかしてそうかも知れない。 シーラの思い出の詩集。勇者でも、お姫様でもない二人の物語は、 閉ざされたお嬢様の生活を続けていたシーラにとっては憧れ。 でも、きっと、悠久、そして、この学園の物語に通じる永遠のテーマ。 とってもお姉さんしているパティ。焼きもちを焼いている彼女を見るときは、 どこかつらいものがあったけど、生き生きとして、ちょっとからかったりして、 茶めっけもみせてくれる彼女は、新しい魅力を見せてくれる。 そして、終始変わらず見守り続ける、優しい瞳…。 そう、これが、「さくら亭」の看板娘、いや人のおなかと心を 同時に暖かくしてくれる、プロとしてのもう一つの顔に違い有りません。 だけど、そんななかに、物語に、静かに影を落とす恐れと不安…。 一体何が待ち受けているのでしょう? |
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