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0240+1 | 感想:沿域少女伝 | 亜村有間 (MAIL) | 12 Jan 1999 12:25:01 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「沿域少女伝〜天才と呼ばれた少女〜」の感想です。 >今から5年ほど前。まだ悠久がジョートショップに行き着く前、 そうか、春河一穂さん世界での主人公は「悠久」って名前だったんですね。 ゆんが主人公(ヒロイン)として活躍していたから知らなかった…。 悠久のゲーム本体でも、主人公として女性が選べてたら面白いのに、 というのはよく言われますが。 >王国有数の魔法学園であるエンフィールド校 そう言えば、エンフィールド学院の魔法学校としてのレベルはどれくらい なんでしょうね。音楽のためにはシーラは他の地方に行ったけど、 同じように魔法のためにエンフィールドに集まってくるとしたら面白いですね。 >関係ないが、マリアはまだ12歳。物理魔法科初等部の4期生である。 ということは、「現在」ではマリアは17歳程度という設定かな。 マリアが澪乃やゆんに対してどんなことを思っているか、 ゆんがマリアのことをどう思っているのかが、すごく気になりました。 後者はゆんの性格からしてなんとなくわかるような気もしますが、 前者についてはどの話でもその気持ちを悟らせてくれるような描写が皆無なので…。 たぶん、描かれなかった、もしくは描かれていない物語はいろいろな人について、 いろいろあるのでしょうね。 今度も、途中に歌があるのが凝っていますね。 >CCさくらのキャラソング「プリズム」 それは、そのうち、ぜひ、一度聞いてみようと思います。 >声優物はキャライメージづくりには最適ですね。 そのままイコールというわけではないですが、迷っているときはすごく参考に なりますね。声優さんの設定を参考にするのは、占いを参考にするのに似ているかな。 キャラに深みを出すのにいろいろと有効ですね。 |
0240+2 | 感想:NO-3〜二回戦〜 | 亜村有間 (MAIL) | 12 Jan 1999 12:39:58 |
ともさん、こんにちは。亜村有間です。 「武闘大会 NO-3〜二回戦〜」の感想です。 >異様ともいえるアルベルトの雰囲気にただたじろぐだけだった。 いかにもアルらしい気合いの入り方だ。 >「アリサさん!勝ちましたよ!」とVサインをしていた。 と思ったらこのおちゃめぶり。いいなあ(笑)。 紅蓮VSレオン戦。体質っていうのもあるのか。なんか面白い。 デュークVSアルザ戦。格闘家が剣士と戦うために魔法を組み合わせるとは…。 単に魔法攻撃と組み合わせるんじゃなくて、格闘家らしい使い方をするのが 工夫ですね。 果たして誰が、決勝戦まで進み、自分が倒した相手の気持ちに答えることが できるのか…次回に続きます。 |
0240+3 | 警告! | とも (MAIL) | 12 Jan 1999 14:35:31 |
ども、ともです。 亜村さん、いつもいつも感想ありがとうございます。 でも…なぜに重複してるんですか? 直しましょうね。はっはっは。(^^) と…お返事書きたいトコなんですが、 時間が無いので、一時間半後に又来ます。 では。ともでした。 |
0240+4 | お約束通りに… | とも (MAIL) | 12 Jan 1999 16:17:42 |
ども。ともでし。 先ほど言った通り、お返事書きに来ました♪ >格闘家が剣士と戦うために魔法を組み合わせるとは…。 >単に魔法攻撃と組み合わせるんじゃなくて、格闘家らしい使い方をするのが >工夫ですね。 ちなみに、これは結構前から考えてました。 わてが、格闘家タイプ好きなんで… 実際、わて自身がそうだし。 では。こんなとこですかな。 また。ともでした。 |
0240+5 | いよいよクライマックス | 輝風龍矢 (MAIL) | 12 Jan 1999 20:09:12 |
輝風"コルグM1"龍矢です(訳わからん)。 式部さんの新作の感想を書こうと思います。 ●学園SS Act4「さよならなんて言わせない」 >「だ〜れだ?シーラない、なんて、ははは…。」 やはし(^o^;) 一度は誰かがやってくれるとは思ってましたが、 まさか本当にやって下さるとは。 でも、これと同じ事を考えてた僕も「瞬」ちゃんと同レベル?(_o_;) >水溜まりに落ちた雨がウォータークラウンを形作り〜。 >そんな、雨の精霊達が無邪気に遊ぶ並木道〜。 うん、これは気が付きませんでした。何かの形に似てるなとは思ってましたけど、 クラウン(王冠)だったんですね。感服いたしました。 背景描写のどれもこれもが、詞などで使ってもおかしくないような比喩表現ばかりですね。 作詞家の才能があるのではないでしょうか? 素晴らしいです。 >…て、これっぽっちもフォローになってないぞ、俺!!「墓穴掘ってる」やんけ!! 「瞬」君の新たなる弱点発見か? 平常心を失ってしまうととにかく墓穴を掘りまくる。 こんな彼に親近感を覚えてしまいそうです(謎)。 >まるでイタズラを思い付いた子供のように微笑むと、シーラは〜。 自分の大好きな人と一緒にいる時が、彼女にとって、そんな「おちゃめ」なもう1つの 「本当の自分」を出すことが出来る数少ない時間なのかもしれませんね。 シーラの一途な想い、深い意識の底にある「瞬」君には通じているのでしょうか。 いや、通じているはずだ。そう願いたい…。 「う〜む、最近二重人格になりつつあるな(^o^;)」 ‥‥‥の輝風龍矢でした。 それでは。 |
0240+6 | 感想:学園SS 2nd Act4 | 亜村有間 (MAIL) | 13 Jan 1999 12:45:18 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「学園SS 2nd Act4 さよならなんて言わせない」の感想です。 時折、心象表現というものを考える。 よく使われるのが、心理状態の象徴として、天候を用いること。 悲しみの前触れとして雨を降らせたり、ハッピーエンドで雨上がりにしたり。 そういうことに一度気付いてしまった子供は、 そういう手法にわざとらしさを感じるようになってしまったりするものだが、 でも、実はそういう手法はもっと高く評価されるべきではないのか? 物語が物語でない振りをすることの方が場合によっては不自然ではないのか? 物語自身が自分を物語であると意識した中に生ずるリアリティというものもあるのでは ないか? そんな気もする。 まあ、上は余談ですが、その逆、心理状態の方が天候に左右されるというのは、 意外と実際にも時々あることです。このことを逆手に取った、冒頭の、 雨に対して幸せな思い出が結びつく、というのは面白いですね。 「他の人は知らないことだけど、私とあの人だけにとっては…」 そんな想いに繋がる気がします。 他愛ない冗談を口にする主人公。それをはっきりつまらないとからかってしまう シーラ。シーラが彼に心を許していることがよくわかります。 その後のらぶらぶな会話の「かーっ、もう、聞いてられないぜっ!」という感じも たまらなくいいですね(笑)。 >水溜まりに落ちた雨がウォータークラウンを形作り、 うーむ…ウォータークラウンに目をつけますか! よく、ミルククラウンの写真を見ますけど、 これを雨を表現するのに使うことは考えつかないなあ。感心します。 何か起こるだろうとは思っていたけど…こういう方向に行きますか。 しかし、途中から一気に先が読めてくるにも関わらず、 心はシーラに引きずられて、胸を締めつけられるような不安と恐怖で 一杯になってしまいます。 主人公のこと…それも心配だけど、シーラの心が耐えられるか、 それが心配になったまま、次回に続きます。 |
0240+7 | 感想:火の鳥 | 亜村有間 (MAIL) | 13 Jan 1999 13:04:20 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「火の鳥」の感想です。 うーん、やはり、式部さんの作品は、ビジュアル表現と心象表現が見事ですね! クライマックスの情景描写は、頭の中に、燃えるような輝きと鮮やかな色彩でもって、 浮かび上がりました。 まだ心の中に残っている先ほどの話のシーラと、この話のマリアの性格の違い… それを意識すればするほど、二人の異なる魅力が、 それぞれ、いっそう強く感じられてきて不思議です。 マリアと主人公の、離れているときでも重なっている想いの共鳴が、 夜の雪景色の中できれいな音楽を奏でる感じでした。 …にしてもあれだねぇ、幸せすぎるぞ、この二人っ!(笑) |
0240+8 | 学園2ndもいよいよ大詰め | 式部瞬 | 14 Jan 1999 08:02:40 |
ども、お久しぶりです。 ただいま試験真っ最中です。続きはまた少しまってね(^^; 竜矢さん>やっぱシーラに「シーラない」は不可欠でしょう(謎) 比喩については面白いお話を書こうとする上で、結構いろいろ考えました。 適度に比喩を用いると情景や心の動きが上手く伝わるからいいですよね。 私は主に本や音楽を読んだり聞いたりしながら、そのイメージを頭の中で 思い浮かべていろいろな言葉で表現しなおしてみる、といったことなどをして 研究しております(^^; >「墓穴掘ってる・・・」自分的に「二枚目半的な二枚目」というキャラが好き なので(笑) 有間さん>「雨」といえば、やっぱり暗い気持ちや沈んだ気持ち、悲しみや悲痛 なんかを連想してしまうのが普通でしょう。でもふと思ったんですよね、雨の日は 濡れるし、暗いし、悲壮な感じがするけど雨には雨のよさがあるって。 好きな人と肩を寄り添いあって一つの傘で帰ること、雨の日のなくせない思い出 を想いうかべること、水溜まりをわざと踏みつけて跳ねる水でズボンを濡らすこと 等など・・・。以外なところに「小さな幸せ」てヤツはあるんだなぁ、なんて(^^;; 火の鳥>後半は特にヴィジュアルを意識して書きました。 モトネタはFANATIC◇CRISISというバンドの「火の鳥」からです。 輪廻と幾千の時と夜を越えた愛を歌う、情熱的なラブソングです。 機会がありましたら是非聴いてみて下さい。 ちなみに「さよならなんて〜」はB’zです。 では☆ |
0240+9 | 二回戦 | 輝風龍矢 (MAIL) | 14 Jan 1999 19:42:03 |
スタジオ帰りの龍矢です。 ちと遅くなりましたが、ともさんの二回戦の感想をば‥‥‥。 この「エタメロinエンフィールド」シリーズ(といっても、今回は「武闘大会」ですが) は、個人的に好きなんですよ。 なんかワクワクするというか。2つのゲームが合体しているというのが 面白いというか。 >「アリサさん!勝ちましたよ!」とVサインをしていた。 恋は盲目…といいましょうか。こんな「俺にはアリサさんしか見えていないぜ!」 状態のアルベルトを自警団の同僚達はどんな目で見ているのか、 知りたくなってきました(^_^;) >「レオン選手ギブアップ。勝者紅蓮選手!」 謎の多きレオン君ですが、彼もまた卑怯な手段を使わない、正々堂々とした立派な 剣士ですね。 あの紅蓮君をここまで追い込むとは。本編の方でも何かしらの形でまた登場して欲しい 人物です。 >「アルザ選手気絶により、デューク選手の勝利!」 紅蓮君の言った通り、デューク君はやっぱり強かったですね。 自覚していないだけだと紅蓮は前の作品で言っておりましたが、 自覚していないからこそ怖いものがあります。いわば無限大(おをっ)。 ところで、以前ともさんはイビルがエタメロからのゲストの「あいつ」だと言ってましたが…。 「あいつ」ってこんな物静かなヤツだったっけ? デューク並みに熱血野郎だったような‥‥‥。 いや、これ以上は言わないほうがいいな(^_^;) これで二回戦は終了。いよいよ準々決勝ですか。ん、待てよ? となると、次回はデュークVSイビル!? …まさかね。 |
0240+10 | 今更ながら・・・ | ユマ (MAIL) | 16 Jan 1999 02:57:37 |
こちらには初めて書かせていただきます。 有間さんの「シェフィールドの瞳」拝見しましたの で、今更ですが感想述べさせていただきます。 まず世界観と設定にド肝を抜かれ、一気に引き込ま れました。全体通しての印象として、効果的なセリ フ回しが非常に上手いな、と。 マリアとエルのやりとりなど、印象的なセリフを効 果的に配されていて、思わずニヤリとさせられました。 あと、マリアが良いですねぇ(^^)。気丈に振る舞っ てみせるマリアが魅力的でした。 まずはこんなところで。 また思い出したら書き込みます。他の作品への感想も 追って書かせてもらいますので・・・。 では! |
0240+11 | 感謝:ユマさん | 亜村有間 (MAIL) | 16 Jan 1999 13:20:53 |
亜村有間です。ユマさん、こんにちは。 「シェフィールドの瞳」への感想、どうもありがとうございます! >まず世界観と設定にド肝を抜かれ、一気に引き込まれました。 度胆を抜かれただけで茫然自失とされたらどうしようかと思いましたが、 引き込まれて下さったようでほっとしました。 とにかく、少女漫画のような、「運命」「血筋」「陰謀」などをたっぷり入れようと 考えて書いた、私にとって悠久初の徹底的な正統派シリアスのつもりでした。 …途中で、ギャグネタばかり浮かんでしまうのには苦労しましたが…(笑)。 >全体通しての印象として、効果的なセリフ回しが非常に上手いな、と。 セリフのやりとりを書くのは好きなんです。ただ、台本みたいになってしまうので、 後から細かい状況説明とかをつけたすことが多いです。 >マリアとエルのやりとりなど、印象的なセリフを効果的に配されていて、 >思わずニヤリとさせられました。 この辺りは、格好いい中のギャグ、ギャグの中の格好よさが出せればいいな、 と思ってました。エルが格好よくないとマリアも格好よくならないし、 マリアが格好いいことによって、エルも格好よくなるのではないかと思ってました。 これはシーラとマリアについてもそうだと思っていました。 >あと、マリアが良いですねぇ(^^)。 途中からどんどん、マリアを格好よく書きたくなってしまって、 (亜村用語で、「ドリーム入る」という状態です。) むしろ、「祭り上げ」にならないように注意していました。 完全無敵のキャラってつまらないので。 >気丈に振る舞ってみせるマリアが魅力的でした。 というわけで、ここは数少ない、マリアが弱さを見せるシーンです。 気にいって下さって嬉しいです。格好いいところも好きですけど、 やっぱり、マリアの可愛さが好きなので! マリアの強さと弱さ、その両方に引かれる私です。 >また思い出したら書き込みます。 嬉しいです。まだ未完のものもひたすら多いですが(爆)。 また、ユマさんの作品の方も、しばらく前に教えていただいた新作とか、 楽しみなので、読みにいきます。 |
0240+12 | 青年、帰還する 前編 | 亜村有間 (MAIL) | 16 Jan 1999 13:24:13 |
亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。 「青年、帰還する 前編」の感想です。 >「モンスターの、モンスターの大群がエンフィールドに迫ってきています!!」 いきなりですね。嵐の前触れどころか嵐そのものが…。 しかしあのアインくんが、「危機に颯爽と駆け付けるヒーロー」なんて、 恥ずい真似のするのかっ? 一体どんな登場をするのでしょう。 やはり彼らしくのんびりとした登場でしたね。それでも、予想を越える程では ないですが。むしろ、彼のペースに慣れた一部のメンバーがついつい つられてほのぼのした会話を交わしてしまうあたりが面白かったです。 |
0240+13 | 感想:青年、帰還する 中編 | 亜村有間 (MAIL) | 16 Jan 1999 13:25:32 |
亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。 「青年、帰還する 中編」の感想です。 >「礎の原則を無視して作ってるからあんなに恨まれるんだよ。」 ランディに懐いて、すりすりしようとしたり、ひっくりかえって お中を見せたり、尻尾を振ったりするモンスターもあまり見たくないですが…(笑)。 よくわからないですけど、前編に引き続き、武器もいろいろ出てきましたね。 何か元ネタがあるのでしょうか? |
0240+14 | 感想:悠久幻想曲1 | 亜村有間 (MAIL) | 16 Jan 1999 13:38:26 |
hiroさん、こんにちは。亜村有間です。 「<悠久幻想曲> 〜第一章〜」の感想です。 うーん、素朴な題ですね。ゲーム原作のメインストーリーを なぞる形なのでしょうか。 冒頭から、いきなり、謎めいた始まりですね。 怪しい実験、恐るべき惨事、そして、覆い隠される真実。 はたして何が起こっているのでしょうか? まるにゃんさんとか、例のオリキャラさんたちが、登場してきてますね。 あまりよくしらないのですが、もの思いにふけるまるにゃんさんって めずらしいのでしょうか。何かの「過去」が話にからんで来るのかも知れません。 パティ…まるでプロのボクサーのような鮮やかな身のこなしですね。 「ヒロ」だって決して弱くはなさそうなのに…。 他にも、腹いせに冷たい手で他人の首筋を触る、とか子供みたいな いたずらを含めて、ギャグも面白いですが、基本的にはかなりの シリアスで話が進みそうですね。 一体、どんな話になるのでしょうか? |
0240+15 | Happy make | 輝風龍矢 (MAIL) | 16 Jan 1999 16:36:50 |
こんにちは、龍矢です。 いよいよ完結いたしました悠久学園SS。 その最終話の感想を書かせて頂きます。 愛の力というのは、かけがえの無い、すべてを超越するものでもあり、 はたまた凶器にもなりうるものです。凶器となった愛は、シーラの 「瞬」君を想う心に深く刺さり、そして彼女を絶望のどん底へと陥れる。 だが、一方の瞬君の彼女を想う愛の力が、シーラの心に突き刺さる 凶器をいともたやすく抜き、そして治癒を施してくれた。 抜けた凶器は形をかえ、手紙のようなものとなり「瞬」君の心にシーラの 想いを届けてくれたおかげで彼は意識を取り戻す事ができた。 そして、ハッピーエンド。熱い口付けを交わす2人の間に、 もう言葉は要らない。 そんな事を考えさせてくれました。 こうして感想を書いている今でも、その情景が心に焼き付いて離れません。 感動いたしましたよ。 日記風に書かれた、徐々に追いつめられていくシーラの心理描写、 意識が無い「瞬」君に一生懸命に語り掛けるシーラの姿、 とうとう感情を押さえ切れず、泣き伏してしまうシーラに、 とても胸に痛々しく感じました。 でも、それとはまた別の事をおしえられたような気がします。 愛は2つ合わさってこそ、真の力を発揮する‥‥‥と。 |
0240+16 | 感想どーも | hiro | 16 Jan 1999 16:55:12 |
感想ありがとうです、亜村さん。 >まるにゃんさんとか、例のオリキャラさんたちが、登場してきてますね。 えーと、しゅうさんのエンフィールド住人の名簿みれば、載ってますよ。 っていうか、もともとしゅうさんの作ったそれ。 まるにゃんに関わったキャラを載せるためのものだったんですから。 ちなみに、僕のSSに出てくるオリ・キャラすべて、その名簿に載ってますです。 悠久幻想曲は・・・どうなるんでしょうか? はっきり言って、先が見えないSSです。 またもや、っていうか、ここでは戦闘シーンのあるSSは投稿してませんが。 この話し、多分戦闘シーンが多いです。 それでこれ読んで、イヤな気分になる人とかもでるかも。 |
0240+17 | The last songの感想でーす | hiro | 16 Jan 1999 17:40:32 |
どうも、輝風龍矢さん、はじめまして。 hiroと言います。 これって・・・まさかはじめて書いたものじゃないですよね? だって、すごくうまいし。 もしこれがはじめてなら、スゴいのひと言ですね。 それで、質問があるんですが・・・ 主人公の名前・・・なんて言うんです。 読めませぬ(^^) おバカですね。 描写もいいし、ストーリーの入り方もいいし。 文句のつけようはほとんどありませんね。 レベルの高い作品です。 僕も、まだまだ頑張らないと! |
0240+18 | お返事♪ | とも (MAIL) | 18 Jan 1999 18:48:20 |
ども〜。ともです。 ん〜っと…輝風龍矢さん、感想どうもッス! >この「エタメロinエンフィールド」シリーズ >は、個人的に好きなんですよ。 そーいってもらえると嬉しいッス♪ >自警団の同僚達はどんな目で見ているのか、 >知りたくなってきました(^_^;) わてが思うに、同僚達はもう慣れているでしょう。 気付いていないのはアリサさんぐらいでは?! そんなに、旦那への愛が強いんでしょうかね〜。 >彼もまた卑怯な手段を使わない、正々堂々とした立派な >剣士ですね。 見た目からいってそういうキャラですしね。 わては、わてがとらえたレオンをSSの中で演じさせています。 それが強く出てきたんでしょう。 >ところで、以前ともさんはイビルがエタメロからのゲストの「あいつ」だと言ってましたが…。 >「あいつ」ってこんな物静かなヤツだったっけ? ??? ほえ?ごめんなさい。少々勘違いさせてしまったみたいですね。 んでは、もう一度言いましょう。 イビルの言った「ヤツ」と「あいつ」は誰か?とゆーものでっせ。 詳しくは、武闘大会NO-1〜始まり〜をもー一度お読みください♪ 近況…> 三作目、第四話状況…80% ネタが出来ているけどテストやらなんやらですっすみまっすぇ〜ん!(^^;;; 四作目、三作目より早く出来そう…(^^;;;; まあ、ネタかぶってないし、武闘大会とはあんまり関係ないから置いてもいいんだけど、 三作目おわしてからじゃないと頭ン中のわてが許してくれそうにないんで。 とゆーわけで、三作目第五話置くと同時に四作目おこーと思ってます。 その時までお楽しみに!わて初のオリキャラ挑戦SSですぞぉ! と、ゆーことで。ながぁ〜くなりやしたが、この辺で。 ともでした(ッス)! |
0240+19 | 感想:学園SS 2nd Act5 | 亜村有間 (MAIL) | 19 Jan 1999 01:24:17 |
亜村有間です。式部さん、今晩は。 「学園SS 2nd Act5 Power Of Love」の感想をお送りします。 今度は日記調ですか。なるほど…。せつないシーラの気持ちを綴る効果がよく出ていますね。 日が経つにつれて思い詰めていく様子を見ていると、彼女の心がいつまで耐えられるのだろうと不安になってきます。 白い雪。それは、半分麻痺してしまった彼女の心を象徴しているように思えます。それは…すでに穏やかな狂気へと近づいていくところなのかもしれない。 時の静止した世界を自分の作り上げた「夢」と称し、訣別の決心をするシーラ。でも、それが本当に夢なのか? むしろ、その時が止まった世界こそが、冷たい現実の世界そのものであるような気がしてきます。 その夢の中で二人が交互に紡ぐ言葉。互いに完全に相手の気持ちを理解した上で交わされる言葉は、ある意味独り言に近いのかもしれない。それこそ、シーラの心の中、あるいは「瞬」の心の中の空想なのかもしれない。 夢が現実となること、それは同時に現実が虚構となることを意味するのかもしれない。でも、予定調和へと続くその道が、例え何万回通ったことのある同じ道のはずなのに、初めて通る輝ける道のように感じられるとき…そこにいつでも新しい物語が生まれるのだと思う。 さて、何だか上の文は、分析風でありながら実は感覚的に言葉を連ねただけなので、あまり深く考えない方がいいと思います(笑)。なんというか、感覚的に浮かんだ言葉を、そのまま残しておきたいような気分になったので、特に文を練ることもなくそのまま残してあります。 それにしても、特に学園SS−1stと比べてみるとすごく強く思えるのですが、ヒロインのインナーワールドが、そのまま作品の世界観、そしてラストそのものになっているような気がします。 からっと晴れた世界をそのまま一枚の写真におさめるのように鮮やかに青春を描ききった1st。 しっとりとして叙情的でありながら、同時に狂おしいほど熱く激しい情熱をも感じさせ、その和音を静かな余韻として記憶に留めさせるような今回の話。それぞれのヒロインの魅力が世界そのものの中へ引き出されたような印象を受けました。 |
0240+20 | 感想:The last song 序章 | 亜村有間 (MAIL) | 19 Jan 1999 12:27:11 |
輝風龍矢さん、こんにちは。亜村有間です。 「The last song 序章:dejavu 〜始まりの冒険者〜」の感想です。 出だしから突然の戦闘シーン。敵との戦いが丹念に描かれて行きます。 暗い森を抜けるたとたん、青年を迎えるのは、どこか懐かしい自然に恵まれた街。 そう…エンフィールド。ここから物語は始まります。 ところで、始まりの冒険者ってもしかしてクリスタニアですか(笑)? それにしても、映画の出だしのような格好いいオープニングですね。 次回、いよいよ、エンフィールドの仲間たちが登場するのが楽しみです。 |
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