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0280+1 | 了解 | 亜村有間(管理人) (MAIL) | 27 Jan 1999 11:12:09 |
春河一穂さん> とにかく,作者の希望を尊重します. |
0280+2 | 感想ですよん | 輝風龍矢 (MAIL) | 27 Jan 1999 19:12:20 |
感想を書くのは久しぶりだなあ、の 輝風です。よろしゅうお頼み申し上げます。 え〜と、今回はhiroさんの悠久幻想曲 〜第三章〜です。 おを、のっけから感嘆のため息を吐いてしまいました。 闇の中にうごめく謎の人物、といった感じですか。 ダークファンタジー映画のワンシーンを思わせるような出だしですね。 「龍牙」と闘っている「我」とは、実態のある人物なのか? それとも、死を恐れる「龍牙」の心の中に存在するもので、 彼の心の中での葛藤を描いたものなのか? いろいろとイメージが膨らみます。 主人公(ヒロ)が全く出て来ませんでしたが、 次回あたり関わってきそうな予感・・・・・・。 期待しています。 |
0280+3 | 感想:沿域少女2ー2 | 亜村有間 (MAIL) | 29 Jan 1999 12:32:44 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「沿域少女幻想曲第2番〜ローズレイクの幻・2話」の感想です。 いつもどおり、独特の童話めいた幻想的な雰囲気に支えられた話ですね。 予感・夢、そして約束の実現…予定調和とも言えますが、 安定したリズムも感じられます。 リミックスの方は文字通り文書を入れ替えて再編集したということですか。 不完全な部分を改善ということではなくて、質は大差ないということかな。 |
0280+4 | 感想:悠久幻想曲3 | 亜村有間 (MAIL) | 29 Jan 1999 12:58:49 |
hiroさん、こんにちは。亜村有間です。 「<悠久幻想曲> 〜第三章〜」の感想です。 冒頭が「敵」の独白なのが面白い。 いわゆる、「蝶が羽ばたいたら太平洋の向こうでタイフーンが起こる」のような、 複雑系(カオス)的世界観の世界なのですね。 ある意味、「一人の人間の生死は世界全体の動静を左右しない」という 無機的思想・ニヒリズム思想へ反発する人間主義的思想が、 ローラの存在を否定しようとしているのは皮肉的です。 フィールには適いそうもない最強の敵に対して、 新たにより強い勇者が登場するというのは予想外でしたが、 よく考えれば、王道でもありますね。 しかし、挑発として持ちだしたのが ラブラブ話というのにはちょっと驚きました(笑)。 戦闘シーンが過激ではないかと心配されていたようですが、 ごく普通でなにも問題はないと思いますよ。 互いに相手の予想を越える行動を起こし、緊迫感を盛り上げて行きます。 輝風龍矢さん>彼の心の中での葛藤を描いたものなのか? なるほど、私もそういうのは好きなのですが、作者が考えていることの他にも、 いろいろと想像できますね。それが小説の楽しみ方の一つかな。 |
0280+5 | おへんじ。 | とも (MAIL) | 29 Jan 1999 16:27:17 |
ども、ともです。 hiroさん、感想ありがとうございます。 >イビル・・・でしたっけ?こいつって・・・カ**じゃないですか? >て言うか、そうとしか思えないんですけど。 そ、そうきましたか… でも、はたしてそうでしょうか…?( ̄ー ̄) >ともさんのSSは、明るい感じがするんですよ。 なるほど…。っていうか、わてがそうですから。(^^) >そこに、暗い感じのシリアスを持ってくるのは、本当に至難な事です。 >あのデュークくんが倒れて、シーラが悲しむ場面。 >もうちょっと描写がほしかったかなぁ、って思います。 >特にシーラの心理描写が。 う…言われてしまいましたか。 でも、そういうふうに言ってくれるのもうれしいですね。 今後、そういうとこに気を付けるとこが出来ますから。 >ヴァナはカッコいいんですけどね。 ヴァナは気に入ってますね。(^^) いや、決してティナと同一人物ってわけではないですよ。 「こういう性格もいいな。よし、やってみよう!」 って作ったんです。今後もちょくちょく出てきますよ。 亜村さん、感想ありがとうございます。 >お昼休みは賑やかですね。パティ、大忙しです。 いえ、いつもでしょう。 お祭りとか、こういうイベントでは出店とかさくら亭出張店とか やってそうですし。 >一転して、女性陣の方はなごやかですね。 >おとなしい系の子が集合しているせいもありますが。 女性陣は、ほぼ趣味です。(爆) というか、少々ねらってます。(何をねらってるんだろう…?) >アルベルトの怒り、まるで言いがかりみたいだと思いましたが(笑)、 >元の武器よりよいものをもらえるのは申し訳なく思っているところを見ると、 >単に頭に血が昇っていただけみたいですね。 ちょっと昇りやすいですけどね。 でも、いいやつだと思いますよ。アルベルトは。 一緒にいるだけでも面白そうですし。(笑) >イビルは見事にお約束な悪者役をかってでてきてくれてますね。 はい。(^^; 終わりもお約束だったりして…(^^; >一度はくじけたシーラも頑張ってくれてますね。 っていうか、こういう健気な娘っていいですよね。 う〜ん。ほんとにいたらわての友人はおちるんだろうなあ… というわけで。 でわまた。ともでした。 |
0280+6 | 返信:ともさん | 亜村有間 (MAIL) | 30 Jan 1999 13:02:22 |
ともさん>というか、少々ねらってます。(何をねらってるんだろう…?) ともさん>う〜ん。ほんとにいたらわての友人はおちるんだろうなあ… なるほど…友達へのサービスなんですね(にやり). |
0280+7 | はぁ | hiro | 30 Jan 1999 14:33:14 |
・・・仕事は大変です・・・ あ〜疲れた。 輝風さん >おを、のっけから感嘆のため息を吐いてしまいました。 >闇の中にうごめく謎の人物、といった感じですか。 ・・・ぐ。 実はこのシーンて、完全にノリです。 最初はこんなの書くつもりもありませんでした(^^) っていうか、これがあったから、ローブの一人称にすんなり入いれた気も・・・ ヒロちゃんの出番は・・・先の先の先ですね(^^) この話し、どれくらいで終わるかまったく不明ですし。ヘタすれば、20とか30くらいいくかも。 亜村さん >フィールには適いそうもない最強の敵に対して、新たにより強い勇者が登場するというのは予想外でしたが、 >よく考えれば、王道でもありますね。 ちなみに、勇者はあと10人以上います。 出番与えるだけでも大変な作業です(^^) >戦闘シーンが過激ではないかと心配されていたようですが、ごく普通でなにも問題はないと思いますよ。 ふ、普通なんですか?あれで。 そうかぁ、そうなのかぁ。 |
0280+8 | 「プリズム」まもなく配本 | 春河一穂 (MAIL) | 30 Jan 1999 22:31:49 |
マリアがモーリスからもらったペンダント。 それは魔力を正の作用へと導く魔法のプリズム、『マナ・プリズム』 このタリスマンによって、ゆん達に匹敵する魔力の使い手になるマリア。 しかし、そんな状況を嬉しく思わない人物が一人(悠久メインキャラの誰か)・・・・。 その人物による、マナ・プリズム強奪作戦が始まります・・・・。 悠久テーマ別イベントを目指したちょっと長編SSです。 まもなく第1話導入編が配本となります。 もう少し、待ってね。 |
0280+9 | プリズム〜結ばれた絆〜配本! | 春河一穂 (MAIL) | 1 Feb 1999 16:29:51 |
おまたせしました。 ここに、プリズムを配本します。 さらに、プリズムの設定が、次回(第3回)リレーSSの骨格になるみたいです。 現在、できあがったプリズム導入編から澪乃など無効オリキャラをカット、再構成して リレー用導入編にする作業をはじめました。 さらにリレーSSでリオゲッチューさせないといけませんし、セリーシャをどうするか と言う問題も残っていますし・・・・。ある意味多忙です。 急転編の配本はかなり遅れると思います。それまで導入編で楽しんで下さいね。 |
0280+10 | 感想:プリズム前編 | 亜村有間 (MAIL) | 2 Feb 1999 13:12:02 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「プリズム前編〜結ばれた絆〜」の感想です。 宝石の意識と人の意思を結びつけるというのは面白い発想ですね。 相変わらず、挿入される歌が雰囲気を盛り上げています。 魔術をかける時のイメージ描写も面白いですね。 エル…壊れてますね(笑)。 マリアの大切なライバルなので、彼女も幸せになれるといいですね。 ところで以前から気になっていたんですけど、「ファンブル」って何に出てくる 用語なんですか。ずっと意味がわからなかったんですけど、最近ようやく、 「魔法の不発・暴発」らしいことがわかって来ました。 |
0280+11 | 感想:Change!! | 亜村有間 (MAIL) | 2 Feb 1999 13:22:14 |
亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。 「Change!!」の感想です。 冒頭からいきなりの展開ですね。 しかし、原因がいつものあの人ではなかったとは…予想外でした(笑)。 それにしてもアインくんの体ってそんなに使いにくいのでしょうか。 確かに「拗ねたアインの表情」って想像すると愉快ですね。 トリーシャが受けるのも無理はない。 >あの刀、太刀から脇差し、小太刀にも化けるし、二つに分けることもできる。 まるで合体ロボのようなギミックだ…。 |
0280+12 | アンチ・ファンブル=マリア | 春河一穂 (MAIL) | 2 Feb 1999 14:37:06 |
エルにも、マナ・バースを与える構想・・・・ ところが、気が付いてみるとエンフィールドにマナ・シリーズが 溢れていること・・・・・(爆) ゆん、澪乃、マリア、リオ、エル・・・ こんだけ存在するとあっては・・・古代遺産というロマンが微塵に 砕けてしまいそうですが、それぞれの弱点をカバーするための小道具ですので・・・ エルにも幸せになっていただきますよ、後編で。 >ファンブル テーブルトークRPGでの専門用語ですね。(行為の重大な失敗)という意味で 使われることが多いです。反対の意味はクリティカルですね。 魔法分野では主に暴発という意味で使われることが多いです。 不発ということはあまりないでしょう。 >リレーSS第2部 始まりましたね。マナ・シリーズをリオにプレゼントして、相互効果で乗り切ろうという 作戦のようですが、果たしてゆんはショックGという流行の腕時計をゲットできるので しょうか・・・・・? |
0280+13 | 返信:春河一穂さん | 亜村有間 (MAIL) | 6 Feb 1999 13:19:10 |
春河一穂さん>それぞれの弱点をカバーするための小道具ですので・・・ そうですね。むしろ、完璧なものが一つあるより、 互いに欠点を補いあう方がより面白いと思います。 >エルにも幸せになっていただきますよ、後編で。 それを聞いて安心しました。 >テーブルトークRPGでの専門用語ですね。 なるほど…。 >始まりましたね。 今回はギャグな展開だと嬉しいです。 |
0280+14 | 感想:時を超えて | 亜村有間 (MAIL) | 6 Feb 1999 13:21:10 |
信さん、こんにちは。亜村有間です。 「時を超えて〜恋心〜」の感想です。 自分とは全く違うキャラに作っていても、 何やら照れ臭いというか、妙な気分がするものですね…(笑)。 マリアやガンアムラの心境、状況が丁寧に説明されています。 毎度ながら信じられないぐらいの高レベルの魔法を使いこなすマリア。 いや、使いこなせてないのが問題なのですが…(笑)。 とにかく、何故、マリアにだけそんな能力がるのか、 そして誰もさほどそのことを気にかけてないのか不思議ですよね。 ひょっとしてエンフィールド学園には、マリアには及ばないとしても、 それに匹敵する問題児がちらほらいるのでしょうか? 制御能力・そしてなにより分別以上の力を持っていることには、 いつもはらはらさせられますね。 時間SFは、いずれ私も試みてみたい分野の一つですね。 しかし、このキャラで時間移動したとすると、移動方向は過去、 そしてでてくるのは…というわけですね。 というわけで出てくる彼ですが、今と全く違う優しさで妙に笑えてしまいます。 「昔からああだった」「昔は正反対だった」の二つのパターンを考えていたのですが、 後者の方を選んで来ましたか。もっとも、正反対のように見えて、 実は今と変わらない一面が隠れているという場合もありますが。 「自分の存在か他人の安全か」…これはかなりシビアなテーマで来ましたね。 意表を突かれました。しかも、そのどちらも不確定という…。 はたして、マリアの選択は? そして、彼はこの問題にどう関係するのか? なぜマリアが助かったのか…それは特に説明されていませんが、 私は、「存在を消す」という言葉に、「今の時間から」という修飾が つくことを誰も知らなかったのではないかと思いました。 しかし、そう考えると、ひょっとして、もし、マリアがその選択をしなかったら、 二度と元の世界へ戻れなかったのかも知れません。 神のいたずらとしては余りに趣味が悪い話なのかも知れませんが、 結局、真実は誰にもわからないのかも知れません。 今は、ただ、彼女の今回の、そしてこれからもまた起こるかもしれない、 「勇気ある戦い」に、それを見守る一人の年寄りと共に、 ただひたすらエールを送りたいと思います。 |
0280+15 | 急転編配本。 | 春河一穂 (MAIL) | 6 Feb 1999 17:37:46 |
エル暗躍によるプリズム強奪編配本です。 まさかその手を使うとは・・・・エルもやるもんです。 ここから、マリア達の反撃開始です。 臨時のタリスマンとして澪乃のミラージュをマリアに貸与しました。 ファンブルは規模はかなり小さいものの、また頻繁に起こるようです。 |
0280+16 | 感想:Forbidden Lover | 亜村有間 (MAIL) | 8 Feb 1999 12:39:46 |
式部さん、こんにちは。亜村有間です。 「Forbidden Lover」の感想です。 ちょっと英語に自信ないけど、「禁じられた恋」でいいのかな。 相変わらず、冒頭の情景描写がいいですね。ふと、夏が懐かしくなります。 旅人とエルフの少女が出会い、そして始まる物語。 少女の覚えている物語、何やら、どこぞで聞いたようなテーマがちらほらと…(笑)。 リュートの音とともに、舞台は遠い過去へと移っていきます。 エルと青年との会話は、相変わらずのお約束ラブコメですね。 でも、その先に待ち受けているのは…? 身分とか、種族とかには拘束されなさそうな二人ですが果たして…。 緊迫する状況の中でトリーシャがちらりと覗かせるほのかな思い。 ほんの一瞬だけだけど、見逃せないシーンです。 そして、恐れた通り、急速に物語は悲しい予定調和の中へ収束していきます。 そこに意外性はあるべきなのか? それとも、「運命」という言葉の前に、すべては 一般化されていくべきなのでしょうか? 最後に与えられるほのかな救いさえも、 そのパターンの中に溶け込んで同化されていってしまうのでしょうか…。 でも、すべての物語は悲恋から始まるものなのかも知れません。 |
0280+17 | 感想:プリズム2 | 亜村有間 (MAIL) | 8 Feb 1999 12:58:47 |
春河一穂さん、こんにちは。亜村有間です。 「プリズム〜わかたれた絆〜」の感想です。 >ファンブルがないとマリアでない。それがエルの根本的な考えである。 これもある種の愛なのでしょーか。 >「ふっふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・・」 さながらエルの邪竜化ならぬ魎呼化ですな。折笠愛さんの艶っぽい含み笑いが 聞こえて来そうです。そんなに魔法が欲しかったのか…。 いっそ、邪竜と同化しながらも、その力に喜んで力技で平服してしまい、 平然と日常生活を続けながらも日夜マリアとハルマゲドンを繰り広げる エルも見てみたいかも知れない(爆)。 クレアとシェリルを同盟に引き込んだ枢軸国側の運命はさて…。 ここで親エル政権のトリーシャが登場したら、歴史の流れは大きく変わって いくのかも? ますます壊れていくエル。この暴走を止められるものはいないのか? リレーSSでこれするんですか? ま、何はともあれ信さん次第でしょう。 |
0280+18 | 感想:悠久幻想曲4 | 亜村有間 (MAIL) | 8 Feb 1999 13:10:36 |
hiroさん、こんにちは。亜村有間です。 「<悠久幻想曲> 〜第四章〜」の感想です。 出だしはなごやかにトランプを。しかし、シェリルのもたらした不安が、 やがてじわじわと現実のものに…。 そして、とうとう戦いに巻き込まれた人がまた一人。 仲間は次々と駆け付けるようですが、果たして、最強の敵に対抗出来るのか? >スペードが最強ですよね?そう思いたい(^^) スペードが最強で、YESだと思いますよ。 >ふ、普通なんですか?あれで。 問題になるほど過激と言えば、エヴァ劇場版とかXレベルでしょう(笑)。 敵は最強で、だんだん戦闘も激しくなってきましたが、 十分許容範囲内だと思いますよ。 |
0280+19 | 返信です | 埴輪 | 9 Feb 1999 16:06:14 |
どもども、亜村さん。やっとテストが終わって、 卒業が不安な埴輪です。何で流体あんなに難しいんだよ・・・。 まあそれはさておき。 >やはり彼らしくのんびりとした登場でしたね。 颯爽と登場されたら怖いじゃないですか! >ランディに懐いて、すりすりしようとしたり、ひっくりかえって >お中を見せたり、尻尾を振ったりするモンスターもあまり見たくないですが…(笑)。 だけど、彼の研究の最大のものは、そういうモンスターらしいんですけどね。 >武器もいろいろ出てきましたね。 >何か元ネタがあるのでしょうか? 神の武器云々はオリジナルですけど武器の種類については、全部実在のものですよ。 ちなみにポールアックスはごっつい両刃の斧でハルバートは斧槍とでも表現するのが一番近い形状をしています。 ハルバートについては、中世ものの映画や漫画で、兵士がよく持っていますね。 >冒頭からいきなりの展開ですね。 いきなりでなかったことの方が、少ないような・・・・・。 >しかし、原因がいつものあの人ではなかったとは…予想外でした(笑)。 いくら何でも、いつもいつもトラブルメーカーにするのは失礼でしょう(笑) >それにしてもアインくんの体ってそんなに使いにくいのでしょうか。 簡単にいうと惑星破壊砲クラスの火力の武器でウズラの卵をゆでようとするくらいの難易度ですね(笑) なれれば簡単だし、案外効率的なんですけどね(笑) >確かに「拗ねたアインの表情」って想像すると愉快ですね。 同じパターンでのほほんとしている十六夜っていうのもありますよ(笑) >>あの刀、太刀から脇差し、小太刀にも化けるし、二つに分けることもできる。 >まるで合体ロボのようなギミックだ…。 斧からチョップ棒に化ける棒よりはましでしょう(笑) しかし、自分で設定してなんですけど、こんな武器を作った神様なんて信用できませんね(笑) |
0280+20 | 感想:青年のお仕事 導入編 | 亜村有間 (MAIL) | 12 Feb 1999 12:59:56 |
亜村有間です。埴輪さん、こんにちは。 「青年のお仕事 導入編」の感想です。 >別の方向でその青年に興味がある。 音楽の方から興味があるのでしょうか。それとも、その技術? >そんなものをなぜ彼女が持っていたのかはともかく …。シーラ。一応身の回りには気をつけておいた方がいいぞ? >「部屋もお願いするわ。一週間ほど泊まるから。」 ちょっとした好奇心で一週間! よほどオルゴールに興味があるのでしょうか。 新キャラの視点からアインくんをとらえ直すのも面白いですね。 続いて、感想掲示板の書き込みへの返信。 >颯爽と登場されたら怖いじゃないですか! 怖いからこそ見てみたい。十六夜が入っているときなら…十六夜にも無理か? >だけど、彼の研究の最大のものは、そういうモンスターらしいんですけどね。 本職は愛玩用モンスター? いかんなあ、趣味を仕事に持ち込んじゃ。 >全部実在のものですよ。 そうですか。よく御存じですね。 >なれれば簡単だし、案外効率的なんですけどね(笑) 埴輪さん、ちょっとアインくん入ってるぞ(笑)。 |
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