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0320+1 | 感想:秘められた記憶・中編 | 亜村有間 (MAIL) | 11 May 1999 00:23:52 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<秘められた記憶・追憶編> 〜中編〜 」の感想です。 冒頭からいきなり、リボンを結んであげちゃったり、やりますね。 対するミーリアの方は、ドクターのために眼鏡を見つけたり、 心遣いがきめ細やか。 迎えるトーヤはと言えば、親バカというか、医者バカ(?)と言うか、 心配性なところをたっぷり見せてくれますね。 そんな彼が、ミーリアからプレゼントをもらった日には、 一体どんな反応をするか、推して知るべき、というところです。 でも、ちゃんと、ヒロの協力があることに気付いている辺りなんか、 ミーリアの気が利くところは、ドクター譲りでしょうか。 やはり、不吉な予感は当たってしまいました。 自分の本当の心に気付くヒロと、禁忌を破る決心をするトーヤ。 そして、ミーリアは…。 続きます。 |
0320+2 | 感想:勘違い2 | 亜村有間 (MAIL) | 12 May 1999 21:25:56 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「NO-2 〜報復(?)〜」の感想をお送りします。 ティナの、突然と言えばあまりにも突然の行動にびっくりしました。 紅蓮が一体何をやったたのでしょうか? 濡れ衣だと思いたいのですが…。 セリーヌの大ボケもここに極めたり! 挙げ句の果てに、 紅蓮のことを忘れてしまうし…。 紅蓮に続いて朋樹までも、しかも、今度は、 トリーシャ、ディアーナ、シェリルによる連続攻撃です。 一体、何が起こっているのでしょうか? >ども、ともです。今回は紅蓮と朋樹がひどい目にあっちゃう話…って、 >アレフもあってる〜! >…アレフに恨みはないはずなんですがねぇ…。(笑) アレフの場合、あまり悲惨な感じがしないのはなぜでしょう(笑)? まあ、今回は、単に八つ当たりされてしまっただけで、 紅蓮や朋樹のように冤罪をかぶせられているわけではないので、 当然と言えば当然ですが。 |
0320+3 | 感想:勘違い3 | 亜村有間 (MAIL) | 12 May 1999 21:26:03 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「NO-3 〜事の元凶〜」の感想をお送りします。 由紀さん、親戚かと思っていたら、そのまんま妹という設定ですか。 彼女も余りと言えばあまりにつれない態度を見ていると、 ちょっとアレフが気の毒になってきます。 誤解も解けてやれやれですね。 しかし、怒られた理由が、想われているゆえだったとは、 男冥利につきますねぇ。 由紀もメアも、知らずに誤解の元になっただけで、 何もしないであっさり帰ってしまって、ちょっと寂しいぐらいです。 でも、シーラは少し元気を取り戻したかな? |
0320+4 | 感想:過去より・序章 | 亜村有間 (MAIL) | 17 May 1999 12:22:49 |
ともさん、こんにちは。亜村有間です。 「過去より… 序章〜物語の始まり〜」の感想です。 物語は、ローラと吟遊詩人の話から、 童話調の過去の語りへと移ります。ところで、この吟遊詩人さんは、 エタメロに出てきた人なのでしょうか? 苦難に満ちた、一人の少女の物語。でも、ラストは爽やかですね。 しかし、どうやら、その美しい話には裏があるようで? 次回に続きます。 >悠久メインのとこでエタメロメインのSS書いてるとは… 知らないキャラが出てきても、キャラが動いているうちに 朧げに背景ぐらいはわかるものなので、 そこのところはあまり気になりません。 「原作や設定を前もって読んでおいて欲しい」と言うのは不親切だと思いますが、 個人的には、「ちゃんと説明されたわかりやすい話」である必要は必ずしもなく、 「よく分からないけど『面白い話』」であることが、一番大切なのだと思います。 設定は、話が面白くて興味がわいたときに初めて読むものだと思います。 |
0320+5 | 感想:秘められた記憶・後編 | 亜村有間 (MAIL) | 17 May 1999 13:04:37 |
hiroさん、こんにちは。亜村有間です。 「<秘められた記憶・追憶編> 〜後編〜」の感想です。 ちょっと話はずれますが、「禁忌の魔法」とは何なのか? それを考えるのも興味深いことだと思います。 ファンタジーの世界では、「過去」というものがすごく重要な意味を持っています。 物事の合否を定めるのに、「先人が禁じたから」ということが非常に重要な意味を 持つ訳です。 実のところ、現代から向ける懐疑の目に反して、 「経験的実証」を有効な判断基準として採用することは、 確率的に極めて合理的で妥当なことだと言う面があるのは確かなのです。 それでもやはり、「検証のない妄執」が危険であるのはやはり確かなことなのです。 また、「規則」の始まりは確かに合理的な妥協点であるのですが、 それを保守・運営するための「広い意味での事業体」(小さくは家、村、大きくは国) が、いずれはその存在を手段から目的へと変貌させ、 「人ではなく、組織それ自体を守ることが目的」という本末転倒な事態へ 流れて行くことは、歴史上、そして、現代の各種行政機関にも、 極めて多く見られる事実ではあります。 ただし、それでもやはり、現代の問題の本質が「合理性の行き過ぎ」であることは、 過去の問題の本質が「合理性の欠如」であることと同じぐらいに 確かなことでしょう。 まあ、単純に言ってしまえば、「命を守るためには何をしてもいいのか?」 そして、それを問うことはまさしく、これへの正反対の疑問、この物語が提唱する 「命を代償にしてまで守らなければならない禁忌はあるのか?」 ということと実は背理一体であるのです。 (ふう、なんとか、話を元に戻してまとまった?(笑)。 なお、文章表現だけは、はったりかましてますが、基本的に深く考えずに 思い浮かぶままに書いていますので、 意味不明で混乱してしまったらすみません(笑)。) あいかわらず、戦闘シーンが迫真していますね。 そして、それをさえ圧倒するほどの、ダイナミックでドラマティックな、 哀しい物語…。 まさに、正面からまっすぐに向き直った、王道の悲劇だと思います。 >心あたたまる話しなのか? きっと、ここは、「心打つ物語」というべきでしょう。 力入ってますね。 |
0320+6 | 感想:CYCLONE MUTANT | 亜村有間 (MAIL) | 20 May 1999 12:31:48 |
輝風龍矢さん、こんにちは。亜村有間です。 「The Last Song 第2章:CYCLONE MUTANT」の感想です。 不吉な何かを予感させる一週間前の嵐。 その唸りの中に、リカルドは一体何を感じ取っていたのでしょう? 人っこ一人いない通りを抜けたショート科学研究。 そこでは、嵐にも関わらず、謎の研究が行われています。 「化学」というよりは「生物」と言った方がいいその研究のもたらすものとは? 子悪党、ハメットの嫌みぶりや臆病ぶりがいい味を出していますね。 自らの臆病な精神をついつい披露してしまいます。 突然にハメットに訪れた「幸運」。でも、それが、実は何者かによって、 意図的にもたらされたものだったとしたら? 謎めいた陰謀を予感させて物語は続きます。 |
0320+7 | なんだかそこまで | hiro | 20 May 1999 18:27:08 |
亜村さん すごい感想ですね(苦笑) 特に後編のやつは。 言いたい事は理解できましたけど、僕自身が言ってみろ、とか言われても絶対ムリな話しです(^^) >あいかわらず、戦闘シーンが迫真していますね。 あれを戦闘と言っていいのかどうか・・・ 近頃書いてる僕のSSじゃ、結構血みどろな戦闘シーンなんてモノがあります。 まぁ、それでも許せる範囲だとは思いますけど。 >きっと、ここは、「心打つ物語」というべきでしょう。 >力入ってますね。 ありがとうです。 メールでもそれに近い賛辞言葉をもらいましたしね。 |
0320+8 | 返信:hiroさん | 亜村有間 (MAIL) | 22 May 1999 14:11:14 |
hiroさん>すごい感想ですね(苦笑) 自分でもちょっと暴走というか,脱線だと思います(苦笑). でも,何と言うか…作品の価値の一つ,読むことの面白さの一つとして, どれだけ,作者も予想しない,新しいイメージを読者から引き出すことが出来るか,があると思うんですよ. だから,わざと,自由に発想を巡らせてみました. >近頃書いてる僕のSSじゃ、結構血みどろな戦闘シーンなんてモノがあります。 >まぁ、それでも許せる範囲だとは思いますけど。 大切なのは話が面白いかどうかで,表現がハードかどうかは, 基本的に作品の価値には無関係だと思います. ただ,確かに,表面上の刺激のみを追い求めると,かえって話が閉塞するというか, 定型パターンと刺激信号の単なる退屈な組合せへと陥っていくことがあるので, そういった面ではhiroさんの危惧もわからないではないです. お色気表現等も含めて,刺激的な表現というのは,食事に例えると,言わば,デザートのようなもので, それのみでは絶対に話は成り立たないけれど,それがあることによって, 作品により深みと魅力を与える効果があるのではないかと思います. |
0320+9 | どもです、感想。 | とも (MAIL) | 25 May 1999 15:36:42 |
どもども。ともでし。 亜村さん、感想どうもです。 〜勘違い〜編 >「ある特定の授業」とは一体なんなのでしょう? 興味無い授業です。(笑) つーのは半分冗談で。よくいるじゃないですか、生徒のこと気にせず授業進める先生。 そーゆー授業は友達数人と抜けだしてるみたいです。 基本的に外見とは異なる性格みたいです。 メガネかけてても、実は勉強あんまり好きではないですから。(興味の対象は省く) >アレフの場合、あまり悲惨な感じがしないのはなぜでしょう(笑)? キャラがキャラですしねぇ。(笑) まあ、面白いから良しとしましょう。(爆) >由紀もメアも、知らずに誤解の元になっただけで、 >何もしないであっさり帰ってしまって、ちょっと寂しいぐらいです。 あんだけ言ってたあの娘が何もしないで帰ると思います?(⌒ー⌒) 〜過去より…〜編 >ところで、この吟遊詩人さんは、エタメロに出てきた人なのでしょうか? ええ。最初から最後まで情報を提供してくれる、性別不明の博識な吟遊詩人さんです。 リュートの「ぽろろん」という音と共に現われたりしますし、みんなを見守ってくれています。 (*言葉のみの手助けです) 実は、主人公をこっちの世界に飛ばした張本人と言われているとかいないとか…。 では、また。 ともでした。 |
0320+10 | 感想 | 輝風龍矢 (MAIL) | 27 May 1999 19:27:53 |
みなさん、今晩は。 輝風です。 ともさんの『過去より… 序章・第1章』の感想です。 読んでてまず一番始めに思ったのが、 「ロクサーヌって男だっけ?」 設定では性別不詳のハズでしたが…。 そこはそれ? 失礼しましたm(. .;)m 「です・ます」調のSSも悪くないですね。 ロクサーヌのあの語り口調ならば、 ただでさえ恋話が大好きなローラの心に、さらに追い討ちをかける事でしょう。 戦闘シーンも迫力があって、読んでて楽しかったです。 結果は「やはり紅蓮君は強かった」ということでしたが、 デューク君にも少しぐらいは紅蓮君にダメージを与えてた方が よかったなぁ…と思いました。 ところで、朋樹君が出て来て以来、デューク君の姿が見当たりませんが、 まだ武闘大会の傷が癒えていないということでしょうか? 後書きの「ある方」が気になりましたが、 そんな事は関係ありませんね。これまた失礼m(. .;)m とまあ、こんなところでしょうか? 次回を期待してます。 |
0320+11 | レス | 輝風龍矢 (MAIL) | 27 May 1999 19:37:30 |
またまた登場の輝風です。 亜村さん「CYCLONE MUTANT」の感想、ありがとうございました。 まずは、感謝\(^O^)/ 亜村さんの感想のおかげで、けっこう物語が美化された感じです(^O^;) サンクス。 悠久キャラも徐々に出てきて、やっと悠久らしくなってきました。 リカルド、ハメット、メロ…ゲフ、ゲフン、謎の人口生命体。 おそらく次回も、まだアレフたちは出てこないでしょう。 いいのか、それで(^_^;) ただ、出すとしても会話の中で、ちょこっと出てくる感じになるでしょう。 ではでは、これにて。 |
0320+12 | 「わっふる行進曲」感想です | 式部瞬 (MAIL) | 27 May 1999 19:49:16 |
こんにちは、式部です。 なんか思い切り遅いのですが「わっふる行進曲」の感想です。 ・・・なるほど、里森茜ちゃんですね(笑) 三つ編み&セーラー服なシーラというのも、なかなか業が深いものですね(^^; >半ば勝手に動いている手を、他人の物のように思いながら ピアノさえ弾いていれば嫌なコトを忘れられる。自分でそう思いながらも 憂鬱なそれを払拭することができない、彼女らしさがとてもよく出ていると 思います。そして初めて、父親以外の男性に対し恐れや苦手意識を持たず、 むしろ興味や居なくなってしまってから喪失感を感じてしまうような出会い をし、彼女は変わっていきますね。 ふと気が付けば、さっきの自分はもういない。 そう、簡単に人を変えてしまうくらいに「恋心」は突然かつ偉大なモノなの でしょう(謎) でもこの後、あるま君を巡ってシーラとマリアが対決したらイヤ〜ン(笑) 最後に個人的に良かった一文です。 >見捨てられた空間の様に 暗さや寂しさ、喪失感といったものがとてもよく伝わってくる表現だと思います。 では。 |
0320+13 | 「月光」感想です。 | 式部瞬 (MAIL) | 27 May 1999 20:02:26 |
こんにちは、式部です。 「月光」の感想です。 月の光というものは不思議なもので、冷たく刺すように降り注ぎ悲しみの 傷跡を残すこともあれば、悲しみや傷跡を優しく抱きしめ、癒してくれる 慈愛に満ちた光のときもあるように思えます。 一途に遠く、そして愛しい人を想うシーラに月の明かりはどこまでも優しく 降り注ぐのでした。いつかその光が二人に降り注ぎ、大地に重なり合った シルエットを描き出す日が遠くない未来にあるような、そんな気がしました。 個人的に好きな一文です。 >月は柔らかな光で少女を抱擁する 優しく降り注ぐ月光が、シーラの体を包み込むように降り注ぐ。 少し神々しいような、瞳を奪われてしまうような、そんな情景が浮かびました。 では。 |
0320+14 | お返事 | とも (MAIL) | 28 May 1999 18:33:34 |
ども〜。ともです。 輝風龍矢さん、感想どうもです。 >「ロクサーヌって男だっけ?」 >設定では性別不詳のハズでしたが…。 いや。ただ単に「ローラが見たら絶対『かっこいいおにいちゃん』って思うだろーなー」 って思ったんで。 >デューク君にも少しぐらいは紅蓮君にダメージを与えてた方が >よかったなぁ…と思いました。 う…。そこまで考えてなかった。そーゆー風にダメな点言ってくれるとうれしいです。 今後、気を付けるようになりますから。 >ところで、朋樹君が出て来て以来、デューク君の姿が見当たりませんが、 >まだ武闘大会の傷が癒えていないということでしょうか? 旅に出てます。まあ、お約束ですね。 …あ。よし。ネタ思い付いちゃった。 どうも〜。ご協力、感謝です。 …次書くSSはこれにしよ。 んでは。ともでした。 |
0320+15 | どうもです | T.M (MAIL) | 29 May 1999 20:51:52 |
こんばんは、T.Mです。 to 式部瞬さん > ・・・なるほど、里森茜ちゃんですね(笑) > 三つ編み&セーラー服なシーラというのも、なかなか業が深いものですね(^^; あぁぁ、諸バレですねぇ。(笑) 書いた当時はめちゃくちゃハマってたんです。(恥) > ピアノさえ弾いていれば嫌なコトを忘れられる。自分でそう思いながらも > 憂鬱なそれを払拭することができない、彼女らしさがとてもよく出ていると > 思います。 高校時代の知人にこういうピアノ弾きさんがいまして。 懐かしく思い出しながら書いてました。(^^; > でもこの後、あるま君を巡ってシーラとマリアが対決したらイヤ〜ン(笑) ……ありそーですね。(笑) おちは、あるまさんに決めて頂くとかだったら書いても良いかも 知れません。(爆) > >見捨てられた空間の様に > 暗さや寂しさ、喪失感といったものがとてもよく伝わってくる表現だと思います。 にゃははは……ほっんっとにはまってたんです、里村さんに。 あの時期は寝ても冷めても「茜」だったもので。(笑) 読み直すと恥ずかしいかも〜。(爆) それでは感想どうもありがとうございました〜。 |
0320+16 | レスポンス | 氷室 こおり (MAIL) | 30 May 1999 05:31:48 |
式部瞬 さん> >「月光」の感想です。 感謝、自分以外の人間がどう思ったのかを知ると言うことは非常に勉強になります >少し神々しいような、瞳を奪われてしまうような、そんな情景が浮かびました。 月というのは太陽と同じく暦として使われた為に特別な存在だと思います ただ、太陽と違うのは人の時間ではない夜を支配している事 神秘的で捕え所の無い幻の様な不思議な雰囲気を受けるので それが少しでも表現出来たらという狙いがあったので嬉しいですね そんな訳で精進を重ねる事にします |
0320+17 | 感想:過去より1 | 亜村有間 (MAIL) | 31 May 1999 21:14:36 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「過去より… 第一章〜出会い…、と引き裂かれる絆〜」の感想を お送りします。 語り調でときどきチャチャが入るのが面白いですね。 語り手は紅蓮で物語はひょんなことから始まるデュークとの試合から ティナが連れ去られるまで。 相手はティナの父親なのでしょうか。 確か、バンパイヤハーフでしたっけ? ティナは、どんな女の子なのでしょうか。 |
0320+18 | 感想:過去より2 | 亜村有間 (MAIL) | 31 May 1999 21:14:48 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「過去より… 第二章〜古城への侵入〜」の感想を お送りします。 語り手はティナ? と思ったら、ティナのことを話しているし…。 ここはお約束の二重人格という設定でしょうか。 こちらの方はティナのことを意識できているので、 上位人格のようですね。 前回のアクションな展開とうって変わってコメディ調ですね。 語り手の人格の影響でしょうか? ヴィナと言うんですね。父親にとっては、どちらの人格も 愛しい娘なのでしょうか、それとも? |
0320+19 | 感想:軌跡の果て | 亜村有間 (MAIL) | 31 May 1999 21:14:52 |
亜村有間です。式部さん、今晩は。 「軌跡の果て」の感想です。 花とともに描写される、一年の様子。 それぞれの季節を思い起こさせる感じです。 二人で積み重ねた時間の果てに、 遂に最大の幸せを迎えるこの日。 輝く未来を予感させてくれる一遍です。 |
0320+20 | おへんじ | とも (MAIL) | 3 Jun 1999 16:14:50 |
ど〜も〜。ともで〜し〜。 亜村さん、感想どうもです。 >確か、バンパイヤハーフでしたっけ? 正確には、ヴァンパイアハーフですが。(ってこだわってどーする、わて。(爆)) >ティナは、どんな女の子なのでしょうか。 え〜っと…。性格はシーラの男性恐怖症が無いようなもんです。 ヴァンパイアの血を引いているせいか、血の葛藤(ま、血を吸いたい、という衝動ですね) にずいぶんと悩まされていました。そんな自分を嫌ってましたし。 それに、基本的に戦いとかは嫌いみたいです。争いを好まないんでしょう。 ぬいぐるみが好きで、裁縫なんかも得意みたいですね。 ゲーム中の主人公に、主人公とティナのぬいぐるみをあげてましたから。 力は意外と強いです。これもイベント中のものですが、 地震によって倒れた木にはさまった主人公を簡単に助けちゃいましたからね。 …この辺で止めておきましょう。書いてたらきりないや。 本気で書いたらこれの倍くらいになっちゃいそうだし。 っていうか、何も見ずにこれだけ書く自分がアホに思えてくる…。 >こちらの方はティナのことを意識できているので、 >上位人格のようですね。 いえいえ、同等の立場ですよ。ティナはヴァナで、ヴァナはティナです。 どちらかというと、ティナの方が若干上ですかね。 ヴァナは最近人格が確定しましたから。 ティナの方が姉みたいなものですね。 双子のおしとやかな姉とおてんばな妹が、一つの体にいると思って下さい。 では、長々と相なりましたが。ともでした。 |
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