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361 | 返信:Rainさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/5 17:36 |
Rainさん>でも、それが彼にとっての救いだったのでしょう。 こういった話の流れだと,それが自然な展開でしょう. 下手に人道的にすると話の雰囲気を台無しにしてしまいますからね. (ただし,普通はまず救わないからこそ,それに挑戦する価値はあるのかも知れませんが.) ところで,彼は死んだのですか? 私は,永遠に未来に向かって旅をし続けるというラストだと 思っていました.もちろん,それは死んだということとほぼ同意義語ですが. そう言えば,光速に近付くと時間の流れがゆっくりになるということをご存知ですよね. そして,光速と等しくなったときに,時間の流れはゼロになるわけです. ラストの光の奔流は,それに重ねることができるとなんとなく思いました. 彼は光そのものになったのではないかと….ちょっとロマンティックすぎるかな. 確かに,彼自身には,もっと虚しい,乾いた最後が相応しいかもしれない. >笑っている者が必ずしも幸せとは限らない、 >っという事をローラとピエトロに表現して貰ったのですが、伝わったでしょうか? それはよくわかりました.ところで,私は,この二人の笑いは大きく違うものだと思います. つらい現実をまっすぐに見つめ,現実を変えていくための前向きな笑顔と, つらい現実を認識することができなくなり,偽りの世界の中に逃げ込んでしまったための笑顔. 前者のローラの笑顔を主なテーマにすることもできますが, ここでは,後者のピエトロの笑顔を強調している.それが,この話がこの話たる結縁なのだと思います. |
362 | メールでの投稿について | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/7 18:27 |
メールから文を取り出して,小説HTMLを作成するプログラムを作りました. メールで投稿される場合は次のフォーマットを使用して下さいませ. -------------------------------------------------- [NAME]亜村有間 [(URL)]http://www.lares.dti.ne.jp/~cmnac [(ADDRESS)]cmnac@lares.dti.ne.jp [TITLE]題 [COMMENT] コメント コメントです. [START] 本文. <続く> [END] -------------------------------------------------- 「()」で囲まれているもの(「[(URL)]」「(ADDRESS)」)は省略できます. 何か質問がありましたらどうぞ. (※この形式は1999/7/7現在のものです.今後変わる可能性があります.) |
363 | 感想:The last song 6 | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/9 12:49 |
輝風龍矢さん、こんにちは。亜村有間です。 「The last song 第6章:DARK HALF -TOUCH YOUR DARKNESS-」の感想です。 ドクターの驚く様子は何か尋常ではないような気がします。 何か思い当たるものがあるのでしょうか。 しかし、パティ、シーラ、ローラ、マリア、情報を嗅ぎ付けるのが早いですね。 やはり、最初はトリーシャでしょうか? それにしても、みんなの青年を心配する様子もちょっと不思議です。 いつの間に親しくなっていたのでしょうね。 ドクターの危惧は、何か禁断の魔法に関するもののようですね。 荷物の中から楽譜ででてくるとは面白いですね。 これが、事件にからんでくると面白いのですが。 しかし、ローラ、もしかして楽譜が読めるのか?すごすぎます。 シーラ意外の他の皆は、多分、楽譜があったことに感心しているだけだと 思いますが、彼女だけ「これ私好きだなあ」などと感想も漏らしているので。 あ、そうか、もしかして、歌詞も添えてあったのかな。 |
364 | どうもです。 | 輝風龍矢(MAIL) | 1999/7/10 0:54 |
眠気度66%の輝風です。<中途半端…(^^; 亜村さん、第6章の感想ありがとうございました。 それにしても、結構俺って話の内容ひっぱるなぁ〜(^o^;) >しかし、パティ、シーラ、ローラ、マリア、情報を嗅ぎ付けるのが早いですね。 ん? いやいや、違いますよ。 第5章にて、 ◎シーラとパティ‥‥‥病院に先回りする ◎ローラとマリア‥‥‥アレフに振り回されて病院へ という話になっているはずです。 >いつの間に親しくなっていたのでしょうね。 そこはそれ、主人公ということで(爆) >荷物の中から楽譜ででてくるとは面白いですね。 >これが、事件にからんでくると面白いのですが。 主人公は音楽が趣味ということで出してみただけですが…。 なるほど、それも面白そうですね。 >しかし、ローラ、もしかして楽譜が読めるのか? たまたま彼女の目に付いた曲が、ラブソングだったからです。 そりゃもう、バーニングラブに憧れるローラですから…(^o^;) |
365 | 返信:輝風龍矢さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/10 13:49 |
輝風龍矢さん>ん? いやいや、違いますよ。 なるほど,前作を読み直してみるとその通りでした. 続けて読まないと,どうしてもこういった勘違いをしてしまいますね. >主人公は音楽が趣味ということで出してみただけですが…。 そうか,知りませんでした.それで,音楽に詳しい主人公がときどきいるのですね. 私は,シーラ関係で出てくるのだと思っていました.彼女と趣味が合うようにとか. |
366 | 感想:ひさびさ(^-^) | 輝風龍矢(MAIL) | 1999/7/11 0:35 |
輝風です。 式部さんの『RHAPSODY』の感想をお送りいたします。 なつかしいです。 またこれが読めるとは思いませんでした。 あの性格が180度変わってしまったシーラなんか特に‥‥‥。 壊れまくったシェリルやエル、 「おでこは100点だぁ〜(意味不明)」なリサもかなり笑えましたね。 従来の『かっこいい』瞬君ではなく、『情けない』瞬君もいいです。 でも最後は、ちゃんとパティとステディな関係になるところなんかは、 式部さんらしい作品だなと思いましたね。 頬を赤く染めながら告白するパティもまた可愛いですね。 でも、走りながら頬にキスはかなり難しいと思いますが‥‥‥(^o^;) こんなところです。 それでは‥‥‥‥‥。 |
367 | 感想:闇の逸品食べます | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/12 2:15 |
たかやまさん、こんにちは。亜村有間です。 「闇の逸品食べます」の感想です。 「逸品」とは何でしょうか? やはり、「逸般人」のような、 常識から逸脱した食物のことなのでしょうか…。 今までメニューを見たことがないとはすごいですが、 それだけ、アレフやパティを信頼していたってことなんですね。 #ズボラなだけだったりして(笑)? でも、品物を任せる方が通っぽくて格好いい気も? 医者も魔法も通じなかったから、これは、ひょっとすると、 愛しの人でなくては…しかし、その人が戻ってくる予定日は! とぞっとしたんですけど、けろりと戻れてよかったですね。 流石はアリサさん! いやあ、もともとギャグものは好きだし、楽しかったです。 |
368 | 感想:RHAPSODY | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/13 2:32 |
亜村有間です。式部さん、今晩は。 「RHAPSODY」の感想です。 ふむふむ、以前エンフィールドに投稿した作品ということですか。 いつ頃どこに投稿したものか書いておくと、 記念になっていいかも知れませんね。 ほら、よく本になかで、「初出」というのが書いてあるじゃないですか。 カオスの理論と来ましたか! うわー、好きだなあ、この手のネタは。 根がSFファンなので。もちろん、ネタにこだわるときも、 味付け程度に楽しむときも両方あっていろいろですが。 しかし、この理論はすでに近世日本においても知られていたのです。 そう…「風が吹いたら桶屋が儲かる」(爆)。 お約束ながら楽しいドタバタでした。個人的には、 マリアとシーラが正面対決するのがなんとなく楽しかったです。 普段のこの二人って、「喧嘩もできないほどに疎遠」だからなあ。 そして、ラストはやっぱり熱烈にラブコメしているところが、 式部さんらしくていい感じでした。 |
369 | 感想:ハピネス | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/14 2:11 |
亜村有間です。式部さん、今晩は。 「ハピネス」の感想です。 >「ヒマだ〜。」 ああ、この全国一千万の同人作家を羨望させるこの言葉(笑)。 「ヒマ」は永遠の憧れなのですね。多分、物理的余裕よりは、 精神的余裕なのでしょうが。 …そんな感慨とは関係なく、内容は、日常の暖かな、愛に溢れた 一駒を描写します。平凡の幸せを感じることができるのは、 普通、非凡の中にいるときです。逆もまた真。 だからこそ、平凡の中にいて、平凡の幸せを感じることができるのは、 素晴らしいことだと思います。 |
370 | 感想:クッキングパニック・前編 | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/15 0:50 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<エンフィールドの日常 十三> 〜クッキングパニック・前編〜」 の感想です。 なんだか、食べ物ネタが続いてますね。 総司さん、マリアを諭そうという先生的なところがあるかと思いきや、 真っ向から睨みあう同レベルのところもあるんですね。 あ、まさか、これも演技でマリアにあわせてあげているのか? (だとしたらちょっと怖い(笑)。) ちゃっかりしたところを見せるパティが好感もてます。 不吉な予言をするルーがいい味を出しています。 しかし、傍観者を気取るのだと思いきや、 巻き込まれて散々な目にあいそう…。 彼の運命はどうなるのか? |
371 | 感想:いちばん恐いもの 2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/16 12:18 |
ともさん、こんにちは。亜村有間です。 「いちばん恐いもの NO-2 〜準備!〜」の感想です。 シェリル、トリーシャと得意分野を生かして、それぞれに 頑張っているのがいいですね。 エルが、武器修理に情熱を燃やしているという設定が気にいりました。 実はエルって、邪竜関係、素直に慣れない性格(その反面である優しさ)が 強調されるだけで、彼女自身が何が好きなのか、何をしたいと思っているのかが、 描かれないことが多いと思うのです。 なぜマーシャル武器店にいるのかも、いまいち理由が漠然としているし…。 だから、この描写はなかなか興味深かったです。 ハイキング気分のみんなが荷物を沢山持ってきたりして、 大変ですね。ひょっとすると朋樹くんには、探険それ自体よりは、 みんなが引き起こす騒ぎに対応するのが最大の試練かも…。 そう、それは、さながら、引率の先生のよーに。 |
372 | お返事 | とも(MAIL) | 1999/7/16 18:14 |
ども、ともです。 亜村さん、感想どもです。 >エル >何をしたいと思っているのかが、 >描かれないことが多いと思うのです。 へ〜。そうなんですか。 そんなことあんまし考えてないや、あはは(爆) わてのSSに出てくるキャラは、ゲームとか進めてから受けた印象、雰囲気とかを、 わてがとらえたようにに書いただけです。 だから、他の人が読んだときに「このキャラ、ちょっとへんかも」 なんて思われそうですね。勝手に思ってるだけですけど。 >みんなが引き起こす騒ぎに対応するのが最大の試練かも…。 >そう、それは、さながら、引率の先生のよーに。 あ、い〜な〜。それ。そのネタ、いただきまひょ。 使わせていただきま〜す! くっふっふ…。 んでは。ともでした。 |
373 | 返信:ともさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/17 15:4 |
ともさん> >わてのSSに出てくるキャラは、ゲームとか進めてから受けた印象、雰囲気とかを、 >わてがとらえたようにに書いただけです。 実は,私もそうなんです.キャラの,私が好きなイメージはしっかり守ろうとするんですけど, 自分の趣味でかなり曲解したりします. >だから、他の人が読んだときに「このキャラ、ちょっとへんかも」 >なんて思われそうですね。勝手に思ってるだけですけど。 キャラが魅力的で面白ければ,むしろ望ましいことだと思います. #ちょっと自分自身への言い訳入っているかも…(笑). >あ、い〜な〜。それ。そのネタ、いただきまひょ。 え,それでいいんですか(笑)? でも,楽しみです. あ,ただ,トレードオフがあるので気をつけて下さいよ. 一般に言って,主人公が最強だと,主人公自身の魅力が薄くなってしまうことがありますから. 困ったことをしたり,失敗ばかりしている人物の方に親しみがわくことがあるのです. 三蔵法師より悟空の方に人気があるのと,同じ理屈です. もっとも,主人公を祭りあげることによって,回りのキャラの魅力はそれだけ増すので, それでもいいという気もしますが…. |
374 | 感想:クッキングパニック・後編 | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/23 22:58 |
hiroさん、今晩は。ようやく一息つけた (通常掲示板No.2110参照)亜村有間です。 「<エンフィールドの日常 十三> 〜クッキングパニック・後編〜」 の感想です。 あのパティに涙まで流させるとは…恐るべし、です。 おやおや、また、女装ですか。皆さん好きですねぇ(笑)。 しかし、逆光を浴びての登場はなかなかケレンが効いてていいぞ。 マリアの魔法料理…それは世界に滅びをもたらす存在(笑)。 ところでこの世界には魔法を使うことを前提とした料理が あるのでしょうか? 魔法公認の料理大会で正々堂々と魔法を使えば ひょっとしてマリアも…更に恐ろしい大惨事を巻き起こすかも 知れませんね、やっぱ(笑)。 オチはなんかかわいくてよかったです。 |
375 | 感想:The last song 7 | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/28 12:36 |
輝風龍矢さん、こんにちは。亜村有間です。 「The last song 第7章:ICE BREAKER」の感想です。 闇の中の光の扉。慣れ親しんだ表現で、印象的な情景がよく想像できます。 いよいよジョートショップにやってきましたね。 ここからが本当の始まりという気もします。 「隼」とは一体? やはり、主人公には隠された謎の過去があるようですね。 楽器も登場して面白い雰囲気になってきましたね。 自警団が比較的友好的なのでちょっと安心。 |
376 | ICE BREAKERの感想です。 | hiro | 1999/7/29 11:26 |
輝風さんがこれを見るのは一ヶ月後でしょうが・・・ の前に、気づくかどうかが心配(^^) 掲示板での感想は久しぶりです。メールでしたからね、今までは。 とっとっと。本題ほんだい。 コメントどおり、話し、引っ張ってますね(苦笑) 輝風さんなら、もうちょい引っ張りそうな予感はしてたんですけど。 大当たりでした、やっぱり。 相変わらず情景描写は垢抜けていて、僕なんか及びでない、って感じですし。 しかもタダうまいんじゃなくて、しっかり頭の中で想像可能なのがスゴいです。 ジョート・ショップの場面が、今までの中でも一番のお気に入りです、僕の中では。 テディとのやり取り、アリサさんとの会話。 この辺が「憧れる日常の生活」――悠久のファンが多いのは、これだと僕は思いますよ。 そして輝風さんはうまくそこを表現してます。 これもまた、僕にはありません(泣) なにか、誉めちぎった感想ですが(苦笑) あくまで思ったコトをそのまま書いただけのものですからね。 それでは。読んで・・・というか、気づいてくれることを願って(^^) |
377 | 返信:hiroさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/7/30 11:29 |
hiroさん>ジョート・ショップの場面が、今までの中でも一番のお気に入りです、僕の中では。 なるほど….やっぱり人の感想というのは聞いてみる価値があります. (それが,作者だけでなく,他の人も見られるように,感想コーナーを掲示板形式にしている理由です.) 「憧れる日常の生活」こう言った視点から見直してみると,一度読んだ話でも, また違った魅力を感じられるような気がします. |
378 | 返信の返信(^^) | hiro | 1999/7/31 10:2 |
イヤまさか、亜村さんに返信していただけるとは思っても見なかったですよ。 ここの感想掲示板にはあまりヒトを見かけませんけど・・・ 実際は結構なヒトがSS読んでると思いますよ。 でも大抵は読みっぱなしで、感想掲示板にまでは出向いてくれません。それが現状でしょう。 僕なんかも、気に入ったSSがあったら、メールで送りますからねぇ。 昔あった、某エンフィールドの掲示板タイプ。 あれ、亜村さん知ってます? SS開くと、そこにそのSS専用の感想掲示板があったんですけど。 あれ、良かったなぁ。 読む方としてもお手軽でしたし。 それでも、感想を書くのが面倒な時もありましたが(苦笑) それに、必ずしも感想を書く必要性もありませんしね。 作者にその意を示さなくても、心に残るなにかはあるんですから、読者さんには。 まぁ。 作者さんに自分のコトを知ってほしいなら。書く必要がありますけどね。 俗語?で、お知り合いになる、とも言います(^^) おろろ。 なんか大したネタでもないのに・・・こんなに書いちゃって。 それでは、このへんで。 |
379 | 感想:いちばん恐いもの 3-4 | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/3 13:8 |
ともさん、こんにちは。亜村有間です。 「いちばん恐いもの NO-3 〜狼〜」 「いちばん恐いもの NO-4 〜過去の過ち、現在の過ち〜」 の感想です。 クリスの心配さえ杞憂かと思えるのに、そのことを予想して手を打っておくとは…。 朋樹、おそるべし! これは、きめ細やかなA型かも知れません(笑)。 石橋を叩いて壊して、その粉末でコンクリートの橋を作り直しておく タイプですね(笑)。 意外な闖入者が、味を出しています。 #お約束に「宮崎アニメのヒロイン((C)椎名高志)」をやってくれちゃったりも…(笑) 朋樹の元の世界の話も含めて、環境関係の問題にもちょっと触れていますね。 本人も書かれているように、ちょっとシリアス目の展開もあるのでしょうか。 NO-4の冒頭、シェリルが積極的に動いてくれて嬉しいです。 そのままでいても、ちゃんと引率の朋樹がフォローしてくれたでしょうが、 それに頼り切らずに、自分でちゃんと行動するというのは、 なんか格好よくていいですね。 テント張りのどたばたも楽しかったですが、普通なら耳学問の理論倒れで 終わりそうなシェリルとクリスが頑張ってくれたのは面白い驚きでした。 「とにかく動いていろいろやってみる」のトリーシャたちの方が、 こういう仕事向きかと思っていましたが、面白い結果に終わりましたね。 イリスの全然役に立ってない様子はひたすらかわいいです(笑)。 シリアスな部分も悪くない雰囲気でした。 それから、 「シリアスを考えてたんですけど、やっぱりどこかに笑いをとるような部分が」 という気持ちもよくわかります。 悠久という作品自体がそんな雰囲気だと思います。 |
380 | 投稿フォーマットについて | 管理者(亜村有間)(MAIL) | 1999/8/3 13:11 |
ともさん> メールでの投稿時に投稿フォーマットを使って下さって、 どうもありがとうございました。 お陰様で普通のメールでの投稿よりかなり手早く載せることができました。 みなさんへ> 投稿フォーマットについては、感想掲示板No.362を参照して下さい。 使い方は単に、No.362に書いてあるような書き方(フォーマット)を「真似」して、 普通のメールとして書いて下さればそれでよいです。 なお、メールでの投稿時の、投稿フォーマットの使用は、単に「推奨」に 過ぎないので、わからなかったら、今までどうりでも構いません。 単に管理者が楽に早く載せられるかどうかだけの違いです(笑)。 |
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