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381 | 感想について | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/3 14:56 |
hiroさん>でも大抵は読みっぱなしで、感想掲示板にまでは出向いてくれません。それが現状でしょう。 それはまあ,そういうものだし,それでいいのだと思います. 「書きたいから書く」という気持ちが大事だし…. 何かを「書く」のには,なかなかエネルギーが必要なものですよね. >僕なんかも、気に入ったSSがあったら、メールで送りますからねぇ。 ええっ,そうですか(笑)? 書くために必要なエネルギーは同じぐらいかと思うけど,メールの方が気楽なのかな. もっとも,作者個人と親密に話したいときには,私もそうします. それから,作者の人がこの掲示板を読んでいるとは限らないので,始めて投稿された方には, 「この掲示板に感想を書きました」という連絡メールを送ることもあります. >昔あった、某エンフィールドの掲示板タイプ。 >あれ、亜村さん知ってます? >SS開くと、そこにそのSS専用の感想掲示板があったんですけど。 はい,もちろんです! …というのは,あれが,私のHPの悠久部門の原点なので. 懐かしいですね…スターライトマリーのエンフィールド. >あれ、良かったなぁ。 >読む方としてもお手軽でしたし。 そう思います.ところで,あの掲示板特有の利点とか,なにかこの感想掲示板に関するアドバイス等が あったら教えて下さると嬉しいです. 例えば,作品別に感想コーナーがあった方がいいとか,ツリー形式の方がいいとかありますか? 私としては,使用頻度から考えて,この掲示板の場合は特にそういったものはいらないかと思っていますが, 希望があるようなら考察します.他にも何かありましたら何でもどうぞ. >それに、必ずしも感想を書く必要性もありませんしね。 >作者にその意を示さなくても、心に残るなにかはあるんですから、読者さんには。 そう思います.…というのは半分建前で(笑),やはり,作者としても,運営者としても, 何か作者の方に一言下さると嬉しいのは確かですね(笑). ただ,「読んで下さるだけで嬉しい」という気持ちが半分あるのもやはりまた本当です. どちらも大切な訪問者です. MLでも「ROM禁止」みたいに言うところからは一歩引いてしまいますね. HPでも「義務」みたいに書いてあるところは読んでいて罪悪感が生じるので,足が遠のきますし, 感想を催促したりされたりするのは好きではないですし…. 「なんとなく気が向いたから」「書きたくなったから」感想を書くという自然な気持ちが大事だと思います. 私のモットーの「やりたいときにやりたいことを」というのは,そういう気持ちの現れです. >作者さんに自分のコトを知ってほしいなら。書く必要がありますけどね。 >俗語?で、お知り合いになる、とも言います(^^) そうですね.それから,この掲示板を使って, 読者どうし,複数の作家さん同士でも,いろいろコミュニケーションが取れたらいいな,と思います. >おろろ。 >なんか大したネタでもないのに・・・こんなに書いちゃって。 >それでは、このへんで。 いや,こういうふうに思いつきをつらつら書いてくれるのでも嬉しいですよ. 純粋に感想だけではなくて,作品に関連して,話を広げていくのも面白いのではないかと 思っています.みなさんも気軽に書き込んで下さい. |
382 | 感想:マリア究極魔法ジ・エンド | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/16 21:23 |
式部さん、今晩は。亜村有間です。 MIDI投稿、「マリア究極魔法ジ・エンド 」の 感想をお送りします。 これは耳コピではなくオリジナルなんですね?すごいです。 題からしてコメディタッチなのかと思っていましたら、 なんだか神秘的な音階で驚きました。 しかし、「大音量で聞いて欲しいです。特に最後(大謎)」ということ ですが、何か隠し音があったのでしょうか? 音を大きくしてみましたが、わかりませんでした。 単に、「だんだん音が小さくなっていくから」ということなら 安心なのですが。 |
383 | 有間さん、感想ありがとうです☆ | 式部瞬(MAIL) | 1999/8/17 23:21 |
有間さん、感想ありがとうで〜す(^^) これは音楽ツクールでテキトーに遊んでいたものに肉付けをして出来たものです。 クアイアが効きすぎて、少しマリアのイメージと違ったのが難と言えば難でしょうか(爆) ちなみに大音量とは、最後の波と鳥の音が聞き取りにくいからなんですよ。 究極魔法がサクレツした後に、エンフィールドには何が起こったのでしょうね(^^; 因果応報の彼方に飛ばされてたり、なんてね☆ では☆ |
384 | ベビーユニバース | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/19 15:44 |
式部瞬さん>音楽ツクールでテキトーに遊んでいたものに そんなものがあるのですか? 高いのでしょうか. >最後の波と鳥の音が聞き取りにくいからなんですよ。 なるほど,やはり最後の小さくなっていく部分でよかったんですね.安心しました. しかし,波の音は多分気づいていましたが,鳥の声だとまでは気づきませんでした. >因果応報の彼方に飛ばされてたり、なんてね☆ それを言うなら因果地平やっ!(お約束突っ込み). ちなみに,私には新しい宇宙が誕生しているような気がします(爆). |
385 | リーズナブルで使えるヤツ | 式部瞬(MAIL) | 1999/8/19 22:52 |
音楽ツクールはアスキーから発売されている作曲ツールです。 5800円くらいで、値段の割にはなかなか高性能な感じです。 楽器も140近くつかえるし、鍵盤入力や歌詞の挿入なんかもできちゃいます。 ダウンロードしたMIDIを楽譜に落とせるのもポイントですね〜。 最後の海&鳥はもう完全にギャグですね(笑) いかんせんもとの音が小さいため聞き取りにくいのが残念です(爆笑) |
386 | 感想:CHANGE!!Part2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/21 23:59 |
埴輪さん、こんにちは、亜村有間です。 「CHANGE!!Part2」の感想です。 >アインは大抵、トラブルを起こす側ではなく、拡大する側である。 拡大も、自分で意図してでないところがみそですね。 そういう意味ではマリアもそうですが。 しかし、せっかくのおいしいシチュエーションですが、 あいてが朴念仁のアインくんでは豚に真珠でしたね。 ああっ、もったいない(笑)。 また、マリアがアインくん以上にぜんぜんいつもと変わらないし。 モーリス氏はやたらと落ち着いていて格好いいですね。 アインくんと話していてもレベルが釣り合っているからすごい。 クライマックスは「ええ話や…」という感じでよかったです。 マリアはマリアらしく、ですね。 |
387 | 感想:海へ | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/24 22:51 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「ジョートショップ、海へ」の感想です。 驚くアインくんも珍しければ、ぐったりするアインくんもまた珍しい。 げに恐ろしきは福引きです。 ついには幹事までやらされるとは…。 これは、もう、悪魔に見込まれたとしかいいようがありません。 留守番までしっかり面倒みていくとは、まめ過ぎます。 >「なぁアレフ。おまえ、シーラとかトリーシャとかメロディとか、 >あのへんの水着姿、見てみたくないか?」 アレフはメロディには興味ない可能性大(小説参照)。 さりげなくプロポーションは一番いいのにね。 ルーは来ないんですか…。実は一人で先に来ていたりして(笑)。 >「そんな風情のない真似はよしましょう!!」 ここはディアーナに思いっきり賛成です。 アインくん…君って人は…効率的にするにも程があるよ…。 >アルベルトの船酔いが、よっぽど意外らしい。 私には、なんか、すごくアルベルトらしい気がします。 >「マリアのやつ、ほんとに18歳か?」 なんてお約束な…。ほっといて下さい(笑)。 >「たいしたことじゃない。単に、ここのビーチで二人っきりで >過ごしたカップルは必ず結ばれるって言う、よくある噂だ。」 まるで「伝○の木」(笑)。 >十六夜とクレアが、堂々と二人の世界を作っている。 心穏やかなのはこの二人だけかも…。 >その腕には、点滴を何回もやり直したような後があった。 一体どんな肝試しだったのでしょう??? >そう言って、滝のような涙を流しながら、こぶしをうならせるアイン。 意外と芸が細かいですね。 アインくんの真摯な気持ち。結局、なんの言葉も返せなかったシーラ。 でも、それはアインくんが答えを出すべき問題だから、 それでいいのでしょう、きっと。 >「まさか、閃光花火だったとは・・・・。」 >「字面でしか分からないようなねたを・・・。」 理解する前に頭の中で勝手に「せんこう」と音にしてしまい、 最初は字面でもわからなかったのは私です。 巨大な線香花火かと思った…。 >「アインお兄ちゃんには、ちゃん帰る場所があるじゃない。 >あたしみたいに。」 いやー、さりげなく大人なセリフを決めてくれますね。 格好いいぞ、ローラ! >「やっぱりうちが、一番ッスね。」 テディ、お前ってやつは…ここまでお約束に徹したセリフが あるでしょうか?(笑)。見事にラストを飾りましたね。 |
388 | 感想:待つ人、鳴る扉 | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/25 12:39 |
雨水時雨さん、こんにちは。亜村有間です。 「待つ人、鳴る扉」の感想です。 物語の発端自体はおちゃらけたラブコメなのに、語り口調だけが、 やけに淡々としていて詩的というか叙情的で拡張高いですね。 そのせいか、話全体が不思議で幻想的な雰囲気に包まれています。 そして、ラストは、その雰囲気にぴったりな、優しい童話的な話だと思いました。 #余談ですが、まさかあの老婆はローラの昔の知りあいなんじゃ…と #どきどきしたりしました(笑) |
389 | 感想:続・闇の逸品食べます | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/25 12:50 |
たかやまさん、こんにちは。亜村有間です。 「続・闇の逸品食べます」の感想です。 「あなたは…」の繰り返しが、ホラー小説みたいでスリリングです。 一度見かけで脅かしておいて、でも、味はいい場合もあるよね、と、 ちょっと緊張を緩め、読者を油断させて、次の恐怖の効果を盛り上げるところも、 見事なテクです。 そう、ホラー小説でよくある、「なんだ、風の音か」てなパターンです。 ラストの「歴史は繰り返す」なところも、笑えるシーンですね。 しかし、主人公、このままじゃいつか死ぬぞ…。 |
390 | 「ジョート・ショップ、海へ」の感想 | hiro | 1999/8/25 13:12 |
どうもです。埴輪さん。 と言うか、埴輪さんのSSの感想書くのは初めてですね。 え〜っと。 全体的な感想を。 読み終わって思ったことはひとつです。 これが本当の悠久らしいSSなんだろうな、って。 面白いし、読みやすいし、余計な描写もなくてサクサク進むし。 実際、一時間ちょいくらいで八つ分読み終わりました。 個人的には、肝試し、どういう感じだったのかが知りたかったんですけど(^^) まさかアンデットあたりと戦わせられたとか? ンと。もうひとつは。 ビーチバレーですね。 いや、あれ想像が効くんで・・・ アインくんたちにやらせると、人外なものへと変化してしまうという(^^) ホントに良かったです。これ。 だから感想書いたんですけどね。 |
391 | う〜ん | hiro | 1999/8/25 13:22 |
やっぱり。 しばらく静観してましたけど。 ま、夏休みってこともあるんでしょうが、感想書くヒトはいませんよねぇ。 けっきょく、亜村さんひとりで続けることに。 思うに。 気楽に書き込んでくださいと言われて書き込めるわけがないと。 それに。 掲示板の繁盛ぶり次第で、書き込む書き込まないを決めるヒトも多いですからね。 ・・・ あ、あれ。 なにか重要なことが書きたかったはずなんですけど。こんなガキっぽいことじゃなくて。 ど忘れしちゃいました(^^) 半端ですけど。これだけで。 |
392 | 返信:hiroさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/25 13:59 |
hiroさん> まあ,そんなものでしょう.気楽に行きましょうよ(笑). いろいろ回ってみればわかりますが,実はここは感想コーナーとしては, まだしも多くも方が書き込んで下さっているところなのですよ. #もちろん,探せば書き込みの多いところもみつかりはしますが. 本当に書き込んで下さる皆様には感謝しています. ところで,書きたかったはずのことってなんでしょうか? 思い出したらまたどうぞ. |
393 | 返信:海へ | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/25 14:28 |
hiroさん>個人的には、肝試し、どういう感じだったのかが知りたかったんですけど(^^) そう,まさに謎です.全く秘められているわけでもなく,「点滴を何回もやり直したような後」とか, 「腕試しのほうがよかったかなぁって」とか「怖いの種類が違うわよ!!」とかの台詞が 何かを暗示しているみたいなのですが,さっぱりわかりません. まずは,「実は腕試しだった」ということは確定でしょうか? しかし,「点滴を何回もやりなおしたような痕」って…確かにアンデットというのもありそうですね. 私は吸血鬼かなんかを考えていましたが,どうもしっくりこない…. …あっ!わかりました! 次の文から白文字であぶりだしにします.マウスで選択すると反転されて見えるようになります. (ドリームキャストの人とか…読めます? だめなら教えて下さい.) つまりは,「やりなおした『ような』」というのがひっかけで, 実は「やりなおした」そのものだったのです. これでわかりましたか? わからなければ,旅行には参加しているのに,あるシーンに登場していない 人物をあげてみて下さい. その中に…そう,ディアーナ・レイニーの名があるではありませんか! そうです.アインくんの考えた肝試しとは, 「成功するまで打ち止めなし! ディアーナちゃんの注射実習♪」 だったのです. これで,すべての台詞にぴったりと説明がつくでしょう? |
394 | うーむ | 埴輪(MAIL) | 1999/8/25 19:48 |
hiroさん、亜村さん、感想どうもです。 肝試しについては、亜村さんが書いていた内容とは、 似て非なるものです。あと、腕試しになってたのはアル君相手ぐらいです。 感想> 書こう書こうとは思うし、書くことがないわけでもないのですが、 シングルタスクな僕の場合、仕事して、SS書いて、などとやってるうちに、 ポロッと忘れてしまいます。 後、現在復帰直後で、増えた分がかなりあるので 読むのが追いついていません(苦笑) これ見てると、全部読んで、なおかつ感想書いてる亜村さんって すっごく偉大。 なんか、折角読んでも、ひまが出来た頃には 感想の内容忘れてそうな埴輪でした。 |
395 | 感想の話 | Rain(MAIL) | 1999/8/25 23:25 |
始めに、亜村さんへ、感想下さって感謝です。 何だか、どんぴしゃの感想を頂いた感じです。 本当はコメディを書こうと思って書き始めたんですけど、言われた通り、コメディは前半(も行かない内)に終わってしまって、出来上がった時にはいつも文章になっていました…。 う〜ん、やっぱりコメディは無理なのか…。これでも、笑いは好きなので、所々にギャグは入れているつもりなんですが、やっぱり全体の雰囲気に飲まれて笑いをとるどころか、逆にあんこを作る時に入れる塩の様になってますね(解り難い表現だ…)。 まあ、コメディは要修行といったところでしょうか…。 さてさて、感想を書くのは苦手&ここの作品をあまり読んだ事が無いので、私が感想を書くことは近々には無いとは思いますが、色々と読ませて貰って、何か訴えられる作品があった時は、私も感想書かせてもらいます。 以上、それでは、さようなら。 追記・ドリキャスは反転に弱いです…、つまり見られません。 |
396 | 返信:海へ | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/26 11:27 |
埴輪さん>似て非なるものです。あと、腕試しになってたのはアル君相手ぐらいです。 残念.アルだけが苦手なもの? なんだろう? >ひまが出来た頃には感想の内容忘れてそうな埴輪でした。 一通り読んで後でまとめるのはなかなか大変だと思います. というわけで,私は読みながら書いてます. その瞬間,瞬間で感じたことを,ライブ感覚で書いているのです. だから,全部読めばわかることも,感想の途中では誤解していたりしますが, 生の感覚を生かすためにそのまま残していたりします. Rainさん>ドリキャスは反転に弱いです…、つまり見られません。 残念.外れたことだし,短く言ってしまいますが,ディアーナの注射ではないかという説でした. いい線言っていると思ったんだけどなあ. |
397 | 返信:待つ人 | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/26 14:0 |
Rainさん>コメディは前半(も行かない内)に終わってしまって というか最初から普通のコメディではなかったような… なにしろ冒頭から韻を踏んだ詩のようになっているし(笑). いや,でも,悪い意味でではないですね. むしろ,全体としてのバランスがとれて,しっくりしていたのではないでしょうか. 話の流れが,行くべき方向に自然に流れていった気がします. >逆にあんこを作る時に入れる塩の様になってますね(解り難い表現だ…)。 いや,よくわかります.むしろ感心しました.絶妙な表現ですね. ミスマッチのように見えるのに,実は調和して美味しさが引き出されるというか.なるほど. >まあ、コメディは要修行といったところでしょうか…。 そうですね,負担になるようでしたら,特に無理をする必要はなく, むしろRainさんの持ち味を生かしたらいいかも知れません. 他では味わえない独特の雰囲気なので…. メールで冴木さんの影響について書かれていましたが,なるほどと思います. ただ,「笑いは好き」ということなら,一度「ギャグ」に挑戦してみたらどうかと思います. 「コメディ」と「ギャグ」の違いとして,私なりの定義として漠然と次のようなものを考えています. 「単純には過激さの度合.ギャグの方が過激」 「コメディは笑いが従属的でメインストーリーの添え味.ギャグの場合はストーリーが従属.」 「楽屋落ち等のメタ・フィクションはコメディではなくギャグ」 「コメディはある程度主観的でもいいが,ギャグは客観的(主人公でさえ特別視されない)で視点が広い」 もっとも,自分でなんとなく定義しただけで,世間一般ではあまり区別されていないかも. 「ギャグ」は「笑える」というだけでなく,あっと驚く新たな考えを見せてくれるものとして, 私は好きです.そう言った挑戦をしてみると,新しい境地が開けるかも知れません. |
398 | あなた形式 | たかやま(MAIL) | 1999/8/27 7:45 |
悠久のSSって、これと言ったデフォルトの主人公の名前が ないんですよねぇ。 当然ながら遊ぶ方はそれぞれ違う名前を付けているわけで。 ここにアップされているSSでも多用な名前が使われているのは 亜村さんも周知のことだと思います。 とすると、自分の付けた名前以外の主人公がストンと納得できるかが 問題になってくるわけです。 そこで違和感を少なくするべく考えたのが、「あなた」形式なわけです。 いざとなったら女の子でした、と言うオチが使えるので気に入っています(笑) 闇の逸品シリーズは全5話ないし6話を計画しています。 でも基本的にネタが思いついたら、永遠に続けられます。 今思い付いているネタが6話までしかないだけで。 もっとも、主人公の内蔵が耐えきれなくなり、終わるかもしれないけど。 がんばれ、主人公。毒物は毎日少量摂取することで抵抗力が身につくぞ(爆¥) |
399 | 主人公 | 亜村有間(MAIL) | 1999/8/27 14:41 |
たかやまさん>そこで違和感を少なくするべく考えたのが、「あなた」形式なわけです。 なるほど….しかし,それがホラーとして思わぬ効果を発揮したと思います. ところで,悠久の場合は,他のゲームに比べると, 主人公の名前が違うことによる違和感が少ないと思います. というのは,ゲームの主人公が強い個性を持っているので,話を考えるときにできた 自分なりの主人公のイメージが,もともと,ゲームの主人公から外れて最初から 別人のような気がするのですよね.他の人の考えた主人公が複数出てくるような話が書かれることさえ あるのは,「特徴ある主人公」これが関係あるような気がします. >いざとなったら女の子でした、と言うオチが使えるので気に入っています(笑) そういう話は読んでみたいです.さすがに,主人公を女性と設定した話はほとんどないので…. >闇の逸品シリーズは全5話ないし6話を計画しています。 …絶句.二話の段階で,すでに墓場に片足突っ込んでいたこの状態から, 更に展開することなど可能なのでしょうか? すごいです. |
400 | お久しぶりです! | 金子なみき | 1999/8/27 18:48 |
埴輪さん、お久しぶりです。長い休筆でしたね。復帰して下さって、すごく嬉しいです!この調子で、 他のHPのエターナルメロディのSSも頑張って下さい!!(あっちも大好きなんです) 随分前の感想文にちらっと書いただけだったのに、覚えていて下さって、感激です。好きな作家さんに 名前書かれるなんて、初めてですよー、なんというか嬉しいぃぃぃぃぃ!!! これからも、青年シリーズ続けて下さいね! |
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