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541 | 面白く無い真実、驚きの現実。 | Rain(MAIL) | 1999/10/12 20:42 |
目覚めてみると、机の上に一束の紙。 一番上の紙の、一番上の行に一言書いてあった、『天の繰り言、第一話』と…。 どうしてくれるんですか…、亜村さん…。 完全で不完全な心。 人の心は不完全、いや心自体が抽象的で実体が無い。 そんな事は誰も知っているけど、その抽象的なものが彼女には確かにあった。けど、あまりに完全に作られていた。そう、苦悩や…悲しみも…。 っというのが、真相です。 不完全な人の心を、完全に持っていた彼女。っという所でしょうか…。 脳と体…。 う〜ん、最近良く考える事ですね。何処までが体で、何処までが脳か…。いや、それ以前に、何処までが世界で、何処からが自分か。物事を区切っている線は、何処にあるのか…。 持論も無くは無いですが…、世界を明瞭にしようとする事が間違い、っていう考え放棄の様ないい加減なものなんで…。 終わり…? これが一番つまらない現実ですよ…。 一番最初が「終わりが始まり」なので、あるいは…で書くと重なるんです、最初のサブタイトルと…。 何となくそれが嫌だったんで、何となく「終わり…?」です。 正直言うと、コメントにはあまり気を使ってなかったりです…、今度からは気をつけなくちゃ…。 っね、がっかりしたでしょ? 主人公の笑顔。 奇しくも彼女が主人公の瞳を見た時と同じです。 主人公もイヴの瞳に、強い自分を見つけ、そして笑ったのです。 以上です、ああ…でも、どうしよう…繰り言…。書いたからには仕方が無い、変になったら個人的に楽しもう…。 などと悩みつつ、それでは、さようなら。 |
542 | え〜っと | hiro | 1999/10/13 17:57 |
亜村さん >いつの間にかアインくんが指揮を執る成り行きになっていますが…。 意識して出してるワケじゃないんですけどねぇ。アインくんを。 なのになぜか出張ってます(^^) でもアインくんの役ドコロって、オブザーバーみたいなもんです。 実際決めるのは、うちのルシアちゃんで。 >それは、本当に降ろすことの許されない荷物なのでしょうか? はてさて。 そのうちルニの口から告白されるでしょうね。罪というモノがなんなのかを。 |
543 | ・・・ | hiro | 1999/10/13 17:59 |
暗いのって。 ホンキで暗いですね(笑) というか。黒いの間違いなのでは? |
544 | 返信:Rainさん/hiroさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/13 23:4 |
Rainさん>何処までが世界で、何処からが自分か。 あ、それも言いたかったんです。 情報的にはコンピュータによる脳の拡大やネット、 生物的には、同化とうの外部との関わりとかね。 >世界を明瞭にしようとする事が間違い まあ、それは当然というか、定説ではありますね。 ただ、すべてが連続で分割不能かというと、意外にもそうでもない。 そのどちらでもないところが面白いと思います。 hiroさん> >でもアインくんの役ドコロって、オブザーバーみたいなもんです。 >実際決めるのは、うちのルシアちゃんで。 そうなんですか? それなら、見守る先生と生徒のリーダーみたいなものですかね。 あるいは、叩き上げの副官と士官学校出の新任艦長のような。 >暗いのって。ホンキで暗いですね(笑) これは、明るい色の文字と組み合わせて使うためにあるのです。 パソコンなら、このままでも炙り出しとして楽しむことができるのですが、 DCの人はマウスで領域を選択して反転させることができないそうで…。 というわけで、文字の色を白に変えておきましたよ。どうでしょうか? |
545 | 返信:亜村さん/埴輪さん | なぎ(MAIL) | 1999/10/13 23:12 |
なぎです。感想有難うございました!!なんかすごく嬉しいです。 続編は只今、鋭意製作中です。近いうちにまた投稿させて頂きます。 その時は宜しくお願いします。 亜村さん> 戦闘シーン・・・確かにやり過ぎたかもしれないです。 主人公の敵に対する『容赦のなさ』を強調したかったのですが、 ちょっと表現とかが行きすぎました。反省。 埴輪さん> 主人公の容貌・・・ちょっとくどすぎたかもしれないです。 文章で人物の外見を説明するのは難しいですね。もうちょっと勉強します。 アリサさん・・・鎌は使いません(笑)でも、自分はアリサさんを 単なる『いい人』という風に書くつもりも無いです。 人間なんだからいろんな顔があって当然ですよね。 以上です。続編も今月中には書き上げるつもりです。では、また。 |
546 | 過激な表現? | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/14 14:3 |
なぎさん>戦闘シーン・・・確かにやり過ぎたかもしれないです。 ここらへん,難しいところなのでしょうね. あまりに気を使い過ぎると,作品に勢いがなくなってしまうでしょうし. そもそも,私にも,どれくらいが過激なのか判断するのは難しいです.全然問題ない気がすることもあるし. まあ,そういった葛藤が作品を洗練することになるわけで,悩むこと自体は悪いことではないと思います. 現に,プロの作品の中にも,「これは書いては駄目」「これは無理にでも入れて欲しい」という 制約の中から優れた作品が生まれてくることがありますから. |
547 | それは | hiro | 1999/10/14 17:46 |
亜村さん >これは、明るい色の文字と組み合わせて使うためにあるのです。 気づきましたよ、ふたつメ書き込みしたあとにね(^^) 文字を白にすればよかったんだ、って。 どちらにしろ、背景を暗いにするのは初めてだったんで。 これからは気を付けます。 >それなら、見守る先生と生徒のリーダーみたいなものですかね。 関係はそんなんじゃないですけど、言いたいコトは分かります(苦笑) ホントはアインくんがいなければその役、ルシアなんですけどね。 |
548 | 感想? | hiro | 1999/10/14 18:17 |
亜村さんの過激な表現とか言うのが目に止まってしまって。 それで、「出会いと始まり」読んでみました。 いつもなら、なんとなくでSS読んだり、なんとなくで感想書いたりするんですけどね(苦笑) 戦闘というかなんというか。 これくらいなら、充分OKなんじゃないですか? 本格的で良いくらいですよ。見方にもよりますけど。 で。ここからは感想を。 なにかこのSS。主人公より、アリサさんの方が気になるんですけど。 いったい何者!?(^^) 描写だってうらやむほど上手ですし。はじめてとは思えないですよ。 アリサさんに主人公が助けられるトコ。 一回でいいから、ボクも書いてみたかったんですけどねぇ。 オリ・キャラだらけで。もう、そんなコトしてる余裕もないからなぁ。 途中からボクの実情語ってましたが。 良かったんで。なぎさん、次もよろしく〜。 |
549 | アリサさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/16 13:56 |
hiroさん>なにかこのSS。主人公より、アリサさんの方が気になるんですけど。 私もこの辺り楽しみです.ギャグでならともかく,こんなアリサさんあまり見たことないです. >一回でいいから、ボクも書いてみたかったんですけどねぇ。 >オリ・キャラだらけで。もう、そんなコトしてる余裕もないからなぁ。 今のシリーズとは別に短篇で書くとかはどうでしょう? やってみたいことはなんでもやってみたらいいと思いますよ. でも,確かに,時間の壁は厳しいですよね…. |
550 | アリサさん・・・ | なぎ(MAIL) | 1999/10/16 16:2 |
hiroさん>なにかこのSS。主人公より、アリサさんの方が気になるんですけど。 自分なりに『強くて、かっこいいアリサさん』っていうのを書いてみたかったもので。 今書いてる続編で、それについての伏線を張りまくるつもりです。 でも、ゲーム本編の設定とはかなりかけ離れたものになりそうです(笑) 話は変わりますが、悠久1のアリサさんEDってどう考えてもバッドエンディングじゃないですよね。 |
551 | 悠久ED | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/16 16:39 |
なぎさん>悠久1のアリサさんEDってどう考えてもバッドエンディングじゃないですよね。 なるほど….悠久は,真の意味のマルチエンディングであり, バッドという言葉が当てはまらないのかも知れませんね. |
552 | 出張、終り。 | 埴輪 | 1999/10/16 17:3 |
出張が終って、やっと返信が出来ます。 亜村さん> >アリサさんの娘…確かにそれは無理がありすぎる設定です(笑) まあ、そうなんですけどね(苦笑) アリサさんって、年齢不祥な人ですからねぇ。 多分、何歳と言われても納得しそうな気がする。(注・でも40歳未満(爆)) hiroさん> どうも、ルシアとアインの関係って、レベルとしては同じで、 役割分担が決まっていると言った感じを受けますね。 決定権は先達のルシアが持っていて、 その代わりにごちゃごちゃとした動きとかその他もろもろをアインが受け持つ。 ただし、それまでに働く分、アインはここ一番はルシアに全部押し付ける。 とまあ、こんな印象を受けましたが、どうなんでしょうか? なぎさん> >ゲーム本編の設定とはかなりかけ離れたものになりそうです(笑) はて、ゲーム本編の設定で書いてある話が、何本あったかな(苦笑) まあ、それは置いといて、キャラが別モノ化するのは、結構よくあるみたいですね。 僕の書くシーラなんて、大辞典方面とは違った意味で、かなり別物化してますし。 >悠久1のアリサさんEDってどう考えてもバッドエンディングじゃないですよね。 確かにそうですね。ただ、本人にとっては、かなりバッドな結果に終わってるような気もします。 結局、主人公の視点でのバッドだから、状況的に本当にバッドなおわり方とは限りませんから。 |
553 | そうです | hiro | 1999/10/17 14:56 |
亜村さん >でも,確かに,時間の壁は厳しいですよね…. そこなんですよね。 SS書いてるとき切実にそう思うのは。 時間が欲しいんです。あと、いつでも調子のいいカラダ(^^) いくら時間があっても、カラダが本調子じゃないと書きたくなくなりますからね。 それでも。多少だるくてもボクは書きますけど。 なぎさん >話は変わりますが、悠久1のアリサさんEDってどう考えてもバッドエンディングじゃないですよね。 上で、亜村さんと埴輪さんのふたりがレスってますね(^^) 悠久でバットなEDは雰囲気的にマズイのではないかと。 あくまでほのぼのした、明かるいお話ですからねぇ。 とか言いつつ。テーマ別イベントには暗い話しが結構あったりしますが(苦笑) 埴輪さん >とまあ、こんな印象を受けましたが、どうなんでしょうか? そのまんまですよ(笑) ちゃんと読んでるんですね、関係みたいなもの。 アインくんの出番って、多いように見えますけど。 全体的に読んでみると、他のキャラとそう大差はないと思いますよ。 いま書いてるSSでは、あとはちょこちょこ程度の出番ですから。 戦闘できませんからねぇ、マトモなやつは(苦笑) いかん! 近頃パティよりになってきている自分がいます。 エルのはずじゃなかったんだろうか・・・ SSで。ヒロとパティが仲が良くて。必然的に出番が多くなるんで。 多く書いてる分。気にいってしまったようです。 |
554 | 感想:紅の鮮麗9 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/18 0:3 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗> 〜二日目・深夜〜」の感想です。 夜の病院。謎の物音。怪談チックに始まりますが… トーヤ先生、お茶目ですね。 しかし、病室では恐ろしいことが起こっていたようです。 過去にこだわる男。しかし、それはまたむしろ、 ほとんど反射的に未来を賛美する風潮への疑問なのかも知れません。 しかし、過去と未来とは不思議です。過去は一つなのに、未来は無限の可能性。 不可逆性を述べるエントロピーの法則。物理学の中において珍しく、 対称ではない奇妙な存在…。これらを説明する面白い考え方もありますが。 >エルのはずじゃなかったんだろうか・・・ えっ? そう言えば、最近パティの出番が多いような? |
555 | 感想:初登校 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/18 0:46 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「初登校」の感想です。 今回、は題に「青年」がつかないですね。当たり前か…。 スミレ色の髪に、淡い水色のセーラー服ふうの服、そして、アメジスト。 「青」のイメージで統一されていておしゃれです。 型どおりの行動意外を思い付くほどの独創力を持たないない退屈な少年達に 干渉されながらも、「親切には親切を不親切には不親切を」の 原則を淡々と貫くマリーネ。 かいま見せる異能者ゆえの寂しさと、そして、何よりも敵を作ったことなど どうでもよくなるぐらい信頼できる仲間を持っているところ。 マリーネはまさして少女版アインくんというところですね。 >アリサさんって、年齢不祥な人ですからねぇ。 年齢に限らず、謎多き人です。(笑) |
556 | 感想:紅の鮮麗10 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/19 1:18 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗> 〜三日目・朝・その一〜」の感想です。 何やら、猟奇じみてきましたね…。 しかし、そのあとはやたらとギャグな会話が続きます。 ライムに関しては気の毒としか言いようがないですね。 |
557 | 感想:青年の初仕事1 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/19 1:18 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「青年の初仕事 その1」の感想です。 時計のねじを巻き戻して、キャラクターを再紹介というところでしょうか。 アインくん、性格はともかく、言葉遣いは普段よりちょっとだけ更に 子供っぽいですね。記憶喪失ゆえでしょうか? |
558 | でも | hiro | 1999/10/19 10:24 |
亜村さん >何やら、猟奇じみてきましたね…。 はい。思いっきりやりすぎです。 ホントは、そんなのイヤだったんですけど。悠久でそれはマズかったんで。 でもどうしても、死んでもらうしかなかったんです。 そうじゃないと。ある理由が成立しないから。 >ライムに関しては気の毒としか言いようがないですね。 ま〜、これに関しては。 うまく決着の付け方は、すでに考えてますから。 ・・・というか。 この話しにライムって、何しにきたんでしょうね?(^^) きのうのせたSS、夜中に書いたやつなんです。つまり、寝惚けながら書いたのですよ。 そのために、おかしい文章が多々あります。 一応、一回だけ見直ししたんですけどねぇ・・・(苦笑) |
559 | 返信:hiroさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/21 0:3 |
hiroさん>きのうのせたSS、夜中に書いたやつなんです。 確かに、間違いはしがちですが、筆が進むのもそんなときだったり しますよね。 |
560 | 感想:青年の初仕事2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/23 0:26 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「青年の初仕事 その2」の感想です。 >「それはよかった。さすがにピアノを動かせとか言われたら、 >一人でやるのは厳しいから。」 ピアノって、ピアノを専門に運送するだけで、一つの会社が 成り立ちますからね。 マーシャル武器店の描写は面白いですね。 いい物も悪い物も一緒くたにしてしまっているのって、 かえって格好いいような気さえしてしまいます。 |
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