中央改札 | 悠久鉄道 | 伝言板 | 過去記事 | 概要 |
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561 | 感想:過去を求める者2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/23 0:26 |
D・Fさん、初めまして。亜村有間です。 「過去を求める者2」の感想をお送りします。 次回、いよいよマリアと主人公がご対面でしょうか? ところで、青年は何を呟いていたのでしょうね。 |
562 | 書き忘れ | D・F(MAIL) | 1999/10/23 1:53 |
青年が呟いた「おなかすいた・・・飯にするか」と、書くのを忘れていました。 次回、過去を求める者3は、少し長くしようと思ってます。 |
563 | すいません | hiro | 1999/10/23 11:0 |
もうきょうは眠たいんで。 仕事が夜勤だったんですよ。 輝風さんやD・FさんのSSは、あした読んであした感想書きます。 きょうはもう、寝かさせてください。 この一週間で書いたSSだけ、のせておきます。 おやすみなさい(^^) |
564 | 別に | hiro | 1999/10/24 12:55 |
なぁんで上のヤツ、謝ってるんだろう? ふむ。 頭が痛かったせいですね(笑) >過去を求める者2 きのう、サラッと目を通しておくべきでした。 まさかこんなに短いとは。これじゃ、亜村さんと似たようなコトしか書けませんねェ(苦笑) ・・・ダメです。 いくら頭をひねっても、良い言葉が思いつきません。すいません。 |
565 | 感想:The last song 10 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/24 19:6 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第10章:Strike Back of PSYCO -後編-」 の感想です。 夢の中で夢であるとわかる…それはある意味、 夢の中でそれが夢だと気づかないよりも悪夢かも知れません。 いろいろと象徴的な表現が続くと思っていたら、ついには劇場ですか! いいねぇ(笑)。「人生は一つの劇である」という言葉もあるように、 まさしく象徴の中の象徴ですね。メタフィクショナルな香りまでして、 私好みの表現ですね。 抜き差しならない立場に追い込まれるジョートショップの面々。 ハメットの陰謀が展開します。 |
566 | 返信:D・Fさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/24 19:11 |
D・Fさん>書くのを忘れていました。 なるほど…。それでよくわかりました。 >次回、過去を求める者3は、少し長くしようと思ってます。 あまり無理に長くしなくてもいいですが、 マイペースで頑張って下さいね。 あ、No.561で「初めまして」と書いたのは書き間違いです。 すみません。 |
567 | 感想:紅の鮮麗11〜12 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/24 20:36 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗> 〜三日目・朝・その二〜」 「<紅の鮮麗> 〜三日目・昼・その一〜」 の感想です。 朝っぱらから賑やかな由羅邸。 しかし、こんな優雅な生活をしているとは…ほんと、 何やって生活を支えているんでしょうね、彼女って。 やたらと物理法則の限界を突破した強烈なギャグ漫画表現が多いですが、 これはまるにゃんの世界観に引きずられているのでしょうか? キャラクター・キャラクターがそれぞれ別個の世界観を持っていて、 世界観同士が互いを浸食する…そんなのも面白いかも。 私が気になるのは、そのとき、ギャグとシリアスと一体どちらが 強いのかということです。 もっとも、どちらが勝ったにせよ、単にその物語においてその世界観が 選択されただけというだけかも知れませんが…。 試合と殺し合いの間のギャップ…なかなか面白く難しいテーマに 取り組んでいますね。 魔力と精神力と体力の関係…。ちょっと興味があります。 ヘキサでいいから聞いてみたいな。 前回の番外編とはうって変わって、殺気だっているヒロの様子が、 描かれます。正体を表したゼガルとヒロの勝負の行き先は? 続きます。 |
568 | レスレス | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/10/25 3:33 |
だうも、輝風です。 亜村さん、感想ありがとうございました。 今回の作品は、けっこう賛否両論だったので不安でしたが、 そう言って貰えるとうれしいですね。 それにしても前フリだけで10章も使ってしまうハメになるとわ…(^o^;) 予言通りになってしまいました。 催眠療法の1種で、 自分が何処かの映画館にポツリと立っているのを想像させ、 そして、スクリーンに自分が今までやってきた失敗を映し出させた後、 その状況での正しい行動を思い描き、それに塗り替えるという方法があります。 それをヒントに、今回の物語の展開を思いついたのですが、 悠久では映画館はまずいだろうと思って劇場にしたわけです。 似たようなものでしょうし。 とまあ、そういうわけです。 次回からは、本当の意味での本編が始まります。 |
569 | 感想とか | なぎ(MAIL) | 1999/10/25 23:44 |
どうも。なぎです。 埴輪さん> 「十六夜喜譚1」の感想です。なんか十六夜くんが大胆というか、いけしゃあしゃあと言うか(笑) ストレートでいいですね。続編はクレアと十六夜の『元婚約者』サンとの女の闘いがあるんでしょうか。 楽しみです。 そんで。こっから下が自分のSSの反省というか言い訳。 いつだったか『アリサさんの事についての伏線を張る』とか何とか言っときながら、あんまりそれらしい 事が書けなかったです。それに主人公の名前も出せなかったし・・・。次こそは何とかしなければ。 と、今回はこんなところでしょうか。では、また。 |
570 | 感想:十六夜喜譚1 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/26 23:9 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その1」の感想です。 正体不明のオブジェクトを組み立てる二人。 芸術に、実は正しい解は存在しないかもしれません。 十六夜に妹がいたとは…。いや、従姉妹ですか? 十六夜メインかと思ったら他の人もついていくそうで、ただでは すみそうにありませんね。 ところで、これもまた外伝でしょうか? 時間軸としては、青年シリーズ第二期でもいいみたいですが。 |
571 | 感想:出会いと始まり2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/26 23:19 |
なぎさん、初めまして。亜村有間と申します。 「出会いと始まり〜2」の感想をお送りします。 自分の無力さにを悔しく思うアリサさん。 本当に、アリサさんメインの話なのですね。 そして、不思議な力を…。謎は深まるばかりですね。 >主人公の名前も出せなかったし・・・。 そう言えば、そうですね。次回あたり出てくるかな? |
572 | 返信:輝風さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/27 2:32 |
輝風さん>悠久では映画館はまずいだろうと思って劇場にしたわけです。 むしろ、劇自体の方が、より、抽象性が高いのでよかったと思います。 映画というのは自然さを装うものですが、劇というのは誇張した 表現を使います。それは、その方がより非現実的だということだけ ではなくて、心理的なものを直接表現しているからだと思います。 |
573 | 一応本編です | 埴輪 | 1999/10/27 21:30 |
というわけで埴輪です。 感想少々とレス少々を入れておきます。 hiroさん> よほどの朴念仁以外はピンと来るのあたりで 思わず笑ってしまったのは僕だったりします。 #相手が悪すぎ(爆) 後セガル・・・。 まるで僕が書く悪役のような3流ぶりです(笑) このパターンで僕が書くと、大抵2行あいて へち倒されたことになってます(笑) なぎさん> 十六夜君はそう言う奴です。 彼の半分でもアインくんに恋愛に対する能力があったら、 はっきりいって話は別物になってますね。 SSについてですが・・・。 このまま主人公の名前が最後まで出ないのも面白いかも、 などと外道なことを考えてしまいました。 アリサさんがあまりにもカッコイイので 名前が出ていないことにすら気がついて入なかったりします(爆) 亜村さん> 十六夜喜譚は本編です。 番外編は基本的に1部の前から2部の前までの話になります。 ですから、アインくんの出演云々に関係なく マリーネが出てくる話は第2部です。 後、香夜は従妹ではなく遠い親戚です。 住んでる場所が近かったので、兄弟のような付き合いがあっただけの関係です。 しかしこの娘、怒ってばっかりだな・・・。 |
574 | 感想:十六夜喜譚2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/28 23:55 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その2」の感想です。 >「普通だと思うけど?大体僕だってああやって教えられたんだ。」 むしろ、アインに技を教えた人がどんな人かを知りたいです。 ついつい、生まれたときから最強だったような気がしてしまう(笑)。 >一部を除いて、アインはまったくの無名だ。 まさに、知る人ぞ知る、の世界ですね。 >次の日、何かの肉が朝食に出たことだけを記しておく。 なんか意味不明なところがすっごくいいです、この文(笑)。 >十六夜喜譚は本編です。 >番外編は基本的に1部の前から2部の前までの話になります。 了解しました。 |
575 | はじめてです♪ | 熾天使Lv3 | 1999/10/29 1:58 |
いちおう、始めて投稿させていただきました。 そのご挨拶と、感想みたいなのを少し・・・。 なぎさん> はじめましてです。 同じく始めての人がいて、結構心強いんですが…。 始めてであれですか…。鬼のようですね(^^; 自然に読めたので、話の流れとかはすごくよいと思います〜(偉そう) 欠点がみつからないって良いですね〜…。 あと、私が書いたのをよくよく見てみたら、とっても似てしまいました(とくに最初)。 失礼なので書きなおそうかと思ったんですが、 開き直ってしまいました(大汗) お気を悪くされたらすいません。 埴輪さん> ネットを始めた当初から読ませて頂いていたのに 感想を書くのは始めてだったりします。 アイン君、本当にプライドがないんですね(^^; あそこまで情けなさそうな主人公って、なんか逆に良いです。 そういえば、シーラも肝が据わりましたね。 野党に襲われて、全く同じないなんて…。 アインを信頼しているんでしょうか…。 以上、対した事を書けなくてすいません。 今日はこれで。 |
576 | 感想とかレスとか | なぎ(MAIL) | 1999/10/29 23:4 |
どうも。なぎです。 感想とかレスとかををとりあえず。 熾天使Lv3さん> こちらこそ、はじめまして。SS読ませてもらいました。 優男風の主人公君が丁寧語で敵をなぎ倒していく様はなんか すごいですね。しかもなんか余裕かましてるし。 うちの主人公みたいに怪しい人なのかな(笑) それと、『私が書いたのをよくよく見てみたら、 とっても似てしまいました(とくに最初)。』とありましたが。 言われて始めて気付きました。でも、なんとなくですよ。 気にするほどのことではないと思います。 僕なんかより描写とかがすごく上手いし。 と言う訳で。続編も楽しみにしてます。 埴輪さん>このまま主人公の名前が最後まで出ないのも面白いかも ソレも面白いかも(笑)。でも話の構成上、難しいですね。 実は主人公の名前、まだ考えてなかったりするんですよ(爆) かっこいい名前にしようとしているんですが、なかなか・・・。 まあ、こんなとこです。それでは、また。 |
577 | 感想:私的悠久小説1 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/29 23:31 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説1」の感想をお送りします。 思わせぶりな冒頭、いいいですね。一体何が始まるのでしょう? 主人公くんの言葉使いが丁寧でびっくりです! こういうキャラ作りはあんまりみたことがありません。面白いです。 しかも、神官的な力も身につけているのでしょうか? ラストでいきなり大変なことになっていますが…。 大丈夫なのでしょうか? 熾天使Lv3さん>とっても似てしまいました(とくに最初)。 うーん、あまり感じませんでした。気にされる必要はないと思います。 なぎさん>かっこいい名前にしようとしているんですが、なかなか・・・。 名前って十秒考えて決まらなかったら、いつまで経っても決まらない んですよね(苦笑)。 |
578 | さようなら | hiro | 1999/10/31 14:51 |
こうやって掲示板に書き込みするのも、きょうで最後なんですよね。 感慨深げです。 >埴輪さん 埴輪さんて、ミョウにヘンなことに詳しかったりしますよね? 「2」の食料のとこなんか。ボクにも、教えてほしいくらいですよ。 なにか話しがシリアスに向かってますが。 読めるのもここまで、ですか。 >輝風さん 最初の暗い雰囲気は好きになれませんでしたけど。 ローラが出て来たあとからは、好きになれましたよ。 「お、カワイイじゃん」て思いました(苦笑) これまた、読めるのがここまでですよね。 残念ですが、ネットはきょうで終わり。 ここに投稿するときは、亜村さんを通じてメールで、ですか。 では。さようならです。 |
579 | hiroさんについて | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/31 21:28 |
みなさんへ> 突然のことで、わけがわからずに驚かれた方もいらっしゃると 思いますので、私の方から、少々、説明させていただきます。 hiroさんは、やむを得ない事情があって、コンピュータの使用を 厳しく制限しなければならないことになったそうです。 ただ、「メールも必要最低限におさえ。SS送るのは月一回のみ。」 ということですので、これからもときおり文は書かれるようです。 以上、説明させて頂きました通りですので、よろしくお願い致します。 |
580 | 感想:十六夜喜譚3 | 亜村有間(MAIL) | 1999/10/31 21:28 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その3」の感想です。 >なのに予定より早くついた。謎である。 あの…この文読んで、 「流石にこれにはアインは関係ないでしょうね」 と書こうとしたんですけど、その直後に…。 ふっ、まだまだ読みが浅かったです。 十六夜とアインの間の繋がりというのは、考えてみれば、 エンフィールドのみんなよりも古いのですよね。 ふと、それを思い起こされました。 微かに孤独を匂わせるマリーネに、 つらさゆえにアインに激しく当たってしまう香夜。 様々な想いが交錯する中、一番の核になりそうなのは、 未だ登場していない夜影のようですね。 名前の中に闇の象徴を持つ三人の兄弟。 光は闇を呼ぶけれど、でも、闇が光を呼ぶこともまた事実。 その「夜」が開ける時が来ることを信じたいものです。 |
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