中央改札 悠久鉄道 伝言板 過去記事 概要

伝言板(0581 - 0600)


581 感想:The last song 11 亜村有間(MAIL) 1999/10/31 21:28
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 第11章:Harmit and Milk -1st contact-」
の感想です。
 
 なんか…ここまで人間味のある主人公って結構久しぶりに
見た気がします。悪く言えば涙脆いのかも知れませんけど、
懐かしいような暖かみを感じました。
そう言えば、彼の心が動かされたのは、
アリサさんのおかげだけでなくて、
テディのおかげもあるかも知れませんね。
やっぱりテディっていいヤツです。
 彼の心に感動を呼び覚ましたのがこの二人だとすれば、
彼の心を軽くしてくれたのはローラでしょう。
悠久のキャラの魅力を久しぶりに感じさせられた気がします。
 
 ところで、Harmitって何でしたっけ?
582 感想サンクス 輝風 龍矢(MAIL) 1999/11/1 4:10
輝風です。
亜村さん、感想ありがとうございました。

>人間味
そうですね。
これまでは何処かイヴのような機械的な部分が多かった、
自己防衛が強かったというべきでしょう。
>悪く言えば涙脆い
そうですか?
確かに前章の後半から泣きっぱなしですね(^_^;)
これでは全く別の話になってしまう。
>テディ
そらもう『優秀なパートナー』ですから。
>ローラ
ローラの曇り無き純真無垢な心があるからこそ、
彼女が幽霊だとしても、みんなも五分で付き合っていけるのでしょうね。
>Harmit
『妖精』という意味です。
今回の1stでは、ローラがそれに当たるといってもいいでしょう。
583 こんばんわ(?) 熾天使Lv3 1999/11/1 6:17
えと、どうも、熾天使です。
二話を置いてみましたので、チョコッとご挨拶を…。

まずレスから

なぎさん
    >怪しい人なのかな?
     そりゃぁもう(笑
     私の技術では、怪しくない奴が主人公なんてつとまりません(謎)
    >優男風
     「風」じゃなくて、めっちゃ優男です(笑)
     私の技術では、優男でなくては主人公は勤まりません(謎2)

亜村さん
    >こう言うキャラ作り
     はぅぅ、そうなんですか?(大汗)
     大それたことをしたかもしれませんね…(−−;
    >神官的な能力
     と言うよりも、呪歌の類ですかね。
     とにかく、魔力の扱いが常識破りな人ですから…(^^;

2話で、いきなり伏線を張りまくっております。
最後に出てくる名前といい、リカルド、ドクターとのかかわりと言い…。
どうやって処理しましょう(^^;

レス+挨拶は、この辺で。
ではまた。
584 感想 熾天使Lv3 1999/11/1 6:29
再び、熾天使です。
今度は、感想なんかを少し…。

輝風さん
    >えっと、はじめまして、熾天使「セラフ」と言うものです。
     以後、お見知り置きを。

     なにか、主人公がかなり悲惨な立場に立っていますが…。
     逆境から抜け出した人って、強くなるでしょうから、
     主人公のその成長(?)が楽しみです。
     ローラみたいなキャラって非常に貴重ですよね。
     両親や友達を失って、いきなり未知の場所で目覚めて、
     その苦しみを知っているから、人に優しくなれる…。
     騒ぎ上手なのはご愛嬌。
     あの主人公には、まさに妖精のような存在なのでしょう。
     自然な振る舞いで人を癒せる…、そんな人が書けるって、
     すごいです〜。

ハーミットって、たしか「隠者」って意味もありませんでしたっけ?
私の記憶が確かなら、タロットにそんなカードが…。

それではこのへんで。
ではまた。
     
     
585 返信:輝風さん/熾天使さん 亜村有間(MAIL) 1999/11/2 1:11
輝風さん>
>『妖精』という意味です。
>今回の1stでは、ローラがそれに当たるといってもいいでしょう。
 なるほど、それで、Milkの方がアリサさんたちということかな。
 
熾天使さん>
>私の技術では、優男でなくては主人公は勤まりません(謎2)
 「強くなくては生きていけない。優しくなくては生きている意味がない」
というあれですかね。
586 業務連絡:熾天使Lv3さん 亜村有間(MAIL) 1999/11/3 0:16
 「私的悠久小説3」の内容が「2」と同じになっています。
なお、今回の原因はこれではないと思いますが、投稿されるとき、
ファイル名が重複しないように気を付けて下さい。
上書きされて古いものが消えてしまいます。
 ところで、メールアドレスはお持ちでないですか?
587 感想どうもです 輝風 龍矢(MAIL) 1999/11/3 1:20
今晩は、輝風です。

◎熾天使Lv3さん
こちらこそ、初めまして。
そして、感想ありがとうございました(^o^)

>なにか、主人公がかなり悲惨な立場に立っていますが…。
これは、始めからこういう主旨でしたからね。
仕方がありません。これからどう動かしていくかは、
既に頭の中でイメージできてはいるのですが…。
>ハーミット
セラフさんのおっしゃっているのは、
恐らくは『Hermit(隠者)』の方を言っているのでしょう。
そちらの方ではないです。
少なくとも、英語ではないのは確かですね。

◎亜村さん
>Milk
そうなりますね。
実際はそのまんまの意味で使おうと思っていたのですが…。

ではでは。


588 お詫び 熾天使Lv3(MAIL) 1999/11/4 0:7
この度は、真にすいませんでした。
本人の注意不足のため、皆さんに多大な迷惑をかけてしまったことを
ここにお詫び致します
亜村さん、すいませんが、『私的悠久小説2』の、
削除をお願い致します。

本当にすいませんでした。

えっと、一応メールを書いておきました。

それでは、この辺で
本当にすいません。
589 返信:熾天使Lv3さん 亜村有間(MAIL) 1999/11/4 1:55
熾天使Lv3さん>
>本人の注意不足のため、皆さんに多大な迷惑をかけてしまったことを
>ここにお詫び致します
 いやそんなにお詫びされるとかえって恐縮です。
あまり気にしないで下さい。
 
>えっと、一応メールを書いておきました。
 どうもすみません。確実に連絡を取りたかったので。
では、メール送ります。
590 感想:私的悠久小説2−3 亜村有間(MAIL) 1999/11/5 1:59
 熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。
「私的悠久小説2−3」の感想をお送りします。
 
 ドクターとイシェルの間の意味ありげな会話。
何かつらい過去がありそうですね。
 
 元気でかわいいトリーシャ。やっぱ、トリーシャ好きだなあ。
 
>(リカルドさんも、いい子を育てましたね…)
 し…しかし(笑)。これはちょっと年寄りくさい感想な気が…。
でも、若いのに大人びていて、頼りがいがありそうですね。
 
 シーラの登場シーン、なんだか情景が目に浮かぶようで素敵ですね。
星明かりの下で橋の欄干に頬杖をついて、
髪をなびかせながら物思いに耽る少女…。
とてもシーラらしいシーンです。
591 感想とレス なぎ(MAIL) 1999/11/5 18:31
今晩は。なぎです。

久しぶりに来たんで感想とレスをを少々。

ともさん>
     はじめまして。かなり以前からSSの方は
     拝見させて頂いていたのですが、感想を書くのは
     これが始めてですね。主人公が紅蓮くんから朋樹くんに
     移ってからは、ティナとヴァナの出番が少なくて少し悲しいです。

     それはともかく、『もう一つの世界でNO1‐「狂気」』の感想を。
     なんかスゴイですね。究極の苛められっ子(笑)
     性格が歪みまくっていて。怪しい魔法薬を作って嫌いなヤツを
     消してしまおうなんて、余程のことが無ければ考えられませんね。
     一体今までどんな目にあってきたのやら・・・。
     彼にとっては助けに入った朋樹くん達ですら報復の対象のようでしたし。
     消えてしまった3人はどうなるんでしょうか・・・?
     
熾天使LV3さん>
    『私的悠久小説3』の感想です。
     いやー、書くスペースが早いですね。もう3作目ですか。
     トリーシャがイイですね。明るくて積極的で(笑)
     最後らへんでまたしても主人公にからむ謎のキャラクターが。
     どんどん謎が増えていきますね。
     
亜村さん>名前って十秒考えて決まらなかったら、いつまで経っても決まらない
     んですよね(苦笑)。
     全くですな(笑)。すぐ思いつくときは一瞬で思いつくのに不思議ですね。
     なにかコツみたいなものはないのかなぁ・・・。

と、今回はこんなところで。さよなら。       
592 お返事 とも(MAIL) 1999/11/5 19:46
ども。ともです。

なぎさん、感想ありがとです。

>はじめまして。
ども。こちらこそ。
>ティナとヴァナの出番が少なくて少し悲しいです。
を?そうですか?じゃぁ、次のSSで出しますね♪
(↑と言いつつ、本当は元から出る予定だったりする。(笑))
でも、そう言ってくれるとやりがいありますね。
>一体今までどんな目にあってきたのやら・・・。
口では言い表せません…。でも、こういう話書いててなんですが、
やっぱいじめはよくないですよね。
受けてた(それほどじゃないですが)わて自身、この部分は書いててちょっと嫌でしたしね。
>彼にとっては助けに入った朋樹くん達ですら報復の対象のようでしたし。
でも、いじめを受けていたものにとっては周りの人間がみんな敵にみえたりもします。
朋樹達がどうだったかは書いてませんが、
「いじめを傍観する者」=「同じくいじめているに等しい」
という方程式が成り立ってもおかしくはないですから。
助けを求めても助けてくれない…そんなの、いじめられている以上に寂しいもんです。
ただ、その時は…彼は…。何も見えなくなっていたんでしょうね。
自分に対してかけてくれた言葉も、助けてくれたということも。



では。ともでした。
593 感想:もう一つの世界で1 亜村有間(MAIL) 1999/11/6 1:20
 亜村有間です。ともさん、今晩は。
「もう一つの世界で NO-1「狂気」」の感想を
お送りします。
 
 なかなかつらい話で始まりますが…。
消えてしまって、一体どうなったのでしょう?
題からして、もしかして、最近話題にしていた多元宇宙もの、
平行世界ものでしょうか?
だとすると楽しみです。
 
>やっぱいじめはよくないですよね。
>受けてた(それほどじゃないですが)わて自身、
>この部分は書いててちょっと嫌でしたしね。
 いじめの対象になることが不幸でないはずもないですが、それよりも、
いじめをしたことのない人は本当に幸福ですね。
というのは、いじめをしてしまうということは、結局、
自分自身の何らかの無意識の劣等感や自分の現状への不満の裏返しであり、
それを自分の力で解決したり認めたりすることができない場合に、
現実逃避や欲求不満の解消を求めているということなので…。
 しかし、人は誰しも、すべてにおいて優れているわけではなく、
むしろ、人に劣っていることの方が多いので、そういう状態はしばしば
あることです。その状態でいじめをせずにいるれるかどうかで、
人の真価が問われるということですね。
594 感想:出会いと始まり3 亜村有間(MAIL) 1999/11/6 1:20
 なぎさん、今晩は、亜村有間です。
「出会いと始まり3」の感想をお送りします。
 
 こちらも悪夢…いや、悪夢よりひどい現実の記憶から始まりますね。
テディが相変わらずでいい感じです。
ラストは悪役連のケレン味たっぷりの描写で締めですね。
 
>なにかコツみたいなものはないのかなぁ・・・。
 最初に思い付いた名前を迷わず採用する。
決め手はこれみたいです。
595 大至急教えて下さい!! なぎ(MAIL) 1999/11/6 2:31
なぎです。

亜村さん、申し訳ありません。11/5に投稿させて頂いた、
『出会いと始まり3』に、文章上とんでもないミスがあったんですが、
修正する方法を教えて下さい。

急なお願いで非常に申し訳ありません。宜しくお願いします。
596 修正方法 亜村有間(MAIL) 1999/11/6 7:32
 なぎさん、今晩は、亜村有間です。

 書き込み直後であれば、
(1)通常と同じように書き込む。
(2)ただし、「作成文書名[File]」のところに、
前回と全く同じアドレスを書き込む。
(3)「処理2(小説HTML作成)に成功しました。」
のところで、
「ファイル修正のみで新規登録を行わないときは、次のリンクを辿って戻って下さい。」
の指示に従って、修正する。
 の手順に従って行って下さい。
 
 しかし、私がすでに整理してしまっている場合
(ページを見たとき、ファイル名の先頭に「X」がつかなくなっているとき)は、そちらからの修正はできません。
(今回は、こちらの場合に当たります。)
 そのときは、単に重複投稿しておいて下さい。
次回の更新時に修正しておきます。
597 お礼と謝罪 なぎ(MAIL) 1999/11/6 10:3
亜村さん、おはようございます。なぎです。

>単に重複投稿しておいて下さい。
了解しました。そのように致します。

今回は自分のタコミスのせいで多大な迷惑をおかけして
申し訳ありませんでした。
以後、二度とこのようなことが起こらぬよう、細心の注意を
払います。これからも何卒、宜しくお願いします。

以上です。本当にすみませんでした。
598 お返事 とも(MAIL) 1999/11/6 11:14
ども。ともです。


亜村さん、感想ありがとです。

>多元宇宙もの、
>平行世界ものでしょうか?
ありましたね、確かに。んでも…間違ってはいませんねその推測。多分。(^^;

>自分自身の何らかの無意識の劣等感や自分の現状への不満の裏返しであり、
>それを自分の力で解決したり認めたりすることができない場合に、
>現実逃避や欲求不満の解消を求めているということなので…。
たしかに。わて自身、いじめる側にも入ってしまったことがあるので分かります。
わて、やる側とやられる側になったことがあるのでどちらの心理もある程度までは分かりますよ。
もっとも、やる側にいたときはブレーキかかりっぱなしでしたが。
そんな自分が嫌いになった時期もありました。
>そういう状態はしばしばあることです
…そういえば、やったことのない人って少ないですよね
(少なくとも、わての周りにいた連中は大なり小なり、多かれ少なかれ関係していました。)
>その状態でいじめをせずにいるれるかどうかで、
>人の真価が問われるということですね。
なるほど…たしかそうですね…。

しかし、なんかいい勉強になっちゃいましたよ。いや、本当に。
亜村さん、、ありがとうございました。

では、また。ともでした。
599 返信:なぎさん/ともさん 亜村有間(MAIL) 1999/11/8 1:59
なぎさん>
>今回は自分のタコミスのせいで多大な迷惑をおかけして
>申し訳ありませんでした。
 いえいえ、気にしないで下さい。
こういう間違いはなかなか避けられないものなので、
お気を楽にして下さい。
 そのかわり、忙しいときはこちらの対応に時間のかかる場合が
あります。そちらの方をご容赦下さい。
 
ともさん>んでも…間違ってはいませんねその推測。多分。(^^;
 おお、なるほど、
 
>しかし、なんかいい勉強になっちゃいましたよ。いや、本当に。
 いえいえ。
600 感想:The last song 12 亜村有間(MAIL) 1999/11/8 1:59
 輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。
「The last song 第12章:Harmit and Milk -1.5th contact-」
の感想です。
 
 ローズレイクのほとりで、乙女モードに入ってしまうローラ。
彼女らしくてかわいいです。
 カッセル爺さん、厳しい言葉も言いながら、最後のセリフからして、
禅鎧のことをそれなりに信じてくれているようですね。
 禅鎧の演奏とそれにつられた小さな訪問者。
ローラもうれしい驚きにつつまれたことでしょう。
何やら、面白い展開をしそうですね。

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