中央改札 | 悠久鉄道 | 伝言板 | 過去記事 | 概要 |
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601 | レスと感想 | なぎ(MAIL) | 1999/11/8 23:29 |
今晩は。なぎです。 亜村さん> >いえいえ、気にしないで下さい。 >こういう間違いはなかなか避けられないものなので、 >お気を楽にして下さい。 そう言って貰えると助かります。ありがとうございました。 埴輪さん> 『十六夜喜譚その4』の感想です。 十六夜くんの弟、真性のダメダメくんなんですね(笑)。 学生の時の僕みたいです。 しかしまあ、出来の良すぎる兄貴とかがいたりすると、 分かる気がするんですけどね。 相変わらずシーラがイイ感じです。 次こそは女の闘いが・・・?(←気にしないで下さいね) 以上です。ではまた。 |
602 | 感想 | 熾天使Lv3 | 1999/11/9 0:18 |
こんばんは、セラフです。 感想をいくつか…。 埴輪さん> 十六夜喜譚その4 いやぁ、言い切りましたね、シーラ…。強くなったものですぅ。 なにか、清楚というよりは、毅然というほうが似合ってきましたねぇ。 アインが普段あの調子なのは、本当に地なのか、それとも、 自分のその皆とあまりにも違いすぎるものを、押し隠そうとしているのか、 アイン君はあの状態が一番いいのかもしれませんね〜。 輝風さん> なるほど、元気が出てくる曲だったんですね、 わたしてっきり、感動できるほうかとおもいましたです。 でも、ローラが選ぶ曲ですから、よく考えると、 それが一番自然なような気がしました。 ををう、妖精王…。きっと清楚な女王様で、美人なんでしょう(勝手に陶酔) デミヒューマン系って、書くの難しいです。 何かコツでもあるんでしょうかね? 私がやると、どうしても、なんだか薄いものになってしまうんです。 以上です それでは。 |
603 | 感想:紅の鮮麗13 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/9 1:39 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗> 〜三日目・昼・その二〜」 の感想です。 ヒロの底力、極限の場で見せる格好付けの様子が、 けれんみたっぷりに描かれていますね。 パティとの会話の辺りなんか、本当にそんな感じです。 けれん味と言えば、ランディもまた、けれんみたっぷりです。 >なんかひとつひとつの話しにそれほど重要性がなくて、 >気薄っていうか。中身のない話しが多かったような。 ストーリーで魅せるというよりは、部分部分の戦闘シーンの格好よさ、 セリフのやりとりを追求するところに重点が置かれているという ことなのでしょう。そういうやり方もあるのかも知れません。 |
604 | 妖精王? | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/9 2:1 |
なぎさん>十六夜くんの弟、真性のダメダメくんなんですね(笑)。 まだ登場もしていないのにここまでの言われよう…。 ある意味ですでにキャラが立ってしまってさえいるかも(笑)。 なんか登場した瞬間に、「あ。だーめだ、こりゃ」と 呟いてしまいそうです。 熾天使Lv3さん> >なにか、清楚というよりは、毅然というほうが似合ってきましたねぇ。 私はどちらかというとそういうタイプのシーラの方が好きかな。 もともとシーラのような大人しいタイプはあまりタイプではないのですが、 ゲームの、いざというときは自分で決断する強さが気に入っているのです。 >アインが普段あの調子なのは、本当に地なのか、それとも、 >自分のその皆とあまりにも違いすぎるものを、 >押し隠そうとしているのか、 本当に地でしょう。ただ、人間、誰しも多面性を持っています。 よく、普段表に出ない性格を「本当の自分」という言い方をしますが、 そうではなく、対等なのだと思います。 それから、どんな状況でもあの性格を貫けるのは、むしろ逆に秘めた力が 裏つけとして存在するからこその余裕なのだと考えることも出来そうです。 例えば、自分に実力がないコンプレックスゆえに、性格が歪んでしまった 十六夜くんの弟のような逆の例と比較すると…。 どんなときでも「普通」だというのは、 むしろ「普通」を越えた超人だということなのかもしれません。 >きっと清楚な女王様で、美人なんでしょう(勝手に陶酔) えッ。「妖精王」であって、「妖精女王」ではないのだから、 男性じゃ…と思っていましたが…。しかし、言われてみると私の思い込みかも。 さらに、輝風さんが熾天使Lv3さんのリクエストに答えて 設定を変えてくれたりして(笑)。さて真実は如何に? |
605 | レスレス(^o^) | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/11/9 4:15 |
輝風です。 亜村さん、熾天使さん、感想ありがとうございました。 >ローズレイクのほとりで、乙女モードに入ってしまうローラ。 >彼女らしくてかわいいです。 何だか書いているうちに、だんだんと愛着が‥‥‥(^o^;) >ローラもうれしい驚きにつつまれたことでしょう。 それはもう、天にも昇る心地だったことでしょう。 以前に自分が聞いた物語の妖精が、現に目の前に現れたのですからね。 >Fなるほど、元気が出てくる曲だったんですね、 >わたしてっきり、感動できるほうかとおもいましたです。 原曲がハイ・テンポ且つ、デジタル・ポップな曲ですからね。 ‥‥‥って、全然悠久らしくありません(^_^;) 切ない中にも大人っぽさが見え隠れした曲、といった方がいいかもしれません。 >ローラがこれを選んだ理由 詳しくは、第6章を参照のこと。 >妖精王 リクエストですか‥‥‥(^_^;) 設定を変えるというよりは…う〜む(-_-;) さすがに全てを語るというわけにはいきません。 現時点では、『努力します』と言っておきましょう(^o^;) ではでは。 |
606 | あっ…間違えてる(^_^;) | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/11/9 5:0 |
熾天使さんに『Lv3』付けるの忘れてました。 ごめんなさい m(_ _)m |
607 | ご挨拶 | 熾天使Lv3 | 1999/11/11 0:2 |
こんばんは、セラフです。 えっと、レスと感想みたいなものを少々…。 輝風さん >妖精王 はぅぅぅ!すいませんすいません!!! あれは私の勝手な妄想ですから、気にしないでください〜〜(;; 気にせずに、当初の予定通り進めてください。 >Lv3 一応Lvがついてはいますが、あまり気にしないでください。 面倒ならば、セラフで結構です。むしろ、セラフで呼ばれる事の方が多いですから…。 ともさん はじめましてです、熾天使「セラフ」というものです、お見知りお気を。 >それぞれの場所で やはり自分の世界に戻りましたか、ともくん。 しかし、ずいぶんとまた個性的な人々と親友だったんですねぇ。 4日間、どうなるのか、たのしみです。 >まだそんなんじゃ 「まだ」?おもわずにやり、です。 ほんの少し本音が出てますね。 この二人、見知らぬ所に飛ばされたにしては、割と終始落ちついてましたね。 紅蓮やともくんで、異世界なれ(?)したとか…。 ヴァナの出番を楽しみにしつつ、次回作も期待させていただきますです。 今日はこの辺で、では。 |
608 | 感想:十六夜喜譚4 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/11 3:1 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その4」の感想です。 「世界で二番目に大切な調味料は空腹。一番目は会話だ」と 言われる通り(…というか私が今思い付いただけ(←おい))、 なかなか大変な朝食風景ですね。 いや、本当にいろいろと大変です。 アインくんは神殿に籠もるようですが…。 |
609 | 感想:ウロボロスの見る夢 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/11 3:8 |
雨水時雨さん、今晩は。亜村有間です。 「ウロボロスの見る夢」 の感想をお送りします。 なるほど、そう言えば、アリスを読んだと言われてましたっけ? 彼女はやっぱりパティなのでしょうか? 日常の一駒を切り取ったみたいな、でも、半分夢心地な雰囲気が なんだか素敵な、短いけど不思議に暖かい詩のような話ですね。 |
610 | 感想:もう一つの世界で2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/11 23:2 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「もう一つの世界で NO-2「それぞれの場所で」」の感想を お送りします。 >アレフの秘技、眠りのツボである。 一体どこでそんな技を覚えてきたのか…ということも気になりますが、 それ以上に、一体何のためにそんな技を…ということが気になります。 >「ええ、4日で切れて、戻ってくるはずです。」 やけに都合のいい…というかアフターサービスのいい魔法ですね。 ひょっとして、コウって魔法のレベルが無茶苦茶高かったり、 切れていたように見せかけて実は冷静だったのでしょうか。 でも、これで三人の運命も安心ですね。 >次はちょっと暴走気味になります、キャラ達が。 ジェットコースターアクションでしょうか? どたばたものは好きなので楽しみです。 |
611 | 感想:十六夜喜譚5 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/11 23:2 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その5」の感想です。 クレアが一人で頑張って月夜と対話しているのがいいです。 なんとなく大人っぽくさえ感じます。 果たして月夜にもわかる日が来るのでしょうか…。 |
612 | 返信です。 | Rain(MAIL) | 1999/11/11 23:42 |
今晩わ、感想ありがとうございます。 ちょっと注釈。 パティなの?の話・はい、パティです。おかもちでも持ったくだりでも入れれば良かったんですけど…。そういった部分は、すっかり書き忘れちゃいました。 アリスなの?の話・気が向いたら少しづつ読んでるだけなんで、実はまだ少ししか読んで無いんですよね…。 でも、書く内に夢物語になっちゃんたんで、付け加えてみました。 総評・作者自身が、夢見心地で書いてた為、多分に幻想感が強くなっちゃいましたね。 当初の予定では、記憶が戻らくて悩む主人公君をパティが励ます、という解りやすいラブストーリーのはずだったんですが…。 次回もこんな話になるかも…。とりあえず、楽しみにして頂けると嬉しいです。 |
613 | 返事、ですね。 | とも(MAIL) | 1999/11/12 16:4 |
ども。ともです。 亜村さん、感想どもです♪ >それ以上に、一体何のためにそんな技を…ということが気になります。 …分かりません。っていうか、永遠の謎の一つです。 ゲーム内で使ってるんですけどね、一回だけ。 使わせてみたかった、というのが本音ですが…アレフ、なんに使ってるんだろう…? >やけに都合のいい…というかアフターサービスのいい魔法ですね。 それは、例の奴等を懲らしめようとして作ったためです。 いきなり他の世界に飛ばされ、絶対の孤独を味わう。 異国に放り出された恐怖と戦わなくてはならない。 そんな体験をして、大丈夫な人間はどのくらいいると思います? そして、帰ってきても下手をすればまた飛ばされる… …自分で書いてて恐くなってきました(^^; しかし、当時のコウはそんなことを考えてましたね。 では。ともでした。 |
614 | 間違い | とも | 1999/11/12 16:6 |
ともです。 上のやつの「懲らしめようとして作った…」とありますが、 「懲らしめようとして使った」のまちがいです。 すいませ〜ん(^^; |
615 | 返信:Rainさん/ともさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/12 23:34 |
Rainさん>はい、パティです。 おおっ、やっぱり当たっていましたか。 いや、かなりそんな雰囲気はするからこれで大丈夫だと思いますよ。 >…自分で書いてて恐くなってきました(^^; いやー、追放したきりにしても不思議はない状況で、ちゃんと 帰還させるところまで気を使う余裕があるのは大したものですよ。 彼に一線を越えずに踏みとどまる信念があるのは嬉しいことです。 いじめられても、相手と同レベルまで落ちない強さには、 ほっとするものがあります。 |
616 | とりあえず、返信 | 埴輪 | 1999/11/13 22:54 |
というわけで、返信入れに来ました。 埴輪です。 亜村さん> アインくんに技を教えたのは、もっと無敵なパパさんです。 しかも、死なない程度に加減して直接叩き込むというやり方で。 こう言う教育を受けて、不死身に等しい防御力と 頑丈さも同時に培われるのでした、ちゃんちゃん。 ちなみに、そのとき母親はニコニコ笑いながら 「お茶にするわよ。」 とかやってました。息子のダメージに全然頓着せずに。 最もアインくんも弟たちと一緒になって 「今日のおやつはなに?」 とか言ってるので、見た目の凄惨さとは裏腹な、のどかな団欒だったりしますが。 後、こういう父親を身近に見ているので、 世の中には負けても恥じゃない相手がいることを知ってしまっています。 別名、プライドを捨てる、とも言いますが。 セラフさん> ご本人がこれでいいとおっしゃっているので とりあえずこれで書かせていただきます。 シーラ> 劇中から、エンディング後はこんな感じだろうな、とか考えてました。 悠久幻想曲では多分、物理的にも精神的にも最強のヒロインでしょうね。 けど、物理的に最強なのって、ちょっとあれなきが・・・。 アイン> 作者的には本性であるときとそうでないときがある、くらいの認識ですね。 別に、人間じゃないことも違い過ぎるのも隠してるわけじゃありませんから。 #変な性格やってると、気が楽なだけだったりして。 SS> アインくんとは、別なところで爺むささを感じる主人公ですね。 あんた、一体いくつだって言うタイプの。 なんか、こう見えても私150歳なんです、とか言われても納得しそうな自分が怖い。 ともさん> 追い詰められた人間の心理は、よくわかります。 僕自身がそうだったから。 ただ、結局コウくんが踏みとどまれなかったのがちょっと残念でしたね。 と言うよりも、個人的にはそんな連中のために覚悟もなしに 手を汚して欲しくなかった、というか・・・。 まぁ、殺そうとしなかっただけの精神力はあったんでしょうけど。 これは、「あんな連中のために自分が汚れるのもあほらしい」と 運良く気がついた幸運な人間の戯言なのかもしれませんね。 眠りのツボ> やばくなったときの逃走用だと考えてます。 でも、ならなんでゲーム中の戦闘で使わなかったのかは謎ですけど。 なぎさん> ああ、主人公が過酷・・・。 シャドウが分離する条件バリバリですね。 どつかれながらのんきに育ったアインくんとは正反対な・・・。 女の戦い> そろそろ勃発しそうです。 まぁ、月夜が負けるのは目に見えてるけど・・・。 ああ、レスが長い・・・。 感想とレスを頻繁に書きゃあいいのに・・・。 |
617 | ごめんなさい2 | 熾天使Lv3 | 1999/11/15 23:56 |
真に申し訳ありません。 なんだか寝ぼけていたのか、 私的悠久小説の後に、「4」を入れるのを忘れてしまいました。 注意をすると言ったすぐ後にこの様で、 かなり申し訳が立たないんですが…。 ごめんなさいでした。 |
618 | 返信:埴輪さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/16 0:41 |
埴輪さん>アインくんに技を教えたのは、もっと無敵なパパさんです。 そうですか…。まるで、ウルトラマン一家のようです(笑)。 |
619 | 感想:私的悠久小説4 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/16 0:42 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久幻想曲4 三章・流動」の感想をお送りします。 イシェルの誠実さ、素直で素朴な献身の思いは、 アリサさんと共鳴するものがあって爽やかですね。 アルベルトは相変わらず賑やかですね。 ラストでいきなり急展開のアクションですね。 一体どうなってしまうのでしょう? >私的悠久小説の後に、「4」を入れるのを忘れてしまいました。 修正もできたようですし、特に問題ないのでは? |
620 | 感想:The last song 13 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/17 0:2 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第13章:Harmit and Milk -2nd contact-」 の感想です。 ローラ、楽しそうでいいですね。 こういう童話的な話を楽しめるのは悠久の醍醐味かも知れません。 お約束的に側近に邪魔されたりしますが、やはり、 不意打ち作戦が功を成したようですね。 ローラの揺れる気持ちや、演奏の楽しさが描かれていると思いました。 ところで、妖精王が女性だったのは果たして元々の設定通り? それとも、 熾天使Lv3さんのリクエストの影響でしょうか? |
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