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621 | レスポンス(^-^) | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/11/18 1:51 |
どうも、輝風です。 亜村さん、感想ありがとうございました。 >こういう童話的な話を楽しめるのは悠久の醍醐味かも知れません。 いやいや…。ホントはもっとメルヘンチックで、 平和的なものを考えていたんですが‥‥‥。 妖精ではなく、フェアリーたちの演奏会だったりとか…。 >ローラの揺れる気持ちや、演奏の楽しさが描かれていると思いました。 m(_ _)m そう言って頂けると嬉しいです。 >ところで、妖精王が女性だったのは果たして元々の設定通り? >それとも、 熾天使Lv3さんのリクエストの影響でしょうか? 両方ですね(^-^) 女性というのは当初から決まっていたことなのですが、 もっとフィリーの様な「カワイイ」妖精王の予定でした。 |
622 | あれ? | とも(MAIL) | 1999/11/18 18:36 |
ども。ともです。 亜村さん> SS投稿で、頭に表示される題名の入力を間違ったのでもっかい投稿したところ。 (『NO-3「親子」』を『NO-2「親子」』と入力し間違えました。) 題名のところが直っていなかったんです。 つまり、間違った題名の表示が二つ重なってしまったんです。 …どうなってしまったんでしょう? …すいみません、直しておいてもらえませんか? ともでした。 |
623 | 修正失敗について | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/18 23:41 |
ともさん> >題名のところが直っていなかったんです。 失敗の理由は「小説投稿頁4」でリロードしなかったことです。 しかし、あそこの説明は不適当でした。 識別名が正しいかどうかの確認しか行えないようになっていたのですが、 本当は、タイトルも確認できるようにしなくてはいけなかったのです。 というわけですので、失敗は気にしないで下さい。すみません。 わかりやすいように説明を少し修正しておきました。 |
624 | 感想:もう一つの世界で3 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/18 23:41 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「もう一つの世界で NO-3「親子」」の感想を お送りします。 >「…レン?ユウ、カズ、由香、レミア…。」 コウの元いた世界って現代日本かと思っていましたが、 名前からするともしかして、現代っぽくはあっても別の世界かな? それもまた面白い設定ですね。 それとも、レミアだけが例外かな。レンとかユウなんて、 どちらともとれますね。 なんだか、やけに騒がしくて、楽しそうな雰囲気ですね。 >…そろそろ異世界の方にしぼろうかな…。 >書いてて混乱しそうだったし。 混乱するのもそれはそれでまた一興。 交互に異なる世界が出てくるのは面白くもあります。 |
625 | どうも | 熾天使Lv3 | 1999/11/21 0:19 |
こんばんは、セラフです。 >輝風さん >私のリクエスト(?) ぎゃ〜、ごめんなさい!まさか本当に変えてしまわれるとは…。 右から左に聞き流していただければよかったですのに…。 でも、ありがとうございました。 女王様、かっこよかったです〜(喜) やはりフェイスガードは必需品なんでしょうか…? >埴輪さん >シーラに夜這い… さすがに、強いです、シーラ…(汗) 条件反射で、あの破壊力ですか…、一体、どんな教育をされてきたんでしょうかね(汗) しかし、夜影君…、かなり良い度胸をしていますね。一シーラファンとして、成敗してやりたいです。 まぁ、たとえシーラが弱かったとしても、アイン君があれに気付かない訳がないでしょう(勝手) >しりとりで勝負? あいも変わらず、なんかほのぼのしたお間抜けアイン君ですね。 しかし、なんでまたしりとりなんでしょう? 思わず、椅子ごと横倒しになりそうになりました(汗) 今日は、こんな所です。 では、また。 |
626 | 感想:紅の鮮麗14−16 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/21 21:23 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗>14 〜三日目・夕方〜 」 「<紅の鮮麗>15 〜三日目・ジョート・ショップの夜・その一〜 」 「<紅の鮮麗>16 〜三日目・ジョート・ショップの夜・その二〜」 の感想です。 由羅さん一人で、強烈なおちゃらけ空間を発生させていますね。 こういう人だというのはわかっていましたが、改めてこのパワーを 実感すると感慨深いです。この人ををうまく使うと何か面白い 話も作れるかも知れません。 真剣勝負なのに、不思議に試合めいたものを感じます。 それは、戦いの美しさとでも言うべきものでしょうか? でも、本当の真剣勝負とはそういうものかもしれません。 例えば、湾岸戦争に不気味なシミュレーションめいたものを感じ、 非現実性の怖さについて語ることだって出来ますが、 本当に現実的な戦争など存在したことがあるのか? もし、惨劇の渦中にいたとしても、逆にすべてが悪夢のように 現実感のないものに感じられるのかもしれないという気がします。 もし、リアリティのある戦争があるとしたら、それこそまさに 逆説的に究極のフィクションなのかもしれません。 ルターク、確かに結構面白いキャラクターですね。 幼児性と凶暴性、そして悲しみの醸し出す不協和音…。 いつでも、無敵のスーパーヒーローよりも悪役の方が魅力的なことは あり得ることですが、それなりに見事な汚れ役ぶりだと思います。 |
627 | 感想:十六夜喜譚6 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/22 1:56 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その6」の感想です。 >「口にするのも陳腐な仕事だ。」 取り敢えず自分で選んだ仕事にぐらいは誇りを持って欲しいと思う。 #職人堅気の照れ隠しだったりして(ないない)。 #自分で選んだんじゃなくて親に無理矢理後を継がされたんだったりして(ない!)。 >「俺も、この状況でしりとりなんぞを持ち出してきた奴とは、 >はじめてあった。」 >感心するように言うアルビノ。 するなよ、おい…。もはや完全にアインくんたちの ペースに巻き込まれてますね。 そう、鳴門の渦潮に巻き込まれた鯛のように。 関係ないけど、明石の鯛ってあの渦潮に鍛えられて美味しくなるって 聞いたんですけど、やっぱデマなんでしょうか?(本当に関係ない(爆)。) >「乗ってくる人間に会ったのも初めてだけど?」 これ、ウソだと思います、私。 日頃の行いから見ると、今までにも散々やってきたのに違いない。 >捨て台詞と取るか、負け犬の遠吠えと取るかは微妙なところである。 A.捨て台詞かつ負け犬の遠吠え。 >「それでわざわざしりとりに乗ったのか?」 >「まあ、そう言うことだ。」 どんなに理由をつけても…やっぱしりとりはしりとりだよなあ(爆)。 >「がはぁ!!」 > うめき声を上げてノックアウトされる侵入者。 「夜影よ、今夜もありがとう。」 …じゃなくって(笑)。ご愁傷様です。 シーラが強いのか、夜影が弱いのか…。きっと、両方でしょうね。 なんだかやるせない…。 >彼女の踵落しは、場合によってはアルベルトも一撃で沈める。 破壊力うんぬんよりは身長差の方が気になる私です。 あ、アルベルトが寝ていればいいのか。…まさかこちらこそ夜這い? …いや、夜討ちだなこれは(笑)。 >どちらかと言えば、ケアが必要なのは侵入者のほうなのだが、 >やはりこういった手合いはまだまだ苦手らしい。 いや…こういった手合いは苦手でいいんです。それで正常です(笑)。 …なんか今夜の私はふっきれたように性格が変わっている気がします。 なぜだろう? |
628 | かんそーです | なぎ(MAIL) | 1999/11/22 2:21 |
こんばんわ。なぎです 埴輪さん> 十六夜喜譚 その6の感想をお送りします。 アインくんのしりとり。笑わしてもらいました(笑) 人の意表を着く天才ですね、アインくんは。 それと、シーラに夜這いをかけた夜影(←呼び捨て!?)。 やっぱり、ダメダメくんでしたね。なんていうか、実に期待通りの 行動を取ってくれたってカンジです。 でもまあ、いいクスリだったのかな?次回は大人しくなったりして。 こんなとこッス。ではまた。 |
629 | 返信です | 埴輪(MAIL) | 1999/11/22 21:18 |
どうも、埴輪です。 皆様、感想ありがとうございます。 亜村さん> >取り敢えず自分で選んだ仕事にぐらいは誇りを持って欲しいと思う。 別に、彼が選んだ仕事と言うわけじゃないんですよ、これが。 理由は後の話で。 >>「乗ってくる人間に会ったのも初めてだけど?」 >これ、ウソだと思います、私。 >日頃の行いから見ると、今までにも散々やってきたのに違いない。 まあ、散々やってはいますよ。たんに乗ってきた人間が初めてなだけで。 と言うより、そんな事いきなり言われて あきれたり怒ったりしない人間がそうぽろぽろいると困ります。 >シーラが強いのか、夜影が弱いのか…。きっと、両方でしょうね。 >なんだかやるせない…。 何せ、さらわれて自力で脱出できるヒロインですから。 まぁ、守られてるだけの人よりはましかもしれません。 >破壊力うんぬんよりは身長差の方が気になる私です。 小技で崩して、おもむろに振り下ろせば、身長差は関係ありません(爆) >あ、アルベルトが寝ていればいいのか。 スネア(爆)!! >いや…こういった手合いは苦手でいいんです。それで正常です(笑)。 こう言った手合いを狩るようになったら、お嬢様としては終りですね(笑) セラフさん> >条件反射で、あの破壊力ですか…、一体、どんな教育をされてきたんでしょうかね(汗) よっぽど心配だったんでしょう。ただ、相手のことは考慮に入れていないようですが(爆) >一シーラファンとして、成敗してやりたいです。 本人に成敗されていれば、世話はないと思いますが。 >しかし、なんでまたしりとりなんでしょう? 前に、あっち向いてほいをやろうとして失敗したからです。 なぎさん> >人の意表を着く天才ですね、アインくんは。 こんな人間にしばき倒されては、浮かばれないような気がしますね。 >次回は大人しくなったりして。 出番その物がなかったのは、ここだけの秘密です。 まあ、らしさ全開にするとこうなるのは見えていたんですが・・・。 一部、作者の予想を超えてしまった部分はあります。 ちょっと話が重めだったから、中和剤としてはちょうどいいかな? |
630 | レスポンスU | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/11/23 2:54 |
遅ればせながら、 熾天使Lv3さん、感想ありがとう御座いました。 >女王様、かっこよかったです〜(喜) 実はもう少し前置きがあったんですが、 只でさえ長い話が更に長くなってしまうので‥‥‥。 >やはりフェイスガードは必需品なんでしょうか…? 側近曰く『気高き』妖精王様ですからね(^-^;) ではでは。 |
631 | 感想:十六夜喜譚7 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/23 23:51 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その7」の感想です。 >「だって人事。」 ふと、思ったんですけど、会社の「人事課」って、 「ひとごとか」と読むんだったらやだなあ…。 >「なぜそんな契約に従わないといけないんだ?」 それも当然ですが、実は問題の本質は月夜がらぶらぶなことですね。 月夜にその気がなかったら、あっさり無効になりそうな気がする。 というわけで契約は月夜に利用されているだけ。哀れなり契約。 (二人とも嫌がっているのに親だけが勧めようとしているという パターンもあり得ますが、その場合なぜか最後にはくっついてしまうこと が多いので危険です(笑)。) マリーネがかいま見せる不安。十六夜とその父親の、 二人の間の溝を少しずつ埋めていくような語らい。 微かに響くグラスの音。それぞれの思いが丁寧に描写されていきます。 >「フェアじゃない。」 わかるような気もしますし、わからないような気もします。 少なくとも、シーラがなんとも思わないのは確かだと思いますが、 アインの思いはむしろそんなシーラだからこそのものであるのかも しれません。 亜村>シーラが強いのか、夜影が弱いのか…。きっと、両方でしょうね。 亜村>なんだかやるせない…。 埴輪さん>何せ、さらわれて自力で脱出できるヒロインですから。 埴輪さん>まぁ、守られてるだけの人よりはましかもしれません。 あ、これ誤解されているようなので、 「『シェフィールドの瞳』を書いとるあんたが言うんかい!?」 てな感じで突っ込まれないうちに補足しておきます。 私は強くて格好いいヒロインが大好きです。 (もちろん、別に戦闘能力だけにはこだわらないけど。 本当の意味で強くて格好いい、です。) ここで言いました「やるせない」という言葉は、 「おい、夜影さんよぉ、まあ、そう気にしなさんな。 相手が悪かったんや。あんさんが弱いんやないって」 「……」 「…いや、やっばよー考えてみたら、 あんさんが弱かったのもほんまかも…」 「……」 「…いや、さらによー考えてみたら、勝っても負けても、 無理矢理襲おうとした時点で情けないんやから、 フォローのしようもないか…。やるせないなあ…。」 「……。うるせーっ! ほっとけっ!」 という意味での「やるせない」です。 (前回短すぎたからって不必要に長すぎな説明。) |
632 | 感想:私的悠久小説5 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/25 3:0 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説5 〜私的悠久幻想曲四章・澆季〜」 の感想をお送りします。 どうもとんでもない惨事になっている様子ですね。 hiroさんとかと似た、けれん味溢れる戦闘シーンが 丁寧に描かれていますね。 ところで、澆季って何でしたっけ? |
633 | こんばんは | 熾天使Lv4 | 1999/11/25 23:21 |
えっとこんばんは、セラフです。 Lvが上がっていますが、とくに意味はないですので、呼ぶときには 「熾天使」または「セラフ」のみで充分です。 ごめんなさい、面倒くさい事で…。 レス >亜村さん >澆季(ぎょうき) 道徳が衰え、風俗・人情が軽薄になる事、です。 私の場合、題名はその話と直接関係ある場合は少なくて、 大抵の場合、伏線なんかに使っております。 >とんでもない惨状 時間にして、二十分くらいですけどね(^^; 感想 >なぎさん >主人公 かなり情緒不安定なんでしょうか?二重人格っぽいですね。 眠りのつぼを使ったりと、なかなか謎が多いです。 ギブスを無理やり壊すのは、さすがにいたそうですが…(^^; >アリサさん 優しいです、理解ありまくりです。いいです〜(喜)。 このアリサさんはかなり好きです〜。 なにか、自分の文章がだんだん雑になっているのが、非常に恐怖なんですが…。 とにかく、これからも、頑張ります。 今日はこの辺で、 では。 |
634 | 感想:出会いと始まり4 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/26 0:47 |
なぎさん、今晩は、亜村有間です。 「出会いと始まり4」の感想をお送りします。 「悠久都市・エンフィールド」ってなんかいいですね。 ちょっと意味不明だけど。 「永遠に繁栄し続ける」とでもいう意味でしょうか。 脳天気なテディの様子が微笑ましいです。 唐突な行動を繰り返す久遠ですが、何か深い理由がありそうですね。 出ていってしまった彼は一体どこにいくのでしょう。 |
635 | 返信:熾天使さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/26 0:52 |
熾天使さん> >Lvが上がっていますが、とくに意味はないですので、呼ぶときには >「熾天使」または「セラフ」のみで充分です。 なんと、Lvは変わるんですか…。 >道徳が衰え、風俗・人情が軽薄になる事、です。 >題名はその話と直接関係ある場合は少なくて、 >大抵の場合、伏線なんかに使っております。 伏線というかイメージかな。確かに、直接関係はないけど、 ハードな話に雰囲気はあっているかも? |
636 | 返信:セラフさん/亜村さん | なぎ(MAIL) | 1999/11/26 16:35 |
なぎです。感想有難うございます。 セラフさん> >かなり情緒不安定なんでしょうか?二重人格っぽいですね。 やっぱりそう見えます?自分で書いててふと気付くと 主人公がこんな変人になってしまっていました(笑)。 しょうがないんでそう言う性格付けにしようと思います。 よく小説家の人が「書いてるうちにキャラクターが勝手に 動いてしまう」と言いますが、本当なんですね。 亜村さん> >「悠久都市・エンフィールド」ってなんかいいですね。 >ちょっと意味不明だけど。 えー、特に意味は無いです(笑)。川上 稔の『都市シリーズ』の 真似をして着けてみただけです。でも、なんかシックリ来るような 気がしないでも・・・。 >脳天気なテディの様子が微笑ましいです。 自分のイメージの中ではテディは徹底的にお調子者なので(笑)。 以上です。それでは、また。 |
637 | 感想 | 熾天使Lv4 | 1999/11/28 23:54 |
どうも、セラフです。 感想を少し…。 なぎさん >剣 なんか、コンピュータみたいですね、すごいです〜。魔力をもっているらしいし…。 >何か器の小さい男 組織に一人は必ずいるんでしょうか、こういうのって。 自分の力量が読めないってのは、やっぱりニ流ですよね 埴輪さん >結婚式 いやぁ、ついにやっちゃいましたか(語弊が・・・) 月夜さんも、最後にはある程度おとなしくなりましたね 夜影君のほうは、何やらまだ一ひねりありそうですが… >アイン君 「二人の初夜〜」って、あなた(^^; そんなあっさりと…。 「慰めてもらって〜」のくだりなど、仲人というかお節介焼きというか純粋に祝ってるんだか…。 それにしても、相変わらず憎まれ役ですね、 力を持つって、大変な事なんでしょうね…。 みじかいですが、このへんで では。 |
638 | レスと感想 | なぎ(MAIL) | 1999/11/29 0:29 |
どうも、なぎです。 感想とレスを少々。 セラフさん> >なんか、コンピュータみたいですね そんな感じで作りました。魔法と科学の結晶と言う設定です。 悠久の世界にそういうのを出して良いものかどうか悩んだんですが、 電算機とかコンピュータウイルスまであるんだから別に構いませんよね(笑) 埴輪さん、十六夜喜譚その8の感想です。 結婚式!まさかそこまでやるとは思いませんでした。でもいいですね。 シーラはクレアに先を越されて焦ってたりして(笑) >「これは、私に対する嫌がらせかしら・・・。」 > 新婦のクレアが投げたブーケを、見事にキャッチしてしまう月夜。 >最も、相手がそんな底意地の悪い娘ではないことぐらい、百も承知である。 >単なる僻みだ。 クレアの『本妻の余裕』って気がしないでもないんですけど(笑) 以上です。では。 |
639 | 感想:出会いと始まり5 | 亜村有間(MAIL) | 1999/11/30 4:4 |
なぎさん、今晩は、亜村有間です。 「出会いと始まり5」の感想をお送りします。 剣の描写とか格好良くていいですね。 おおっ、なんだかSF風味でいくようですね。 これも幅広い悠久ならではでしょうか。 >電算機とかコンピュータウイルスまであるんだから >別に構いませんよね(笑) ということです。 >川上 稔の『都市シリーズ』 へえ、そんなのがあるんですか。SFでしたっけ? |
640 | 感想:十六夜喜譚8 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/1 3:19 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その8」の感想です。 >「夜影、ずいぶんとつまらない人間になった物だな。」 …というか、今回、もはや、彼の存在を忘れていました。 結婚式のことばかりに気を取られて…。 >置き去りにされた夜影は、つまらなそうに舌打ちして、 >そのまま酒を飲み始める。 上のことの罪悪感も手伝って、同情を感じてしまいます…。 >披露宴のような物はなく、指輪の交換と誓いの儀式のみである。 その質素さ、いや、外より中身の精神は、彼女らしくて潔いです。 >どうやら、結婚式をぶち壊したりはしないようだ。 ? 彼にはそんな動機もないと思いますが…。 何か天然ボケのようなことをすることへの危惧でしょうか? >どうやら、敗因はそこのようだ。 >表面上には出さなかったが、内心では恋敵を憎みきれなかったことが。 敗因というより、潔い引き際を守ることができた理由が、ですね。 もし、最後まで反発していたら、更に手酷い敗北を 味わってしたことでしょうから…。修羅場にならなくてほっとしました。 >「ああ。ちゃんと泣いてる。表に出なくてもね。」 きっと、彼にも似たようなことがあったのでしょう。 似ていないようで似ている二人です。 |
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