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641 | どうも | hiro | 1999/12/1 11:13 |
亜村さん なんだか、ボクが読めないって分かってるのに感想書いてもらっちゃって。 すごく、嬉しかったですよ。 でもですね。 あの「hiroさんについて」っていうフォローはいらない気が。 というか。恥ずかしかったですよ、なんか(^^) メールのやりとりしていたヒトには全員にもれなくメール送ってますし。 あそこでこれでネットも終わりかぁ、とか言ったのは独り言みたいなもんですから。 多分、ここに来てるヒトの何人もいないんじゃないかな、そんなの気にしてるヒトなんて。 寂しいセリフかもしれませんが、そんなもんなんですよ、世の中って。 |
642 | 感想:紅の鮮麗17 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/3 2:43 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗>17 〜三日目・ローズレイクの夜・その一〜 」 の感想です。 テディの様子が微笑ましいですね。 しかし、「起訴」とか妙に不穏な言葉も出てきてますが、 一体誰の影響を受けたのでしょう? 敵の不気味ぶりがよく表現されていると思います。 hiroさん>すごく、嬉しかったですよ。 それはよかったです。しかし、実際、 「可能な限りコンピュータを避けた方がいい」という症状だと知って、 ちょっと途方にくれました。メールを出すわけにもいかなくて、 まあ、読まれなくてもいいと思って掲示板の方を使ったのですが。 >フォローはいらない気が。 ああ、メールで受け取っただけでしたらそう対応して欲しいのだと 思ってやめておいたのですが、掲示板への書きみだったので、 皆さんに説明する必要があったのです。 そうそう、小説の掲示板での投稿ありがとうございます。 どうもやはり現状では、フォーマットを使ったもの以外のメール投稿を 処理するのは辛いようなので…。 |
643 | 感想:私的悠久小説6 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/3 2:44 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説6 〜私的悠久幻想曲四章・錯節〜」 の感想をお送りします。 錯節、これもまた普段は聞かない言葉ですね。 >「ツヴェル、アハト、ズィーン…、貴様達まで失敗するとはな…」 これはドイツ系の響きですね。 何か意味が込められているのでしょうか。 #番号だったりして(笑) ジョートショッブの中に、悠久仲間がたくさん集まっているところが、 なんだか賑やかでよかったです。 話自体はかなり大変な状況ですが…。 シーラが物語の中心に関わっているらしいところが気になります。 一体どんな秘密が隠されているのでしょう? |
644 | レス | 熾天使Lv4 | 1999/12/4 0:32 |
こんばんわ、レス書きです。 亜村さん> >ドイツ系の響き 12と7をちょっともじっただけなんですけどね。十二人いて十二魔将とか言う事はありません。 >シーラ 前にも出てきたんですが一応『種』という事になってますね。(他人事) 短いですが、この辺です〜。 ではまた。 |
645 | 感想:出会いと始まり5 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/6 1:33 |
なぎさん、今晩は、亜村有間です。 「出会いと始まり5 始まりの終わり−前編−」の感想をお送りします。 いきなりアリサさんの一人称になっていて驚きました。 彼女の直感には何か理由があるのでしょうか? もしかして久遠との何かの縁が…。 しかし、身も蓋もないくらい悲惨な闘いですねー、これは…。 ところで、ボギーって一体なんでしょう? |
646 | 感想:私的悠久小説7 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/6 1:46 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説7 〜私的悠久幻想曲六章・榮徹〜」 の感想をお送りします。 「榮徹」ともなると、もはやさっぱり意味の検討がつきません。 王族の登場とは、ある意味、普通のファンタジー的な展開でしょうか。 しかし、普通のファンタジーと違う味を出すことによって成功した 悠久でこれをやるということで、 逆説的に何か面白いものになるかもしれません? イラストの少女、シーラかと思っていたらそうでもないようですね。 なかなか入り組んだ話になりそうです。 >一応『種』という事になってますね。 それじゃわかりません …もっとも先にわかってしまっても困るのですが(笑)。 |
647 | 感想:十六夜喜譚9 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/6 2:22 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その9」の感想です。 >考えれば考えるほどタイトルの意味がわからなくなる・・・。 ? これはどういう意味でしょうか…? >今度は別の理由で警戒しなければならないのだ。 ? これはどういうことでしょう。 何かまだ隠されていることがあるのでしょぅか。 >「いっそ、こいつらのふきだしだけ残して、 >全部真っ黒に塗りたくってやったほうがいいかな・・・?」 そんな、まるでとある某投稿雑誌のような(笑)。 こんなネタが出てくるとは思いもしませんでした。 >「思った以上に化け物だったようだな・・・。」 特に反論もできませんが、今さらする必要もないような…。 もっとも、初めて知った人にとってはいつでも真剣な驚きでしょうね。 |
648 | レス | 熾天使Lv4 | 1999/12/6 7:11 |
レスがきです。 亜村さん >榮徹(えいてつ) あう、難しかったですか…。 「底まで見えるほど澄んでいる事」です。これは…まぁ、先を読めばわかるかもしれません。 >王族 大戦の際、政治体制や国力にまったく被害をこうむらずに、そのまま絶対王政として 行政をしている国…、という設定でして。一応、元は王国もあったみたいですし…。 >イラストの少女 あの、正体わかっていますよね。…一応ねた明かしで書いたんですけど…。 某天才医師の妹さんですね。本編だと病死になっているんですが、無理矢理こじつけちゃいました。 >それじゃわからない 勘のいい人なら、今までに出てきたもので、大体の想像はついてしまうでしょう。 結構伏線張ってますし。 短いですが、この辺で ではまた。 |
649 | 返信/亜村さん | なぎ(MAIL) | 1999/12/6 10:3 |
どうも。なぎです。 >ボギーって一体なんでしょう? ボギー(スペルはbogyだったような気がする)とは、お化けという 意味があると思いました。米軍の戦闘機のパイロット達は敵の戦闘機などを 「ボギー」と言うコードネームで呼びます(確かそうだった筈・・・)。 以前、『トップガン』を見たとき、トム・クルーズ演じる主人公が、敵を発見したとき、 「タリホー!○ボギー!」などど叫んでいたのを見た記憶があるので多分そうだと思います。 今回の自分のSSの中でも「ボギー」というのは単純に『敵』と言う意味です。 同じような意味で「タリホー」も『敵を確認した』いう意味です。 実際の軍隊式のコードネームとかとはあんまり関係無いです。 |
650 | お返事 | とも(MAIL) | 1999/12/6 18:14 |
どもども・ともでし。 亜村さん、感想ありがとです。(←いつの話やねん;) >名前からするともしかして、現代っぽくはあっても別の世界かな? …読みが鋭いですね…。別にばらしても支障ないんで言いますけど、 その通りです。解り易すぎました? >なんだか、やけに騒がしくて、楽しそうな雰囲気ですね。 ええ、それがわてのSSの目標というか…ま、こういうのが好きなんで♪ 今…SS書く調子がいまいちな上、製図で忙しいです。 なんでカキコしてる?っていう突っ込みは置いときまして。 メールの確認とかいろいろありますから、つい来ちゃうんですよ。 んでは、また。ともでした。 |
651 | 返信:熾天使さん/なぎさん/ともさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/7 1:25 |
熾天使Lv4さん> >大戦の際、政治体制や国力にまったく被害をこうむらずに、 >そのまま絶対王政として行政をしている国…、という設定でして。 つまり、別の国ということでしょうか。 >一応、元は王国もあったみたいですし…。 エンフィールドの場合は、王国が壊滅して、地方都市が ばらばらと残って、そのうちの一つ、という設定でしたっけ? 私がこれを聞いてイメージしたのは、ナウシカでした。 これの場合は、それぞれが小独立国になっていましたが、 エンフィールドの場合は一応遠くに首都のようなものが あるのでしたっけ? >某天才医師の妹さんですね。 なんと、そうだったのですか。 >今までに出てきたもので、大体の想像はついてしまうでしょう。 うーん、漠然と予想がつかないこともないですが、 何か既存のもので思い当たるものがあるという意味ではわからないです。 なぎさん>「ボギー」というのは単純に『敵』と言う意味です。 へぇ、米軍用語ですか。 これは、ミリタリーに詳しい人なら知っているのかな。 ちょっと俗な感じがアメリカらしい人間らしさを感じさせますね。 ともさん>…読みが鋭いですね…。 いや、熾天使Lv4さんの例でもわかるとおり、私はダメダメです(笑)。 >解り易すぎました? この設定は物語の根本に関わって来るのかな? だとすると、これぐらい分かりやすくて丁度いいと思います。 ただ、裏設定程度だとしたら、分からなくても特に問題ないのですが。 しかし、分かりやすくすることと先が見えてしまわないようにすること のバランスをとることって難しそうですね。 |
652 | 感想:十六夜喜譚10 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/8 23:38 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その10」の感想です。 アインくん、こちらでは有名のようですね。 しかし、これが本来の姿というより、やはり、エンフィールドにいる ときの彼が一番彼らしい気がします。 そういう意味でも、今回の話では彼は一貫してアドバイザー、または、 オフザーバーなのかもしれません。 かといって、十六夜くんが一番活躍しているというわけでもないので、 十六夜家全体の物語という感じでしょうか。 夜影にそんな秘密があったとは…。 ゲームでは主人公以外の他の人物に関してはそういう話がなかったので ちょっと新鮮ですが、考えてみれば、なぜ、主人公にだけ起こっていた のかの方がむしろ不思議ですね。 こちらの方も、アインくんのときと同じく、 どうも迫力がないのですが、結局影は近似的な投影、 主体の部分集合でしかあり得ないということなのでしょうか。 香夜に関しての話は、埴輪さんの得意技ここに極めたりという感じです。 このテーマをここまであっさりさらさらと、しかも、このテーマで こんなオチをつけて流されるとは…。 しかし、ふと考えてみると…。現実の事故とは常にこんな風に 唐突に起こるのかも知れませんね。 一見シーラが最強のように見えるラストですが、 やっぱり何はともあれアインくんが最強なのかもと思います。 |
653 | 感想:The last song 14 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/9 0:0 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第14章:Harmit and Milk -3rd contact-」 の感想です。 今回は宴会ですね。音楽関係の詳しい話も出てきて興味深いです。 しかし、演奏会のことについて、結構根の深い問題提起が なされていて面白いです。組織というものは、ある目的を効率よく 実現するために作られるものですが。しかし、いつのまにか、 目的が組織それ自身の継続・発展・保持へと変貌してしまうというのも よくあります。 『エーテル・シンセサイザー』って語感からしてもなかなかいい 雰囲気です。 |
654 | 感想:紅の鮮麗18−20 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/9 1:12 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<紅の鮮麗>18 〜三日目・ローズレイクの夜・その二〜」 「<紅の鮮麗>19 〜三日目・ローズレイクの夜・その三〜」 「<紅の鮮麗>20 〜三日目・ローズレイクの夜・その四〜」 の感想です。 今回は、また、私に支離滅裂の時期がやってきたようです。 意味不明のところもあるでしょうがご容赦下さい。 基本的に思い付くものを思い付くまま書いているので、 自分でもよくわからないことはときどきあります…。 …壊れてますね。一体何があったのでしょう? いや、hiroさんではなくルシアの相手(笑)。 名前さえも述べさせてもらえないとは徹底しています。 一度優位を確信し、その後、厚化粧が剥がれ落ちるかのように 自信を失っていくレンの描写はなかなかですね。 #ところで、『ディストーション・フィールド』って、いったい…。 #懐かしいなあ、ナデ○コ(笑)。 レンは考えることを放棄していたわけですか…。 昨今の新興宗教関係のごたごたとか、いろいろ考えさせられますね。 しかし、そもそもは経済至上主義、ミーイズムが限界に辿り着いたことが 原因なのであって、新たな価値を見出すまでは、混迷が見られるのは 仕方のないことなのかも知れません。 これは、本当は所得倍増を達成したときに払っておかなければ ならなかった負債、宗教を徹底的に軽んじてきたことの代償なのかも 知れません。 しかし、今日も再生可能エネルギーの番組を見ていたのですが、 太陽光の余剰電力の売電制度もしっかり使われるようになってきているし、 最近、いろいろと面白い展開になってきていますね。 この辺りから何か新しい価値観が生まれて来るような気がします。 …大夫脱線しました。レンが敗北と絶望の果てに選んだ道は…。 むしろ、いくらでも納得できるところが問題も知れませんね。 崖の端に立って眺めていると、ついふらふらと引き寄せられてしまう、 そんな意味での自然な流れに乗って彼は生きていったのでしょう。 不自然さを感じるという意味での納得できないということはないと思います。 取り敢えず、転生だけは否定しておくという主義もあるでしょうが、 (来世を含めた上でのみ彼の生き様を肯定するのは 現世での彼の生き様を否定するのと同じことになると考える場合等) そういう制限を設けた上で、彼の人生をこの人生限りにおいて 肯定するというのは、決して不可能なことではないと思います。 ただ、絶望という形で言えば、数学以上に美しいものはないと信じていた人が、 ゲーデルの不完全性定理を理解してしまった時に感じると思われる絶望…。 そんな形の絶望も見てみたい気がします。(取り敢えず意味不明失敬。) ところで、悪と善とは、互いに裏と表の存在、相対的なものなのでしょうか? ふと思ったのですが、悪とは純粋さ、善とは矛盾、そう考えると、 両者は対等な関係ではなく、悪は善に含まれるものだと言えるかもしれません。 これは、悪を貶めるものではなく、むしろ、善の不安定さを示すことにもなるの ですが。そう考えた上で、それぞれの格好良さを感じることができるような 気がします。 >「運命なんてクソっくらえだ」 確かにいいセリフです。しかし、これも考えてみるといろいろと奥深いですね。 運命とは何なのでしょう? それはもしかすると、ある特定の原因・進展・結果を 示すのではなく、物理的事象から離れた「視点」を意味するのかも知れません。 そう考えると、運命とは、半運命論者にも否定することのできない、強い存在だと 言うこともでき、逆に、確固とした意志の元では無効になるということも 言えるかもしれません。もちろん、「諦めないこと」だと単純明快に言い切って しまうことが一番の正解だという可能性もありますが。 |
655 | 業務連絡:輝風龍矢さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/11 2:51 |
輝風龍矢さん> ええと、かなり昔の 「The last song 第1章:CYCLONE MUTANT」 が再投稿してあったようですが、書き換え希望ですね? |
656 | レスポンス | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/12/11 3:5 |
今晩もまた眠れそうにない輝風です。 亜村さん、感想ありがとうございました。 >音楽関係の詳しい話も出てきて興味深いです。 詳しい話というよりは、 割とオーソドックスなものを書いてみました。 後の方で、シーラも交えて専門的な事も書いてみようとは思ってはいます。 >組織というものは、ある目的を効率よく >実現するために作られるものですが。しかし、いつのまにか、 >目的が組織それ自身の継続・発展・保持へと変貌してしまうというのも >よくあります。 確かに、現在の日本の事情を見てみるとそれが当てはまります。 自分たちの名誉のために、知られてはならない事実を隠蔽していた警察。 『定説』『天声』等の定義のようなものに縋り付く事で、その場を切り抜けようとする新興宗教。 でも所詮それらは、単なるきれい事にしか過ぎません。 >エーテル・シンセサイザー これもまた、今後物語に大きく繁栄していくつもりです。 >業務連絡 そうです。第○章の数値の修正&物語の挿入の為にやろうとしましたが、 ちゃんと修正されてなかったので。 もう既に整理されてあるのはダメだったんですね。失礼いたしました。 更に申し訳ありませんが、 その第1章「CYCLONE MUTANT」〜第8章:「Dear My Friend」まで、 数値を1つ前にずらして頂けませんでしょうか。 宜しくお願いいたします。 |
657 | 返信:輝風龍矢さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/11 4:28 |
輝風龍矢さん> >シーラも交えて専門的な事も書いてみようとは思ってはいます。 なるほど…。頑張って下さい。 >もう既に整理されてあるのはダメだったんですね。 いえ、単にリアルタイムでできないのと、確認が必要な場合があるだけです。 私の手作業ですが、暇を見つけて修正しておきます。 >その第1章「CYCLONE MUTANT」〜第8章:「Dear My Friend」まで、 >数値を1つ前にずらして頂けませんでしょうか。 物語の挿入と書かれていましたが、間にファイルが一つ入るのですか? その場合は、具体的にどれをどれに変更するのか教えて下さい。 ファイルの前の数字は、章とは独立な単なる通し番号なので、 章の値とずれていても問題ありません。 (例えば、一章が二つのファイルに分かれたときも、数字は一つずつ増えます。) |
658 | 感想:What/劇場版 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/12 23:56 |
式部さん、今晩は。亜村有間です。 イラスト投稿、 「What Is Love」 「劇場版なので、大人になっちゃいました」(これがタイトル) の感想をお送りします。 ○「What Is Love」 格好いいですね。色が抑えてあるところがセンスよくていいです。 本物のジャケットみたいですよ! 片目が隠れているところもアーティスト風で決まっていますね。 ところで、気になるのは、右下から当たっている スポットライト効果です。これは一体どうやって出したのでしょう? 本当に光が当たっているのを写真に撮ったみたいですが、それにしては、 ピントがぴったりあっているし、スキャナならできるわけもないし…。 うーむ、ペインターの効果なのか、デジカメか…。 よければ教えて下さると嬉しいです。 ○「劇場版なので、大人になっちゃいました」 …なんかもはや言葉も出ないような…(笑)。 しかし、本当、マリアって大人になったらどんな感じなんでしょうね。 |
659 | 感想:十六夜喜譚11 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/13 0:52 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「十六夜喜譚 その11」の感想です。 最初の夜影の下りと、その後でだいぶ雰囲気が違いますね。 それにしても、トカゲの尻尾より短いトカゲの本体っていったい…。 哀れなり、邪王(笑)。 しかし、そもそもシャドウってなんなんでしょう? 今更ながら、こういう話を読むとやっぱり気にかかります。 |
660 | What Is Love〜♪ | 式部瞬 | 1999/12/13 17:27 |
○有間さん 感想、ありがとうございます。 >What Is Love 自分でも何となくジャケットや、スポットライトが当たった夜の看板みたいな雰囲気で 結構気に入っています(^^; 今回は、実は厳密には「色付け」をしていません。 下書きをスキャナーでとりこみ、フォトショップ(あるけど全然使ってね〜)の「ネオン光彩」というので 線画のようにして、つぎに「こする」で少し汚して、文字を入れました。最後になんとなく「照明効果」で ライトをあてました。なんとこれ、下から5箇所とか色の三原色のライトとかいろいろできて中々楽しいです(笑) ま、とどのつまりは手抜きなんですが、まあ、「そういう作風なんだ!!」ってコトで(^^;; >「劇場版なので、大人になっちゃいました」 イカレてますね、我ながら(笑) もちろん、劇場版見たことありません(^^; >大人になったマリア 意外とシーラとタメを張れるお嬢様になっていらっしゃるかも(笑) |
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