中央改札 | 悠久鉄道 | 伝言板 | 過去記事 | 概要 |
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681 | あらら | 輝風 龍矢(MAIL) | 1999/12/26 3:5 |
これが今年最後のネットになりますか…。 亜村さん、感想ありがとうございました。 あらら、脅し文句に『魔法で破壊する』と書いてしまったせいか、 『魔法で消滅』の方にいってしまいましたか…。 コメント欄にはああ書きましたが、あの時点ではまだ情報が足りないので、 次回の解析編で、更に謎が明らかになっていきます。 逆に魔法を利用した推理モノもありますね。ソードワールドとか‥‥‥。 それの場合は、犯人が亡霊であったりしますけど、これもSFならではの結末ですね。 それでは、また。 |
682 | 返信:亜村さん | なぎ(MAIL) | 1999/12/26 5:40 |
亜村さん。感想有難うございます。 >ランディ ゲームでは結構でしゃばっていたので(笑)自分のSSでは ただの捨て駒としました。そういえば、ランディの武器って クロスボウじゃなくてボウガンだったんですよね。ごっちゃ になってしまってました。 それと、今回の中編と前回投稿させていただいた前編の主題に 『出会いと始まり6』とつけるのを忘れてました。すいません。 |
683 | 返信:輝風さん/なぎさん | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/27 21:15 |
輝風さん>これが今年最後のネットになりますか…。 よいお年を。来年またよろしくお願いします。 >あの時点ではまだ情報が足りないので、 >次回の解析編で、更に謎が明らかになっていきます。 なるほど。もう少しヒントが増えるかな? >逆に魔法を利用した推理モノもありますね。ソードワールドとか‥‥‥。 デュダとかもありますね。 ちなみに、ちょっと違うシリーズですが、 私は「銃と魔法」が好きです。二巻しか出てないのが残念。 >ランディの武器って クロスボウじゃなくてボウガンだったんですよね。ごっちゃ になってしまってました。 なぎさん> >ランディの武器ってクロスボウじゃなくてボウガンだったんですよね。 この二つなら間違えても無理はないかも。 私にも違いはよくわかりません。 >それと、今回の中編と前回投稿させていただいた前編の主題に >『出会いと始まり6』とつけるのを忘れてました。すいません。 私も感想のところで間違えました。前々回6なのに5と書いてますね。 どうせ、番号で書くのなら、感想の方は通し番号にしてみようかな。 そうすれば、ファイル名と対応がついてわかりやすいし。 |
684 | 感想:マリーネの大冒険・前 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/29 1:38 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「マリーネの大冒険 前編」の感想です。 アインくんが出現しない分だけ、むしろ、アインくんについて たくさん語られていますね。これは外伝かな? と思っていたのですが、 なるほど、本編だということがよくわかります。 事件はなかなかスリリングですね。続きが気になります。 |
685 | 感想:私的悠久小説11 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/30 21:17 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説11 十章・怪奇」 の感想をお送りします。 今回はホラーなお話ですね。 「真冬の怪談」というわけですか…。 アレフは一体なんでイシェルのことをチェックしているのでしょう。 一瞬、あれ?まさかイシェルって女の子だっけ?というとんでもない 疑念に取り付かれ、チェックしなおしてしまいました(笑)。 |
686 | レス | 熾天使Lv4 | 1999/12/30 23:34 |
レス書きです。 亜村さん> アレフくん。 別にチェックというわけでもないんでしょうけど… やはりコレクションの増殖(?)に貢献している友人が、 謎の男では、なにかすっきりしないんじゃないでしょうかね? イシェルが女の子という事については…、 なにも言えません(^^; 他にも間違えた人がいましたし、 最初のころに、私自身が「彼女」と書いた事がありましたから…。 丁寧語だとわかりにくいんでしょうか?やっぱり。 …それで、ですね、 …。 かなりまづいしっぱいをやらかしてしまいました。 と言うことに今更気がつきまして…。 と言っても、このページにご迷惑をかけるような失敗ではないのですが…。 暇がありましたら探してみてください…。 タイムスリップしちゃってました。 ごめんなさいです。 訂正しないのはまづいので、次に新規投稿が整頓されるまでには 訂正します。申し訳ありませんでした。 |
687 | 返信:熾天使Lv4 さん | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/31 1:2 |
熾天使Lv4さん>他にも間違えた人がいましたし えっ、本当ですか? 信じられない…。 念のためですが、イシェルを女の子だと思いながら 読んでいたわけではありませんよ。 丁寧語ぐらいで間違えたりはしません。 ありとあらゆる状況証拠がイシェル=男性だと告げていましたが、 それでも、「アレフが興味を持った?」という描写は、私にとって そのすべての再検証を要請するほどの衝撃的情報だったのです(笑)。 (ごめんアレフ…) >次に新規投稿が整頓されるまでには訂正します。 私的悠久小説11における間違いなのですね。 了解、訂正投稿がされるまで整理を待ちます。 |
688 | 感想:大武闘会2 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/31 21:40 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<エンフィールド大武闘会>2 〜第一章〜」 の感想です。 トーヤの苦渋が、淡々とした語り口の向こうから 聞こえて来るような気がします。 相変わらず女性主人公は新鮮です。 性格が勇ましいので、ときどき忘れてしまいますが。 |
689 | 感想:マリーネの大冒険・後 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/31 21:47 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「マリーネの大冒険 後編」の感想です。 ハメット、いい味出してますねー。 不覚にも、にやりとしてしまいました。 少女連のコンビネーション、流れるようで気持ちいいですね。 テンポのいい戦闘シーンです。 |
690 | 感想:はったり幻想曲 | 亜村有間(MAIL) | 1999/12/31 22:21 |
亜村有間です。 T.Mさん、今晩は。 「はったり幻想曲」の感想をお送りします。 こちらでは久しぶりのT.Mさんの話ですね。 題からして私の好きなギャグのようだし、楽しみです。 パティとシーラの組み合わせとはなかなか強烈そうですね。 身の置き所がないように感じるクリスの気持ちがわかります。 パティとミストのやりとり。ほとんど口げんかなんだけど、 なぜか、仲がよさそうな気がしてしまう…そういうお約束ですね。 軟弱そうに見えて、実はやるやるのクリスが格好いいです。 >はったり野郎な主人公をメインに据えてみました。(笑) 確かに、腕勝負だけではなくて、相手と虚実まぜこぜの 駆け引きを繰り広げるところがスリリングな感じがしました。 …あ、それでこの題に繋がるわけですか! 今頃気付きました(笑)。 |
691 | あけましておめでとう | hiro | 2000/1/1 16:13 |
題名、こんなのしか思いつかなかったんで(苦笑) 毎度毎度、感想すいません、亜村さん。 でもね。 ひとつ間違えてまーす。 女主人公って、そういうつもりで出したんじゃなく。 同じなんですよ、まったく。 単にオンナになっちゃったってだけで。もともとオトコだったんです。 女にしてSSを書き直しているんじゃなくてね。 埴輪さんやともさん、輝風さんからはSS送ってもらっているからいいんですけど。 なんだか知らないうちに、またいろんなSSが増えてますね。 読んでみたいけど。 もしこれ読んで、送ってもいいよってヒトがいたら。 SS送ってもらえると嬉しいんですが。 |
692 | 感想:クロスオーバーSS−2 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/5 2:10 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「クロスオーバーSS−2 転がりだした物語」の感想です。 冒頭のシーン、結構風情ある気がします。 星と風を肴に…いいですね。 今回はモンスター退治でした。 |
693 | あ | 式部瞬 | 2000/1/5 3:35 |
気がつけばCGが20枚(笑) やりすぎだ(^^; |
694 | 感想:大武闘会3−5 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/6 2:48 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<エンフィールド大武闘会>3 〜第二章〜」 「<エンフィールド大武闘会>4 〜第三章〜」 「<エンフィールド大武闘会>5 〜第四章〜」 の感想です。 大会が賑わっている様子はわくわくしますね。 やはり、お祭りごとは活気があるのが一番です。 ルシアの策略の恐るべき効果には戦慄しました。 単純な策ほど意外と効果が大きいということなのでしょうか…。 哀れなり、総司。 ルシア自身の直接行為だけではなく、裏工作も脅威です。 由羅、ローラ、トリーシャの三人が揃えば、 その扇動的で謀略的な宣伝効果は想像を絶するものがありそうです。 しかも、凄いのはその伝達速度だけではありません。 もちろん、三人の日頃の言動から、第一段階では、噂は、幾分、 割り引いて解釈されるでしょう。 しかし、「誰もがまさかと思いつつ同時にもしやと考える」状態が 続くと、いつの間にか、無意識のうちに疑惑は大きくなっていって しまうのです。 最初の段階で信頼ある人物から突拍子もない話を聞かされると、 一度真剣に調べてみようと思うものなのですが、 笑い飛ばして深く考えないでいるうちにいつの間にかその考えに 支配されていってしまう…恐るべき心理的策謀です。 …まあ、本人がそこまで深く考えているはずもないでしょうが(笑)。 戦闘シーンも相変わらず頑張っていますね。 アインとルシアの「狐と狸の化かし合い」の方が怖い気もしますが。 キャラの数は確かに本当に多いです。 お馴染みのキャラが続々出てきて大変そうです。 hiroさん> >単にオンナになっちゃったってだけで。もともとオトコだったんです。 なんと! それは思いもしませんでした。 一体なぜそんなことになってしまったのでしょうね。 |
695 | 感想:Squall/幸せ | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/6 2:57 |
式部さん、今晩は。亜村有間です。 イラスト投稿、 「Squall」 「幸せ」 の感想をお送りします。 ○「Squall」 切なげな表情がいいですね。 (私信:例の企画の方は、ここのメンテに追われて遅れそうです。) ○「幸せ」 これはまた、実験的な試みですね。 こういう表情を描くには思いきりがいりそうです。なかなか興味深い。 >気がつけばCGが20枚(笑) >やりすぎだ(^^; いや、恐るべき継続力です。 しかし、イラスト投稿の方も互いにもう少し楽にできないかな…。 現在、CGI等検討中です。 |
696 | 感想:奇想曲1 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/8 0:7 | ||||||
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「アルディーナ奇想曲 その1」の感想です。 これは、アインくんシリーズ第二期ということでいいのでしょうか? >奇想曲と書いてカプリチオと読みます。 ちなみに、
ちょっと苦しいですが(笑)。 アインくん、歓迎されているのやらいないのやら(苦笑)。 しかし、知る人ぞ知る、ということは、 事情通ならしっかり知っている、ということに繋がるのは 確かなようです。 しかし、死の商人というのは、自分の手は汚さないからこそ 死の商人なのに、商売道具を使って自分で遊んでしまっちゃあ、 笑い話にしかならないなあ(笑)。 |
697 | 感想:出会いと始まり8 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/8 2:34 |
なぎさん、今晩は、亜村有間です。 「出会いと始まり8 始まりの終わり−後編−」の感想をお送りします。 相変わらずテディはかわいいですね。 アリサさんに見えないところで意地悪したりするのも 微笑ましいです。傷口を踏むのはちょっとやりすぎですが…。 久遠も災難です。 ついに明らかにされたアリサさんの力。 拡大解釈すれば、どこまでも恐るべき力になりそうですが、 一体どれらくらの力を持っているのでしょうか? そして、彼女がそんな力を持っている理由は? 解ける謎もあれば、深まる謎もあり。 いよいよ、本編が始まります。 |
698 | 感想:大武闘会6 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/8 2:46 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<エンフィールド大武闘会>6 〜第五章〜」 の感想です。 いきなりメタフィクションな説明がされていますが…。 一人称って結構制約が大きくて大変なんですよね。 リレーSSでも散々苦労した経験があります。 > ひとりじゃ対応しきれなくなると予断したパティが、 >そうたしなめてきたのだ。 > ……あ、紅蓮が顔をヒザに埋めて、抵抗の意をみせてる。 一瞬、パティのひざかと思って唖然としてしまった私はおおぼけです。 そんなことしたら、オタマでの一撃じゃすまないでしょうね(笑)。 アレフ、なんだかやぱいことになりそうですが、大丈夫でしょうか? |
699 | 感想:大武闘会7−8 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/11 2:5 |
hiroさん、今晩は。亜村有間です。 「<エンフィールド大武闘会>7 〜第六章〜」 「<エンフィールド大武闘会>8 〜エピローグ〜」 の感想です。 >コメントが、思いつきません。 いや…コメントって本来ネタを搾って考えなくても、 内容紹介をして下さればいいのですが…。 第六章なら例えば、 「いつもと違う…何かが違う。いったい、アレフに何が起こったのか? 一方、メルクと禅鎧(ぜんがい)は最終戦を迎えるが…」 てな感じで。 もともと、コメントは読みに来られた方が自分の好きそうな話を 見つける指針のために用意したものでした。 あまり説明していませんでしたが。 アレフ、無茶苦茶やばいです…。一体どうなってしまうのでしょう? 肉体的だけではなく、精神の方も危険信号ですね。 しかし、それは深い理由があってのこと…。 表には出ていなかった男、トラヴィスが意外と渋くいい味を 出しているかも。 >当時から小説は好きでしたけど、素人のは読む気が起きませんでした。 >だって、大したことないって思ってましたからね。 私は同人慣れしていたので、最初からかなり楽しんで読んでいました。 読む前から、期待しているところが、プロの作品を読むのとは 微妙に違うところにあるのかもしれません。 やっぱり、自分の好きなキャラクターの話を読めるというのが、 二次創作の醍醐味です。 その点、悠久には、マリア、トリーシャ、シーラ、パティ、ローラ、 メロディ…と、素晴らしいキャラが多かったので、集団劇も楽しめました。 他の作品にない特徴として、男性キャラも多くて、しかも、 みんなそれぞれいいヤツだったことも印象的でした。 後は、主人公が個性が強く、それでいて多様性があること。 主人公に自分で名前をつけて、作者なりの個性を与えていることも 驚きでした。 最初はかなりとまどいました。 未だに、オリジナルキャラに対しては点が辛いかも知れません。 ただ、オリジナルキャラに魅力を与えるのが難しいのは当然なので、 むしろ、意義としては、そちらの方がより挑戦しがいがあるものだとも 言えると思います。 それに、そのことの面白さを教えてもらったのも、 悠久のおかげだと思います。 ○オリジナル >残念なのは、これは見せられないことですね。 ? それはなぜなのですか? 受け入れ先の問題だったら、結構あちこちにあると思いますよ。 また、ここでも、枠を広げることを、そろそろ本格的に考えています。 ただ、問題は、私がメンテする余裕がなくなりそうということなので、 それにあわせて、CGIの方を開発しようとしていて、 それに時間がかかっているのです。 >はじめは読みたいヒトにだけ送ってもいいかな、て思ってました。 >けど、それに時間をさかれるのも困るし、 >なにより試作品を見せるのもマズイし。 もっとも、このように書かれているところからすると、 理由がまた別だということのようですね。よくはわかりませんが。 >悠久幻想曲に出会えて、本当に良かった。 >いま思いついたのは、これですか(微笑) でも、やっぱりそれは何よりのことですよ。 何はともあれお疲れさまでした。 |
700 | ともあれ | hiro | 2000/1/12 19:16 |
亜村さん 最後の感想、どうもです。 とにかく。 亜村さんてば、これだけの――HPに他の人が載せられてるSSを読んで、それでさらに感想。 いくらこのHPの運営者と言っても、その苦労・・・じゃなくて、一途、ですか? 亜村さんの凄さっていうか。 脱帽ものですね。 ボクじゃ、一ヶ月として持ちませんよ。根気はあるほうだと思ってますけど。 ・・・これ、前々から思ってたので、ここで言わせてもらいました(^^) 寂しいのは、感想掲示板ですね。ここです。 亜村さんが九割方を占めているという。 ボクは、メールで送ってますよ。本当なら、ここで書いていたかったんですが。 ・ここにのっているSS、みんなが読んでないだけか。 ・それとも読んでいて読みっぱなしなだけなのか。 上の。 前者の可能性が多いに高いですが。大抵の物書きしてるヒト、特にシロウトの場合は。 自分のSSしか目に入ってないんですよ。 それでいて、感想だけを求めてるんです。 手前勝手な話しです。 そしてこのHPは、亜村さんがいてくれてる。 そのヒトらには、都合のいい場所。 ・・・ここまでにしときましょう。 ボクってば基本的に、アホウでいたいんで。 真面目な話しは敬遠したいんですよ(苦笑) ただ、これも前々から言いたかったんです。 みんなが亜村さんに甘えてるんじゃないのかなぁ、って。 こんな暴言に近いこと書いて(笑) でもどうせ。亜村さんくらいしか、この文章読みませんから。 |
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