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701 | 感想について | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/12 22:0 |
hiroさん> この話は以前にもしたことがあるような気がしますが(笑)、 まあ、私個人としては、小説自体についても,感想についても 「書きたいから書く」という気楽な気持ちが一番大切だという感じです。 (No.477%2C381参照) あんまり、「義務」みたいな雰囲気はやだなあと…。 私自身も、自分が感想を書くのを「義務」だとは思っていません。 「投稿してやっているのだから主催者が感想を書くのは義務だ」 と主張する方は、こちらから丁重にお引き取りいただくでしょう。 (ただし、心情として感想を書いて欲しいと思うのは全然問題ないです。 私だって誰だって幾らでもそう思っているでしょう(笑)。 それを堪えることが出来るか出来ないかが分かれ目なのです。) 下さる方が記念ヒットプレゼントだと自分で言われる場合は除いて、 小説は、私が「貰った」ものではなく、「お預かりしている」 ものだと思っています。 いわば、ホームステイでお子さんをお預かりするのと同じ感覚です。 そして、そういう感覚なら、真の意味で面倒だと思うはずは ありません。もちろん、大変な面はあります。でも、大変だけど、 楽しいから、やりがいがあるからやってるわけであって。 ここは、 「作品を発表したい方が発表する」 「感想でも書いてみようかと思いついたから書く」場であって、 そう言った場を投稿者の方と対等の立場で共用できることが、 私にとって誇りであり喜びなのです。 決して、管理者と投稿者のどちらかがどちらかに一方的に依存して いるようなことはないのです。 …まあ、理想論ではありますけどね(笑)。 でも、空論でしかないからこそ、理想は大きく持ちたいものです。 理想がなければ、現実をそれに近づけることはできませんから。 >前者の可能性が多いに高いですが。大抵の物書きしてるヒト、 >特にシロウトの場合は。 >自分のSSしか目に入ってないんですよ。 いや〜逆にプロならばいっそう自分勝手な気がするなあ(笑)。 でも、創作活動って本来業が深いものだと思うし。 それに、読者だってすごく業が深いものですよ。 別にそれが普通というか、お互いにそれで構わないと思います。 むしろ、ここを始める前からそのことは十分に予想していたというか、 それでもときどき感想等を書いてあげて下さる方がいて、 ここもなかなか恵まれているなあと嬉しく思うぐらいです。 確かに、ここより、活発なところもあるでしょうが、それはそれで 運営者の方も投稿者の方もそれだけの努力をしているところですし、 私の活動無精から考えると、これだけでもありがたいものです。 もちろん、みんながこの状態であるのが普通だからこそ、 投稿にも感想にも活動的な人はそれだけ素晴らしいというわけですが。 そういう意味で、 hiroさんの言われてることが、 間違っているわけではないですよ。 |
702 | 感想:桜花2〜5/ある晴れた日に | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/13 0:49 |
心伝さん、こんにちは。亜村有間です。 「桜花幻想曲〜2〜幻花」 「桜花幻想曲〜3〜想い花 」 「桜花幻想曲〜4〜夢花 」 「桜花幻想曲〜5〜恋花」 「ある晴れた日に〜めんず編〜」 の感想です。 桜…少し早いですが、それだけに、この季節に結構あっている 気がします。 リーンのマイペースぶり、いい感じですね。テディもたじたじです。 途中でケイについて説明があるのがありがたいです。 ゆーきの想い出…記憶と感情が交互に交錯し、やがて、 失われていた過去を取り戻していく…なかなか素敵なシーンです。 最後の格闘シーンも含めて。叙情的で味わい深い話でした。 ○ある晴れた日に〜めんず編〜 悪趣味というか、恥ずかしいというか、おかしいというか…(笑)。 このむず痒さが青春というやつでしょうか。 (←一番恥ずかしいセリフ) |
703 | 感想:The last song 16 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/13 1:2 |
輝風龍矢さん、今晩は。亜村有間です。 「The last song 第16章:Sweetjunk%2C sweetGap -解析編-」 の感想です。 マリアとの語らいがいいですね。なぜか普通ではあまり見られない、 彼女がお嬢様であることへ感じる距離感。 そして、明るくあっさりとそんな思いを吹き飛ばしてくれるマリア。 不思議な大人っぽささえ感じさせます。 |
704 | 感想のレスです。 | 心伝 | 2000/1/13 22:32 |
どーも、心伝です。 亜村さんの感想のレスです。 >桜…少し早いですが、それだけに、この季節に結構あっている気がします。 本当はスタマリHPで春ころに出したものです。 で、ちと書き直そうかと・・・ 桜に関するイメージを掘り起こすためいろんな桜の曲を聞きました。(笑) >途中でケイについて説明があるのがありがたいです。 これも、初めは無かったのですが・・・ ふと気づくと「仲間うちしか分からないネタ」になる危険性がめっちゃでてきたので・・・ 「とりあえず、説明いれとくかぁ」 と、なりました。 一番いいのは「ここにこういう奴がいる」って説得力ある文をかけばいいんですがね・・・ >ゆーきの想い出…記憶と感情が交互に交錯し、やがて、 >失われていた過去を取り戻していく…なかなか素敵なシーンです。 >最後の格闘シーンも含めて。叙情的で味わい深い話でした。 ありがとうございます。初め戦闘シーンを書く時「スピード感足りないなぁ・・・」 と悩んでましたので・・・。まぁ、もう少し良い文を書くようにしてみます。 桜花はまだまだ続きますがよろしくおねがいします。 >悪趣味というか、恥ずかしいというか、おかしいというか…(笑)。 >このむず痒さが青春というやつでしょうか。(←一番恥ずかしいセリフ) 別名:「作者ぁ!お前した事ないだろーがぁ(爆)」SS(笑) いやぁ・・・アンサンブルと友人の告白の時がちょーど重なったのでネタになりました(笑) しかし、お約束ですね・・・こりゃ。 では、これにて |
705 | Janne Da Arc | 輝風 龍矢(MAIL) | 2000/1/14 4:10 |
ふぅ〜、危うく書き忘れるところだった。 亜村さん、いつも感想ありがとうございます。 >不思議な大人っぽささえ感じさせます。 仮にも16歳なのだから、いつもの子供っぽいマリアばかりではなく、 そういう自分の信念をしっかりと持っている彼女もありかなと…。 閑話休題。 ところで、犯人…というよりは、犯人が使ったトリック…分かりました? 多分、後で聞いて「なあ〜んだ」と拍子抜けするかもしれませんが(^o^;) |
706 | 感想(なんか久々) | 埴輪(MAIL) | 2000/1/14 20:10 |
と言うわけで、出張がえりの埴輪です。 さすがに神奈川は遠かった・・・。 輝風龍矢さん> ファンタジー系の世界で推理物とは、珍しいですね。 最初に思わず 「角を曲がったあたりで服を着替えただけだったりして」 とか考えた僕はお約束野郎です。 セラフさん> 小食な主人公キャラが珍しい、などと考えた僕はどあほうです。 イシェルくんにアルベルトが肖像画を依頼したところが 想像できなくて困っています。 一体どんな顔して頼んだんだろうか? なぎさん> やっぱり、アリサさんが大鎌を使いそう・・・。 後は笑いながら魔族の頭を握りつぶすとか。 ああ、大辞典におかされているぞ、僕の頭・・・。 ふと、言霊って、沈黙の場では効果を発揮するんだろうか などと言う疑問が沸いてきました。 やっぱり、言葉が出ないと無力なんだろうか? 亜村さん> hiroさんの書きこみ、実は痛かったりします(苦笑) 読んでるのに良く感想サボる人なもんですから。 やっぱり、亜村さんって偉大だ・・・。 初心> 久々に、初心を思い出すために昔の話を読んでみました。 感想としては、 「アインくんが・・・まともに見える・・・。」 最初の10話程度って、単に頑丈なだけだったのになぁ・・・。 能力が表に出るにつれて正体不明になって それにしたがってどんどんさくさく性格も変になってるような気が・・・。 とまぁ、手抜きバリバリの感想ですが 今までも似たようなもんなので、ご容赦願えれば嬉しいです。 それでは。 |
707 | レス〜 | 熾天使 | 2000/1/15 2:12 |
埴輪さん、ありがとうございました。 私が感想を書いていないので、罪悪感が…(汗) >肖像画 クレアにあうときのお土産を、既に用意し始めているんです(^^; イシェル君に頼んだのは、…弱点でも探してやろうとしただけでしょう。 でもできあがったのは優秀なものだったので、今その絵を手に非常にこまっている事でしょう。 感想です〜。 >埴輪さん きな臭いお話が個人的には大好きなもので、 奇想曲編が一番楽しみです。 いきなり爆弾なんて所がもう…(爆)。 短いですがこの編で、 ではまた |
708 | ぽりぽり | hiro | 2000/1/15 16:3 |
と、ほおをかく擬音を題目に書いておいて。 「書きたいから書く」 その通りですよ。 ボクだってそうやって感想、書いてるんですから。 それでいいんです、・・・けど。 ならここに来てるみんなは「書きたくない」・・・以前に、「読みたくもない」ヒトばっかなのかな? そりゃ。 ほかのHPではもっとヒドいところ、いくらでも存在しますけど。 そんな所と比べてはダメです。 やっぱり、亜村さんひとりで成り立っている――そういう感が。 もちろん、埴輪さんの投稿も一役かっているんでしょう。 ほかのヒトだって・・・ああ、そうか。そうなのか・・・ ・・・バカらしい。 やっぱボクはアホウですねぇ。 亜村さんが重要な部分をしめてはいますけど、ほかのヒトのしめてる部分だって・・・ でも。 ならなんで、書けないのかなぁ。 もしみんなの視野が自身からもう少しでも広まれば・・・ ここって、もっと明るいHPになれると思うんだけど。ほかのところだって。 人間が自己中心なのは理解してます。 けど、ほんのちょっとだけ変わろうとする意志があれば・・・それだけでもかなり違いますよ。 ・・・ それが、もっとも難しいのかもしれませんけどね。 ここでのボクの口調がエラく起伏してますが、それは感情的な自分と理屈的な自分の差ということで(^^) って。 ボクはここで論じたいワケじゃないんですよ(苦笑) |
709 | 返信:心伝さん他 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/16 0:47 |
心伝さん> >桜に関するイメージを掘り起こすため >いろんな桜の曲を聞きました。(笑) どんな歌ですか? 私が今思い出したのは、遊佐三森さんの「桜」と、 渡辺美里さんの「さくらの花の咲くころに」です。 #もちろん、カードをキャプトな女の子も(笑)。 >一番いいのは「ここにこういう奴がいる」って >説得力ある文をかけばいいんですがね・・・ 確かに、プロの作品って二巻目ら読んでもちゃんと 楽しめるんですよね。しかも、一巻から読んでいても、 説明の繰り返しと感じる部分がそんなに多いわけではないし。 輝風さん> >仮にも16歳なのだから、いつもの子供っぽいマリアばかりではなく、 >そういう自分の信念をしっかりと持っている彼女もありかなと…。 いい感じです。マリアって、「のび太役」に便利なキャラだから、 (このニュアンスで通じますよね?)ついついそういう話を作るのに 安易に使っちゃうんですよね(笑)。 まあ、それはそれでいい話になることも多いのですが…。 >犯人が使ったトリック…分かりました? うーん、前回書いたことの別の表現になるかもしれませんが、 「何が不可能なのか」がいまいち把握しにくいので、 よくわからないのですよね…。 どこが謎なのかもちょっと自信ないです。 これは「どうやって曲がり角で消えたのか?」でいいのでしょうか? 熾天使さん> >でもできあがったのは優秀なものだったので、 >今その絵を手に非常にこまっている事でしょう。 うーん、アレフらしいと言うべきか(笑)。 hiroさん>ボクはここで論じたいワケじゃないんですよ(苦笑) 申し訳ありません、そういうつもりではなかったのですが…。 わかりました、この話はここまでにしておきましょう。 |
710 | 感想:クロス3 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/16 1:1 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「クロスオーバーSS−3 さくら亭にて」の感想です。 今回はなごやかに音楽大会でしたね。 なんか、次回は事件が起こりそうですが…。 >さすがに神奈川は遠かった・・・。 お疲れさまでした。 ○言霊 >やっぱり、言葉が出ないと無力なんだろうか? 例えば、オーフェンの世界ではそういう設定ですよね。 あの世界では、「呪文の言葉自体は(自分自身で集中できるなら) 何でもよく、効果は脳裏で描く構成によって決まる」という柔軟な 設定(笑)なのですが、音声呪文は音が届く領域となっています。 もしかしたら、その設定自体にも、さらなる上位法則があるのかも 知れませんが。 |
711 | 感想:奇想曲2 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/17 21:42 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「アルディーナ奇想曲 その2」の感想です。 確かに紛争になっていますね。 気になるのは悲惨な描写自身よりも、 その内容がアイン自身の個性とどのように調和するかです。 アインの「余裕」それは独特のユーモア感をもたらすものですが、 それが「不真面目」な雰囲気をもたらす危険性がないかどうか…。 ただ、劇中でわざわざそのように誤解されるシーンが描かれている 部分でもわかるように、彼自身は本質的にシリアスな人間です。 むしろ、こういった話にこそむいた人間だという面もあります。 |
712 | 感想:もう一つの世界で5 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/17 21:42 |
亜村有間です。ともさん、今晩は。 「もう一つの世界で NO−5 「繰り返した出来事」」の感想を お送りします。 ん? この題はもしかしてタイムトラベルものでしょうか…? 彩の無慈悲ながらも筋の通った行動には、笑いを誘われてしまいます。 さっぱり堂々した人物で気持ちがよいですね。 現実世界でないのは聞いていましたが、こちらの世界でも魔法が あるとは驚きでした。悠久の世界と対等な別世界な感じがします。 魔宝ってうろ覚えにどこかで聞きかじったような記憶が…。 あ、ひょっとして、エ○メロの世界だったのかな? |
713 | お返事です | とも(MAIL) | 2000/1/18 18:10 |
ども、ともです。 亜村さん、感想ありがとです。 >タイムトラベルものでしょうか…? ん〜、ちょっと違いますね。時間のずれはあると思いますが。 >無慈悲ながらも筋の通った行動 いやいや、紅蓮の母親ですから。(笑) あーゆー親の下で育ったから、子もまたああなった、と。 >悠久の世界と対等な別世界な感じがします。 う〜ん、悠久の世界の方が上ですね、はっきり言って。 魔力を持つものはいますが、それに関する技術と知識が無きに等しい。 したがって、独自にそれを得た者は英雄、または恐怖の対象となる世界です。 大本は現実世界を元にしてますけど。 …と、これくらいは明かしてもいいと思ったので、書いてみました。 >エ○メロの世界 ええ、そうです。 …ちょっと、わての知識を元にして書いてるんで、悠久から入った人にとっては分かり辛いかもしれません。 精進します。 では。ともでした。 |
714 | 連絡:なぎさんより | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/18 21:59 |
みなさん> なぎさんより連絡がありまして、勉強の方に力を入れるため、 何ヶ月か(五月頃まで?)小説書きをお休みするそうです。 今度投稿するときには書き直してから改めて投稿したいため、 小説の方は消しておいて欲しいとのことです。 |
715 | 感想:私的悠久小説12 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/18 22:36 |
熾天使Lv3さん、今晩は、亜村有間です。 「私的悠久小説12 十一章・血影」 の感想をお送りします。 なんか、冒頭ののんきな行動ぶりに、 思わず腰が砕けてしまいました(笑)。 何をしているのかと思ったら、実は自分たちにもわかっていなかった という…。予想外と言えばあまりに予想外な展開です。 あ、ピートだ。なんか久しぶりに会えた感じで懐かしくも嬉しいです。 以前のエピソードがちらちら出てきていますが、伏線になることに なったのですね。話も結構大詰めでしょうか。 |
716 | レスです | 熾天使Lv4 | 2000/1/18 23:33 |
レス書きです。 亜村さん >大詰め …。にできたら良いんですけどねぇ。 まだ続いてしまいそうです。 どうにも、作者自身が『私の永遠の主人公キャラ(自作)』から派生した イシェルという人物をどうにも扱いきれてないんですよ。 表現したい事はあるけれど、圧倒的に文章力が…(汗) 短いですけれど、この辺で、 では。 |
717 | 返信:ともさん/熾天使Lv4さん | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/19 20:38 |
ともさん>時間のずれはあると思いますが。 時間のずれ? 片方で一時間過ごしたと思っていたのに、もう片 方では三十分しか経っていなかったとかでしょうか。 亜村>悠久の世界と対等な別世界な感じがします。 >う〜ん、悠久の世界の方が上ですね、はっきり言って。 ああ、いや、技術レベルのことではなくて、物語構造的な部分で す。つまり、「現代」と「異世界」という対比だと、例え、互いに 行き来をしていても、無意識にどちらか片方へ心理的な比重が偏る じゃないですか。異世界のことを「夢の世界」と持ち上げたり、逆 に、現代のことを、「帰るべき世界」「本当の世界」と心のよりど ころにしたり。 そういう場合とは違い、この設定だと、我々から見てどちらも異 世界なので、対等な感じがするという意味なのです。 >…ちょっと、わての知識を元にして書いてるんで、 >悠久から入った人にとっては分かり辛いかもしれません。 >精進します。 よろしくお願いします。といっても、「設定をわかるように」 (知識を与えるように)書くことはなく、「わからなくても楽しめ るように」書いて下さればいいですが。 熾天使Lv4さん> >イシェルという人物をどうにも扱いきれてないんですよ。 >表現したい事はあるけれど、圧倒的に文章力が…(汗) 頑張って下さい。あ、もちろん、オリキャラばかりではなくて、 メインキャラクターの方もよろしくお願いしますね。 |
718 | 感想:クロス4 | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/19 20:49 |
埴輪さん、今晩は、亜村有間です。 「クロスオーバーSS−4 ジョートショップのピンチ」の感想です。 今回は禅鎧の登場ですか。彼に美術品盗難の容疑がかけられてい るということは、彼が本当の主人公ということでしょうか?? い や、そんなものは関係ないとわかっていても、なんだか妙な気分に なってしまう私です。出てくる主人公連がみな、同じような嫌疑を かけられて、同じような境遇になったりして。はっ、もしや、「ジョ ートショップのピンチ」というのは、ぞろぞろ歩き回る男共でジョー トショップがパンクしてしまうことか?(笑) …と冗談を言っていたら、ルシアにまで嫌疑が!? うーむ、いったいどうなってしまうのでしょう? |
719 | そうでしたか | とも(MAIL) | 2000/1/20 14:49 |
ども。ともです。 亜村さん> >物語構造的な部分です。 >我々から見てどちらも異世界なので、対等な感じがするという意味なのです。 あ、そっちの意味でしたか…勘違いしてました(苦笑) なるほど、深いです。 亜村さんの書いた通りですよ。 そういった点で言えば、たしかに対等ですね。 |
720 | 「DARK」について | 亜村有間(MAIL) | 2000/1/22 0:59 |
皐月さん、初めまして。亜村有間です。 これで終わりなのでしょうか? ちょっと過激ですね。 「過激描写あり」程度の注を入れておいた方がいいでしょうか? |
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