SourceMaker for RealMedia使用方法
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ファイル名 |
rpmファイルのアドレスを記入してください。それ以外ではエラーになります。
相対パス、絶対パスどちらでも構いませんが、サーバーにアップした状態を考えて記入してください |
自動再生 |
埋め込んだファイルを自動的に再生させるかどうかを設定します。
チェックすると自動再生が有効になります |
テンプレートから作成
または
コントロールを指定
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どちらか一方を選択できます。
テンプレートから作成するとあらかじめ用意された6種類のコントロールテンプレートから好きなものを選んでください。
テンプレートのサンプルはサンプルを開く、という所をクリックすることで表示できます。またサンプル画像の下のボタンを押すことで自動的にそのサンプルが選択されます。
コントロールを指定、にすると3つまでのコントロールを自分で選択可能になります。
サンプル画像が多いため添付していませんが、WEBに音楽をの該当ページにリンクがあります。 リンク一覧はこちら |
改行を加える |
このオプションをチェックすると複数のコントロールを指定した場合、各コントロールに改行が加わります。恐らくその後弄ると思うのであまり意味がない気もしますが。 |
動画ウインドウサイズ |
埋め込むファイルが動画の場合に動画表示画面のサイズを指定します。
テンプレートから作成を選択している場合は320x240以下には出来ませんので、その場合はコントロール指定モードで作成するかタグ生成後にHTMLをご自分で編集してくださいませ。
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タグを生成する |
このボタンを押すとテキストエリア内にタグが自動生成され表示されます。
エラーが出た場合はそのメッセージを参照してください |
全て選択する |
テキストエリアを全て選択します。コピーする時に便利だと思います。
なお、クリップボードにコピーする機能をつける予定は無いと思いますがどうだろうね |
結果のみを消去 |
ファイルアドレスなどの設定はそのままにテキストエリア内だけを消去します。
通常タグ生成時に一度リセットされる為必要ないかもしれませんが一応つけてみました。 |
全てリセット |
確認画面を表示してから全ての設定をリセットします。
一度リセットすると元には戻らないので注意してください |
ブラウザでプレビュー |
新しいウインドウで実際の表示を確認できます。
ただしrpmファイルのアドレスを相対パスにしている場合や絶対パスでもファイルをアップロードして無かったりすると再生されませんのでご注意ください。
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あとはタグの内容をコピー&ペーストしてお使いください。
注意点
- HTMLエディタ等をお使いの場合は編集しているうちに表示がずれたりする可能性もあります。
出来るだけテキストエディタでペーストしてください。
- ムービーファイルに対しての使用をテンプレートからの選択で使う場合はMovieを選択してください
- コントロール選択が3つ以上欲しいという場合は一度メモ帳などにコピーしてから
違うコントロールを選択してソースを再作成してください。
- source maker自体の動作環境は多分IE4、NN4以上です。ただNN4だと多少不安定かもしれません(?)
OS自体はWindows、Mac、LINUXやUNIXなど問わないはずですがMacのIEなどで問題が起きるかもしれません
Mac使ってないからわからないでーす。
作成されたタグのほうはEmbedやObjectが使えてRealPlayerのプラグインがインストールできる物であれば
問題ないかと思いますがこれまたMacIEは(バグの所為でどうなるかわかりません。
ダメだったらObjectタグを削除するといいかもしれません。
- テンプレートを使った場合、ImageWindow(動画画面)のサイズは320x240以下には出来ませんが、
それ以上の場合は自動的に他のコントロールがリサイズされます。
- 全てのEMBEDにNOJAVA=Trueが設定してあるのでJavaScript制御を考えている場合は
ここを削除もしくはNOJAVA=TRUEに変更してください。
そういうオプションをつけてもいいんですが良くわからない人がチェックを外してしまった場合と、
JavaScript制御するという上級者を比べた時にJavaScript使う人だったらソースを変更ぐらい簡単だろうと
勝手に判断しております。ヨロシク
- なんとなくの著作権表示は削除してもかまいませんが、
その代わり(出来れば)リンクとかこれを使って作ったとか書いていただくようお願いします。
- 再配布は著作権表示を消さない限り自由です。
雑誌とかでの紹介の場合は必ず連絡ください。スペシャルサンクスの方に追加させていただきます
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