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(Acoustic Guitar,Percussion,Vocal) 日本屈指のアコギ職人。 Liveではパーカッション(シンセドラム)も叩く。 また、その軽妙なトークにも定評がある。 最近じゃ「LOVE LOVE あいしてる」の出演で有名かな。 |
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(Bass,Vocal) アルフィーのボーカルの核をなす重要人物。 その風貌からは信じられないほどの(失礼!)美しい声が魅力。 Liveでは毎回、素晴らしい役作り(笑)で我々を楽しませてくれる。 ベーシストとしても超一流なんだけど、そこにあまりスポットが当たらないのが少々悲しい。 |
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(Electric Guitar,Vocal) アルフィーのリーダーで、ほとんど全ての曲の作詞作曲を手がける。 そんじょそこらの人にはマネできないハイトーンボーカルを誇る。 Liveにおけるド派手な衣装も見どころの一つ。 当代きってのロマンチスト。 |
俺はおもいっきりベストテン世代です。それまで、ただ見てるだけだったアルフィーに、ある1曲をきっかけに突然注目します。その曲は「19-nineteen-」。当時、俺は小6でした。思えば、俺が初めて衝撃を受けたRockがこの曲だったのかもしれません。(今考えても、Single曲の中では一番トンガっていると思います。)なぜこの曲が気に入ったのかよく覚えてないんですが…(笑)
中学時代、マンガ「闇狩人」にハマる俺(”我竜京介”はこのマンガに登場するキャラの名前)。作者の坂口氏はけっこうアルフィーが好きらしく、単行本で話のイメージソングとしてアルフィーの曲を数曲あげています(そのまんま「無言劇」ってタイトルの話もあります)。そして中学の卒業間近、「Promised Love」の大ヒットにより、再びハマることになります。
高校時代、瀬能あづさ(ex.CoCo)にハマります。彼女の2nd
Album『Horizon』全10曲中、6曲を高見沢先生が作曲、詞も共作を含んで4曲手がけます。高2の時、修学旅行がきっかけで、「星空のディスタンス」が俺のテーマソングになります(笑)。「Promised〜」以降、「もう一度君に逢いたい」までSingleは買っていたんですが、金銭上の理由もあり(笑)、また少し離れます(爆)。しかし、TV(「HEY!HEY!HEY!」だったかな)で聴いた「孤独の影」が気に入り、受験真っ只中だった高3の冬、Album『夢幻の果てに』を購入。ついに完全にアル中への道を歩み始めたのです。
大学時代、近所のレンタル屋にAlbumがほとんど揃っているのを発見!(『ONE NIGHT DREAMS』まであった!最近閉店してしまったが…)貧乏学生は(爆)少しづつテープに落としていくのでした。そして"PROGRESS"秋ツアーで初めてのアルコンに参加。すっかりアル中と化し、現在に至ります。