1 | Hysteric Psychedelic ∞ | |
2 | CRASH! | |
3 | CRIMSON KISS | |
〜MC〜 | ||
4 | 風曜日、君をつれて | |
5 | 希望の鐘が鳴る朝に | |
〜MC〜 | ||
6 | Carry On | CSN&Yのカバー |
〜MC〜 | ||
7 | シュプレヒコールに耳を塞いで | |
8 | Ticket To Ride [涙の乗車券] | ビートルズのカバー |
9 | JOURNEY | |
〜MC〜 | ||
10 | 晴れ後時々流星 | |
11 | DNA Odyssey | |
12 | Dark Side Meditation | |
13 | 星空のディスタンス | |
14 | 誓いの明日 | |
15 | AUBE〜新しい夜明け | |
(ENCORE 1) | ||
1 | 恋愛論理 | |
〜サポートメンバー紹介〜 | ||
2 | 恋の炎 | |
3 | ジェネレーション・ダイナマイト | |
〜Mr.SAKURAI 一千年代最後のパフォーマンス〜 | ||
4 | D.D.D! | |
5 | SWEAT & TEARS | |
(ENCORE 2) | ||
〜MC〜 | ||
1 | The Way |
My Seat:1階4列23番
はい、広島2日目です。個人的な話ですが、この日はなんと俺のアルコン歴最前の4列目!開場し、自分の席に行ってみて、思わずのけぞってしまいました(笑)。オープニング時、モニターが点くと同時に中央のオブジェが開くんだけど、どうも動きがおかしい…なんか半開き…ちょっと元に戻して、また開き直してました(笑)。アタマ3曲はやはりテクノ系!たぶん、今回のツアー、この3曲は不動でしょうな。
最初のMC、坂崎「こんばんわー!はい、1000年代最後の広島2日目でございます!昨日は初日でしたけど、とんでもございませんでした!(笑)昨日は、それはそれで最後!(笑)今日も1階の前の方だけじゃなく、後ろの方!2階そして立見も!あ、みんな立ってるか(笑)、1000年代のイヤな事を全部フッ飛ばしてください!それでは、86年の3月にリリースされた、シングル曲をお送りします。えっと、この曲は全日空の沖縄キャンペーンソングだったんだよね、『風曜日、君をつれて』」いや〜、これも初めて生で聴く曲だったりします。しかもこの日の昼にやったオフ会で、俺、歌ってたりしたもんで(笑)うれしかったですね〜。
MC2、坂:「はい、座りました。皆さんも、まぁ座って落ちついて話をしようじゃねぇか(笑)。今日は2日目ですけど、昨日来た人!(「は〜い」と客席から多くの手が上がる。もちろん俺の手も/笑)それじゃ、アルフィーのコンサートは久しぶりって人!(ここでもぱらぱらと手が上がる)それじゃ、アルフィーのコンサートは生まれて初めてって人!(いくらか上がる)ほう、まぁアルフィーのファンは優しい方が多いですから、聞いたらいろいろ教えてもらえますので(笑)、予習はちゃんとしてきましたか?(はーい)…なんか大勢で1対1してるみたいだなぁ(笑)。さて、昨日はアルフィーの結成秘話なんかをしたんですけど、高校時代、アルフィーの母体を作った、1年F組、7番!(笑)この方を紹介しましょう、桜井!賢さんです!……出て来ません(笑)」
ようやく桜井登場(笑)。坂:「ほんとはF組の何番だったんですか?」桜:「34番です(笑)言っときますけど、成績で組が決まるわけじゃないですからね(笑)」坂:「あ、そうなんだ(笑)」桜:「ウチの学校は、3年間同じクラスで、教室も変わらないんです。ちょうど僕達が入学した頃に校舎に新棟ができまして、F組は新棟だったんですけど、E組だけなぜか旧棟で(笑)、2年間は何事もなかったんですけど、やはりたまってるものがあったんでしょうねぇ、3年の文化祭でキレ(笑)、教室をピンクに塗りつぶしてしまったんです(笑)。」坂:「それで、レースのカーテンだったら、もっといいのになぁ(笑)」桜:「なんでですか?」坂:「だってムード出るじゃない?そんな教室で、保健体育の授業なんかしたらねぇ(笑)」桜:「…お前、バカじゃないの!?(爆)」…(中略)…、坂:「それにしても、なんで明治学院に来たの?やっぱ地元に高校が3つか4つしかないから?(笑)」桜:「バカにすんなよ!(笑)やはりですね、これからはグローバルな視点で見ないとだめだな、と思い東京に来たわけですよ。明治学院なら、エスカレーター式で、大学にも簡単に行けると思ってたんですが、そう簡単にはいきませんでした(笑)。でも、もしここで東京に行かなかったら、ただの田舎のおじさんになってたかもしれませんしねぇ(笑)」坂:「そうそう、こうしてみんなに会うこともなかったかもしれない。でも案外、演歌歌手になってたりしてな(笑)。」
…(中略)…坂:「この間、取材で地元に行ったんですが、やっぱ下町は違いますね。知らないおばちゃんにいきなり『幸ちゃん!』って呼ばれまして(笑)、何かと思えば、『お母さんが電話くれって言ってたよ!』だって!(爆)なんでウチの母親を知ってんだ?って感じですよ(笑)。電車(路線名は忘れた…桜井いわく『俺の地元より田舎な車両(笑)』亀戸線だったか?)に乗ったら、ギターケース持った学生が乗ってたんで、ちょっと話したんですけど、何でもギター買った帰りだったみたいなんですね。それで、ちょっと先輩風吹かして話をしてたら、質問があるって言うんです。僕に聞くぐらいですから、テクニックとかそういうのだと思うじゃないですか?ところが、質問の内容は『ギターケースってどうやって開けるんですか?』だってよ!(爆)そんなもん、てめえでなんとかしろってーの!(笑)」桜:「(爆)そんなトラディショナルな質問でいいわけ?何だか、ジャブでノックアウトされた気分だよ(笑)」坂:「パンチは軽かったんだけど、倒れた時に頭打ったみたいな?(笑)」
…(中略)…坂:「僕は東二中だったんですけど、隣の東三中は、かなり厳しい学校だったんですよ。何故かと言うと、当時の校長先生がとても厳しい人だったからなんです。それでは、その校長の息子を紹介しましょう(笑)、高見沢さんです!」高見沢登場。坂:「やっぱり親の代から馬は受け継がれてるんですか?(笑)…(中略)…三中は男子みんなボウズ頭だったんです。息子がこれ(長髪)でしたからねぇ(笑)」高:「赴任した学校、みんなボウズ頭にしてました(笑)。あまり学校にも呼んでくれなくなりました…(笑)」…(中略)…坂:「高見沢がアルフィーに入った頃には、高い声競争なんかしてましたねぇ(笑)。当時は高見沢もよくウチに泊まっていって、フロも一緒に入ったりしてましたけど(客席「えぇ〜っ!」)。で、高見沢は髪を洗った後、決してふかないんですよ(笑)」高:「自然乾燥ってのが一番いいんですよ!」坂:「まぁ、あの頃はドライヤーってなかったからね(笑)」ここで桜井が坂崎の方を見て笑う(笑)。坂崎、それが気になって、桜井に向かってピックを投げる!(笑)桜:「あなたこうじゃないですか!」(と言って坂崎の髪の乾かし方を再現…/笑)…(中略)…坂:「どうやらもう時間みたいです。せっかくの楽しい時間なんですが(笑)、あ、楽しいのは俺達だけか?(笑)さて、今日持ってきた曲は、昔のステージでも、ほとんど演った事がありません、レアです(笑)。(高見沢に)そんなに演ってないよな?」高:「フルコーラス演るのは初めてじゃないかな?」坂:「と、いうことです。まさに25年目の冒険!(笑)この曲はDチューニングなんですが、昔レコードを聴きながらコピーしてた頃は、どうやって弾いてるんだろうとか考えまして、あ、5弦が下がってる、これは2弦も下がってるな、1弦も…なんてやってたら、結局全部下がってました(笑)あ、曲名言ってませんでしたね。CSN&Yの『Carry On』という曲です…」またもや足をブラブラさせながらの坂崎幸之助のMCでした(笑)。
曲が終わり、チューニング中。坂:「チューニングにも、各家庭に伝統のものがあったら面白いのになぁ、『桜井太伝治チューニング』とか(笑)」桜:「チュ…(かむ/笑)…(中略)…今日も下がってます。」坂:「上がってんだよ!(笑)」…(中略)…桜:「えー、こないだ広島にプロモーションに来た時、『KEN-JIN』という番組に出させて頂きまして、ご覧になってますか?なんでも聞いた話によると、大学生くらいの年代にバカウケだっていう風に聞いてるんで…(客席から笑い声が)な、何それ?(笑)でもご覧になってるって事ですよね?…なんかお酒飲みながらクイズに当たると料理が食えるっていう(客席から拍手)最初のうちは何でそんな事しなきゃと思ったんですけど、番組出たら面白くなっちゃって(笑)別に料理がっていうことよりも、むしろ、こんなに正面きって飲みながら仕事ができるのがあるんだって分かった時に(笑)ええそれであのー、今日も楽屋に遊びに来てもらいまして…またいつ放送になるか分からないらしいんですけど、横山さん、見てるんでしょ?どこかで。え、ええよろしかったら『KEN-JIN』またご覧になってください」ここで、会場のどこかから「12月17日で〜す!」と横山の声が!うわ〜、どこだぁ〜!(笑)<番組ファンの俺(笑)…桜:「え?なんかステージに出たがってましたけど、出しません(笑)。この3人だけでもとっちらかってるんですから(笑)。えーまたよろしかったら、またそういうね、面白い番組もどしどし、今度はもしかしたら坂崎や高見沢が出るかもしれませんし…(中略)…地方のプロモーションだと、たいてい担当が決まってまして、FMはだいたい坂崎なんですよね。こういったコンサートのMCだと、ウケなかったら、高見沢がすーっと後ろに来て低い声で『つまんねーぞっ』ですからねぇ〜(笑)。それにも最近慣れてきましたが(笑)…」チューニング終了。坂:「はい、戻りました。えー、1969年には、僕達はまだ中学生だったんですが、世間では学生運動など、盛んに行われていた時代でした。そんな時代をテーマにした曲です。『シュプレヒコールに耳を塞いで』」そして、続いての「Ticket to Ride」も終わり、聞こえてきた列車のSE…「JOURNEY」!大好きなのに、今まで1度も生で聴いた事がなかったこの曲!4列目なもんで音も爆音で響いてくるし〜(笑)。うれしさのあまり、ヘドバンしまくりの俺(爆)そして最後は高見沢のギターソロ!…終わらない…あ、終わりか?…ってまだ続くんかい!(笑)こうして2分以上にわたり、先生の1人舞台が続いたのでした(笑)。
高見沢MC「はい、どうもありがとう!さっき、ビートルズの『涙の乗車券』のアルフィーバージョンをお送りしたんですけど、僕がやってるラジオ番組に届いたEメールに、アルフィーのコンサートで、初めてこの曲を聴きオリジナルのビートルズのバージョンを聴いてみたっていうがあったんです。感想は『全然違うんですね』(笑)。まぁこの曲はビートルズでも初期の曲なので、今の僕達が演るってことで、静かに始まりうるさく終わるという(笑)、アルフィーらしいものになってます(笑)。よく、3人は仲いいんですかって聞かれるんですが、あまり考えた事ないんですよね。どうもステージでは僕は孤独になる事が多いんですけど(笑)、あの2人が面白いので、ほっといておきたいんです(笑)。…(中略・おなじみの(笑)DNAやら星空やらという話)…昔の人の想像力には感心させられますね。星座の名前「こぐま座」とか…なぜあれが「こぐま座」?(笑)くまに見えるか?(笑)俺が知っているくまはあんなのじゃないぞ!(笑)…」てな感じで後半戦突入。「星ディス」は、イントロがピアノ伴奏でサビのバージョンになった。そしてここで「誓いの明日」が登場!なんか久しぶり!そして最後の「AUBE〜新しい夜明け」では、やっぱりサビは「カモ〜ン!」で拳です(笑)。
そしてアンコール!「重金属」コーナー、最初はなんと「恋愛論理」!やっぱ2Daysだと、しっかり変えてきました。そして続いては「恋の炎」!久しぶりに聴くぞ〜!ちょっと気になったんだけど、坂崎が上手の花道に出てる時にステージでは桜井が高見沢に何やら耳打ち…(笑)。そして「ジェネレーション・ダイナマイト」!なんと前日と3曲総とっかえ!しかも好きな曲ばっかだったのでうれしかったですな。しかも4列目(笑)。そして「ジェネレーション〜」終了時にモニターに登場した文字は、「世代爆弾」!そうきたか!(笑)
いよいよ桜井コーナー!「広島ヴァージョン Part U…さすらいのマジシャン登場!」まずは坂崎が登場「こんばんわ!ようこそ世紀のマジックショーへ!今日は広島ということで、本人機嫌良くノッております!私、司会と通訳を務めさせていただきます。それでは、マジシャン、タデンジー北京さんです!」うさんくさい中国人風の桜井(笑)ステッキを持って登場。坂崎と中国語(っぽい言葉/笑)で会話(笑)。桜:「マーボ、ミソイタメ、ギョーザ、シューマイ、チンジャオ…(笑)」…(中略)…ステッキでビリヤードの動きをするタデンジーさん(笑)…坂:「彼は中国ではハスラーとしても名高いのです(笑)」そして、また中国語(?)で打ち合わせ。しかも長い…(笑)。途中、突然ステッキが花束に!まぁよくあるマジックだけど(笑)。なんか最前にいた人がびっくりしたらしく、坂:「そのびっくりした顔が忘れられないと申しております!(笑)」なんでも透視術を行うという話をしてたのだが、いきなりその場で思いついたネタをやることに(笑)。なぜかステージ上にあった南天のど飴。これを左のモニタースピーカーの後ろに置く。坂:「まさかこれを触れずに移動させるとか?」うなずくタデンジーさん。力を注いだ(っぽい)タデンジーさん。坂崎が右のモニタースピーカーの後ろを見る「ああっ!なんとこちらに移動しております!信じられません!(笑)え?今度は?これを元の場所に戻すですって?」また力を注いだ(っぽい)タデンジーさん。坂崎、今度は左に行き、のど飴を見せる!「戻っております!信じられません!(笑)」前過ぎて、ステージ全体で見れなかったからよく分からんかったけど、これって…結局移動してないよねぇ(爆)。今度は、ほんとに透視を行うらしい。帯でタデンジーさんの目を塞ぐ坂崎、鼻まで塞ぐ(笑)。観客から透視する物を調達。サプリ…(笑)坂:「果たして中国でもこれはスタンダードなんでしょうか?(笑)」どうやらタデンジーさんは背中から後頭部で、透視をするらしい(笑)そして透視完了!坂崎に耳打ちするタデンジーさん。坂:「サプリメントウォーター・サプリ!信じられません!当たっております!(笑)」もう1つやったんだけど何か忘れた…。目隠しを取ったタデンジーさん。「あれ?髪は?」めっちゃ素になって探すタデンジーさん(笑)。前にいってただけなんだけどね(笑)「ベリータイアード(笑)」なぜ英語になる…?(笑)。そして4枚の大きな紙を用意するタデンジーさん。紙には「A」「B」「C」「D」と書かれてる(笑)。これを観客に選ばせるそうだ。「シャッホー」また英語になる(笑)。まず1枚…「A」だ。「オーノー…」だからなぜ英語…(笑)。2枚目、「C」…これも違う(笑)。3枚目「D」!予想通りここから「D.D.D!」へ!(笑)。サビの手振り、周囲見てみたけど、やってる”男”は俺くらいであった(笑)。ダメじゃ〜ん、せっかくこんな前の席いるんだから壊れなきゃぁ(笑)。もっとも、俺は後ろであろうが、やりますけどね(笑)。そしてこの曲が終わり、ギターを持った高見沢が叫ぶ!「広島!1000年代最後の!スウェット!アンド!ティア〜〜〜ズ!」そうだよなぁ!やっぱこの曲演らないと!ありがとうアルフィー!
2回目のアンコール。高:「はい、どうもありがとう!広島はいつもながら、素晴らしい激しいノリで本当にありがとう。広島での1000年代最後のコンサートなんですけど、さっき『SWEAT & TEARS』を歌いながら、中国地方の今までの思い出がなんか甦ってきたんですね。広島はほんと、アルフィーがまだアコースティック中心で演ってる頃からコンサートに来てますから、特に思い入れが深くて。一時は広島で盛り上がるのは、シンガーでは浜省、バンドではアルフィーと言われてましたからねぇ(笑)。もっとも我々はそれからお笑いの道へ突っ走ってしまいましたが(笑)。広島では、ウルトラマンショーもありましたし(笑)、なんてゆーか、アルフィーの涙や、いろんなものが(笑)染み込んでいる所なんですよ。しかし、あのウルトラマンショーは…ブランデンブルグ門に次ぐ、思い出深いステージでしたね(笑)。ギャラ持ち逃げされましたし(笑)。…(中略・進む道がどうとかって話)…やりたくないことはやらない、もし、その中にどうしてもやらなければいけない事があるなら、やらなければいけませんが…。でも、どうでもいい事はどうでもいい!(笑)…(中略)…これからも、みんなの心の慰めになるような音楽を続けていきたいと思います…」そして最後の「The Way」。今までは、最後は普通にマイク通してサビだったんだけど、なんと3人前に出てきた!ついにやったよ、生声コーラス!高松で見た時から、生声でしめないのかなぁ、去年の「Pride」みたいに…って思ってたんだけど、ここにきてついにやった!4列目なんで、当然聴こえるんだけど、やっぱり素晴らしいです。はい…
さすがに、武道館、城ホール以外では、今ツアー唯一の同一会場2Daysということだけあって、けっこう変わってましたね。好きな曲も多く演ってくれたのでうれしかったなぁ〜。ただ、「Justice For True Love」を外したってのは冒険のような気がします。この曲でファンになって、この曲を聴きたいがためにコンサートに来た、しかも参加はこの1日だけ…って人も、もしかしたらいるかもしれない。でも、それを補って、余りあるくらい、いい内容だったとは思いますけどね(笑)。余談ですが、このレポを書くために、MCに入ったらメモとシャーペン手にしてたんですけど、4列目、間違いなく坂崎&桜井からは見えてたと思うんですよね(笑)。一体どう思われたのやら…(苦笑)しかもそんな苦労して書いたメモも、字汚かったり、重なってたり(笑)で3分の2くらいしか使えてない…。それでもこれだけ長いんだから大したもんだけど(笑)。さて、次はいよいよ城ホールファイナル!一体何をやらかすのか!?(爆)楽しみでございます! (1999 12/22)
Special Thanks
きりはらさん(ツッコミ)
「KEN-JIN」(番組について話してる部分はオンエアから再現しました/笑)