1 | 戦場のギタリスト | |
2 | Bad Girl | |
3 | Boy | |
4 | 閃光 | |
〜小MC〜 | ||
5 | TRY | |
6 | JOURNEY | |
7 | 鋼鉄の巨人 | |
〜MC〜 | ||
8 | タンポポの詩 | |
9 | ひとりぼっちのPretender | |
10 | 哀愁は黄昏の果てに | |
〜MC〜 | 〜Lonely Days(ビージーズ)〜 | |
11 | Another Way | |
12 | 運命の轍 宿命の扉 | |
13 | 希望の詩 | |
14 | 平和について | |
15 | On The Border | |
16 | I Love You | |
(ENCORE 1) | ||
〜All You Need is Love〜 | (ビートルズ) | |
1 | 愛こそ力-Power for Love- | |
〜メンバー紹介〜 | ||
2 | 絶狂!ジャンピング・グルーピー | |
3 | 星空のディスタンス | |
4 | 暁のパラダイス・ロード | 〜危険なふたり(沢田研二)〜 |
(ENCORE 2) | ||
〜MC〜 | ||
1 | Going My Way |
My Seat:1階23列18番
アルバム『Going My Way』を引っ提げての、AUBE2003秋ツアー!私的初日は、3年連続参加(笑)神戸でございます。開演前のステージの様子は…なんと久しぶりに幕がかかっている!オープニングは映像使うのか…?客電が落ち、いよいよ開演!SEが流れ、幕の後ろでは妖しく照明が動く。そして「戦場のギタリスト」のイントロが流れ出し、幕にはギターを掲げながら弾く高見沢のシルエットが!うわ、かっちょええ!そして幕は中央から引っ張られる形で上がり、坂崎の位置に3人かたまっている状態。う〜ん、あのシルエットは、やはり映像使ってる感じですねぇ(笑)。それにしても、この曲が1曲目にくるとは思ってもいなかった。演らないか、演っても、使いどころが難しい曲だと思ってたんで。1曲目…妙に納得してしまいました(笑)。もちろん、大盛り上がり!続いては「Bad Girl」。こんな前半で演るのは非常に珍しいですな。坂崎ボーカルが2曲続きます。最近みたいに♪世界のV・I・ぴっぴっぴ〜よこちゃん…と行くかと思ってたら、言い切れなかった坂崎(笑)。そして「Boy」、さらに「閃光」!なんか去年の秋ツアーに近い感じではありますが…(苦笑)まぁ非常に盛り上がります。
4曲終わったところで、ドラムのリズムに合わせ、坂崎小MC「さぁ神戸!今日の神戸は熱い!いつも言っておりますが、日頃のイヤな事はここで全部忘れて帰ってください!1階はもちろん、中2階!(今年はちゃんと分かっておりました/笑)2階3階の方も、どうか最後までヨロシク!」で「TRY」へ。この曲も演るとしたら後半かなと思ってたので、意外でしたね。間奏のHey!はええ感じです(笑)。この曲が終わり、長谷川さんが、重いリズムを刻み始める。そしてドリルを持った高見沢が、ドリル奏法を展開…こうくるとあの曲!汽笛が鳴り響き、ツアーでは久しぶりの「JOURNEY」!もう燃え燃えですわ(笑)。ハート撃ち抜かれました(笑)。ラスト、高見沢のギターソロに突入し、まぁ今回はそんなに長くないだろうと思ってはいたけれど、最後にギター音が響き渡る中で、長谷川さん「鋼鉄の巨人」のイントロスタート!もうめちゃめちゃかっちょええつなげ方やと思いましたわ。それにしても、この2曲の連発は、ちょっと死ぬかと思いました(爆)。
坂崎MC「はい、どうもありがとうございます。僕は雨男ではありません(笑)。」この日、外は雨でございました…「それじゃ、ここらで皆さんお席にお座りになってください。さて、ツアーもやっとツアーらしくなってきまして、最近いろんな場所を回っております。2003年の秋は、こうしっとりと、ハードロックをお送りしましたけど(笑)。アルバムが出ました!『Going My Way』。もちろん皆さん買っていただいて、予習は万全ではないかと思います。もしまだ聴いてないという方がいましたら、10月1日に発売になっております。今日けっこう演りますから(笑)なんか知らない曲だなと思ったら、新しいアルバムの曲ですから(笑)終わってから、また買って聴いていただければと思います。神戸は…1年ぶりですか。こちら方面は(阪神で)盛り上がってますよね(笑)。今日は雨のおかげで良かったですよね。結果を気にしなくていいから(笑)。僕も阪神を応援してますから、甲子園で3つ勝って、はずみつけてほしいですね。それにしても熱い!なんで熱いんだろ?熱気?これだけの熱気だったら、是非家に来ていただいて、ウチの動物達の暖にしたいです(笑)。中2階の皆さんお元気ですか?(笑)2階3階も。」もちろん元気な上の皆様(笑)「いい感じです。でも人間うって変わってきますからね。熱さに耐え切れず、ウチワであおいだり。」って脇の下をあおぐアクションする坂崎(爆)。「アルバムが出たわけですけど、CDが出たら、長いファンの方は聴き込んできてくれるんですけど、知らない人はそれこそメリーアンくらいしか知らない人もいるでしょう(笑)。それでは聞いてみましょうか。今日がアルフィーのコンサート生まれて初めての人!(けっこういたりして)毎回関西方面は来ておりますが、それでもまだ初めての方は必ずいらっしゃいます。初心者の方は、いろいろ分からない事も多いかと思います。今まで知らなかったキャラに出会えるかもしれません(笑)。30年一緒にやってきた僕もびっくりしました、マリモをモルマって言うんですから(爆)。」この前週に放送されたFUNのネタですな(笑)。「アルフィーは入り口が多いですからね。レギュラーでTVやラジオに出てたり、たまたまドラえもん見てて曲聴いたりとかね(笑)。そうやってこのアルフィーワールドに(笑)。変な言葉(笑)。似合わないですね(笑)。1人を見てても楽しいですし、全体を見ても、それは素敵なコンサート(笑)。初めての方は、あわわあわわしてるうちに終わってしまうと思いますけど(笑)、何回も来るようになると、どこを見るか考えながら見られるようになります(笑)。それでは、アルフィーの元祖!高校の時にこの方がコンフィデンスというグループを作り、それがアルフィーの原型になったわけですけど、この方を紹介しましょう!桜井さ〜ん。」
桜井登場。「ウエルカムトゥ、アルフィーワールド。生憎の空模様ですが、こうやって全員お集まりいただき、心より、感謝の気持ちでいっぱいでございます。雨に濡れて、私も濡れてますなんて。」(爆)ここで、坂崎、セットからレッドカードを出した(笑)「それまだあったんだ!?(笑)」「当たり前だよ、ずっとあるんだからここに(笑)。」「いやぁ今日小さいお子様が多いみたいだから、控えようとは思ってたんだけどさぁ(笑)。」で、話はコンフィデンス「高校の時に、桜井がコンフィデンスを作って、高3の時に僕が入って。」「入れた覚えないんだけどな(笑)。」「スカウトされました(笑)。そして、大学1年の時に、僕が高見沢にスカートを履かせまして(爆)。」桜井、坂崎セットからイエローカードを出した(笑)。
で、高見沢も登場して、タイガースの話になったのだが、白いスーツだった桜井の衣装見て「フライドチキン3つ(笑)。」「カーネルサンダースだ(笑)。」「お前ら、俺をおもちゃにすんなよ!」と言いつつ、カーネルっぽいポーズしてみる桜井(笑)「道頓堀に捨てないでね(笑)。」それから、ちょっと話して「それじゃあ、一番新しいシングル曲をお送りしましょう、『タンポポの詩』。」この曲もここに持ってきますかって感じ。最後、ステージ左右から小さなシャボン玉がけっこう飛んできて、曲終わったくらいに、ギターのヘッドでそれを割ろうとする高見沢(爆)。続いては、かなり久しぶりの「ひとりぼっちのPretender」。なんかめっちゃうれしかったですわ。けっこう好きなんです、この曲。青を基調にした照明で、間奏から歌に入るとこで、照明が思いっきり客席の方向いてステージ見えなくなり、歌に入った瞬間、それが消えるという演出で、なんか夢の中にいるような感じで(笑)。そして、ジェット機の音が響き、「哀愁は黄昏の果てに」へ。この曲もけっこう久しぶりかな。
高見沢MC「はい、どうもありがとうございます。神戸に帰ってまいりました。『哀愁は黄昏の果てに』、やはりこの曲を歌うと、99年のベルリン公演を思い出します。初めてドイツに行った時は、まだ東西ドイツが分かれていた頃で、それからツアー中に壁がなくなったりして。ベルリン公演のリハーサルでこの曲を演奏してて、なんだかちょっと思うところがあったりしたんですけど。」で、話はさっきも軽くネタになったFUNから…「イメージって怖いよな。俺は夜な夜な水晶玉を拝んだりしないから!(笑)ネグリジェ着てるとか言われた時には、もう開いた口が塞がりませんでした(笑)。知らない人のイメージってそういうもんなんだなって思いました。みんなはもちろん、俺がどれだけ素晴らしい人間か知ってると思うけど(笑)。今日初めての人、けっこういるみたいだけど、ライブでの高見沢が本当の高見沢ですから(笑)。」
そして、もし違う道を歩いていたらという話(はい、この後の曲への伏線ですね/笑)「もし坂崎が、ギターに出会わなかったら。猫にもイグアナにもガラス細工にも(笑)、出会わなかったら!どうしてた?」「…カメラマン(笑)。」「忘れてた…(笑)そうか、それもあったよな(笑)。」「忘れてやんの(笑)。」「どんなカメラマンだよ?」「人気カメラマン(笑)。篠山紀信とか、アラーキー(笑)。」「そっちの方かよ(笑)。」「あと5年もすれば、俺もああ(髪がうすく…)なるんだよ!そして女体を撮って(笑)。」「Hな幸ちゃん(笑)。」「脱がせ上手だからね(爆)。来年のパンフレットの写真は、高見沢の裸を(笑)。」「なんでだよ!誰が買うんだよ!(笑)」「マニアな方がいらっしゃいますから(笑)。」「でもさ、お前は売る方でもいけるよな(笑)。こいつにカメラ2台ほど売ってもらったんだけど、全然使ってないや(笑)。フィルム入れられないんだよ(爆)。」
で、坂崎にこういう話を振ったもんだから、当然…「桜井はどうなんだろう?もしギターに出会っていなかったら、そんな美しい声を持っていなかったら(笑)?面白い事期待してるぞ、ここは関西なんだからな(笑)。」苦笑しながらの桜井の回答は…「…モデル(笑)。」こう言ったもんだから、坂崎カメラマン、高見沢メイク(笑)の撮影会(?)がスタート(爆)。カメラなんてステージに持ち込んでないんだけど(爆)。ものすごく即興コント(笑)。「ねぇ、コンサートやろうよ(笑)。」「モデルって、あれ?美容室の(笑)。春のパーマみたいな(笑)。」「それも正面じゃなくて、ちょっと横向きな(笑)。」横向く桜井…「今笑ったヤツ、覚えとくからな。」「でもスーツなんかもいいよな。イタリアのスーツとか。」「デパートのチラシとかのモデルのつもりで言ったんだけど(笑)。」
そして最後はもちろん高見沢先生!「え、俺?お寿司屋さん(笑)。出すもの全部光りもの(笑)。」「でもお前、前に作った事あるじゃねーか、いつだっけな。」「ビデオパンフだ。」「あの時お前が握ったの、おにぎりみたいなでかさだったじゃねーか!(笑)」「まぁ結局楽しければいいんだよ(笑)。さて、春のツアーでは、S&Gの曲などをお送りしてたんですけど、今回は、三声のコーラスをお送りしたいと思います。大学の頃、アルフィーができて、こういう三声の曲をコピーしてたんですけど、坂崎はずっとギター持ってて、僕が授業受けてる時に坂崎はずっと待ってて。ギター持ってるから授業受けられなかったから(笑)。」「いつも君を待っていたんだよ(笑)。」「待たせてゴメン(笑)、今日は何を作ってくれるんだい?(笑)」「俺が作るの?(笑)外食にしようよ(笑)。」そんなコントをしつつ(笑)、曲はビージーズの「Lonely Days」を。曲終わってまたちょっと話してから「Another Way」へ。この曲はもしかしたら演らないかなと思ってたんだけど、ここで登場。やはり歌詞にぐっときます。続いては「運命の轍 宿命の扉」。なんか『GLINT BEAT』からの曲もけっこう演ってますな。そして「希望の詩」。この曲もこんな位置で演るか…中盤かなって思ってたんだけどね。さらに「平和について」。完全に序曲として定着しつつある(笑)この曲ですが、春ツアー&アルバムでは「CATCH YOUR EARTH」、夏イベでは「祈り」へとつながったわけですけど、この秋ツアーでは…久しぶりの「On The Border」!ここしばらく、演りそうで演らなかったこの曲が登場です。最後の高見沢ギターソロも炸裂し、CD同様の終わり方…あ、もしかして「Flower Revolution」?と思ったんですが、ギター音がSEのような雰囲気になり、本編ラストは「I Love You」!当初、ほぼ間違いなくオープニングだろうと思ってたのだが、そうじゃなかった場合、やはり本編ラストなんですよねぇ(笑)。でもやはり盛り上がるこの曲!歌詞も大好きだし、テンションも猛烈に上がりますわ(笑)。最後のサビ4回繰り返し(ややブレイクはあるけど/笑)はほんま死にます(笑)。そういうわけで、ここで本編は終了です。
アンコール、帰ってきた3人、まずはビートルズの「All You Need is Love」をちょっと。そして「愛こそ力」へ。アンコールでこの曲って珍しい気がする。この曲が終わり高見沢、メンバー紹介「キーボード、山石敬之!キーボードもう1人、杉山卓夫!そしてドラムス!アルフィーのドラムを叩いて叩いて、叩いて叩いて叩いて!(笑)20年!長谷川浩二!」ほんま長谷川さん以外のアルフィーのドラムって考えられない気が…「まだまだ行くぜ!『ジャンピング・グルーピー』!」
この曲ということは…まさかと思っていたのだが、間奏で、「ギター、坂崎幸之助!グッグッグッ!」で、ギターでグッグッグッの音程出す坂崎。なんか聖飢魔Uの「BIG TIME CHANGES」における、デーモン閣下とエース長官の掛け合いのような(分からん人が多数と思われるネタで申し訳ない/笑)。そして、「もう1人!アルフィーを作って30年!トランペット、桜井賢!グッグッグッ!」で、桜井、おもちゃのトランペット持ってプップップッって(爆)。「今までで一番うまかったんじゃないか?(笑)」もちろんこれだけじゃ終わりません!2年前の再来(笑)、客席グッグッグッ!「よーし、まずは、男!」はい、テンション上がった(笑)。明らかに変な小躍り入ってる俺(笑)。当然、全力で叫びましたわ。「よーし、次はじゃあ、一番上!いってみようか!」そりゃあもう盛り上がります。でも次…「じゃあ次は3階!」あれ?一番上は3階なんですけど…。当然中途半端な感じに。「え?何?中2階?あそこ、中2階っていうの?」上から、3階、2階、中2階、1階です(笑)。MCで幸ちゃん、ちゃんと言ってたのにね〜。やはり聞いちゃいなかったのね、先生は(笑)。そういうわけで、2階仕切り直し(笑)。そして中2階。席はけっこう少なめの中2階ですが、けっこうええ感じでした。そして、1階と一通りやって、「それじゃ今回も年齢いってみようか!じゃあまずは、20歳以上!」ま、普通に引っかかりますね(笑)。「じゃあ次は20歳以下でいってみよう!」こうきたか(笑)。でもそれなりにいるんだよね。幅広さを感じさせますな。「じゃあ次は、25歳から30歳の間!」こうきましたか(笑)。引っかかるのでもちろん全力シャウトですわ(笑)。「次は…30歳から…32歳!」範囲せまっ!(爆)でも、めちゃめちゃいて、この辺の年代のファンが一番多いのかなって思ったり。次も35歳までとか細かく上げていき、40代、50代…「このくらいにしとこうか…でも一応聞いてみようかな、60代以上の方!」静まりかえる場内。「あーやっぱいないか〜。」ところが、いましたよ!うちの席のけっこう近くに!近場の人達がかなり必死にアピールして、無事に気づかれました(笑)。10代〜60代まで、いやぁ、すごいね、アルコン(笑)。
で、この曲も終わり、ピアノの旋律が鳴り響く。はい、「星空のディスタンス」前サビバージョンでございます。♪も〜えあがれ、あいのれじ〜すた〜んす♪を歌う桜井様が、もうめちゃめちゃかっちょ良くて…やはり俺はこの方のファンだと再認識(笑)。これで終わらないとは思ったけど、まさか最後に「暁のパラダイス・ロード」でくるとは思わなかった。しかも途中で、ステージ中央に用意されたマイクスタンドに桜井が近づくと、ジュリーの「危険なふたり」に曲変わるというネタが(爆)。で、また「暁パラ」に戻り、さらにもう1回「危険なふたり」に(笑)。エンディングもかなり長く引っ張って、3たび桜井がスタンドに近づき握ったその瞬間!曲終わりました(爆)「え?もう終わり?そりゃぁねぇよなぁ〜(笑)。」…まさかこんなオチまであるとは思わなかった(笑)。アンコールだからできるお遊びというかね(笑)。とにかくめっちゃ盛り上がった事は間違いなし。
2回目のアンコール、高見沢MC「はい、どうもありがとう!さすが関西!熱い情熱で最後までどうもありがとう!この神戸ではずみをつけて、ファイナルの大阪城ホールまで駆け抜けたいと思います。」で、まだ結成してたった30年(笑)だという話をして、「いつも言ってるけど、このステージの上の俺達が、本当の俺達だから。周りの事を気にしても仕方ないしな。イメージは怖いけど(笑)。決して俺は水晶玉を拝んだりしてない!(笑)決して俺は天然ボケではない!」もちろん、え〜って大ブーイング(笑)「あ〜ら、感じ悪いねぇ〜(笑)。」で、30年たった今になって、人と人との関わり合い、プロになって、ギターを弾いている自分という話をして(この辺、メモ見ても思い出せない…マジメな話は記憶に残ってないのかも/苦笑)「それでは、ニューアルバム『Going My Way』の中から、今の自分の素に近いこの曲を。『Going My Way』。」やはり最後にこの曲を持ってきました。後半、どんどんテンション高くなってくるとこは、想像してた以上に盛り上がりましたね。これで終了でございます。
アルバム『Going My Way』はかなりお気に入りなので、期待してた今回のツアー。なかなか良かったと思います。アルバムから演らなかった「Destruction」はいつか出番が来るんでしょうか…GLINT BEATツアーにおける「Punks Life」みたいに、後半になっていきなり登場…しないかなぁ(笑)。次の広島までけっこうあるんだよなぁ。待ちきれないけど、広島の頃には、セットリストもちょっと変動してると思うし、その辺を楽しみにしていきましょ。 (2003 11/2)