E.Q.N.

<Susi>

4月3日(土)

 

やはりレベルあげである。

とりあえず、5は欲しいところ。

ラットやスネークではあまりEXPが得られないうえ、

ヤツらの戦利品じゃ、売っても金にならないという事を学んだ。

 

ストーンスネークスパイダーに挑む。

うーん、強い。

好敵手(ライバル)といったところだろうか。。。

 

戦っては回復をくりかえして、

なんとかレベル3になった。

「ガンガンいくでー!」

「オラオラ!!」

「雑魚がァ!!!」

「うーん、スパイダーも物足りないかも。。。」

 

レベル3になって少し調子に乗って強そうなヤツに手を出してしまった。

「うげ!強すぎ!!死ぬって!!!」

体を反転する時間も惜しかったので、ムーンウォークで逃げる!

街はすぐ後ろだ!!

 

「ドカッ、バキッ」

「ふう。」

Dear Gurads

いつもお勤めご苦労さん。

「ちょっと疲れたな。」

 

この作業にも”飽き”はくる。

 

オレは一旦街にもどり、街探検することにした。

なにせ、自分の街の構造も把握してない

気分転換には丁度いいだろう。

 

じっくり見てまわると発見がある。

2日たって慣れたのだろう、心なしか余裕もでてきたようだ。

カメラ片手に観光気分である。

 

ぶらぶら。

 

「おー。」

立派な、美しい建物発見。

Temple of Marr

と、入り口にかかれていた。

 

「おっし、カメラに押さえたぞ!」

「つぎいこ、つぎ!!」

 

ぶらぶら。

「お。釣りやってる!」

オレは海に飛び込み、ローアングルから攻めたてた

「よーし、いい写真とれた(^^」

釣り人はNPCだったが。。。

 

ぶらぶら。

 

「うげ!!」

「こ、こりわ?」

Beggar”だとおもわれる。。。

UOにもいたけど、EQはリアルだからイヤだ。

そそくさと写真を取り、その場を後にした。。。

 

そしてまた、ぶらぶら。

 

「ん?」

「!!!!!」

「あ、あれは!!!!」

 

オレは、”ソレ”に恐る恐る近づいた。

雑誌でしか見た事のなかった”アレ”だ。

そして、ここまでかってくらい近づき、震える指でシャッターを切る。

「あらぁ、口の周り汚ない、拭いとけ(w」

「よし、さっさといこう。」

 

と、そのとき!

 

 

Hail

 

ガーン

ガーン

ガーン

ガーン

 

「あうあう」

’へ、Hail’

すると”Susi”(アレ)は、言葉を返すワケでもなく、

突然踊りだす

しばし呆然。。。

 

「あ!いまのカメラに収めてない!」

 

’Plz once more’

’I’ll take a picture’

カタコト英語炸裂!!

 

U n

 

快諾(w

 

そしてオレは軽く一礼し、別れをつげる。

np

あたいはしばらくこの街にすむことにするよ。ヨロシクな。

(と、オレには聞こえた。)

「お、OK!」

「人生って。」

オレは月に語りかけていた。

見ず知らずの人を隣において。

 

最後に、Susiさんに失礼があった事を、

この場を借りてお詫びします。

 

「ごめんねSusi。」

 

*後日談:Susiさんは日本人で、大変気さくないい方でした(^^