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眩しい太陽の光りを受けながら、山を上っていきます。
途中のゲートで$10を払い、いよいよハレアカラ国立公園へ突入です。 すると、今度はバイカーがどんどん山を下ってきます。
これはハレアカラ名物のダウンヒルツアーの人達です。
そのツアーは、まだ夜明け前の暗い間にバスで山へ行き、雲海からの日の出を見ます。次に日の出の後、自転車で山を一気にダウンヒル!そして、途中のレストランでブランチを食べるのです。
タケルがもう少し大きくなったら、挑戦したいツアーのひとつです。
どんどん、上っていくとだんだん道が細くなっていきます。
ガードレールもありません。落ちたら終わりです。 とーちんの運転も慎重になっていきます。
ここで、ふと思った。「なんて大人の国なんだろう」と。
危ないところにはちゃんと「危ない!」って書いてあるが、過剰なガードはしない。
それは、景観を楽しむために皆がハレアカラに訪れるから。 「危ないと書かれたところは、個人の力量
にあわせて行動をコントロールしなさい」というわけだ。
もし、日本ならどうだろう? 危ないから「危ない!危ない!危ない!」と大量
の看板を立て、二重三重のガード、しかも景観を無視。 そして、もしそこで事故が起きようものなら「立ち入り禁止」だ。
そして、責任は誰にあるのか???と問題にする。 そんなことでいいのか???
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