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Q1. 貴方の好きなチャプターは?

(1位を5ポイントと換算、以降5位の1ポイントまでを合算して集計)

 
1位  60POINT  NO.29.Lobby shooting spree.   

ロビーでのNEOとTRINITYの華麗なる銃撃戦。
流石、断トツの支持数!やはりこのシーン無くしては語れない!

 

・今までこれほどシブイ銃撃戦は観たことない!ってほど カッコよくて失神寸前。

・ダンゼン29番!!あのじゃらじゃらと流れ落ちる薬莢とあの迫力に堕ちましたから。

・やっぱり銃撃戦は最高にかっこいい。

・薬莢の落ちる音がたまりましぇん。

・やはり、ここでしょう!マネできるなら、やりたいシーン!

・ロビーでの戦闘シーン。ここはもーカッコよすぎ!二人が何もなかったかのように
エレベーターに乗っていくところも最高。

・もう、「ネオ、かっこいい!」の一言。
トリニティは実はこのロビーでは
たったの3人しか倒していない。
あとはネオ一人で倒しているのだ。最後は顔蹴り。
蹴られた方は
ジャパンアクションクラブも真っ青の一回転を披露してくれる。最高だぜ。

・同様多数でしょうから、あえてコメントしません(^^;

・観てて一番気持ちが良いシーンです。音も画面と合ってて良し♪ 
ここのネオさんはホントに素直に(笑)「かっこいい」と言えるので…。
コート着てるし。(この後すぐ脱いじゃってショックでした…)

・何度観ても鳥肌。

・ドン・デイビスの曲からプロペラヘッズの「スパイブレイク!」に転換する
と同時に火蓋が切られるすさまじい銃撃戦・・・。
「ワイヤーアクションをスローで見せる」という効果がこれほど「
来る」とは思わなかった。
トリニティの緩やか、かつ切れのある「壁蹴りからの回転」に思わず鳥肌!
個人的には、ネオよりもトリニティのアクションが「動」の様に思えた。
2人のコンビネーションも言う事なし!

・コートにサングラス、ブーツ。なにもかもかっちょいい。
ネオがコートをがばっと開けて銃をたくさん身につけているあのシーンは大爆笑。
spybreak!の曲に合わせてバンバン撃ちまくりたい。
あぁ1度でいいからやってみたいな。すっきりしそう。

・ま、これはみんな1〜5の中には入ってるんじゃないでしょうか?分りやすい
シーン。中でもネオの2段(3段?)蹴りと、一回転するトリニティが
何回見てもほへ〜って感じでよい(どんな感じでしょうね)




2位 22POINT NO.30.Dodge this. 
題名そのままの言わずもがななビル屋上のシーン。
ネオの弾除けもトリニティーの前に霞んでいる様で(笑)

・Dodge this! このシーンの構図は美しかった。

・弾よけ!この一言で終わり。あっあとネオの「Trinity,help!!」もいい。

・本作品のなかで一番かっこいいトリニティかもしれない。

・Dodge this! トリ姐さんかっこいい〜〜!! 弾避けも良いけどやっぱりここはトリ! 

・このシーンは、エージェント・ジョーンズとネオの「弾よけ」シーンとトリニティ
の名セリフ・・・「よけてみな!」。
・・・この2つに感激しまくりだった!

・ここもマトリックスである。
エージェント・ジョーンズ(田中)見せ所。ネオも負けずに見せ所。
トリはトリ姐さまの「ドッジディス」である。かっこよすぎ。
映画史上記憶に残る名場面である

 
3位 
14POINT NO 1.Trinity in a jam.

トリニティー登場。

・冒頭のトリニティもカッコ良すぎです。

・やっぱり冒頭のこのシーンは最高!トリニテーの鶴の舞からの蹴りがたまらん・・・。

・こういうオープニング好きです。

・全世界一千万人のトリニティファンのみなさま
お待たせいたしました。
トリニティに蹴り入れてもらってください。

 

4位 13POINT NO15.Morpheus/Neo matchup.  
道場でのモーフィアス・ネオの対決シーン。

・NEOの“ブルース・りー顔”がウケる!

・アクション大好き。

・掛け軸が「勝速日」とわかっていても、「豚速日」に見えてしまう。

・このシーンはネオがプログラム(?)とはどういうものなのかを知るシーンだと思います。それにカンフーというアメリカ映画にはないものが取り込まれているのは爽快です(笑)一時期問題になった掛け軸も興味ありますね。

・記念すべき1回目でこのシーンを見た時、やはり浮かんだのは「VF」だった。
あの格闘ゲームに登場するキャラ達に「意志」があったなら、こんな感じなのだろうと思った。
ここではモーフィアスの「力強い(重い?)技」とネオの「軽快な技 」の対比が良かった!
BGMもカンフー映画的な匂いと、デジタルビート的なハイテンポの曲が
上手く使い分けされている感じがした。

 

5位 11POINT NO36."He is the One."
弾丸止め始めました。

・撃たれて死んだハズのNEOがTRIのキスで目覚める っていうのはちょっと「・・・」だけど、やっぱり素直に感動。

復活して「救世主」になるネオ。自分の見える世界がマトコードなのに一瞬とまどう。その後のスミスとの格闘シーンでは、片手でスミスの相手。吹っ飛ばすシーンはかっこいいけど、内股でスミスに走り向かって行くのはやめて欲しい(笑)

銃弾止めのネオにノックアウト…。性格悪そうで…。 

2時間以上ある上映時間の中で、何度もヤマ場を迎えるこの作品の中で、
やはり自分にとっての最後のヤマ場は、ここだと思った。
ネオ(アンダーソン)初登場のシーンでPC画面に映し出されるキーワード、
「wake up NEO」。それをトリニティが囁くと同時に「覚醒」を果たした
ネオが、宿敵スミスらエージェントを完全に制す・・・「無数の銃弾を止め」、
襲いかかるスミスを軽く蹴り飛ばし、最後は内部から「破壊」。
何度見ても痛快なクライマックスだと思う。

 

6位 9POINT  NO12.The real world.
『真実』をモーフィアスに見せられるネオ。
 
・あまりにも過酷すぎるリアルワールドを知ったネオが錯乱する(一瞬だけど)。
当然に人間の弱さを見せてくれるところでなんとなく胸がしめつけられます。
そしてモー様がネオが目覚めるまでずっと近くで看ていたんでしょうね。
画面で見えた彼は俯いてところを見ると
やはり彼なりに「悪いなぁ」と思っていたのではないかと思うのです。
どうしてもこういった映画ではヒーローが
人間離れして当然に描かれることが多いので、
こういった「
人はやはり弱い部分を抱えている。」という
シーンを見るとほっとすると同時に
お互いに誤解することなく理解できているようで安心できます。

人間栽培畑の衝撃は忘れられません(ポッドのしーんと迷いましたが...

・驚愕の事実。そして白いゲロ

 

7位 8POINT NO33.Subway showdoun. 
地下鉄でのネオとスミスの闘い。

・ 徐々に自分を“救世主”であると目覚めはじめたNEOがたまらなく愛い。。。

・のどボトケちょっぷがお気に入り。

・地下鉄でのネオとスミスの死闘。 
私見ではアニメ映画「獣兵衛忍風帖」や「攻殻機動隊」に重なるシーンが見つかった様で、
必死の、手に汗握るシーンなのにちと笑えてしまった所がよかった。
ここでも2人の「銃弾の見切り」やワイヤーアクションを駆使したカンフーに
ハラハラしたが、あれだけ技の応酬で「ダレない」のはスゴイと思った。

 

8位 7POINT NO17.The gatekeepers.  
対エージェント用プログラム。

・モー様はスイスイ行ってるのに人にドカドカ当たるネオが
初々しいというか。かわいいというか。
赤いドレスの女に見とれるのも、モー様に「聞いてるか?」と聞かれて
言い訳しそうになるのも人間らしくていいですよねー。

赤いドレスの女。それだけ(笑)

・モーとネオ、赤ドレス以外の人間が全員モノトーンってところがオキニです。

 

9位 6POINT 

NO37.Final connections. 
救世主なネオ。

・スミスがブラウン達から「えんがちょ!」な目で見られるところが…がんばれよ〜

・散々、スミスをよいしょしているけどやっぱり救世主ネオに傾く瞬間。
スミスを片手で軽くあしらっちゃったりして。かっこいいの一言。
はい、吸って吐いて。」呼吸法は大切です。

 

NO38.End Credits["Wake Up,Rock Is Dead"].
エンドロール。

・やると思ったけど…ホントに飛んだ。ごめん、笑ったよ、ネオ。

・めちゃめちゃcoolなエンドクレジット。流れている曲もめちゃいい。
左から右へ流れるマトコードの大半はカナ文字だってのに気づいてます?

マンソン万歳。皆頭を振るんだッ!初めてマトリックス観た時、ここで
「あー!面白いのみちゃった!」って実感が涌いて来てじーんときました
 

11位 5POINT NO3.Follow instructions.
マトリックスが見ている。

・全てはあのディスプレイに浮び上がる文字から始った。24時間チャットもオフも
\15,000の電話代も寝不足の日々も・・・あの文字のスクリーンセーバー作ろう
なんて考えなかったら全く違う暮しになってたでしょうな(笑)

 

12位 4POINT 
NO4.The Question.

クラブでトリニティーと接触する。

・こういう曲がかかって、こういう客のいるクラブに行きたいもんだのう。

・クラブにいきたくなる・・・ここで掛かってる曲が凄く気持ちがいい

NO6.Unable to speak.

・スミスがかちゃかちゃとベルトをはずすんじゃないかと期待した人は多いのではないだろうか?
あとは、キアヌ盛り(笑)で〜りしゃ〜す(スミス風)

・…だってスミスさんが(笑)。実はここのスミスさんが一番好きだったりします。
あのしゃべり方がー! 素顔がー!! 最高です。

・愛しいスミスさまが唯一笑ったところ。
キアヌってやっぱり顔長いんだとかあっお腹に毛が生えているとか
本編とは関係ないとこで笑えた。いいです。

NO34."My name is Neo." 

15位 3POINT 

NO2.Impossible pursuit.

・トリニティ!トリニティ!トリニティ!

NO10.Slimy rebirth

・セクシ〜ネオ!!

NO28.Virus to be cured.

・感情丸出しのかっちょええスミスがいいです。
特にあの指で頭なぞって「ニヨイガ イヤ!!」なんて言うところなんて・・・(笑)
あんた、実はA.I.ちゃうやろって。
「こんなとこには居たくないんだ〜」の叫びもよい。
嗚呼サラリーマン。

NO31.Gotcha.

・やっぱり、弾はずしが気になります。

・弾がバラバラ下に落ちていくのが好きです。モーに当たらない所が凄いですが。
ネオの”Get up,Get up...!!!”のセリフも好き。

NO32.Rooftop rescue.

・…ここまで書いてみていかに自分が製作側の意向に踊らされてるか見えた気がする…。
見せ場にばかりひっかかってる気が…。まいいか。やはり感動のシーンの一つですね。
お空の上で
大の男(しかも片方はモー様…)ふたりがしっかと抱き合う。
…めるひぇんでいいですね。

・いい大人が両手つないでくるくる回るステキなシーンがお気に入り。
いや、撮影手法だってのは分ってるんですけどねぇ・・・くるくる
回るから・・・かなり仲が良さそうな2人(笑)

 

20位 2POINT
NO13.The search is over. 

・ゲロッグのシーンはどうでもよいが、マトリックス内に全員集合のシーンが いい。
話的にもまだ緊迫してないせいか、なんか脳天気な印象を受ける。
カメラが一回転パンしたら、全員並んでる所なんぞはかっちょいいが、
アレってどうやってマトリックス内に入って来るんでしょうねぇ。
やっぱり受話器から、
にゅ〜〜っと出て来るんでしょうか?(笑)
 

NO14.Training begines.

・10時間のトレーニングを終えたときの、銅鑼の音(?)が好き。


22位 1POINT
NO18.Running silent and deep.

・マト潜入直後のパンがかっこいいっす

NO19.Dealing for bliss.

・サイファー、共感がもてますな。