平戸のヒラマサと九州新年会

国内でヒラマサを釣る超お勧めの場所はどこ?って聞かれたら俺は一秒と迷わず「平戸」と答える。釣れる確立も高ければアベレージサイズも大きい。その平戸に春のベストシーズンと言われる4月に3回目のチャレンジをした。今回はなんと100オーバークラブの「九州新年会」付きである。4月の新年会なんて聞いたことがないぞ(笑)。

俺が平戸に始めて来たのは4年前だ。その頃は早福の幸漁丸も地元のアングラーがときどき乗るくらいで、全国にはほとんど知られてなかったが、今では平日も予約が取れないほどの人気である。それも関西、関東から連日のように押し寄せている。

これほどまでに平戸のヒラマサを有名にしたのは幸漁丸の岩崎船長が釣らせてくれる(もちろん人柄もある)と言うこともあるが、博多のブルーウォーターハウスや、地元クラブのチームトリトン、キラージグの考案者「吉良」さん達の功績も大きい。吉良さんは釣り暦こそ浅いが、ヒラマサのジギングにかける情熱は熱く、ジグやロッドも自分に合わせたものを作っている。その自分だけのものだったジグがいつの間にか、全国に知れ渡るようになった。半年で300匹以上のヒラマサを釣り、乗れば9割以上は竿頭という吉良さんも今回は乗船した。そのしゃくり方は今後全国に広がっていくだろう。今回同船した仲間も「吉良しゃくり」をコピーしたものが多かったな〜(笑)。

4月12日、まずまずの天気だった。最初のポイントでいきなり土橋こと「どばヤン」に大型のヒラマサがヒットした。しかしどばヤンが余裕で上げてくるので誰も大物と気付かずのんびりと見ていた。しかし水面に浮上した途端に大騒ぎとなった。「デッケー!」「オー!」「ウオー!」。かつて20キロクラスを何匹も取り込んだネットだが、でかすぎてなかなか入らない。やっと半身入ったが今度は重くて持ち上がらない。「ギャフ持ってこーい!」と言った直後にポロリとネットから出て海深く潜っていってしまった。船長推定23〜25キロの巨大ヒラマサだった。あ〜残念・・・

ブルーウォーターハウスのホームページ http://www.f-kumagai.co.jp/bwh/

これが噂のキラージグ。現在少量生産で博多のブルーウォーターハウスでしか手に入らない。あっという間に売切れてしまうので手に入れるのは難しい。
 

この方がキラージグの考案者「吉良恵」さん。年齢は53歳だが、一時も休まず一日中同じリズムでしゃくり続けている。この日も胴の間で8キロクラスをなんなくかけていた。
 

スチャラカ隊のムナディさんも参加。カマ工房のサンメジグで7キロをキャッチ!

ダ・ヴィンチの富重さんも実力を発揮!

 

飲んだくれていた大久保さんが吉良しゃくりを真似た途端にヒラマサがヒット! 上がってきたのは6キロのヒラマサでした。自己記録更新です。
 

リジチョこと熊谷さんはこの日大活躍!

3匹ゲットで余裕の笑顔です。

 

この日は渋く、船中9匹でした。先日は22匹上がってます。 俺も休まず頑張ってやっと可愛いヒラマサを釣りました。久しぶりなんで小さくても嬉しいです。
 

幸漁丸を最初に紹介してくれたチームトリトンの井手口君です。 平戸宴会はトリトン、ブルーランナー、ダヴィンチのメンバーで盛り上がったよ。コンパニオンも3人来てた(笑)。
 

岩崎船長と世界の飲んだくれとKUMA爺です(笑)。 幹事役のどばヤン(組長)です。巨大ヒラマサ惜しかったね・・・手前はアホのコーイチです(笑)。

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