2003バヌアツでGT三昧その@

報告 越後

夜明け前のオーストラリア上空

 やあ、僕えっちゃん。幸せ探して三十年。今日は、こんな幸せをみつけたよ。
という訳で、やって来ましたバヌアツ。
昨年に参加した坂西氏に、大変有望なエリアと聞いていたので、期待は高まるばかりである。
シドニーでエアバヌアツに乗り換えるまで、12時間ほどあったので、一旦入国することになった。
シドニー支部の小松さん、前沢さんに市内を案内して頂いたのだが、ハッキリ言って、シドニー最高!このまま住んだろかとマジで思いました。
小松さん、前沢さん有り難うこざいました。今度は一緒に釣りに行きましょう。

シドニー支部の方々と
歓迎の民族オーケストラ(笑)です。

その夜、漸くバヌアツに到着し、ホテルに一泊した。
翌朝、ついに出港。
船は、小綺麗で、揺れも少なく非常に快適だ。
ポイントに着き、キャスティングを開始すると、ドーンと出る。
しかし、乗らない。
またズドーンと出る。またも乗らない。(´・Д・`)そんなー
フライングブリッジの茂木会長から、お叱りの言葉が降って来る。
そんな私のドタバタを尻目に、桑原さんがGTをキャッチ。小西さんもキャッチ。古賀先生もアカジンをキャッチ。

ディナーで美味しく頂きました。
いつも活性の高い方です。

私は、アカマスのみで初日は終了。
夕食は、アカジンを刺身にして、レミーソースで食べたのだが、噂通り大変美味しい。
そこで調子に乗って、ビール、ワインと飲んでしまい、案の定、翌日は激しく船酔い。

毎晩美味しいものが出ました。

生死の境を彷徨う私の耳に届く、皆さんの「ヒット!」の声。
しかし、苦あれば楽あり。夕マヅメによろよろと起き上がって、投げたペンシルに水柱が上がった。
キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
ドラグから勢い良くラインが飛び出す。
「この辺で勘弁して・・・」と思っていると、魚が止まった。
しかし、ここ何年もデスクワークのみで、ペンより重い物を持ったことの無い私に、リフティングはきつい。
犬の様に(;´Д`)ハァハァ言っていると漸く浮いてきた。
GTだ。結構大きい。
無事にランディングされたGTは、会長の推定で38kgとのこと。
クルーのサンディとジョンが「チャンピオン」と誉めてくれる。
写真を撮るために、抱え上げようとしたら、右腕を尻尾で強打されてしまった。
でも、嬉しさのあまり全然痛くない。
で、記念撮影後、リリース。

激しい船酔いの中、GTがヒット!
「しんどかったー」大満足の38キロ(推定)です。

因に、強打された右腕には酷く痣が出来ていて、帰国後十日経っても消えなかった。
次の日も、古賀先生、小西さん、桑原さんのお三方は、釣る釣る。
私はと言えば、フックを伸ばされたり、ライントラブルを起こしたりと、相変わらず釣れない君であった。
それにしても、桑原さんと言う人は、顔良し、体良し、性格良しと三拍子揃った好青年である。
しかも、釣りも上手だ。
勝手に、彼のことを「パーフェクト超人」と名付けさせてもらった。

大きなフエダイをキャッチ

この日の夕マヅメは、ジギングを行った。
某ジグを落とした茂木会長に、一投目からヒット!
そこからが凄い。
小型のイソマグロをランディングして、再び落とすとまたヒット!
サイズは小振りながら、完全な入れ食いである。
なんと十二連続ヒットであった。
その間、私は二匹をキャッチしただけで、他のメンバーも同様であった。
ジグの威力か会長の腕か。とにかく、圧倒的な差がついてしまった。

Qちゃんがバラクーダをキャッチ!しかし臭い魚ですな・・・

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