バリで巨大カンパチをキャッチ!

4月7日、インドネシア・バリ島で巨大カンパチがジギングで釣れたと現地釣りガイドのアデからメールが飛び込んできた。詳しく聞くと全長は171センチと言う話だった。是非写真を見たいのでと返事のメールを送ると二日後に届いた。それは予想していたヒレナガカンパチではなくて、本カンパチと思われるものだった。 正確なことは第二背びれの条数を数えなければいけないと思うが、私は本カンパチ(アンバージャック)だと確信している。 全長と胴回りからしておそらく重さは50キロオーバーだろう。

それにしてもバリはビッグニュースの多いところである。ビッグワンを狙うならお勧めできるポイントだ。

アデのホームページ  http://www.adhek.com/

全長171センチの巨大カンパチ。

 

カンパチとガイドのアデ氏。

 
本カンパチとヒレナガカンパチの見分け方。

1.小型であれば尾びれの下部が本カンパチは白くなっているが、ヒレナガは白くなってないのですぐわかる。また第一背びれのカマの先端がカマのように長くなっているのがヒレナガで短いのが本カンパチ。

2.30キロを超すような大型は1の判断が難しくなる。尾びれの下部もボケてきてよくわからないし、第一背びれの先端の長さもアヤフヤになってくる。そのように判断しにくいときは第二背びれの条数を数える。ヒレナガが26〜29と少ないのに対し、本カンパチは32〜34と多い。下の写真は私(茂木)が1996年に釣ったカンパチの剥製だが、参考にすると良いだろう。

私(茂木)が1996年に釣ったカンパチ(170センチ、50キロ)の剥製。現在ワールドマリン奄美に展示してある。

 

見ずらいかもしれないが、数えてみると第2背びれの条数は33本である。