2001/ 6/30

参加者: 計12名

木造3階建て・丸久旅館
  
散歩道の一画  /共栄窯。手前はマンション工事現場。奥にも高層マンションが見える。  /道路崖際にある古窯跡
    
谷川前の廃屋。こんな状況の建物も散見される。  /工場跡に咲く草花  /きれいに変窯した窯跡の中もギャラリー
窯を支える鉄材には東濃鉄道経由のドイツ製レール(1907PHONIXの刻印)が使われている。
   
「注意」の看板の所に板を渡し窯業製品を運ぶ。 /散歩道の舗装面に最近埋め込められた電線管
/黒壁と煙突がきれい  窯材を埋めて簡易舗装
    
散歩道内にある料理店「谷川」 / 同じ工場跡にアトリエなどが並ぶ
  
廻船問屋「瀧田家」と離れ
尾州廻船は、樽・檜垣廻船に伍して、年5回ほど7〜10日かけて江戸へ米や拾荷を運んだ。
活躍の時期は18c後半からの100年位と短かった。明治16年には廻船業から撤退している。
    
居酒屋。自動販売機の煉瓦模様は壁紙です。  /登り窯を写生する人  /青い色に賛否のある登り窯広場
    
家先に並べられた花壇  /工場の下見板の外壁(現役)  /窯屋の入り口
      
地域の子供たちの作品が飾られた陶壁  /瀧田家入り口の坂道  /土管坂  /窯材を埋め込んだ坂道
 黒壁に色々な看板が掛かる。
 煙突屋にあった昔の写真。たくさんの煙突