甘い(?)罠

甘い(?)罠

この前、確かに弁護士は選任しないと返事を出したにもかかわらず、 裁判官は勝手に国選弁護人を選任しやがった。 余計なお世話やっちゅうねん、ホンマ。
じゃー、なんのためにこの前こんな選択させてん!! わざわざ書いてやったのに、意味無いってどうゆーこっちゃ。 そんなんやったら「弁護人」のデフォルト引数を設定して「国選弁護人」ってしとけよ(笑)。 この書類送るのにかかった80円返せ(←S.Sは貧乏かも知れない:笑)

どうせ検察官の言うことに「そうです」と、一言答えるだけやのに(実際はそうでもなかったのだが:後日談)、 何がどう間違ったら国選弁護人の出番が出てくるのか?

この手書きでデカデカと書かれた電話番号、てっきり事務所かなんかに繋がると思って電話を掛けたのだが、
「ピンポンパンポ〜ン、この電話番号は現在・・・」
何じゃお前!!なめとんのかこりゃー!!!!
早速、この裁判の書記官の真由美嬢に電話すると、電話口で、 「桜川先生の前の事務所の電話番号書いたでしょ!」 とおそらく部下に怒ってた。
まー、なんとか新しい事務所の電話番号を聞き出せたのだが・・・。 くっそー、わざわざ電話させやがるとは 電話代返せ(S.Sはたぶん貧乏だ:笑)。

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