Operaっちゅーのはブラウザです。以上！
だと、ちょっと説明不足ですので、何故Operaを使うかを説明していきましょう。
今やブラウザと言えば、ネスケ（ネットスケープ）かIE（インターネットエクスプローラー）か、 とまで言われている。 まー、実際ほとんどの人がどちらかでインターネットを徘徊（？）しているだろう。 かく言う私もずっとネスケを愛用していた。
このほぼ完全な2者択一的状況、例えて言うならカレー味のうん○■△※▲・・・（以下自粛）。 どっちがどっちかはまー別にどーでもいいんですが（笑）、 まー結局何が言いたいのかというと、 IEなんて言うに及ばずだが、ネスケもそれほど使いやすくは無い・・・と。
まーそりゃOSまで引っ張って落ちていくわ、セキュリティーのセの字も無いIEなんて最低最悪のクソソフトなのですが、 ネスケもずっと使ってると1日1回は落ちてくれますし（ネスケを立ち上げすぎという話しもあるが←常時4つか5つは起動してる）、 それがネスケでメール書いてる時だったら自殺ものです。 MS製品、特にWORDを使わなければならない人なら頻繁にセーブするのが習慣付いているので（←良いんだか悪いんだか？）、 「2,3行また書かなければいけないな〜」で済みますが、 普通の人なら「うおー！30行もまた書かにゃならん！」ですね。 しかも、実行ファイルもぶくぶく太ってかなりの容量（約5.5MB）になってますので起動に時間がかかるとか、 IE程ではないにしろ、不満は少なくありません。そこで常々（ってほどではないが）もっと軽快に動くブラウザ―が無いか探していたのだが、 私の要求を満たしてくれそうなソフトをようやく見つけた。 それが「Opera」なのである。謳い文句が「Fastest in the World」なのである。 世界最速（←それぐらいわかるって）である。とにかく速いのである。 あまりに速すぎるので女性にあきれられるのである（？）。
まー、とにかくだ、 これでネットサーフィング（←って言うのかいな？）すれば、 自分のクッキーを食べられることも無いし（わかる？）、メールを書き直すなんてこともなく（たぶん）、 うっはうは〜！でうっほうほ〜！なのである。
さー、皆さんも今日からオペラ―（Operaを使う人のこと）になりましょう。