起動画面の説明

起動画面の説明

まずは下の図を見てもらいたい。

それぞれの枠で囲ったところを説明していこう。

  色  名称説明
ツールバー 説明するまでもい
メインバー 「戻る」などのボタンがあるところ
広告 うっとーしー広告がある。$30ぐらいで製品版を買えば無くなるらしい。
ステータスバー マウスカーソルをリンクに合わせれば、とび先のアドレスを表示してくれたり、 どっかのボタンに合わせれば、そのボタンの説明が表示されたりとなかなか便利。
パーソナルバー 一発で飛びたいリンク先や、直接どっか(Googleとか)のサーチエンジンで検索したりできるバー。 もちろん自分でカスタマイズできる。
ホットリスト ブックマーク(お気に入り)一覧
アドレスバー 今のページのURLが表示される。他にもズームができたり、印刷ボタンがあったりする。
メインウィンドウ ここに今見ているWEBページが表示される。
ウィンドウバー 複数WEBページを開いた時にタスクバーみたいにどんどん溜まっていく。
ところで上の画面ではなんか見ようによっては「エロのページ」と見えなくもないが、 起動直後のデフォルトの「空白のページ」である(たまに「エロのページ」となるときもあるが(笑))。

これらの中で、メインバー(赤)と、広告(黒)以外は「表示」、「非表示」が選択でき、 しかも自分でカスタマイズもできる。それはおいおい説明していこう。

ちなみに私は

  1. メインバーは「戻る」ボタンだけ
  2. ホットリストは必要時に「F4キー」で表示するが、いつもは非表示
  3. ステータスバーに時刻を追加
  4. パーソナルバー、ウィンドウバーは非表示
として、できるだけメインブラウザ画面の大きさを確保している。
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