アンインストール時の文字化け対策

アンインストール時の文字化け対策

さー、Operaを十分に楽しんでいただけましたでしょうか? ここまで読み進んだらそろそろアンインストールを・・・

ってもうアンインストールするんかいな!!もっと使うたって

と言いつつ、アンインストールの解説です(笑)。

アンインストールするには普通のアプリケーションと同じく、「コントロールパネル」→「アプリケーションの追加と削除」から削除するんですが、そのままアンインストールするとえらいこと(下の画面参照)になります。


なんじゃこりゃ〜

これはきっと頼むからアンインストールせんといてぇ〜、例え使わなくてもいいから消さんといてぇ〜、たのんます〜、お代官様〜とOperaが言ってるような気がしてならない今日この頃ですが(意味不明)、どうも日本語フォントが上手く変換できてないのでしょう。よって日本語フォントを削除します。

どのファイルを消せばいいかというと、"オペラのインストールディレクトリ\UnInst\UnWise.ini" というファイルです。

例え嫌いなやつでも殺すのはちょっと気が引けると言う方は、このファイルを"UnWise.ini.bak"とかファイル名を変更するという対処でもOKです。容赦の無い人はゴミ箱へGO!

そうすっと同じように「アプリケーションの追加と削除」を行うと正常な(と言っても英語だが=p)画面になる。

まー、ここは素直に"Automatic"にチェックを入れて、Nextすると下のような画面になり、

めでたくアンインストールできます。


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