R1の写真

R1の写真

まーとりあえずはお決まりの写真でも見ていただこうかしらね。

     

次は各部の紹介をしていこう。

メーター

速度計はデジタル表示で回転計はアナログ表示となっている。最近のスポーツタイプのバイクはこれが主流のようだ。んで、タコメータは当然のことながら、6時の位置が 0 となっている。レッドゾーンは1万1800回転毎分あたりだが、さすがにここまで回すことは滅多に無い。

マフラー

排気量が1000ccだけあって、かなり太いマフラーとなっている。おかげで消音効果は抜群でアイドリングしていても誰にも文句は言われない、、ことはないぐらいのうるささとなっている。まぁでも、だいぶ静かだと思う。

ユーティリティボックス

ご覧の通り、赤男爵キーがすっぽり納まるくらいのスペースを確保している。ちなみに以前乗っていたR6では入らなかったということを記憶している。

タンデムシート

「法律上2人乗りです」という、ほんとに必要最低限のタンデムシートだが、写真のように、荷物を積むときに便利なように「フック」が装備されている。もちろんこのように出し入れ自由だ。

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