目次
1. 基本概念
2. 概要
3. ファイル ヘッダ
3.1 MS-DOSのスタブ（イメージのみ）
3.2 シグネチャ（イメージのみ）
3.3 COFFファイル ヘッダ（オブジェクトとイメージ）
3.3.1 マシン タイプ
3.3.2 特性
3.4 オプション ヘッダ（通常はイメージのみ）
3.4.1 オプション ヘッダの標準フィールド（イメージのみ）
3.4.2 オプション ヘッダのWindows NT固有フィールド（イメージのみ）
3.4.3 オプション ヘッダのデータ ディクショナリ（イメージのみ）
4. セクション テーブル（セクション ヘッダ）
4.1 セクション フラグ
4.2 Grouped Sections（オブジェクトのみ）
5. 他のファイル内容
5.1 セクション データ
5.2 COFFの再配置（オブジェクトのみ）
5.2.1 タイプ インジケータ
5.3 COFF行番号
5.4 COFFシンボル テーブル
5.4.1 シンボル名の表現
5.4.2 セクション番号の値
5.4.3 型の表現
5.4.4 ストレージ クラス
5.5 補助シンボル レコード
5.5.1 補助形式1：関数定義
5.5.2 補助形式2：.bf および .ef シンボル
5.5.3 補助形式3：弱い外部参照
5.5.4 補助形式4：ファイル
5.5.5 補助形式5：セクション定義
5.5.6 COMDATセクション（オブジェクトのみ）
5.6. COFF文字列テーブル
5.7 属性認証テーブル（イメージのみ）
5.7.1 認証データ
5.8 遅延ロード インポート テーブル （イメージのみ）
5.8.1 遅延ロード ディレクトリ テーブル
5.8.2 属性
5.8.3 名前
5.8.4 モジュール ハンドル
5.8.5 遅延インポート アドレス テーブル（IAT）
5.8.6 遅延インポート名テーブル （INT）
5.8.7 遅延結合インポート アドレス テーブル（BIAT）とタイムスタンプ
5.8.8 遅延アンインポート アドレス テーブル（UIAT）
6. 特殊セクション
6.1 .debugセクション
6.1.1 デバッグ ディレクトリ（イメージのみ）
6.1.2 デバッグ タイプ
6.1.3 .debug$F（オブジェクトのみ）
6.1.4 .debug$S（オブジェクトのみ）
6.1.5 .debug$T（オブジェクトのみ）
6.1.6 Microsoft CodeView(r)デバッグ情報のためのリンカ サポート
6.2 .drectveセクション（オブジェクトのみ）
6.3 .edataセクション（イメージのみ）
6.3.1 エクスポート ディレクトリ テーブル
6.3.2 エクスポート アドレス テーブル
6.3.3 エクスポート名ポインタ テーブル
6.3.4 エクスポート序数テーブル
6.3.5 エクスポート名テーブル
6.4 .idataセクション
6.4.1 インポート ディレクトリ テーブル
6.4.2 インポート ルックアップ テーブル
6.4.3 ヒント/名前テーブル
6.4.4 インポート アドレス テーブル
6.5 .relocセクション（イメージのみ）
6.5.1 fixupブロック
6.5.2 fixupタイプ
6.6 .tlsセクション
6.6.1 TLSディレクトリ
6.6.2 TLSコールバック関数
6.7 .rsrcセクション
6.7.1 リソース ディレクトリ テーブル
6.7.2 リソース ディレクトリ エントリ
6.7.3 リソース ディレクトリ文字列
6.7.4 リソース データエントリ
6.7.5 リソースの例
6.8 .textbssセクション（イメージのみ）
7. アーカイブ（ライブラリ）ファイル形式
7.1 アーカイブ ファイル シグネチャ
7.2 アーカイブ メンバ ヘッダ
7.3 第1リンカ メンバ
7.4 第2リンカ メンバ
7.5 長い名前メンバ
8. インポート ライブラリの形式
8.1 インポート ヘッダ
8.2 インポート タイプ
8.3 インポート名の種類
付録：イメージ メッセージ ダイジェストの計算
付録：オブジェクト ファイルの例
ダイジェストに含めないフィールド
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