今回は、先週塗装が完了したダクトの取り付けである。 普通に車に乗っている人なら、ボンネットに穴を開けるなんて、 「狂ってるとしか思えない!」ってなるでしょうが、 セブン乗りなら常識です(たぶん・・・)。 さすがの私でもボンネットに穴を開けるのはためらいますが、 思いっきり走れないことを考えたら、 大した事じゃないのだ。 ボンネットのはずし方 ボンネットをはずすのは以外と簡単で、一人でも余裕でできます。 (ただ、一人でつけるのは結構しんどいけど・・・) まずピンクの丸のところに、ウォッシャーホースの取り付け部分がありますので、 力まかせに引っこ抜きます(結構力を込めます)。 そしたら青丸のところに2つナットがありますのでとります。 後は、ロッドをはずせばもうボンネットがはずれます。 ボンネットの無いセブン なんだかすっごく変です。 普段こんな姿は見ませんもんね。 ボンネット穴あけ サンダ―があれば結構楽なのだが、 私はそんな便利な道具を持っていません。 なので、ドリルでひたすら穴を開けてそれらを繋げる、 という極めて地道な作業をしました。 位置決めは"ブツ"のコピーをとって型紙とすると結構楽です。 私の買ったものは台紙に製品形状が描かれていたので、 それをコピーしてはさみできれいに切ると型紙ができあがります。 ちなみにドリルでの作業だと、この写真ぐらいの穴あけで、3時間かかりました。 サンダ―が欲しいな〜・・・。 取り付け あとは強力両面テープとか、ボルト&ナットで取り付ければOK。 私の買ったのは、デフォルトでテープが付いていたので、 そのまま使い、テープだけだとちょっと不安なので、 一部をボルト&ナットで取り付けました。 効果・・・、やっぱかなり水温に変化があり、やって良かったなと思う。 ただこれでもまだちょっと本気で走ると100℃突破はあっちゅーま。 まだまだ冷却対策をやらなければならないです。
さすがの私でもボンネットに穴を開けるのはためらいますが、 思いっきり走れないことを考えたら、 大した事じゃないのだ。
ボンネットをはずすのは以外と簡単で、一人でも余裕でできます。 (ただ、一人でつけるのは結構しんどいけど・・・) まずピンクの丸のところに、ウォッシャーホースの取り付け部分がありますので、 力まかせに引っこ抜きます(結構力を込めます)。 そしたら青丸のところに2つナットがありますのでとります。 後は、ロッドをはずせばもうボンネットがはずれます。
なんだかすっごく変です。 普段こんな姿は見ませんもんね。
サンダ―があれば結構楽なのだが、 私はそんな便利な道具を持っていません。 なので、ドリルでひたすら穴を開けてそれらを繋げる、 という極めて地道な作業をしました。 位置決めは"ブツ"のコピーをとって型紙とすると結構楽です。 私の買ったものは台紙に製品形状が描かれていたので、 それをコピーしてはさみできれいに切ると型紙ができあがります。 ちなみにドリルでの作業だと、この写真ぐらいの穴あけで、3時間かかりました。 サンダ―が欲しいな〜・・・。
あとは強力両面テープとか、ボルト&ナットで取り付ければOK。 私の買ったのは、デフォルトでテープが付いていたので、 そのまま使い、テープだけだとちょっと不安なので、 一部をボルト&ナットで取り付けました。
効果・・・、やっぱかなり水温に変化があり、やって良かったなと思う。 ただこれでもまだちょっと本気で走ると100℃突破はあっちゅーま。 まだまだ冷却対策をやらなければならないです。