9月30日
今日はサーキットに行く予定だったのだが、ほぼ確実に雨が降ると思われたので行かなかった。 なので、実は昨日サーキットに行ってきたのだ。気温も下がってきて、冷却的にもだいぶ楽になったと思われたのだが、 どうしても水温が100℃を超えてしまう。 最高105℃ぐらいはいったかな? これでもだいぶましになったと思う。
一番嬉しかったのは油温だ。 なんと100℃を超えなかった。 この前のフィン修正が効いたのかな?と冗談抜きで思えてしまう。走り終わって、ふと気が付いた。
「ナンバープレートつけっぱなしやった!」
取ってりゃもうちょっと水温は下がったことだろう。トホホ。
9月28日
久々に峠に行ってきた。 私の行くところはほんっっっっっっとにマイナーなところにあるため、 ほぼ貸しきり状態。 でもたま〜〜〜〜に対向車が来ることもあるので、 一応走行車線は守るのだが。
サーキットと違って、スピン≒クラッシュなので、 さすがに全開で攻めることはやめて、 考えながら走ることにしている。
お金もかからないし、練習にはもってこいなのだが、 当然ながら峠って山にあるため、 高低差が激しくすぐ酔ってしまうのが難点。 これって慣れれば慣れるもんなんかな〜?
9月27日
預金通帳って、普通の人の場合、記帳すると給料がいくら入ったとか、 携帯電話の利用料でいくら引かれたとかが書かれているのだが、 私みたいなダメ人間の通帳はすごい簡単。
今日はもう全然使わなくなった預金通帳の解約に行ったのだが、内容はこんな感じ。
日付 お支払い金額 お預かり金額 摘要 11-04-12 ご新規 12-03-25 ○○○,○○○ 17ケン ゴウケイキニュウ 12-03-25 ○○○,○○○ 19ケン ゴウケイキニュウ ・ ・ ・ 見てもらえばわかるとおり口座を作ってから、丸1年通帳記入しなかったら、 全部まとめて書かれた(笑)。
この後はせっせと通帳記入したつもりだったが、 そのうちやっぱり通帳記入しなくなった。 私の経験上、半年記入しなかったらまとめて書かれる様である(詳しくは知らないが)。結局2年もの間使用していた口座だったが、 通帳の1ページ目しか使わなかった。 紙の節約という面では、地球にやさしい通帳記入方法である(笑)。
9月26日
ここんとこ天気が良くて、非常に気持ちの良い日が続いている。 今週末サーキットに行く予定なのだが、 あんまり予報は宜しくないみたい。 この前も私が走る時間帯だけ雨が降ったし、 今度も雨かも・・・。 お願いだー、晴れてくれー。
9月25日
今日は愚痴を書きます。今はもう廃れてしまった「FORTRAN」というプログラム言語があるのだが、 私の会社ではまだこの「FORTRAN」がメインで使われているクソ旧いシステムがある。 世間では、「計算プログラムと言えば FORTRAN」と言われるときもあるのだが、 それは逆です。
正確には「FORTRANと言えば、計算プログラムぐらいにしか使えない低級言語」ぐらいが妥当かな?
「そんなことは無い!」と言われる人もいるかもしれませんが、 現在の開発環境では積極的に FORTRAN でシステムを組むなんてはっきり言ってナンセンスです。んで、このFORTRANというプログラム言語は、そーゆー言語であるので、 えてして無能なプログラマー(普段プログラムを組まない人)がプログラムを組むものである。 そーすればおのずと結果は見えてきますね。 意味不明なスパゲッティ―プログラムのできあがりです。
FORTRANでは GOTO文 という悪魔的制御文が存在すのだが、 これでどこにでも制御が移せるのである。 C言語ならGOTO文なんて使わなくてもいくらでも書きようがあるし、 「GOTO文は使うべからず」なんて教わっている人も多いはず。
ただFORTRANでは「どうしてもGOTO文を使わざるを得ない」、と言う状況があるのもまた事実なので、 1つのサブルーチンで1つや2つのGOTO文なら全然構わないのだが、 これが10や20になるともう解読不可能、と言うか見る気が起こらん。 あれはある意味拷問だ。今日見たプログラムはまさにそれ。 今までの丸4年のプログラム人生で見てきた中でも 最低最悪最凶なプログラムだった。
でも今日は逃げ帰ってきたので、また明日ご対面である。 は〜〜やだやだ・・・。
9月24日
みなさんはG○STというファミレスをご存知だろうか?
一時期は毎日の様に(下手すりゃ1日2回とか)行っていたこともあるのだが、 注文するメニューは毎回同じで、 「目玉焼きハンバーグとラージライス」である。 3人で行ったら「目玉焼きハンバーグとラージライスを3つずつ」と、 メニューを聞く店員が非常にわかりやすくて間違われることが無いのが嬉しい。 毎回同じメニューで店員も多分私たちのことを覚えていたものと思うので、 絶頂期の時なら「いつもの」でひょっとしたら通ったかもしれない (さすがに言った事は無い)。ちなみに、仲間内ではこのメニューを略して「目玉ラージ」と言っているのだが、 私の友人の友人は、私がいつも「目玉ラージ」「目玉ラージ」と言っているのを聞いて、 そーゆーメニューがあるものだと思ってしまったらしく、 店員さんに「目玉ラージ、大盛りで」 と注文したらしい(大笑)。
9月23日
なんかすっかり秋めいてきましたが、セブンには良い季節になりました。 今日は高速を走る機会があったのだが昨日のフィン修復もあいまってか(←希望的観測)、 走行中は油温が最高でも68℃という快挙を達成したのだが、手放しで喜べません。 場合によっては60℃を下回るほどになる。 こりゃ冷え過ぎ。
今は20W-60のオイルを使っているのだが(サーキットに行けば簡単に100℃突破するので)、 60℃だとかなりオイル抵抗があるのが油圧計から見て取れる。 う〜ん、冷え過ぎってゆーのも考え物だな。 外気温が今日は17℃ぐらいだったのだが、冬になったらちょっとやばそうだ。
9月22日
ラジエターや、インタークーラーといった放熱器は放熱フィンを備えている。 このフィン、非常につぶれやすいのである。 ほんとに指でちょっと触っただけでもいがんだりへこんだりします (試しに○ートバックスとかで展示されているラジエターをつんつんしてみましょう ← オイオイ)。
私のクルマは買ったときからオイルクーラーのフィンがぐっちゃぐちゃに壊れているのですが、 今日はそれを、ちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちまちま・・・直してた。 細―いマイナスドライバーでつぶれてるフィンを起こしては整え、起こしては整えと、 およそ1時間ぐらいかかったかな。 けど・・・、これで今までよりどれぐらい油温が下がるのか、 と言われると「う〜ん」となるのだが(笑)。
9月21日
ようやくバイクのパーツが届いた。 こんなもの普通、2〜3日で届くものじゃないの? とまーちょっと愚痴でも言いたくなるところだが、許しといてあげよう。 2週間もの間、オイルキャップのところがガムテープだったのだが、 幸にも、屋根付きの駐輪場に停めているため雨水が進入することは無く、 そのままオイルを入れればOK。 んで、早速エンジンをかけるべく、キック!キック!キック!!!。 う〜んかからん。 チョークを引いてもう一度キック!キック!キック!!!。 ババンッ!バッバッバッバ・・・。
おー、かかったかかった。 オイルキャップが無いままどれぐらい走ったのか知らないけど、 とにかく完全に壊れているわけではなさそう。 おそるおそる1速に入れてみると、バキッ!っとけたたましい音とともに、 エンジンストール・・・、なんてことは無く(前はこれでエンスト)ちゃんと発進できた。 これでようやくバイク通勤復活だ。
9月20日
なんだかまた「Nimda」なるコンピュータウィルスが流行している様だ。 サーカム、コードレッドがまだ大多数のパソコンに感染しているというのに、だ。#ちなみにこの「Nimda」は逆さから読むと「Admin」となる。
最近、telnet のセキュリティーホールを利用したUNIXに広がるウィルスが発見されたみたいだが、 UNIXな人達はちゃんとパッチを当てているので、それ程感染報告はされていないと思う。 が、Windowsな人達はまずパッチの情報をチェックしないし、 かなり詳しい人でも、よほど注意しないとちゃんと当てられない --- 種類が多すぎたり順番があったり、パッチを当てたら動かなくなったり --- ので、そもそもWindowsでサーバをたてるということが間違っているのである。
それを知らない人があまりに多すぎて、Windowsで感染するウィルスがアッとゆー間に広がるわけ。 皆さんも、まずは「IE」と「Outlook」を使わないことから始めましょう。
9月19日
次のF1開催地はアメリカGPであるが、 テロの影響で開催が危ぶまれている。 およそ10年ぶりにアメリカでF1が開催されるのだが、 あんなことが起こったとあっては、あまり期待できないかもしれない。 まー、すでにシリーズチャンピオンもコンストラクターズポイントも決定してしまったので、 面白みに欠けるのは事実ではあるのだが、見たいことは見たい。
9月18日
会社の人でランエボを買った人がいる。 それまでは大してクルマに興味を持っていなかったのだが、 私の影響で・・・、かどうかは知らないが、 クルマに興味を持ち始めた。 私に「クルマの勉強したいから、初心者向けの本貸してくれない?」 とまで言い出すほど。
うんうん、良いことだ(笑)。
9月17日
今日は待ちに待った海皇紀の発売日。 いやー、ほんとに待ちわびた。 待った甲斐があって面白かった。所用で切手を買おうとしたのだが、 切手ってどこに売ってるのだろう? いや、まあ郵便局に行けばあるのは知ってるのだが、 真面目な私は9時に出社して、20時ごろに帰社するので、 そんな時間帯は郵便局は閉まっちゃってるんだよねー。 んで、コンビニにあるかなー?って寄ってみたんだけど、 「ありまへん」だって。 本屋にも無く(そりゃそうだろう)、薬屋にも無かった(当然だろう)。 ダメもとで別のコンビニに言ってみると、「ありますよ」と一言。 やっと切手が買えたのだった。
9月16日
いやー、暑い暑い。真夏かと思わせるほどの気温だった。 ここはバイクで気持ちよ〜く流したいところだ、
が、なんだかバイクの調子がおかしい。 エンジンはかかりにくいし、苦労してかかってもアイドリングが不安定、 1速に入れるとエンスト。 「あれ?」っと思ってバイクをよく見ると、 オイルキャップがありまへんがな!!
あんなの普通落ちるかな〜? 愛車のDT号に私を乗せまいとする裏組織が暗躍しているのか?
いずれにせよ、部品を注文すべくバイク屋まで行かないといけない。 クルマで・・・。 いやだー、あぁーーつ"ぅーーいぃ〜〜。
9月15日
↓の通り、サーキットに行ってきました。 が、デジカメ忘れたし雨降ってくるわで、がっくし。
でもウェットで走ると、荷重移動に気を付けないとすぐにスピンしてしまうので、 練習にはもってこいである。今までは思いっきりつっこんでガツーンとブレーキ。 そんでアンダー出しながらコーナー回って、フルスロットル。 というすんごい単調な走りしかしてこなかったが、 今日は考えながら走った。 上手く言えないが、重心を円運動させるようなコーナーリングをしないと、 すぐにスピンモードに突入する。 4駆だと何も考えずに走れるんだろうけど、FRだとそうはイカない。 ちょっとは上達しただろうか・・・。
9月13日
明後日は久しぶりのサーキット。 最近はのんびり走行しかしていないので、 メンテナンスをぜーんぜんしていない。 さすがに7000km経過した点火プラグは交換しないとね。 っとゆーことで今日はメンテナンスをした。
ミッションオイル交換、デフオイル交換、ブレーキオイルエア抜き、 点火プラグ交換、とメニューは盛り沢山。 順調に事は進んだのだが、最後に点火プラグを交換しようとしたら、 点火プラグが無い!!
あれ? 以前ストックしておいたはずなんだが・・・。 まー、いつも利用しているディーラーに在庫があったので、 事無きを得たが、絶対買っておいたはずなんだけど・・・。 う〜ん、気のせいかな?ところで、普通のクルマならボンネットを開ければすぐに点火プラグが見えるのだが、 ロータリーはかなり奥のほうにかろうじてプラグコードが見える。 私はいつもウマをかけて下からもぐって交換するのだが、 セブン乗りのなかには、 上から手探りだけでプラグ交換をする猛者がいらっしゃるみたいである。
9月11日
なんだかすごいことになっている。
ビルに飛行機が突っ込むなんて映画の世界でしか有り得ないことだと思われていたが、 実際に起こるなんてえらいことだ。 でも、あのビルってすっごい丈夫なんやね〜。 飛行機がぶつかってもびくともせんかったもんなー(と思ったら1つは倒壊したみたいだ)。
これでたぶん米軍がパレスチナに向かうものと思われるが、 大戦略マニアが喜びそうな展開になりそうな気がする。 そういや最近の大きな戦争である湾岸戦争って、 もうかれこれ10年になるんやねー。 あれからの進化がどれぐらいなのか、あれやこれやと解説するんだろうな。
9月10日
こんな電話会社のサービスが開始されようとしている。 VoIP(ボイスオーバーIP)という新技術を駆使して、 県間通信が一律20円という衝撃的な低価格を発表したヒュージョンを上回る低価格である。 こんな料金でほんとに儲かるんかいな〜? とこっちが不安になるくらいの料金体系である。ところで、こちらも衝撃的な低価格でサービスを開始し始めたYAHOO BBのADSLであるが、 案の定、工事の遅れから中々開通しない。 NTTの工事待ちとの事であるが、NTTとして最も嫌うパターンである 「フレッツISDN → YAHOO」と乗りかえるのが多数存在するため、 わざと遅らせてるんではないか? と思われても仕方ないが、たぶんそうであろう。
9月9日
疲れたぁ〜〜。 実は昨日と今日で、ボンネットに、これでもかっ!!ってぐらい 穴を開けちゃった。
いつものようにドリルで穴を繋げるやり方なので、 右手の人差し指はガンタコ(ってゆーのか?)で痛いし、 手首もなんだかおかしいし、ちょっとやりすぎた感ありです。 これで水温がち〜っとも下がらなかったら・・・。
9月8日
なんだか台風が近づいてるみたいで、 南の湿った風が吹いていて結構蒸し暑い。 最近は、Tシャツで寝ると朝は結構肌寒く、 5時ぐらいに起きて布団をかけるというのが続いていたが、 今晩は久しぶりにTシャツのまま朝を迎えられそうだ。 って、別に大した事では無いのだが(笑)。
9月6日
↓と言いながらも、完璧主義者の私はやっぱりほおっとけない。 ので、結局また1からやり直してます。 は〜、かなり精神的ダメージがでかいのだが、 失敗したままにしておくのは性格上できなかった。 自分の性格が嫌になってくる今日この頃・・・。
9月5日
部屋で塗装していたら、「コンコン」とドアをノックする音が。 ドアを開けると、そこには管理人さん。管:「何してますの?」
私:「塗装を・・・」
管:「すごい匂いですよー。火事になったらどうしますの?」
私:「すいませーん」で、結局ベランダで塗装を続けたのだが、 夜だったので暗くて何も見えず、失敗してしまった。
やり直す時間が無いので、まーいいや。 気にしない気にしない。
9月4日
今日から久しぶりにバイクで通勤。 やっぱり気持ちいいね。 でも、電車通勤だとウォーキングとまでは言わないまでも、 「自宅→駅」までと「駅→会社」は歩くので、 腰痛持ちの私にとってはこれぐらいの距離でも歩くと歩かないとでは大違い。 週に1回は電車通勤も良いかな?
9月3日
Pentium4 が何かと話題にのぼっている。 2GHzという最速周波数で駆動するという、確かに聞こえは良いのだが、 もうCPUがいくら速くなっても大して体感速度は変わらないって事に何故気が付かないのかな〜? OSに、頻繁にスワップしまくるWindowsを使っている限り、一番速くならないといけないのはCPUでもメモリーでもなく、 ハードディスクドライブである。ってことはちょっとコンピューターに詳しい人なら百も承知なのだが、 知っていながら、「周波数が速い程処理が速い」ということを口にすることがある。 それは初心者に教える時である。 初心者にスワップがどうのこうの、メモリーがどうとか言ってもさっぱりわからんので、 定量的に把握できる周波数を引き合いに出すのである。 これも説明するのがめんどくさいからと言わずに、 初心者にもきちんと説明すべきなのかな〜と思ったりしますが、 どうなんでしょうね?
周波数自体はちょっと水をあけられているAMDですが、 まー、アーキテクチャーの違いのため、 処理速度はPentium4と大して変わらず、 むしろベンチマークではAthlonの方が上回っているという結果もちらほらと聞きます。
#ベンチマークなんか全くといって良いほどあてにならないですが・・・そのため、AMDは周波数ではなく新たなCPU指標を掲げるつもりだそうだが、 たぶん浸透しないだろうと思う。 だいたい、パソコン初心者がそんなこと(CPUがどれぐらい速いかどうかなんて)気にしないんじゃないの? ただ、この新しい指標が定着する時は、AMDのCPUが市場を独占するだろう。
9月2日
9月になっちゃいましたねー。 まー、9月らしい気候で何よりです。 学生にとっては夏休み最後の日ですので、 相当やる気無しモードでしょうけど、 私ら社会人にとっては夢のような日々ですよ!
過去の独り言