1月29日
〜最高気温〜
3℃
ってなんや一体。冷蔵庫より寒いやんけ。ってことは冷蔵庫が保温庫になるわけか?ってまーそんなことはどーでもいいが、とにかく暖かくなってくれと願うばかり。
今年は暖冬とちごたんかい。。。
1月28日
〜ほったらかし〜
ここだけの話だが(って、ここに書くと全然ここだけの話ではないのだが:笑)、今までは寮に住んでたわけど、先日アパートに引っ越したのである。大抵、寮と言えばトイレ・風呂は共同と相場が決まっているが(俺の思い込み?)、前に住んでいたところもやはりそうであった。
風呂が共同ということはそれだけの人数を確保する容量がないといけないわけで、必然的に浴槽は広くなる。私のような長い足が伸ばし放題なのである(あらゆるツッコミ却下:笑)。ただ、みたくもないぞうさんが目に飛び込んでくるわけであるが・・・。
まーそんなわけで、広い浴槽に慣れきった私はアパートのしかもユニットバスの浴槽で満足するわけは無く、最寄の銭湯へ通っている。今までただだったのに、これからは1回350円である。うぅ、お金がどんどん減っていく。
お金の話は置いておくとして、その銭湯までの道のりは約100メートル程で、1分かかるかかからないかで、この寒い季節でも湯冷めせずに通える距離で幸せだったのであるが、その銭湯までの道が工事中になってしまって、アスファルトがはがされ砂利道になっているのである。
お風呂上りに気分的にそんなところは通りたくないので、避けて通るのだが、そうするとめっちゃ大回りになってしまって非常にコマッチングなのである。
その工事中の道路はかれこれ5日ぐらい砂利道のままなのだが、アスファルトを掘り起こしてから何にもしてなくてほったらかしなのである。なんや一体、なにがしたいのかよくわからん。とにかく一日も早く元に戻してくれと祈るS.Sであった。
1月27日
〜骨無し魚〜
世の中には色んなものが売られている。種無しスイカや、人工いくら、本来ありえない色となった花など、これらは試行錯誤で得た技術を元に作成されているわけである。それには涙ぐましい努力の跡が伺えるのである。
そこへきて、最近骨の無い魚、骨無し魚が人気らしい。小さい子供や、歯が弱った老人などにはうってつけの骨無し魚だが、どのようにして作られるのか?
繁殖間際のメスの卵に、最先端の技術を駆使してレーザーを照射してミクロン単位でキズをつけ、骨が育たないように・・・
で、実はひたすらに人海戦術で、しっぽから頭をまっぷたつにし、ピンセットで一つ一つ骨を取っていくという、ひたすらなまでの手作業だ。取り終わったら、食材用の接着剤でまた一つにして、まるで何事も無かったかのように食卓へ並ぶのである。 というのは大嘘(笑)
もちろんこんなの日本でやってたらお金がいくらかかるかわからないので、東南アジアの諸外国で骨を取らせて、その魚を輸入してくるわけである。この骨無し魚も涙ぐましい努力の跡が伺い知れるのだが、私はあんまり食べる気がしないなぁ。
1月26日
〜スポーツカー〜
バブルがはじけてここ10年ほど、日本からスポーツカーが絶滅してしまうんじゃないかと言うほど、ぞんざいに扱われてきたが、ここにきて微妙ではあるが、変化が現れてきた。
NISSANのZとSKYLINE GT、ダイハツのコペン、言わずもがなのマツダ RX-8と、純然たるスポーツカーとは言えないまでも、これまでの事情を考慮するとこれでも大きな変化と言えるのではなかろうか。
ただ、去年F1参戦を果たしたTOYOTAが音沙汰無しというのはどうしてだろうか?次期SUPRAがどうのこうのという噂は色々聞くのだが、どうなっているのかねぇ。
1月21日
〜引っ越し〜
というわけで引っ越しました。いやー、大変だったあるよ。ってもう終わったような言い方だが、まだまだ終わってないんだな、これが。
なので、ここしばらくはこのホームページも休み休みの更新となりますので、ご了承くださいナ。
1月15日
〜債権放棄〜
今、バブル期に不動産を買い漁った馬鹿な会社はどんどん倒産、合併、縮小の一途をたどっている。地価は下落し、それを追うように株価も下落。しかもそれを追うように物価も下落。落ちないのは税金と公共料金と犯罪件数だと言われて結構な年月経つが、改善どころか現状維持すら難しい状況である。
そんな危機的状況で、某大手百貨店は債務免除を要請している。要するに「借りたカネ、払えんようになったからマケて!」ということである。それも、10万20万とかそんなやすっちい額じゃなく、1,000億2,000億と言ったとんでもない額だ。これに対して債権者側は債権放棄にある程度応じるとしているらしい。
アホかー!
と叫ばずにはいられないのは私だけではあるまい。こんな馬鹿な話がまかり通っていいものか?おそらくこのしわ寄せは、かろうじてではあるが毎月ちゃんとお金を返している中小企業にいくのだろう。突然「残金一括返済」とかゆー通知がきて倒産・・・。
これじゃーこのような中小企業が可哀想過ぎる。今までもこーゆー中小企業はいっぱいあるし、これからもどんどん増えるだろう。借りた金を平気で踏み倒す馬鹿企業のために・・・
1月14日
〜メルマガ〜
こちらでRX-8のメルマガの登録ができる。残念ながら、ある事情によりRX-8を買うことができないのだが(まー単にお金がないだけ=p)、RX-8を購入した気になれるよう、メルマガに登録してみた。
そういや昨年(or2年前?)、小泉首相のメルマガとかゆーのが一世を風靡したが、今はどうなっているのだろうか?まだちゃんと配信されているのかな?まー全然興味は無いんだけどね(笑)。
1月13日
〜成人式〜
まー、毎年毎年こんな馬鹿みたいな行事をよく続けるものだと思う。こんな行事にお金をかけるくらいなら、道路公団へ流した方がマシじゃないのか、ってのは言い過ぎか(笑)。
どちらにせよ、大小はともかくとして、無駄なことにお金を使っているというのは間違いなかろう。
たいだいやねー、テレビでよく流れるインタビューで、
●成人になってよかったことは?
→堂々とお酒やたばこが吸えるとかゆー馬鹿がおるもん。
いやいや、つっこむトコ違うよ(笑)、、、 お前、お酒吸えるんかい!
●逆に成人になって嫌なことは?
→悪いことすると名前が載るもうね、「あほ」としか言いようがないよ。
こんなやつらがこの先どうやって生きていくのだろうか?30年後にはダンボールの中で50歳を迎えることになるだろう。いや、そうなっていることを切に願うばかりだ。
1月12日
〜4年目にして〜
今住んでいるところはかれこれ丸4年になる。以前も書いたことがあるが、部屋にあるエアコンは暖房がほとんど効かない。そのため、送風口をできるだけ下方向にして空気の循環を図ったり、フィルターを頻繁に洗ったり、カーテンを閉めて断熱を心がけたりとそりゃーもう涙ぐましい(それ程でも無いか・・・)努力をしてきたのである。
それでも、半そでで部屋の中をうろつけるほど暖かくはならず(温度、風量共最高なのに)、もうちょっと暖かくならないものかと思案していた。
ひょんなことから、ドアの下付近から寒風が吹きすさんでいる。古い寮だから隙間風があってもおかしくは無いので、それ程不思議には思わなかったのだが、なんか違うところから風が吹いているような気がしてよくよくドアを見てみると・・・
廊下との通風口開いてるやん
これをきちんと閉じると、かなり改善された(でも石油ストーブと比べると全然だが)。ここに住みだして丸4年。ようやく暖かい冬が迎えられそうだ。と言っても来週引っ越すのだが(泣)
1月11日
〜おせっかい〜
ほとんどのバイクのライトは常時点灯式だ。私のバイクもご多分に漏れずそうである。アイドリング時にライトが付いているのは非常に電気がもったいない気がするが・・・。
そんなわけで、朝だろうが昼だろうが夜だろうが、いつもライトが点いているのだが、対向車でたまにパッシングをしてくる人がいるのである。おそらく電気が点きっ放しやでー、と言いたいのだと思うのだが、まー確かにその通りなのである。消灯できないので点きっ放し(笑)。
たぶんそんな人たちは「常時点灯」なんて言葉を知らないのだろう。たぶん悪い人では無いと思うのだが、無知なんだよね。もうちょっと勉強してから私にパッシングしなさい(←なんやエラそうに←エロそうにではないので注意:笑)。
1月10日
〜暖房〜
今や温風機と化したパソコン郡。そのためオフィスは冬でも暖房要らず、というか冷房がいるくらいだ(窓を開けれない場合)。なので会社に着いたら朝でも常に暖かい(バイクな場合はそうでもないが・・・)。
ところが、である。年末年始のお休みで温風機がお休みだったため、連休明けの初日、オフィスは非常に寒かった。おそらく1年に1度のことだと思うが、暖房を付けたぐらいだ。まーでも、日が経つにつれやっぱり暖かくなり、今日なんて暑くて汗かいてたもん(笑)。
この非常に無駄なエネルギー、どうにかして再利用できないかなぁ。パソコンのファンの出口に小さい風力発電機でも置いたらちょっとは可能?
1月9日
〜なんだか〜
最近鬱です。仕事もでんでんやる気ナッシング。本気で仕事しているのは会社にいる時間の10%ぐらいだろうか。それでも給料をもらえるので、非常に悪い気がする(←ホントか?:笑)。
まー人間(というか動物)にはバイオリズムがあり、「遊びたい」時や「勉強したい」時や「盛りたい」時など色んな時期があるのだ。今の私は「何もしたくない」時期ではないかと。。。(仕事がしたくないわけではないぞ←それは「いつもでしょ」とかゆーつっこみは却下:笑)
1月7日
〜Z〜
会社近くの地下鉄の駅に日産のショールームがある。そこにZが鎮座しているので幾度か見させてもらったことがある。スタイリングは確かに(良いか悪いかは別にして)次世代という感じがして、いかにもという雰囲気が出ている。
それにしても驚くべきはその車重である。どうしてこんなに重く(約1,500kg)なるのか。単なるFRのツーシーター。いくら排気量が3,500ccだからといっても何をどうしたらこれ程までに重くなるのか不思議で仕方が無い。
ただ、フロントオーバーハングが非常に短いので、ハンドリングは車重を感じさせないほどクイックなのかもしれない。ひょっとして思ったよりハンドリングが軽快になりすぎてわざと車重を増やして高速安定性を確保しようとしたのかもしれない。
この手のクルマ(ソアラやSLなど)は峠やサーキットなどの走りを楽しむと言うよりは、高速道路やそれこそアウトバーンを快適に走行することを目的としていそうなので、車重は重い方がいいのかもしれないし、その重さを感じさせないほどのパワーを持つエンジンが必要なのであろう。日本では流行らないジャンルだと思うんだけど。まー一部の金持ちの道楽なのかねぇ。
ところで、このZ、贅沢にもブレーキはブレンボだった。高速しか走るところ無いのにブレンボなんて必要なのかという疑問はおいとくとして、エア抜き用のバルブにホイールを外さなくてもアクセスできるのには感動した。これは私のクルマにも欲しいなー。
1月6日
〜同窓会〜
先日、高校時代の同窓会に行ってきた。企画する側はあれこれ大変だが(ご苦労様です)、召集される側はただ単に行けば済むので非常にラクチンである。
高校を卒業して早○年だが(かろうじて一桁←バレるがな:笑)、それにしても「変わった人」と「変わらない人」の差が激しいことに実感した。特に女性は当時の記憶していた容姿とかけはなれている、いわゆる化けた人が数多くいる。「男子、三日会わざれば括目して見よ」では無いが、「女子、三年会わざれば憶測して見よ」ということわざがあってもいいのではなかろうか?(笑)
時にはマイナス方向にも推測しなければなりませんが。。。ちなみに私は「変わってない人グランプリ」ってもんがあったらたぶん優勝できます(笑)。
1月5日
〜ぽこん〜
いつのころからか、下っ腹が「ぽこん」と出るようになってしまった。昔は必要だったベルトも要らなくなり、ベルトを締める手間が省けるようになって良かったが、人前に出せない体になってしまった(笑)。
「アルアル大辞典」というテレビ番組がある(アルアル・・・、中国人か!:笑)が、今日の内容は下っ腹が出る原因とその対策だった。私、この手の健康番組は一切見ないし、今までもこの番組を見たことは無い。だって嘘ばっかり言ってるんだもん(全部が全部というわけではないですが)。
なので、半信半疑で当番組を見ていたわけであるが、なんか下っ腹の出る原因がことごとく該当するんですけど。
・姿勢が悪い(特に事務やコンピュータ業務による長時間座りっぱなし) ・就寝前に食べる(だって帰るの遅いもん・・・) ・食後下っ腹が特に出る(叩いたら"ぽんぽん"って言います:笑)などなど・・・。これの対策として、大腸マッサージや体操などの実演がなされていて、実際にそれらを2週間行った試験者達は3cm程縮んだらしい。
ホンマかぁ〜???
という猜疑心は拭えないが、とりあえず私もそれらの対策をやってみようと思う。まー、それで引っ込めばもうけもんだし、引っ込まなかったらここのネタにさせてもらうので、どっちに転んでもおっけーよ(笑)。
1月4日
〜ころん〜
早朝(と言ってもダメ人間にとっての、なので10時ぐらい=p)に国道を走っていたことだ。国道とは言っても都会ではないので片側一車線ではあるが、信号は数キロに1つしかないため平均時速は60Km程で、ストレス無く走ることができる。
加えて、当時は早朝(笑)と言うこともあり、制限時速を大きく超える速度で走行していたら、何やら前方にパトカーらしきものが停まっているのが見えたので即座に制限速度付近までスピードを落とし、走行を続けた。そして、そのパトカーの付近まで近づくと、通行規制を行っている。工事等による車線規制の案内板は無かったし、パトカーがいることからどうも事故だろうと考えられる。
私が走行していた車線は左側にガードレールがあり、その下2〜3メートル下に田んぼが広がっている。(対向車線をはさんで)右側には住宅が並んでいる(ここに住んでいる人は車の音がうるさいだろうなぁ)。
で、通行規制が行われて片側走行となり、ゆっくりと走行していると、反対車線に大型クレーン車(?車体前部にフックが付いてるやつ)が停まっており、左側のガードレールを破壊して、下の田んぼにトラックが90度回転して、左側面を下にしてころんと落ちている。
きっと(落ちた方の)ドライバーはスピードを緩めることなく走行していて、対向車線の大型クレーン車にぶつかってGOだろう。
常々思っているのだが、中途半端にでっかいトラックは、センターラインはみだすくせに、スピードはがんがん出すという、対向車にとっては非常にむかつく存在である。路肩に寄らないとぶつけられるので、仕方なく路肩に寄るのだが、非常にむかつく。「なんで俺がよらなあかんねん、お前がもっと端寄れボケ〜」と思っている。きっとトラックに乗っているヤツらは対向車がよけてくれるものと思っているんだろう。そこへ、大型車がきてドコンだ。ウケケケ、いい気味だ(笑)。
1月3日
〜あけましておめでとうございます〜
いやいや、ここんところ更新されてなかったのですが、PHSが届かない境地で生活しておりまして、したくてもできなかったんですよね。良く言えば空気のきれいなところ、悪く言えば人が余りいないところ、とでも言いましょうか。まー、食べて寝て食べて寝て、という動物のような生活を送っておりました。
・・・と、一通りいつものように言い訳したところで(笑)、
本年もよろしくお願いいたします
過去の独り言